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おととい、昨日とお休みをいただきバッチリ充電!のんべぃヨリコです。でもねぇ、お年のせいか何なのか、すぐに充電が切れちゃうのが最近のお悩みなんです。そんな話を嗅ぎ付けた(笑)米鶴酒造さんから今年もこのご案内が届きましたよ~そう!年に一度の「ひなの甘酒」。当店では年間を通して、米鶴酒造さんの「まほろばの甘酒」を販売させていただいてます。年間販売本数は(数えたことないけど)米鶴酒造さんのお酒の販売実績のはるか上!をいく、大・大・大・大人気商品です。なんといっても、
今年もこのコ達がゾロゾロとやってきてくれて1年ぶりの再会を果たした、のんべぃヨリコです。私の誕生を喜んで、大枚をはたいて買ってくれたのであろうお雛様。(その証拠に、領収書まであるっていう)。今日はとってもあったかくて、お雛様を飾るにはちょうどいいお天気!しまう時は面倒くさいけど、ひとつひとつを箱から出して飾っている時はなんとも幸せな気分になるんですよねー。家族みんなの愛が詰まっているようで、祖父母や両親に感謝するばかりです。さて、お雛様も1年に1回なら、こちらも年
2月も半ばだというのに、連日の雪かきで体のアチコチが痛い、のんべぃヨリコです。今年の冬は長いなぁ。春は、忘れずにやってくるのか?はいはい、ちゃんとやってきますよ。これと共に!米鶴酒造「ひなのあま酒」。720ML¥783(税込み)米鶴酒造さんでは、年間を通じて「あま酒」を出しています。「スッキリしてておいしーっ!」「あんまり美味しくて、いだましくて飲まんね」「ここのあま酒飲むと、他の甘酒がのめなくなるー」などなど、たーーーーーーーっくさん
一日、2杯のコーヒー以外、水分はアルコールで補っているのんべぃヨリコです。コレ、実話です。徹底してます(笑)ですが、例外で飲むものがあります。それは「米鶴の甘酒」。これはねー、仕方ないよね。飲んでしまうよね。だってだっておいしーーーーーーーいっ!米鶴の甘酒は、永く米鶴酒造で「甘酒杜氏」をしてきた「志賀さん」が10年の歳月をかけて味わいに改良を重ねてきたいわば「魂の甘酒」。「この甘酒飲むと、ほかの甘酒のまんねっ!」「甘酒(麹が苦手)キライだけ
「ノンアルコール」のブログを書くなんて、めったにない、のんべぃヨリコです。大雪でも降るんじゃないか?という危険をおかしてでも伝えたい!そう!1年に一度だけの「ひなの甘酒」が2月21日に発売されます。「ひなの甘酒」って何?というまだこのすごい甘酒の魅力を知らない方のためにおさらいです。(笑)高畠町にある米鶴酒造さんには、須貝杜氏という、名杜氏がいるのですがその傍らに、「甘酒杜氏」なる方がいるんです。(あくまで「自称」・笑)志賀さんは、お米のスペシャリストでも
実は7段飾りのお雛様が2セットもある、のんべぃヨリコ家です。2セットもあるってのに、出すのは決まって、このメチャコンパクトなお雛様・・・(汗)出すまでの所要時間10秒!お片付け所要時間15秒!(笑)こうなると、ますます7段は出さなくなるんですよねーお雛様は、なかなか出さないけど、ミニミニひな人形以上にお手軽、美味しいコレは毎年いただいてます。ということで、たまげるほど大人気の「米鶴酒造ひなのあま酒」の予約が始まりましたー!大変言いにくいので、ちっちゃ