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THEBOOMといえば島唄が有名でしたが、それより前に沖縄をテーマにした曲があります。『ひゃくまんつぶの涙』という曲です。島唄と比べると明るいアップテンポの曲で、私はこちらの曲の方が好きでした❣️大学時代に同じ部の女子がTHEBOOMが好きでオススメされて聴く様になり、ギターをコピーする様になりました〜♪一人アンサンブルで、今回はギターとウクレレ。若干、チューニングが怪しい😅ひゃくまんつぶの涙THEBOOMズレてますな、、、💧
とつぜんのTHEBOOMです。ふと思い浮かんだのでー。ライヴしかなかったんで一応Spotifyも埋め込んでおきます。多くの方がTHEBOOMに抱いているイメージの曲調かな?と思います。あの「島唄」はこの曲が収録されたアルバム"JAPANESKA"のひとつ後のアルバム「思春期」に収録されていますから、この曲あたりがそのはしりと思っていいんじゃないかなと思います。この曲を作った時はまだ沖縄の三線を入手しておらず、三味線で収録したそうです。ていうか"JAPANESKA
藤巻亮太が主催する野外フェス「Mt.FUJIMAKI」に出演するアーティストアジアンカンフージェネレーション浜崎貴司(フライングキッズ)宮沢和史山内総一郎(フジファブリック)和田唱(トライセラトップス)予習のためにまずはやっぱり全アーティストの基本をチェックするべくベスト盤をレンタルしてきました!今日は車の中で「THEBOOM89-09」を聴いていました。そこで「ひゃくまんつぶの涙」という曲を聴いていると・・・「畑に埋めといた君の切れっ
ラジオで中島京子の「妻が椎茸だったころ」という本が紹介されていました。私はこの本を知らなかったんですが、THEBOOMの「ひゃくまんつぶの涙」にインスピレーションを受けたと解釈していいんでしょうかだって、つまりおくら畑に埋めといた君の切れっ端を掘り起こしてやかんに溜めたひゃくまんつぶの涙をわかしてそしたら椎茸みたいにふくらんで村一番キレイな君にまた会えたよって・・・君が椎茸だったころ・・・まだ涙で戻す前のころ・・・の、話でしょ?え?違う??ラジオから