ブログ記事12件
こんにちは~。こちらはいいお天気です。いつもブログをご覧頂き、誠いありがとうございます☆彡私もそうですが、ブログ友達様の記事を拝見していると「天候によって痛みが出てきたり、だるくなったりする」ケースがけっこうあるようです。陽気病みともいう場合がありますが、香川の整形外科「ふじた医院」のブログ私は大好きで、毎回拝読していますが、天候と痛みなどに書いてある記事があります。とれもわかりやすいので今回はリブログさせて頂きました☆☆皆様、お時間のある時にお読み頂けたら幸いで
年齢にかかわらず、ためらわず救急車を呼んでほしい症状こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。下記の症状の人がいたら年齢にかかわらず、すぐに救急車を!・意識がない、ぐったりしている・けいれんがとまらない・痛みのひどいやけど、広範囲のやけど・食べ物や異物を飲み込み、呼吸が苦しい、意識がない・交通事故で強い衝撃を受けた・水におぼれた・高所から転落した救急車を呼ぶべき症状:大人の場合はこちら香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」医師:藤田博
おはようございます三木ふじた医院副院長の藤田まさきです皆様お盆はいかがでしたでしょうか?夏は山に海にと、遊びに出かける方も多いですよね。そんな時、気を付けたいのが、蜂やくらげなどによるケガです。8月に入って当院でも蜂に刺されたという方が急増しています。お仕事柄、蜂に刺されやすい方もいらっしゃって、慣れっこという方もいるようですが、どんな方でも蜂や虫に刺されたら油断大敵虫さされで一番怖いのが、アナフィラキシーショックと言われる、免疫反応です。
みなさん、こんにちは三木ふじた医院副院長の藤田まさきです。今日は当院で導入している腰痛の運動療法についてご紹介します。昨日の記事でご紹介しましたが、最新の腰痛診療ガイドラインでは、慢性腰痛には運動療法が大事!と推奨されています。一般的に、運動療法には以下のようなものがあります。・通常の活動性維持(日常生活動作の維持)・ストレッチ・筋力増強訓練・動的運動・腰部安定化運動などです。当院は、ストレッチと動的運動を同時に行えるトレーニングマシーンを導入してお
こんにちは。三木ふじた医院副院長の藤田まさきです。7月24日、ついに当院に、初動負荷マシーン®が設置されました!!!初動負荷トレーニング®とは、株式会社ワールドウィングエンタープライズ代表、小山裕史先生が発明・創案した世界的に注目されるトレーニング法です。野球のイチロー選手や山本昌投手、ゴルフの青木功選手、テニスの杉山愛選手など、トップアスリートの選手生命を支えているトレーニングです。しかし、このトレーニングのすごいところは、このようなトップアスリートだけでなく、怪我の後
みなさんお友達登録してくださいね☆慢性腰痛専門整体院が香川県高松市にあるのをご存知ですか?あなたの健康サポーターセラピスト整体院香の華-KANOKA-院長の澁谷政充と申します!週末は身内に不幸がありまして更新できませんでした、、、。6月は激動過ぎる毎日ですσ(^_^;)6月もあと少しですが、一日を大切に頑張ります話は変わりますが日曜日はふじた医院にお邪魔してきましたよみなさん初動負荷トレーニングってご存知ですか普通の筋力トレーニングマシーンと
こんにちは。三木ふじた医院副院長の藤田麻咲です前回は、患者さんが多い割に意外と知られていない「上殿皮神経障害」についてお話しました。今回は当院での治療法についてお話します。一般的な治療は、ロキソニンなどの痛み止め、湿布を使い、低周波など除痛作用のある電気治療を行います。急性期にはこうした鎮痛剤を用いて痛みを取り、安眠を得る、というのは重要なことです。ひどいときには局所麻酔を打つ・・・ということも。しかし、痛みがとれたからといって、神経を圧迫しているおし
交通事故後のむち打ち治療(鍼灸治療について)交通事故後のつらい症状を総称して、一般的には「むち打ち」といいますね。具体的には、交通事故に遭ってから数日から1週間後に肩こり、頭痛、吐き気などの症状が始まり、それが数か月続き、ひどい場合は一度治っても何かのきっかけにまたぶり返す、といった症状が続くことを指します。当院では、そういった症状でお悩みの方に、リハビリだけでなく、鍼灸師による針治療を行っております。通常の電気治療に加えて、針治療、リハビリを受けていただき、肩、首、頭の
医師が教える救急車を呼ぶべき緊急性の症状こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。まずは緊急性の症状を把握しておこう!自宅で急に体調が悪くなったとき、救急車を呼んでもよいかどうか、なかなか判断が難しいことがあります。こんなことで救急車を呼んだら大げさではないだろうかという心配が、ちゅうちょする理由でしょうが、なかには、一刻を争う緊急性が高い病気やケガの可能性もあります。香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」医師:藤田博崇時間:8:
普通の病院ではなく、救急病院へ行ったほうがいい症状こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。救急車を呼ぶべき症状:大人の場合・顔半分が動きにくい、しびれる、ろれつがまわらない(脳梗塞などの頭の病気の可能性があります)・手足が突然しびれる、片方の足や腕に力が入りにくい(脳梗塞などの頭の病気の可能性があります)・突然の激しい頭痛、歩行困難(脳出血などの頭の病気の可能性があります)・突然の胸や背中の激痛や息切れ、呼吸困難(心臓や血管、肺の病気の可能性がありま
救急病院へ行くべき症状:小児の場合(15歳未満)こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。救急車を呼ぶべき症状:小児の場合(15歳未満)・呼吸が苦しく、顔色が悪い・頭を痛がってけいれんがある・激しいおなかの痛みで嘔吐が続く・嘔吐や下痢が激しく水分がとれずぐったりしている特に子どもは、普段と様子がちがうときは、注意が必要です。判断に困ったときは、お住まいの都道府県や市町村に救急相談窓口がありますので、電話でご相談ください。
の2月1日に当変人ブログに、なんでもホネホネロックの記事が良かったとのお褒めのお言葉を頂き、藤田先生の娘さんも喜んで頂けたみたいで初めてメッセージを頂いたので、「百聞は一見に如かず」という諺があったかと思いますので、その藤田先生とのメッセージのやり取りのなどを写真付きでご紹介させて頂きたいと思います。メッセージ送信させて頂いた後に藤田先生のブログを拝見させて頂いたら香川県にある病院だったので正直遠いなぁ〜嗚呼〜「どこでもドア」があったらいいのになぁ〜と思ってしまいました。きっと遠距離
おっはよ。ずいぶんひんやりしてきたね〜さて、今日は。。昨日、岩手のこと書いたけど、知り合いが国体に向かうとき、事故に遭ったの。追突されたらしく、急遽新幹線乗り換え。事故って、いろんな要因があるんね。土地にへばり憑いてるモノだったり、自分にへばり憑いてるモノだったり、ご縁だったり、学びだったり。こころが硬くなってると、やったら相手に噛み付いたり、周りに愚痴をこぼしたり、お世話になっているお医者さんの悪口言ったり、マイナスのスパイラルに陥っちゃう。でも、どちらかが柔ら
香川・三木三木ふじた医院の診療内容【診療科目】整形外科外科リウマチ科小児科リハビリテーション科アレルギー科【院長】藤田麻咲【鍼灸師】藤田珠希整形外科○整形外科の健康相談○リハビリテーション科の健康相談○以下の症状の治療関節痛・腰痛・坐骨神経痛肩こり・五十肩・腱鞘炎痛風関節リウマチ等の自己免疫性疾患、骨折・捻挫・脱臼、スポーツ傷害、骨粗鬆症○交通事故(リハビリ、鍼灸、物理療法など)○労災など幅広く対応しています。外科○一