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金沢2日目は朝8時半にホテルを出て能登に向かいました。所要時間2時間の所にある總持寺が目的地です。骨壺に入りきれなかった娘のお骨を供養して下さっているお寺なので、おいらが行って来て石川県の友達に様子を知らせないと、お参りに行ってくれない感じかな?彼の為にお骨を残して来た意味がなくなるし娘の意向に反してるのが心苦しい日々ですが、年に何回かでもお参りに行ってくれれば娘も喜ぶしおいらも気持ちが楽になります。ホテルを出て少し経つと雨と風が結構強くなりましたが、能登に入ってしばらくする
おはようございますきょうは小雨が降っていますいつぶり?というくらいひさびさな雨です🌧️気温がぐんと下がりました八月に入りましたね!あしたは手賀沼花火大会の日天気が微妙かなぁ中止の可能性もありそうです先日の答え(アンテナショップで買いました)正解は、フグのたまご(卵巣)でした昔の人の知恵はすごいですね、本来、毒のあるふぐの卵巣を塩と糠(ぬか)漬けにして、無毒化するとは⚠️はじめに試食した人、ドキドキものですよね塩味が強かったので、生クリームやクリームチーズと
東海地方も梅雨明け平年より15日も早いとのこと、、、。しかも梅雨明け発表前から暑かったですからねこれから長い夏を乗りきるために体調管理に一層気を付けなくては。そんなことで私が熱中症対策に始めたこととは、、、毎日1つ梅干しを食べること汗で失われる塩分補給になりますよね。そして、もう1つ塩分補給にもなりそうな美味しいものをご紹介します。先日、東京の「八重洲いしかわテラス」に行った際に購入した石川県の珍味「ふぐの子糠漬け」糠を落として薄く切り熱々ごはんに乗せていただきます
青酸カリの850倍もの毒性を持ち、人の経口摂取による致死量は、わずか1〜2mg。300℃以上に加熱しても、毒性は分解されない。ふぐが持つ、猛毒である。皆さま、お早うございます。珍味マニアな旅するコピーライターのふじやんです。加賀百万石と言えば、珍味の宝庫。中でも、奇跡の発酵食品と言われるのが、猛毒を持つふぐの卵巣の糠漬、ふぐの子糠漬です。加賀藩の保存食として、江戸時代からの歴史があり、現在、石川県だけで製造が許されている幻の珍味。製法をざっ
最大ミッションまで小一時間あるのでサラッとひがし茶屋街へ時間もないのでざざっとさすが推しの雨男ぷりが発揮お天気がやばい😅雨宿りを兼ねて酒屋へあっ🤭お麩屋さん行きたいと思ってたけど駅でも帰るし先ずはお酒見ようとお酒よりこっちのつまみが気になりふぐの子ぬか漬けと、たらこのカラスミこれに合う辛口の日本酒🍶も買ってみた。さっ、あっという間にタイムオーバー今回最大ミッションの場所へ向かいますバスで行きますよ〜バス停の近くにはステキな建物金沢文芸館まむし黒焼⁉️凄い看板
ずーっと食べてみたくて、ようやく見つけたら賞味期限が切れそうになるまで忘れてるという😅そしてふぐ子そのものよりも、この糠に漬けたチーズが絶品でした!!6Pチーズ全部いけちゃいました!旨味凝縮でしたよ✨それにしてもすごい塩分。6回漬けても変わらない味でした。塩漬けにした後糠に漬けて毒を抜く。そこまでして命を懸けて食べてみようと思ったのですね!(失敗もあったんだろうな)最初に成功させた人に深い敬意を評します!!おかげさまさまです。ご馳走様でした✨
昨日はクリスマスクリスマスに作るものと言えばKが付くもの!そう!キムチだね女房がデッカイ白菜貰ってきたんで仕込みます先ずは干して塩漬け。今回は粗塩適量をまぶし20キロ近くの重しを乗せ6時間くらいかな?!水洗いして水分を切ります。かなり塩梅薄め。大根、人参、にら、リンゴ、昆布、干しエビ、すりごま、水あめ等に粉と粗びきの韓国唐をたっぷり良~く混ぜれば準備はOK!甘くて辛い!このままでもじゅうぶん旨いがな
石川県ぐるっと能登半島の旅能登半島の旅もラストです。最後の夕食は、ご当地ラーメン!愛知県民にとってのスガキヤラーメンみたいな立ち位置なのかな?8番らーめん野菜らーめんが基本らしい。味は味噌塩しょうゆバターから選択できます。上の子は石川県出身の友だち激推しの塩バターコーンラーメンわたしはこく旨ラーメン汁なしの唐麺と迷った〜夫は味噌ラーメン、下の子は塩ラーメン(少なめ)を注文しました。ぜんぶ味見したわたしの順位は1位塩バターコーンラーメン2位こく
昨日広島出張から帰ってきました。帰宅は19時前、あまり遅くはなかったんですが、ノートレにしました。カープソースともみじ饅頭を買ってきました。カープソースは三次の会社が作ってます。三次市の隣、安芸高田市を通っていたら「郡山城跡」の看板がありましたので写真撮りました。ここがあの毛利元就の居城だった吉田郡山城かー。ここからどんどん中国地方全域を統一していったんですね。こういうのが見られるとうれしくなります(^^)帰宅したら、注文していた「
友だちから金沢旅行のお土産にいただいた北陸名産▼糠漬け「ふぐの子こんか漬」河豚の卵巣の糠漬け(ふぐのらんそうのぬかづけ)は、テトロドトキシンという猛毒が含まれているフグの卵巣を3年間塩漬けと糠漬けにして解毒する、石川県の郷土料理。解毒される仕組みが不明のため、伝統的な製造方法が守られている。以前に金沢に伺った際に買って食べてみたら美味しかったので嬉しいサプライズプレゼント糠漬け特有の塩辛さがお酒にもめっちゃ合いますね~今回はまずは、そのま
金曜日の夜、夫が⌈君に頼みが有るんだけど…⌋…と改まって、いったい何さ?(どうせメンドイ事だよね、きっと…)身構えてしまったんだけど、な~んだ…新聞の記事を読んで食べたくなるなったそうでね…ネット注文して欲しい(彼は自分でネットで何か買ったことなど1度も無い。欲しい時は私が代理で)…っていうものはこれでした。早いね、もう日曜日のお昼近くに届きました。ふぐの子糠漬け。早速日曜日の昼のみに塩辛いだろうからと3切れだけ。2切れでゆっくり日本酒1合をお燗して楽しみ、残り
どもっ!オイラです。9/8(金)~9/11(日)2泊3日チクワ姉さんと行く…北陸ミニ弾丸ツー2日目後半をアップです。(ハイ、チクワ姉さんのブログアップをお楽しみな方…ネタバレ注意です)このつづきです。↓『砂浜(北陸2泊3日ミニ弾丸ツー金沢の夜と2日目前半…の巻)』どもっ!オイラです。9/8(金)~9/11(日)2泊3日チクワ姉さんと行く…北陸ミニ弾丸ツー金沢の夜と2日目前半をアップです。(ハイ、…am
産直、道の駅全国津々浦々ブロガー様のレポートしばしば拝見👀✨たまには此方の産直と道の駅のお買い物をご紹介今日のレポートは白山市地区です白山市の産直です…✨⬆️昨日のブログで紹介いたしました『加賀しずく』はこちらで買いました✨🍇は石川県産新しくプリプリで甘味抜群✨⬇️野菜は地産地消でお安く新鮮✨からつ産のミカン🍊スーパーで498円でしたがこちらで激安嬉し✌️*******☆☆☆☆☆今度は道の駅へ💨白山市の松任地区は俳人、加賀の千代女の出身地『朝顔
B級グルメ、世界の料理などの他に日本の郷土料理にも興味があり、以前から食べてみたかった石川県の特産物、ふぐの子糠漬けを念願叶い食べました。ふぐの卵巣を糠漬けにしたものです。ふぐの卵巣は猛毒で青酸カリよりも殺傷力が高いですが、3年ぐらい糠漬けにすると解毒され、食べられるそうです。なぜ解毒されるのかまだ解明されず、許可を得た業者が作っているので安心です。早速頂きました。回りについている糠を落として、スライスにしましたが、とても塩気が強いのに驚きました。お酒の肴に合うと思います。風味と食感がよくて
ふぐの子糠漬けとのとわかめの酢の物石川県産300円石川県羽咋郡西山PA上り店
牛首紬を通して、着物の歴史文化や白山市の魅力、海外での日本産業の評価などを教えてくださる牛首紬の織元「西山産業開発㈱」の西山博之さん私は、人を通してその地域や団体等を好きになるタイプです(笑)…といっても、まだ石川県に行ったことはありませんけど昼前に、そう言えば…と思い立ち、KITTE地下1階のパフォーマンスゾーンで、25日・26日で開催されてた石川県白山市のイベントへC=C=\(;・_・)/13時からの牛首紬の織元「加賀乃織座西山産業開発㈱」の西山さんの講演を(10分ほ
七夕の頃、当地では氷室開きが過ぎた頃旧暦6月1日に勤務先からは氷室饅頭を頂きました。帰宅すると包みが着いてて、荷解きすると嬉しい頂き物が!金沢福光屋純米大吟醸氷室献上美川任孫商店ふぐの子糠漬け等酒肴あれこれ夕餉はご近所の釣り名人から頂いた加賀橋立アカイカ、カワハギのお造り、半夏生に因み岩蛸も添えました、カワハギのアラは味噌仕立てにていつもお世話になってる友人が「ナメラ」(キジハタ)を今季まだ仕留めてないので狙いたいとの事で同行ご案内。波が静まらずしかも魚信少なく苦労
風邪の緒症状が治まらず、昨日のお出かけはやむ無く断念Tちゃんゴメンねお詫びは後日改めていたしますm(__)mで、昨日は帰って寝て、ご飯食べて、お風呂沸かす間に寝てしまい、今朝に至る…とゆー訳で本日もネタなしでありますそーだ!年末にフグの子の糠漬けをたべました福井に帰省した時に買ったものです。フグの卵巣には猛毒があるのですが、糠漬けにして長期発酵させると、あら不思議~食べられるようになるそうです素晴らしき先人の知恵ですね我が家は日本酒のアテとしていただきましたが、お茶漬けなども美味
昨日の事になりますが、千里浜にお泊まりのお客様からお問い合わせのお電話がありました。宿泊施設の朝ご飯に出た【こんかいわし】が大変美味しく、お土産にとご来店頂きました。【ふぐの子糠漬け】も併せてご購入頂きました。遠いところから本当に有り難いです。お電話のあとすぐご来店頂いて、本当にうれしかったです。お客様のお声が何より励みになります。今週は結婚記念日でした。近所のイタリアン料理店パルティーレに行きました。お魚料理が美味すぎます。来年は10周年、いろいろあるけどなかよく無
makitabiちゃんとともに、AP代表かんぞーちゃんのお誕生日プレゼントを求めて、嵯峨嵐山の発酵食堂カモシカさんと、発酵マルシェに行って来ましたまずは発酵食堂で、お昼ご飯○黒いお皿右下ワカコ酒でその存在を知った「へしこ」というものを、初めて食べました日本酒は呑めないけど、これはお酒とともにいただくとさらに美味しいお料理やろうな○黒いお皿左上ふぐの子の糠漬け燻製煮卵のせが、ものっっすごく美味しかったですなどなど、カモシカさんで作った梅干しのねり梅ソースや味噌、柚子胡椒で味付けさ
「なまこを最初に食べた人間は偉いものだ」等という話はよく聞く。漱石の「吾輩は猫である」の中にもこれに類する一節がある。日本でも中国でも古くから食べられていた。中国では主に乾燥させて食材や薬として用いたが、日本では酢の物などとして生食する。食品としてではないが、すでに古事記にもなまこは登場する。万葉集にも出てくる。当時は「海鼠」と書いて「こ」と呼んでいた。私の好物であるなまこの腸の塩辛を「このわた」、卵巣の塩辛を「このこ(口子)」と呼ぶのもこれに由来するはずだ。生食するマナマコには赤・