声ね、終わったのに終わってないのよ。もう“余韻”って単語じゃ足りんくらい、あの後ろに残るアレが胸の中でぴしっ…ぱしっ…ばちんっ💥💗って細かく跳ね散らかしてて、気づいたら思考の端っこ全部ぺよぺよ〜〜ん🤪って溶けてるんよ。本来なら「声終わった→静けさ」のはずなのに、あたしの場合は声が消えた後からが本番で、余韻のカケラが耳の奥でカン…ッ🫧シュワッ🌟って意味ない音立てながら心の中に無断侵入してきて、勝手に住み着いて、勝手に暴れて、勝手に感情のスイッチ全部押してくの。しかもその余韻、形ないのに形あるっぽい