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■本日はComeon!ALFEE!!の配信日ですね!楽しみにしています🎸『Comeon!ALFEE!!夏だ!祭りだ!ALFEEだ!Season9!!』🎸━━*\生配信/*━━第3回はなんと…#ALFEE夏のロケSP🎉━━━━━━━━━━🗓️9/23(火・祝)19:00~※本編開始20:00~ご視聴について🔗https://t.co/NbaWJc1a1kどうぞお楽しみください✨#THEALFEE#SPOOXpic.twitter.com/qfWXe0dpt8
YouTubeで観たのだが、神様に会えるという男の子が言っていた話が興味深かった。過去世・現世・来世が同時代で近くの場所である場合もあるらしい。その場合には顔を合わせてしまったら、死ぬらしい。実は小1か小2の頃に私のドッペルゲンガーと思われる人物が現れたらしい。一時期色んな人から〇〇で見たと言われた。私には身に覚えのない場所なので、似てる人だよと言うと、その赤いスカートだったから間違えないと言われた。誰といたのか尋ねると、知らない女の人と一緒だったと言った。お母さんとは違う女の人ら
欧州は朝晩マイナスの気温。今日はすこし熱が出た。「京阪舞の会」が聖地、上方舞が好きだったので着物の趣味も断然西の方が好き上方文化が良いな〜とずっと憧れつつこのように海外にいては知識はついぞアップデートされないまま😅今更文楽について少し知ろうとして躓いてみたりしています。関東出身だとどうにも縁遠い文楽。今度関西に行った時に本物を観たいです。でも、あれ。一体どこを観ればいいのかなって…人形を遣う人の方?それとも人形の方?それとも浄瑠璃
ふたりのベロニカ1991年フランス/ポーランド英題:THEDOUBLELIFEOFVERONIQUE監督:クシシュトフ・キェシロフスキ脚本:クシシュトフ・キェシロフスキ、クシシュトフ・ピエシェヴィッチ製作:レオナルド・デ・ラ・フエンテ出演:イレーヌ・ジャコブ、フィリップ・ヴォルテール、サンドリーヌ・デュマほか配給:KUZUI公開:1992年6月20日技術:カラー時間:98分鑑賞:U-NEXT/字幕見どころ・あらすじーーーーーーーーーーーーー同年同日に生ま
今回は4本。いずれもクシシュトフ・キエシロフスキー監督作品で、U-NEXTの配信での鑑賞です。『トリコロール/青の愛』★★★★未完の協奏曲を中心にしてひとびとの思いがそれぞれに交差する物語はキエシロフスキー版『愛と哀しみのボレロ』といった趣。ジュリエット・ビノシュが得意とする、無表情で辛気臭い演技は、おそらく本作で確立されたのではありますまいか。全文はコチラ→Seesaa「キネマのマ」『トリコロール/白の愛』★★★三部作の第2作(白は「平等」の象徴)。三部作中唯一のコメディだけ
「ふたりのベロニカ」(原題:LaDoubleViedeVéronique)「ふたりのベロニカ」プレビュー1991年5月15日公開。世界を驚かせた奇妙なストーリー。一人二役を演じ切ったイレーヌ・ジャコブの出世作。脚本:クシシュトフ・キェシロフスキ、クシシュトフ・ピエシェヴィッチ監督:クシシュトフ・キェシロフスキ音楽:ズビグニエフ・プレイスネルキャスト:イレーヌ・ジャコブ:ベロニカ(フランス/ポーランド)フィリップ・ヴォルテール:アレクサンドル・フ
この世界に、もうひとりの私がいる…ふたりのベロニカ(‘91)監督:クシシュトフ・キェシロフスキ同じ年、同じ日、同じ時刻に生まれたポーランドとフランスの“ふたりのベロニカ”を幻想的に描く。全編通して深い黄色のフィルターを使って撮影されたやわらかく暖かみのある色調。歓びに満ちて歌うベロニカに黄色のフィルターをとおした金色の雨が降り注ぐ。そうそう、「アメリ」が「ふたりのベロニカ」の影響を受けまくっているなんていう記事をあげていたこともありました
ふたりのベロニカスタンダード・エディション[DVD]5,184円Amazon1991年フランス、ポーランドクシシュトフ・キエシロフスキー監督原題:LaDoubleVieDeVeronique/TheDoubleLifeofVeronique「自由・平等・博愛」を象徴するフランス国旗の青、白、赤をモチーフにした「トリコロール3部作」のキエシロフスキー監督。トリコロールを観た後に、雑誌か何かでこの映画の存在を知って興味を持って近所のビデオレンタル
1991年製作のこちらの映画。必死にフランス語を勉強していた頃でした、はいクシシュトフ・キェシロフスキ監督のこの時代の作品は全てが好きでしたLaDoubleViedeVéronique邦題:ふたりのベロニカ画像は全てALLOCINEからお借りしました。久しぶりに見直したのですが、このころのイレーヌ・ジャコブの出現って驚くべきものがあっただろうなぁと。彼女と同年代で既にフランスのみならず、ハリウッドにも出ているフランス人女優はいたのね。各国の監督に請わ
さよなら子供たち(’87)監督:ルイ・マル私が初めて観たルイ・マル作品がコレだったのですがある意味、正解だったのかもしれません。ルイ・マル自身、通算19作目(共同監督も含む)の作品をこう語っている。「40年以上待って、やっとつくることのできた私の真の処女作」フランスがナチス・ドイツの占領下にあった1944年クリスマス休暇を終えたジュリアン(ガスパール・マネッス)はカトリックの寄宿学校に戻ってくる。そこへ校長のジャン神父(フィリップ・モ
さて、本題に戻り2本目の映画。「ふたりのベロニカ」というフランス・ポーランド合作の1991年の作品。監督はクシシュトフ・キェシロフスキで原題は“LADOUBLEVIEDEVERONIQUE”、主演はイレーヌ・ジャコブというフランスの女優さん。見た目が全く同じで名前も同じふたりの女性...ポーランドのベロニカ(WERONIKA)とフランスのベロニカ(VERONIQUE)の幻想的な恋の物語。これは...これもネタばれを恐れると何も言えないのだが、基本的にはベロニカの恋のお話。が..