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台風🌀13号東京行きを延期したら飛行機✈飛んでる帰られる方は遅延飛行✈で帰られました予定に空き🈳ができてオフィスで☕していたら『降られたよ~☔』ビッショリ濡れそぼった約3名うち1名岡山の天気も乱れているようです☔☔☔幽霊に会ったことはありますか?イギリス🇬🇧は幽霊と会うことはラッキーポルターガイスト現象だって幽霊と共存してるのだから当たり前怖がる事ではないようです死者を恐れる思想は日本独自ですかね私は近しい人例えばママとは逢いたい織田信長の霊はNOです
任天堂減収減益のニュースそう言えば過去何回かswitch買おうとしたけどその度の売り切れだった思い出今調べてみたら販売中らしい……完全に時期を逸した気がしないでもないけどどうするか悩み中魔界村面白そうなんだけどついて行けるかどうか😺昨日のチキンカレーに茹でたブロッコリーとオリーブオイルで焼いたズッキーニ追加健康的だ笑ひななり半年前はこれ以上12人も名前も顔もキャラも覚えられるかよと嘆いていたけど慣れと恐ろしいもの😺大体覚えてしまった現実😆😺何年か前にがな推し初めて観た時20
まりぃが大暴走、すなわち大活躍して一週間、色々考えることがあった。私は、あの2回のひなあいは、ことさら大きな意味を持つと感じるからである。それは依然として、バラエティ的側面を継続することが日向坂の継続に繋がると考えているからである。■初めに日向坂ーバラエティ=?さて、この問いにあなたはどう答えるだろうか?単純な数値では対象を表せない以上、直感が答えを出してくれるはずである。因みに、私の回答は、”乃木坂の様な別の何か”である。よ
とはいえ、見たい。。ものすごーく、見たい。。まとめブログ見れば、情報は漏れてくるし、見たい。。でも、我慢である。偶然にも、私は東洋哲学の本を読んでいて、修行のそれと重ねて自身の状況を鑑みて笑けてしまう。しかし、修行はただの方便であり、どんな修行であるかについては問題ではない。大事なのは結果である、この場合は感動である。よって、我慢である。ううう。。
僥倖。かと思いきや‥。■序これは、4期生ドキュメンタリー動画について、見るべきではない。いや、”今”見るべきでは無いと強く感じた事に始まる。彼女達についての情報発信が断たれ、悲しいという気持ちからものの数日での再開(再会)となり純粋に喜んでいたのだが、何かがおかしい。。それは、第一弾の動画をしばらく見てから暫くして感じた事だが、それ以前に”ドキュメンタリー”‥この言葉に”何か”が引っ掛かっていた様に思う。詳細に言えば、彼女の生い立ちに触れる
■清水さん彼女が発表のトップバッターに選ばれた理由の一つが分かりましたね。それは、期別楽曲のセンターという役回り故にでした。ダンスも決め顔(パフォーマンス)も及第点以上ではないかと感じます。元チア部という情報が本当なら、基礎は固められているんでしょう。また、声の線は細く感じましたが、問題ないレベルじゃないんでしょうか。(以上、素人談www)ってか、彼女は写真よりも動画の方が可愛く見える様な気がするのは私だけだろうか。それに関しては宮地さんもそう感じました。また
4期生の発表からの流れの行き着く先は、ミーグリ参加ということが分かった。これに関して、意見は無いが、4期生の続報はここで一旦途切れることとなってしまった訳だ。それが悲しい。12時には、また何か発表があるのではないかという習慣がついてしまった人は私以外にもいるのではないだろうか?(笑)私は所謂ライト層の枠の中にいる人間なので、ミーグリに参加する気はない。(興味が無い訳ではない)ただ、中学生の子とそうなった時に、何をお話ししようかという想定はしてしまう(笑)今、こ
コレがないのは、そこまで語ることがないからであることを先に話しておきたい。私が非常に楽しみにしているこの問題について、4期生メンバーをみて先が見えてしまい楽しみが減ってしまった様に感じる。それは、4期生に正源司さんとリナワタナベさんがいるからに他ならない。(この二人に何の罪もないこと、また責めている訳ではないことを強く主張しておく)若林さんは、バランスを見る人であることは周知の事実であり、ともすれば依怙贔屓組はこの二人になる可能性が非常に高い。この二人は、明らかに次々世代
4期生12人の顔見せが終わりました。その中で気になる子が3人います。それは、清水さん、山下さん、平岡さんです。■清水理央さん運営がトップバッターに選んだ理由に注目せざるを得ません。忖度無しに言えば、ルックスでは平岡さんや竹内さんが自他共に上だという意見があるからです。しかし、何の理由もなくトップバッターを任されるはずがありません。特にこの4期生は運営が世代交代を見越してのオーディションなのですから。よって、ひっじょーーーーーに気になるのです。
約2年半の時を経て、ついに来た!といってもいいのかもしれません。これが長いのか短いのかは受けて次第ですが、個人的には待ちに待っていただけに長かったように感じます。がしかし、客観的に見れば適当な時間だったとも思われます。まりぃが、花開きましたね!まだ次週の続きがあるので、見切り発車となりますが、それでも私は興奮しています。それは、以前から心配していることに起因します。3期生は、ひなのの快進撃以降、主立った活躍(ひなあい内)がありませんでした。ただ、これもまた
最近、堅い文章ばっかり書いていたので、ライトにいきたいと思いますー!ぷはーーーー疲れた、疲れた堅い記事は疲れる(読むのはもっと疲れますよねwww)そういえば、13歳の子が入りましたね。年齢聞いてびっくりしましたよwwwあと、だんだんと運営の思惑も透けて見えてきましたね意外と運営信じてみてもいいのかな?まだわかんないすよねw発表順も面白いですよね、構成が考えられていますし皆さんは12時に見てます?私は職場で隠れて12時に見てますwww今日は、声
『選抜制の嫌なところ。まずは提案。』選抜制の議論は、当たり前ですが憶測の範囲を出るものは無く、また納得・賛同できるようなモノも少なく思えました。別に私自身、アイドルに詳しい訳ではありませんが、…ameblo.jp前回より続き。結論から言えば、選抜制と全員選抜の議論の核は、過剰な競争か必要な競争かの受け取り方だと思います。選抜制に対して、賛成派は、必要な競争になり、反対派は、過剰な競争になるのです。■全員選抜における必要な競争とは?全
選抜制の議論は、当たり前ですが憶測の範囲を出るものは無く、また納得・賛同できるようなモノも少なく思えました。別に私自身、アイドルに詳しい訳ではありませんが、それでも見えてくるものは有ります。ネットの片隅に、そんな私の考えを書き殴るくらいは、おひさまも許してくれるでしょう。■プランB。これについては、2チーム制が多く語られていました。某アイドルグループの事例を以て議論されていましたが、シックリとはこなかったです。2チームに分けることは、誰もが考えること
二代目春日のライバル、決まらずでしたねw確かに最近春日の出番マジで少ないもんなぁ…ミホワタナベみたいに、旨くイジれる能力が必要なんだよなぁ多分。まぁ、ひよたんの啖呵の切り方は面白かったですけどねw
『運営よくやった!まずは前提、そして現状把握から。』世代交代に際して何を求められているのか。そのことを考えてみたいと思います。様々な意見を見てきましたが、どうも論点が定まりません。なので余計な要素を削ぎ落し、…ameblo.jp前回の記事の続き■パイBの本質前回の図1のパイBに要素が入ります。すると、以下の図2の様になります。図2つまり、バラエティ面で日向坂を好きな人は、ライト層のファンである可能性が高いのではないかという事です。かくいう、私も
世代交代に際して何を求められているのか。そのことを考えてみたいと思います。様々な意見を見てきましたが、どうも論点が定まりません。なので余計な要素を削ぎ落し、シンプルにみつめる必要があります。つまり、あなたは、日向坂のどういうところが一番好きですか?という観点です。(え~非常にザックリ分析ですのであしからずw)図1■純粋なアイドル面と、バラエティ集団としての日向坂。要は、アイドル業と、バラエティ業です。アイドル業は、言わずもがな、音楽活動のことを指し
カゲのMC番組が決まりましたね。嬉しいですね。こうなると、斎藤京子、キャプテン、富田、カゲの4人が、MC乃至冠番組を持っている事になります。これって、実際かなり凄いことなんじゃないでしょうか。業界に詳しくないので分かりかねますが。
高校生クイズ大会にカゲと松田が選ばれた件。よくよくというか、普通に考えてみれば松田が選ばれたのは、リトルトゥースだからですよね。(公式サポーターがオードリー)何で気づけなかったのか‥、何か悔しいです(笑)ということは、オードリーとの特別な絡みでもあるのかな?
※映画”希望と絶望”のネタバレ含むおひさまが、4期生の情報解禁にやきもきしている今日この頃。映画では、それまでの答え合わせのシーンが用意されていました。皆さんは、しかたんのチア企画でのカトシの満身創痍の表情を覚えておられるでしょうか?私は、鮮明に瞼に焼き付いています。それは、日向坂のことを好きになり、初めてのシングル発売でのヒット祈願企画でした。あれは、笑顔を作ろうとしても作れない、そんな苦しみ故の表情だと当時の私は感じていました。そして、遂に答え合わ
今週のクイズ企画で、高台の簡単クイズを取ろうとして、ボールを使っていたぱる。そのボールの軌道が急に変わり、のけ反りながら躱す姿がとてもカワイオモシロイです(笑)
小坂とオタケの贔屓が減少し、オタケに至っては完全に無くなった訳ですが、諦める必要はありません。小坂が復活した今、徐々に贔屓芸は戻ってくるはずです。また、贔屓芸の本質は、バラエティ苦手メンバーを如何にして引っ張り出すかという方便です。つまり、そう、4期生です!これこそが、贔屓芸再興の狼煙なのです!必ず一人は、バラエティが苦手なメンバーがいるはずです、若林さんはその対応に苦慮することでしょう。そこで伝家の宝刀”贔屓芸”の登場です。前例もあるので、盛り上がる事間違い
下剋上を見たい訳では無いと断わりを入れなければならない気がします。それは、様々なコメント欄にみる上から目線の言葉に軽蔑を感じるからです。贔屓のグループが日の目を見た時、それまでの誹謗に対しての鬱憤が汚く飛び散ります。確かに口汚い雑言や、事実無根の類には、理路整然と立ち向かわねばなりません。しかし、彼女達の成功は、鬱憤晴らしの機会でもツールでもありません。自身の未熟さ醜さを鏡に映し刮目するべきでしょう。オンリーワン、それは確かに存在します。ただ、全ての人にそれがあるとは思
最近、ソコサクが面白いという声を見かけます。事実、2期生を中心とした流れに、1期生も巻き込み、いい雰囲気が伺えます。櫻坂は半ば強制的な世代交代の代償により、苦しい時期があったことは否めません。しかし、底抜けに明るくヘンテコな2期生の若さと勢いが、その空気を払拭してくれたのではないでしょうか。その中で、1期生の笑顔には、何か憑き物がとれたかのような清々しいものを勝手に感じてしまいます。しかし、ひなあいも負けていません。今日の日向坂は、ひなあいが評価されて今に至るといっ
爛爛と輝く大輪の花、香り高く上品な姿には誰もが足を止めます。ただ、道端に咲く素朴で健気な花にこそ私は心惹かれます。確かにルックスに関しては、整形でもしない限り大きく変わることはなく、努力ではどうにもならない壁はあると思います。しかし、それよりも彼女達はまだ若く、未熟で粗削りな存在です。アイドルのサイクル、特に女性アイドルともなればその寿命は短く、早く売れなければいけない面はあると思います。ですが、アイドルビジネスも人対人のものであり、そこにはあらゆる可能性が残されており、這い
※個人的感性による第3位なし!第2位日向坂ダービー第二回(ひなあい)寿司BOON差付き賞。要は、チョロQを使い、テーブルの端ギリギリに止めた人が勝ちというゲーム。これ良く分からんかったな~(笑)自分がやったとしても、どうやったら面白くなるもんやら、、、結局まなふぃの大自虐ツッコミで締める結果となりました(笑)これが無ければ、カットされてた可能性もあったんじゃないでしょうか。まなふぃアッパレです。第1位1期生VS2期生バトル(がな推し)ペットボトル片足バ
乃木、櫻を見ていて思うのが、その距離感の近さです。先輩後輩の間でも、友達みたいな感覚でしょうか。勿論、人によりますが。面白いのは、一番フラットそうな日向が、結構な縦社会っぽい事です。よく若林さんがネタにしていますが、端々に現れている様に思います。体育会系のメンバーは少なかったと思うのですが、それは関係ないのかな。まぁ、恐らくはリスペクトが強いんでしょうか?2期3期の発言から感じるのは主にそれです。日向のことなので、恐怖政治や先輩風をふかしている訳では無いと思います。
故に、ひなあいには根強いファンがいると勝手に思っています。だからこそ、選抜制の議論に関しても、ひなあいの事がよく引き合いに出されていたと思うのです。また、若林さんは、生き様芸人なんていう呼ばれ方をしています。王道の芸人とは違う見方ができるからこそ、他坂の番組と上手く差別化を図れたという点は大いにあるでしょう。多様性を重んじ、人に興味を持ち、その内面性に焦点をあてることは、万人には受けなくとも、強く刺さる一定数がいるはずです。私も、その一定数です。もっと派手な
他坂の番組との違いは分かり易さ、、でしょうか?バラエティには、王道の流れや決まった枕詞などが存在します。バナナマンさんや土田さん、澤部さんを見ていると、インパクトがあるとても面白いシーンが印象的です。切り抜き動画でも、面白いのはそちらの方だという印象があります。これは、若林さんのバラエティが広い層には伝わり辛い側面を持っているからだと思います。王道の流れは、広い年齢層に分かり易く響きます、それ故に”王道”なのです。彼女達は有体に言えば、普通の女の子です。なので、ど