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こんにちは!!葛飾区を中心に、ママとベビーのヨガ(産後ヨガ)&カラダスッキリヨガ(大人メインクラス)を開催しております♡Happinesstime(ハピネスタイム)ですさて!!今回は、春休みイベント第一弾✨のご案内【子ども楽しむコンサート】シンガーソングライター・脚本、演出家・表現教育指導など、多彩な才能を持ち!また、ファミリーミュージカル『ひなた号の冒険』脚本、演出も手掛けている【ひなたなほこ】さんをお迎えして、親子で楽しめるプチコンサートを開催できることになりました✨✨✨@
ミュージカル「ひなた号の冒険~ゆめの描いたオリーブの木~」無事終演いたしました。今回のことを振り返っています。大人キャストのこと。サル介役の中村ゆうすけさん。ひなた号歴は一番長い・・・かな?おなじみの副船長役。今回、ひなた号クルーはダブルキャストにしたのですが、中村先生(私はこう呼んでいます)はシングルキャストでした。体力的には、かなり消耗したと思いますが(ひなた号はトライアスロン的にナンバーがきます)やっぱり「中村先生じゃなきゃ」っていう芝居の埋め方があって、すごく頼
ミュージカル「ひなた号の冒険~ゆめの描いたオリーブの木~」無事終演いたしました。今回のことを振り返っています。出演者について。触れていきますね。ひなた号は生演奏で毎回届けているミュージカルです。今回もそうでした。ピアニストいっくんこと、伊藤辰哉さん。バンマスでもあります。いっくんとは、私が音楽を始めてからほぼずっとサポートをしてもらっているので、長ーい付き合いになります。私は、いっくんはミュージシャンというより表現者だと思っていて、「ピアノを弾く」というより「魅せる
ミュージカル「ひなた号の冒険~ゆめの描いたオリーブの木~」無事終演いたしました。2020年コロナ禍で、中止延期となったミュージカル「ひなた号の冒険」が2021年8月28日、2年ぶりに開催されました。8月28日の本番から2週間・・・メンバーから感染報告がなかったので、やっとやっと終演といえます。長文になりますが、終演報告となります。今までのひなた号で一番、関わる人数が多いプロジェクトとなりました。今回はスタッフ編。ご紹介していきます。今回の「
ひなたなほこワンマンライブ4連続本日2回公演を終えました。音楽が溢れて、みんなが笑顔になる時間でした。サポートのしんまちゃんとも、めぐちゃんとも久々のリアルでのライブ。ここにしかない時間を、味わうことができて本当に嬉しかったです。報告。ひなたなほこ現在妊娠中です。あと数ヶ月で出産。妊娠してから、お会いできた方には少しずつ話をしていましたが・・・応援してくださる方には最近は会うことが叶わず・・・どうしても、最初にリアルで報告と思っていたので(なんだか投稿で先に知らせるのもなと
<本番・内容・感謝>照明と、音響、舞台監督が加わり、一気にステージらしくなります。当日スタッフで、うちの団体(うちは一社です)ココラボに関わってくださっている人、前からの出演者や、地元の方も来てくれました。子どもたちが経験するステージに出る瞬間。分刻みで進んでいくスケジュール。この微妙な緊張感の連続が、子どもを大きく成長させるなあと思いながら一日が過ぎていきました。いつか「暗転が人を成長させる」「本番の裏側が、子どもたちを大人にする」という話はnoteに書きたい
<最後の稽古・人生は自力であってほしい>最後の稽古の日。「やりたくない人は出なくていいと思っている。」と最初に言いました。みんなシンとしていました。やらされてる人を見るほど、辛い舞台はありません。ワークショップの最初に「お母さんに連れて来られたの?それとも自分がやりたいと言ったの?」と確認をしています。「自分がやりたかった」と全員が言っていました。それがだんだん、ダンスを教わり、歌を教わり、演技を教わっているうちに受け身になり、この時間来れば「何かを教えても
<通し稽古でわかった、コロナが生んだもの>2週間前。本番と同じホールでリハーサルが行われました。このとき、全員が初めてクリアマスクをつけました。クリアマスクをつけてみて、私が一番びっくりしたこと。「子どもたちの表情がない」誰一人楽しそうではなく笑っていないのです。心は楽しんでいて、多少の緊張はあるもの、会話をすればいつもと変わりありません。何が違うんだろう・・・・と私は焦りました。ふと、ある人のことばを思い出しました。保育園の先生の言葉でした。「最近マ
<緊急事態宣言・演出変更>1月13日。2回目の緊急事態宣言が発出されました。厚生労働省から出ている「新しい生活様式を」読むとわかりますが、娯楽スポーツのところに歌は十分な距離かオンラインとなっています。現在、学校では合唱は禁止され、「心の中で歌ってください」という指導があるとか・・・今回のひなた号では、全員で歌う曲を練習していましたが、数名でしか歌わないと決めました。カットした曲もあります。踊りながら歌う練習をしていた子どもたちに「歌の禁止」を伝えました。それで
<コロナ禍での感染対策をしての稽古>ワークショップ中のコロナ感染対策はとてもシビアでした。一人でも感染者が出たら中止です。本番前に保護者から「ミュージカルでクラスターが発生したと聞いていますが、大丈夫でしょうか?」と連絡もいただいていました。稽古の基本は手を洗ってからじゃないと始めない。手を洗ってからじゃないと帰さない。稽古場の床に座らせない(これは緊急事態宣言が出てからそうなりました)密にしないように2班に分ける。本番は、全員クリアマスク。毎回、ピリピ
三郷市におどりプラザのミュージカル体験ワークショップ企画ひなた号の冒険スピンオフ企画「雨のにおどり公園」無事終了しました。今回ここであったこと、途中で訪れた緊急事態宣言のこと。何を描いたか、どんな対策をして、どんな演出に変更したかをここに書くことにしました。記します。今回のミュージカルの企画提案は、正直びっくりしました。4月に2020年10月のひなた号の中止を決定しています。最初にこの話が出た時「え?やるんですか?子どもたちの参加で?」と聞
3月14日、ミュージカルひなた号の冒険スピンオフ作品「雨のにおどり公園」が無事終了しました。あまりにも壮大な後記になってしまったので・・・・ここに分けて書きます。そして、のちほど削いだものはnoteに書こうかなと。そうおもっています。ご来場ありがとうございました。コロナ禍での公演。関係者のみの公演。伝えたいことが多すぎます。
【WUUを救え】第二回、無観客配信ライブをします。前回無料でやりましたが、今回は投げ銭制でやります。WUUを支援したいからです。ひなたなほこオリジナル曲うたいっぱなし・無観客配信ライブ【投げ銭制】(ピアニストいっくんに続き、パーカッションnotch参戦!)6月3日(水)12:00〜13:00<投げ銭チケットの購入方法>*投げ銭しなくても無料チケットあります。https://help.teket.jp/hc/ja/articles/360031066891-%E3%83%
今できることやれることを探して動画配信。ままてぃさんと一緒に動画を撮影しました。動画はこちらままてぃさんとこんなかたちでお仕事できるとは・・・ありがとうございます。リトミックアンファンの松本さんともご一緒しました。みんな気持ちは同じ。できることはやりたいんだ。
今、コロナウィルスの影響で、親子で過ごす時間がとても増えていると思います。色んな情報を見ていると不安で気持ちが塞ぎ込み辛くなることもあるのではないでしょうか。少しでも、親子で笑顔になれるように❣️との想いで、みんなで動画を作りました。リトミックの歌遊び、絵本の読み聞かせ、お歌のプレゼント、楽器リズム遊び❣️ぜひ、親子で一緒にユーチューブご覧になってください♪😊(ここの所マスクで過ごしてるうちにどうも声が出しずらくなっちゃってたようで、、さらに初撮影で慣れないこともあって、歌遊びの歌声が
ひなたなほこです。毎日不安な日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?私は日常生活が少しずつ窮屈になっていく感覚があります。そして先の見えないなんとも言えない気持ちがあり早く日常が戻らないかなとそんなこと思っています。実は、先日マスクをおすそ分けしてもらいました。突然送られてきたマスクに、とてもとてもあたたかな気持ちになったこと現在産休中のため毎日行くところがなくて息詰まっている自分がほんの少し楽になった瞬間でした。息詰まっているマ
ひなたアクターズスクールすでに3期目になりましたがこの1月にはじめて葛飾演劇祭に参加させてもらいました。今回は私が産休中ということもあり役者であり大好きな大先輩西原純さんに演出をお願いし私の処女作とも言える「うどんやあけぼの」今回のために書き直し、再演してもらいました。(初演は確か・・・10年以上前)客演の大人の方々にも恵まれ生徒たちはいきいきと演じていました。誇らしかったです。ひなたアクターズスクール4期目の募集が始まります
ここにも待っていてくださった方がいました。静岡県島田市子ども館「すくすくタイム」子育て中のママとパパと一緒に来れる育児講座とコンサート子どもたちと接するとき絵本を読み聞かせるときお話をするときどんなコツがあるのかをお話しました。☆赤ちゃんへむけたコンサートの子どもたちは0歳〜6歳くらいまで。実はこの年齢層すべての子どもを、一度に集中させるのは至難の業だったりします。年齢が違えば、響くことばも違うし簡単過ぎたり、難し
柏ひがし幼稚園コンサート無事終了しました。復帰第一弾のコンサートお声がけいただいてから産休中であることをお伝えしコンサートをすることは叶わないかもと思っていたのですが少し時期をずらして下さり是非とお声がけいただきこの日を迎えることができました。⭐︎ピアニストいっくんとのコンサートいつも心強くそして子供たちがワクワクする音を作ってくれます。保護者の方もたくさんいらしていて後ろからハンカチを持ってそ
昨年はお世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。今年は「整」整えていきます。皆様との再会を心から楽しみにしています。
先日、まさかの、サプライズして頂いてしまいました!yosuのハートのピックチャーム、の制作をしてくださっている会社のメンバーの方々に美味しすぎたをまとめてみた!お、お、お肉が、、、ちゃんとご飯食べてるのーーー!!??って、都内に来てからよくご心配いただくようになっておりますが、安心してください!ちゃんと食べてます!✨ほら!ね!笑でもついつい動きすぎたり、歌いすぎたりして、カロリー消費が多いからご心配いただくのかなぁ長い毛の猫飼ってそうとか、撫でてそうとか、謎のイメージを持た
ひなた号の冒険〜勇気の鍵と光る音〜たからものを集めて。ほんの一部ですが載せました。ひなた号は、10月、2月、5月とぐっと駆け抜けてきました。みたい景色がここにあったから。僕はねこの景色をこの景色をずっと見ていたいよ。2020年ひなた号出航まで。しばし船は港にいます。来年のミュージカルではもっともっと
゚:✩*:゚*。⋆ฺ꒰⁎✪້͡∀✪້͡ॢ⁎꒱hellllooooooさてさて、振り返りラストです!みんなへ。From彦。子供たち。(みんな可愛い♡)(みんな目に入れても、食べちゃっても痛くない♡)回を重ねる毎によくなり、特に中学生以上は、追求心みたいなのも感じられて、自ら、どうすればいいですか?って聞いてきてくれるようになりました。一旦、去年の7月から続いた稽古も終わり、頻繁に会う機会も減ります。もしかしたら、もう会わなくなるかもしれません。でも、い
暫く、セリフ3行のアンサンブル(その他大勢の役ね)が続き、大先輩の中に埋もれている舞台が続きました。その時のメインさん方は、俳優魂みたいなものを背中で教えて下さいました。何か言うわけでもなく、凄まじい牽引力。稽古初日のエネルギー、稽古中のムード作り、周りへのご配慮。気配り。そして今回自分がいざメインキャストの立場になると、いかに大変なことで、容易なことではないと、改めてわかりました。このオープニングも3回目になりました。当たり前の怪物に襲われているシーン
ひなた号の冒険〜勇気の鍵と光る音〜無事終演致しました!柏まで足を運んで下さった皆様、応援メッセージを下さった皆様、スタッフの皆様、キャストの皆様、子供たちの保護者様、本当に本当にありがとうございました!!約1年に渡り、ひなた号に関われて幸せでした。2年半前の亀戸公演を生で観たときに、あそこに出るには、どんな技術が必要なんだろう?あとどれくらい、歌や踊りやお芝居が上手くなれば、出られるんだろう?そう考えていました。それから1年半、なんと、お声がかかりました
ささっきー「いい人」というのがハマりすぎるささっきー子供たちを父親のように見守る人ささっきーがいるとその場が和やかになるそれは才能というものです。アサコちゃんよく気がつく。抜けがない。アサコちゃんは3人くらいいるのではないかと思う。何度も何度も助けられていたこの期間。人のことを考えて、厳しくできる人。なかなかいないよ。とまそ朗らかな宇宙人のような人(褒めています)自分の中でいろんなことが沸き起こっているのだ
りおなもっと変えて。もっと違うイメージでやって。そういうとすぐに変えてくるのが彼女。楽しそうに。お芝居を楽しむことができる。自由だね。ワクワクするね。りづき10月からの3回で笑顔で踊れるようになった彼女。チビチーコ希望!と応募動機に書けるくらいになった。友達と一緒じゃなくても稽古場に通えるようになったね。るび「託すステージ」と決めたときに任せることにした。普段からおとなしいイメージの彼女。ヒカルという役はナンバーが一つもないし、一言もしゃべらない
観る者にも、舞台上の演者さんにも、そしてなによりこのひと、ひなたなほこさんご本人の覚悟を問うたのが、今回の舞台だったであろうと。ということで、当日記ではこちらの2017年のお年始回り以来の、ひなたなほこさん(以後、ひななほさんと記します)であります。(2017年1月8日@柏)https://ameblo.jp/maruyui-otonikki/entry-12238411415.htmlここしばらく、うたというよりはご自身も出演される舞台「ひなた号の冒険」シリーズ関係での動きが目立つひな
たからものを紹介します。ひなた号の冒険〜勇気の鍵と光る音〜ありな全く笑わなかった彼女。おはようございます。って言っても小さな低い声で。おはようございまーす…って。それでも、楽しいって言って通う彼女を信じていました。いつか笑ってくれる日がくると。こんなに楽しそうに笑うのかいっ。あろえ蚊の鳴くような声で歌っていた彼女。どんな奇跡が起こったのか自分から手拍子して自分から歌い始めた。事前のイベントも出たいと。やりたいが増えていくこと希望を持った顔をすること私には嬉し
ミュージカルを作っています。2012年からです。私の歌う姿を見た方が「あなたの歌は、ライブではなくミュージカルだ。」と言われたことからです。☆私は小さな頃とても大人しくのんびりやで逆上がりどころか前回りすら出ず、大縄飛びにも参加させてもらえないほどの運動音痴でした。勉強ものんびりすぎて算数の回答が出るまでに人の倍時間がかかって「おまえ、まだそんなところやってるのかよ」と男の子によくからかわれたことを覚えています。そんななんの取り柄