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ご訪問頂きありがとうございますディズニーランド&シーが大好き3姉妹のママアラサーのpooh-san735です長女:6歳次女:4歳三女:1歳3姉妹の子育て奮闘中です住んでいる市でひなまつりスタンプラリーをやっているとのこと第◯◯回と記載があるので毎年やっているのかな。市民から寄付された雛人形を何ヵ所かに飾ってあるとのことです!全部回るのは無理そうですが…我が家も何ヵ所か回ってみる事にしましたよ!吊るし飾りもありましたウサギと鳥の飾りがかわいかったです今日は子育て支援館の
2月に入ったばかりですが、視聴覚教育センター入り口に二川宿本陣資料館の協力を得てひな人形を展示しました。とても立派な7段飾りのひな人形と天神様です。これは今月から始まった二川宿本陣資料館の「ひなまつり」(2月1日から3月15日)とのコラボ展示です。当館にお越しの際はぜひ二川宿本陣資料館にもお寄りくださいね。なお、二川宿本陣資料館では、県内各地のひな人形を展示している博物館等で「ひなまつりスタンプラリー」を開催しています。先着の記念品がもらえるようなのでひな人形に興味がある方はぜひチャレ
こんばんは金曜は久々に会いたかった人にあえたー今年になってお初思わずあけおめ〜なんてお互い冗談を言ったりやはり楽しい面白い毎回私の都合で会えなかったり…これで気分を変えたり息抜きができるのならいつでも会うよ〜金曜はね二階のクロスの張り替えで半日家に居なきゃで…↑半日が長く感じたよお昼からは中学の頃からの友達3人でジム結構疲れたなぁ終わってからは5時までお喋りタイム楽しかったぁ2人は地元にいるので懐かしい中学の頃の友達の名前が出てくるそして夜はまた
ではおまけ編本記事にはしませんでしたが、ひなまつりスタンプラリーで回ったところが2ヶ所あります。その1かわら美術館高浜市にあります。美術館内写真NGの上、ひなまつりスタンプラリー期間内におひなさまが展示されていないというよくわからない状況でした。なんで参加したのだろう?と思ってます。来年もひなまつりスタンプラリーに参加されるのか謎ですその2岡崎むかし館岡崎市の図書館「リブラ」内にあります。立派な案内板がありますが…飾られていたのはこちらのおひなさまとひなまつりスタンプラリ
続いてやって来たのはこちらです。みよし市歴史民族資料館外に…いろいろありました。名前が見にくいですね~立派な看板ですよ入口受付をして2階に上がります。展示室は2階でした。【資料館情報】開館時間午前9時から午後4時30分まで休館日毎週月曜日、12月28日から1月4日まで(ただし月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)入場料無料(タダ🆓)では入ります。順路に従い進みます。写真は自館所有のものはOK、よその所有のものはNGでした。土人形の親王飾りと押絵びな親王飾り
ひなまつりスタンプラリー、最後に見学にやって来たのはこちら岡崎市美術博物館です。ブログ2回目の登場になります。くもり空建物内写真を撮っていいとのこと。外から見える天井部分、見上げてみました。1階は色々な美術館の企画を紹介するコーナーやミュージアムショップ展示室は地下です。エスカレーターで下がります。【美術博物館情報】開館時間10時から17時(最終の入場は16時30分まで)休館日月曜日(祝日の場合は翌日)展示の入れ替えなど変則になる場合もあります観覧料展覧会により
蒲郡市博物館に続いてやって来たのはこちら幸田町郷土資料館です。今までの中で1番小さい資料館です。手作り感満載。かわいい感じロビー?ちょっとしたスペースです。天井には飾り付け。こちらも手作り感満載。資料室にところ狭しと陳列されたおひなさま。なんだけど、残念ながらおひなさまは以上です。知らずに訪問したこの日、なんとかハープの演奏会が開催されていて写真を撮ることができませんでした仕方ないので外へかわいらしいちょっと昭和な感じの案内板。わたしも充分昭和な感じだけどね~蒲郡市博物
残すところ紹介もあと3ヶ所になりました。旧暦のひなまつりまでに紹介するという目標はなんとか達成できそうな予感紹介します。蒲郡市博物館といいます。こちらの立派な門から入ります。こちらが博物館。結構地味目。看板もこれのみ御殿飾りのおひなさま昭和13年のものこちらのおひなさまの組立てが紹介されていました。今まで回った中で初めてですね。屏風飾りのおひなさまこちらのおひなさまは以上です。2階にも親王飾りのおひなさまがあったようです…。企画展は写真NGとのことで中の写真もこれにて終了
おひなさまスタンプラリーの続きに戻ります。知立市歴史民族資料館を見学したあと、所用を済ませ向かったのはこちら奥殿陣屋です。ブログ登場2回目でございます。入口に案内板があります。今回はおひなさま以外にも目的があります。では中へ入ります。こちらの人形の下に下駄箱があります。靴を脱いで上がるスタイルです。お子さまの着物と吊し雛が目立ちます。今までにない人口密度の高さのため、写真は諦め気味そうは言ってもメインのおひなさまは撮らないと。土人形もありました。手まり吊し雛もっとたく
またまたとある日ひなまつりスタンプラリーに向かいました。今回はお近くですよ~入口がわからずうろうろしてました(^_^;)こちらが入口です。知立市歴史民族資料館といいます。図書館と同じ建物という初のスタイルだったので入口探してしまいました。入ってすぐおひなさまが迎えてくれました。ポンプなんかも無造作に置いてあったりします。では中へ入ります。変わり雛おひなさまと一緒に飾られた1対の人形です。高砂や昔話の登場人物、汐汲人形など様々なものが題材になっているそうです。色鮮やかな土人
続いてやって来たのはこちら田原市博物館です。駐車場にあった案内板こちらの門から向かいます。石垣に向かって進みます。石垣があったのは博物館が田原城址の中にあるから博物館に向かう前に回り道桜門です。お堀もありました。道路を挟んで田原市の郷土資料館城址の中に神社もあるようですね。全くリサーチせずにやって来ました😅こちらが博物館違う角度からも1枚【博物館情報】開館時間午前9時~午後5時休館日毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)年末年始観覧料一般210円、小中学生100
とある日今年最長の遠出です。ひなまつりスタンプラリーに向かいました。渥美郷土資料館といいます。同じ敷地に文化会館や田原市役所渥美支所(たぶん旧渥美町役場)などがあり、駐車場けっこう停まってます…入口にかわいい案内板受付こちらも入館は無料(タダ🆓)という訳で人はいません。1階2階におひなさまが展示されていました。まずは1階から紹介します。吊しびな赤だよ~蓮の花細工誰か作ってたよね☺️ひなまつり展のポスター屏風飾りのおひなさまこちらも屏風飾りのおひなさま屏風が素敵✨
この日最後に見学にやって来たのはこちら安城市歴史博物館です。デンマークからいただいたポスト安城市は日本のデンマークと言われています。駐車場に車を停め博物館に向かう途中にあります。こちらは何かのオブジェですかね?未確認です企画展はこちらでは入りま~す。【博物館情報】開館時間9:00~17:00(入館は16:30まで)料金常設展一般200円、中学生以下無料企画展・特別展展示により異なる(有料の場合、常設展観覧料込)休館日毎週月曜日(祝日の場合は開館)、
スタンプラリー、次に見学にやって来たのはこちら西尾市資料館です。こちら昨年大人の社会科見学で1度訪問済み。写真OKのはずです。入口ちらりとお城も入れてみました受付無人です。係の人はお外で歓談中でした。入館料は無料(タダ🆓)です。歓談中の係の方に写真の撮影許可をいただきました。入ってすぐはこちら常設展示刀あります甲冑?や具足西尾城の模型今では無いものばかりです西尾城主大給松平家に関係する資料西尾城二の丸御殿で使われていたと伝えられる杉戸大きさは1枚が畳2畳ぐらいに
高浜市の人形小路に続いてやって来たのはこちら碧南市の藤井達吉現代美術館です。ちょっとオサレな建物ですよ美術館は写真NGかな?とは思ったものの…こちらの特別展も見たくてやって来ました。藤井達吉とは近代工芸の革新を志した工芸家兼図案家の人物で愛知県碧南市出身です。碧南市藤井達吉現代美術館とはこの地の偉人である藤井達吉の功績などを一般に知らせることなどを目的に2008年に開館しました。【美術館情報】開館時間午前10時~午後6時※入場は観覧時間の終了の30分前まで休館日月曜日(
常陸太田市の鯨ヶ丘地区のひなまつりスタンプラリーに参加。旧太田町役場であった梅津会館(現在は、郷土資料館)から、鯨ヶ丘地区の商店街にディスプレイされた雛人形や、吊るし雛を見ながら、スタンプをあつめる。20個以上集まったら、絵はがきと館バッチが頂ける。旧家の座敷には、代々受け継がれてきた雛人形やつまみ細工が下げられていて、各々工夫を凝らしている。明治時代にできたレンガ造りの蔵にも、吊るし雛。レトロな蕎麦屋さん「塩町館」で昼食。立派な黒光りする梁。天井が高くて気持ちいい。鯨ヶ丘に
とある日西三河のスタンプラリーやって来たのはこちら人形小路です。人形小路全体でもスタンプラリーが開催されていました。景品がもらえるのはイベントの日だけでしたが地図に沿って歩いてみることにスタートはこちら愛知県指定文化財の吉浜細工人形(真田丸)因みに吉浜は地名です。イベントのポスター福よせ雛もあります。建物外に瓦のオブジェ吉浜のある高浜市は瓦で有名です。次はこちらの人形工房吉浜細工人形(ウルトラマンVSゴジラ)竹細工の龍次はお寺さんご本堂ご本堂あちこちに福よせ雛も
本陣資料館横、旧東海道に面してあります。いつものように写真がパッとしないのが残念。旅籠屋「清明屋」です。旅籠屋「清明屋」江戸時代後期から明治まで二川宿で旅籠屋を営んだ倉橋家の遺構で、改修復原工事により主屋・繋ぎの間・奥座敷等を江戸時代の姿に復原し、一般庶民の宿であった建物を平成17年4月29日より一般公開しています。【豊橋市二川宿資料館HPより抜粋】読みにくいですが清明屋と書いてあります。では中へ失礼します。ちょっとリアルでびっくりした主屋(ミセの間)ミセの間は、街道に面し
それでは二川宿本陣のおひなさまを紹介します。なんだけど本陣も紹介しないとね二川宿本陣は、文化4年(1807)から明治3年(1870)まで本陣職を勤めた馬場家の遺構で、改修復原工事により主屋・玄関棟・書院棟・土蔵等を江戸時代の姿に復原し、大名や公家など貴人の宿舎であった建物を一般公開しています。【豊橋市二川宿本陣資料館HPより抜粋】表門表門は、袖塀の付いた薬医門形式で、本陣を引き継いだ文化4年(1807)に建設されましたが、嘉永2年(1849)の主屋改造に続いて建て替えられ、翌3年12
この日は久しぶりに東へもちろんひなまつりスタンプラリー続きです。たぶんcompleteできないけど、目的があるのは楽しい。それぐらい寺社巡りも頑張ればいいのにね今日のスタートはこちら商家「駒屋」商家「駒屋」とは主屋・土蔵など8棟の建物からなり、二川宿で商家を営むかたわら、問屋役や名主などを勤めた田村家の遺構だそうです。豊橋市内に数少ない江戸時代の建造物で、当時の商家の一般的な形式を良く残していることから、平成15年5月に豊橋市指定有形文化財となりました。平成24~26年、すべての
ひなまつりスタンプラリー、次に見学にやって来たのはこちら岡崎市にある旧本多忠次邸です。案内板全体はこんな感じ素敵な洋館ですたくさん写真を撮りましたので建物の紹介は後で別にするとして、おひなさまだけ紹介します。でもその前に簡単ではありますが…旧本多忠次邸とは旧岡崎藩主本多家(徳川四天王の本多忠勝系)の末裔にあたる本多忠次が、昭和7年(1932年)、東京・世田谷に建てた住宅と壁泉の一部を移築し復原したものです。ではおひなさまの紹介です。屏風飾りこちらは1階の婦人室に飾られていた
続いて見学にやって来たのはこちら大府歴史民族資料館です。ブログ初紹介ですが、実は何回も来たことあります。全体はこんな感じ駐車場が少ないです。満車の時は市役所に停めてもいいみたいです。入口にはこちらも大きなポスターあります。ロビー内のおひなさまこちらもロビーにありました【資料館情報】開館時間午前9時から午後6時休館日月曜日、祝日、毎月最終金曜日、年末年始、特別整理期間、特別展の会期前後入館料無料現地での写真は以上ですというのも、こちらは写真撮影禁止です。ひなまつり
毎年この時期に愛知県内の博物館や資料館などをめぐる「ひなまつりスタンプラリー」が行われています。これは博物館、資料館に備わっているスタンプを集めると、集めた数に寄って商品が貰えるというものです。一昨年、福よせひなを見にまわった時に開催されていることを知ったのですが参加できず💧今年は一応参加してみますが…いくつ回れることでしょう因みに博物館資料館のスタンプラリーと福よせひなの会場で行われているスタンプラリーは違うもののようです。福よせひなについてはまた紹介したいと思っています。最初に伺っ