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山口雄也さんと共に、『「がんになって良かった」と言いたい』を執筆された木内岳志さん。木内岳志さんは、NHKのディレクターで、【ひとモノガタリ】という番組で山口雄也さんを世の中に紹介して下さった方でもあります。その木内さんが、動画を再投稿してくださったそうです。↓↓↓『「がんになって良かった」と言いたい』の山口雄也さんを番組にしてくれたNHK木内さんが、動画を再投稿してくれました。「HUMANドキュメント&クロ現」https://t.co
人一倍頑張ってきた大学生の彼ですがまた、再発との報告私も受け入れ難いですが、本当にこの病気は何処までも追いかけてくる誰に言われようが自分の人生を決めるのは自分のみ何とか良くなってまた素晴らしい本を書いて欲しいです。徳間書店一般書籍編集部@tokumaippan【好評発売中】#NHK「#ひとモノガタリ」でも著者(山口さん)を紹介!話題に!!病、死と向き合ったからこそ、自らの人生を見つめることができた!『「がんになって良かった」と言いたい』山口雄也https://t.co
次女と見始めて、「何でこれ見るの?」と不思議がってましたが、私が返事をする前に「この声、千葉雄大だからか」と納得したようです、って、よくわかったね最近の娘在宅時の千葉活は、スマホでしかしてないのに!子供って耳がいいんだなぁ。。って言うか、それだけ刷り込んでしまったということか山形県在住のガーデンデザイナー・青木真理子さんの1年間を追っているこの番組、千葉さんの心地よいお声とグリーン多めの画面が見ていてとても癒されました。好きなことを突き詰めている青木さんのお人柄は作り上げるお庭同
昨日のNHK番組、ひとモノガタリを偶然見ました。「感情のままでいいじゃない~緑の髪のガーデナー~」です。鮮やかな緑色の髪をしたガーデンデザイナーの女性、庭づくりや生活の様子の1年間を追ったドキュメンタリー番組なのですが、興味津々で見ていました。庭づくりでは、宿根草にこだわっていて、できるだけ手のかからない植栽にされます。手入れが行き届かない人には助かりますよね。(うちがそうだから・・)興味が湧いたのは、第20回の「国際バラとガーデニングショウ」で大賞を取られたデザイナー
度々、このブログで紹介させて頂いている山口雄也さん(22歳・京都大学4年)を4ヶ月にわたって撮ったひとモノガタリ「“がんになって良かった”と言いたい~京大生のSNS闘病記~」が、4月24日(金)9時~BS1にて再放送されます。生死について真っ向から見つめたドキュメンタリー番組になっています。重い内容ですが、ぜひ親子で観て頂きたいと思います。応援してくださいね~↓↓↓↓↓
コロナ鬱状態・・・気分が落ち込んでいる。そんな中、ネットで話題の「100日後に死ぬワニ」を1話から99話まで一気に読んで、さらに落ち込んだ。夕方、100話目を待ちわびているとき、NHKテレビ「ひとモノガタリ」で、若くして乳がんステージ4の中島ナオさんの報道を見てしまった。不謹慎ながら、ナオさんに恋してしまった感じ・・・居ても立っても居られない・・・・・・・・・「100ワニ」の「100回目」・・・先ほど見た・・・粋な終
From:フジファブリック「FABFOX」(Album/2005)2月11日放送のNHK「ひとモノガタリ」「若者のすべて~“失われた世代”のあなたへ~」を見るフジファブリックの初代ヴォーカルで2009年12月24日に急逝した志村正彦彼の同世代であり"失われた世代"と呼ばれる人たちと志村の歌の繋がりを描いた番組彼の出身の富士吉田市に流れる防災無線に「茜色の夕日」この曲が志村が上京して最初に作った曲という当時のメンバーがその時を回顧
録画してあったのをようやく見ました。ひとモノガタリいや、うん。私もがんばるよ。私も、普通に結婚して普通に子ども生んで家庭を築くんだと思ってました。大昔はね(笑)ぜんぜん思ってた未来とは違うし、なりたかった自分にも慣れてないけどどっちかっていうと「なりたくなかった大人」になってるんだけどそれでも私は、生きてて、嫌なこともあるけど、楽しいこともたくさんあって。まだがんばる力もたくさん残っているのでがんばります。ほんっとに歌下手なんですけ
昨日の続きです。。。山口さんのテレビ番組を見て、衝撃を受けた私は、彼のTwitterと2つのブログを読みました。多分、ほとんどの記事を読んだと思います。彼の文章は、理系の学生らしく精密で、それでいて、得も言われぬ情緒があります。また、声に出して読むと、心地好いリズムがあり、非常に音楽的でもあります。そして、特筆すべきは、山口さんのユーモアです。私は、彼のブログを読みながら、しばしば声をあげて笑いました。笑った後で、あれ?笑
こんにちは。9月の末に、今までの記事を全て削除した時、これからは、皆さまのブログをお邪魔するだけにしよう~もう、ブログを書くのは止めよう~と思ったのですが。。。今回、どうしてもお伝えしたいことがあったので、久しぶりに記事を書こうと思います。9月16日に放送があったNHKの「ひとモノガタリ」“がんになって良かった”と言いたい~京大生のSNS闘病記https://www4.nhk.or.jp/P5035/を見ました。正確に言うと、
NHKの“ひとモノガタリ”録画してたのをようやく観ました。リアルタイムでは観る勇気が出なかったけど、SNSで観た人の感想を目にしていたので、割と落ち着いて観ることが出来ました。私は“がんになって良かった”とは、思えていません。失ったものもある。子供の事、心臓の悪い母に負担をかける事。治療中は、生き続ける事が出来るのかと不安な気持ちは大きく、きっと一生分の涙を入院中に出し尽くしました。でも。この病気になったからこそ分かった事もあったのは事実。伯母が癌治療をしていた時に言っていた事
ちょうど夕飯時にNHKで「ひとモノガタリ」、日大フェニックススの番組が流れていたので、子供と会話しつつ、見ました。始めは、あの「ノーを言えない空気」を社会組織に置き換えてみたいなところからの視聴でしたが、気づけば、主将の贄田君に注目って言いう感じでした。夕飯終えてエスケープした倅は置いておいて、娘と話したのは、人生において最悪と思えることはあるかもしれないけれど、彼にとって、その最悪の事態で、かつ、再興の責任を受け入れた、その巡り会わせはすごいことなんだと。彼曰く、言われた
本日午後18時5分からNHKの“ひとモノガタリ”で日本大学アメリカンフットボール部の再建を取り上げたドキュメント番組が放送されます。~ひとモノガタリ「あのタックルの先に~日大アメフト学生たちの16か月~」NHKHPより~昨年チームから再建プログラムの提供の相談をいただき、新監督の橋詰さんやプログラムを担当する学生たちと会って、具体的にどう進めていくのか、チームの意向に沿う内容を考えました。当時からNHKが密着取材をしていたのを知っていましたが、私が関わったプログラムについては、
昨日、別に見るつもりもなく見たNHKの番組「ひとモノガタリ」いずみきちはこの番組初めて見たんだけどね昨日は京大生のSNS闘病記だった彼の考え方や感じ方がものすごく心に響いてこの先生きていくためのとても大切なことを学ばせて頂けた気がした現在がどんな状況にあっても成し得たときのことを思って今がよかったと言えるしんどい状況を打開するのに懸命に生きることができるのはしんどい状況があるからそして、その先に必ず、それを打開している自分がいることを信じ
21歳白血病になった男の子の移植までの密着番組NHKひとモノガタリをみました。ブログサイトをかいている彼がつづっている言葉「癌になってよかった」これは私もだれかれとなく言っていた言葉まだ21歳なのにその言葉が出るなんて。普通に生活できることが当たり前だと思ったら大間違い彼が言うように、命と向き合う大事な時間であったしいえ今もこれからも生きているうちは大事な時間未来を不安に思うことも無駄であるし積極的な言葉を使うことがどれほど大事であるかもがんになり
日々の夕食。我が家では、近くに住む私の実家で用意してもらっている。普段、仕事で遅くなることも多いから、何かの時には実家がそばにあるということが、大変ありがたい。妻の入院中から、こんな生活になってしまったが、この点については、妻も安心していた。実家には、私の父母、妹とその息子、休日には姪っ子の子ども(2歳)。今日もいつも通り、実家へ夕飯を食べに…。いつもと何も変わらず、いつも通りの日常がそこにはある。年老いた父母。テレビはNHK。今日は、ひとモノガタリという番組で、京
こんなテレビを見ました。ひとモノガタリhttps://www4.nhk.or.jp/P5035/x/2019-09-16/21/31826/2110241/父が亡くなってからというもの、こういう番組ばっかり見ちゃうんだよね…(笑)。「生」と「死」に敏感になっているのかも。この前も、Mr.サンデーの医療スペシャル見ちゃったし。「がんになって良かった」とツイートして話題になった京大生の男性のドキュメンタリー。彼と繋がる他の患者さんのお話も。「がんになって良かった」と呟いた彼の気持
9月23日のNHK“ひとモノガタリ”(午後6時5分~午後6時35分)で、日本大学アメリカンフットボール部の特集が放送されます。~ひとモノガタリ「あのタックルを超えて~日大アメフト部学生たちの改革~」NHKHPより~NHKが1年間チームを密着した内容が取り上げられる予定です。~NHKが昨年末日本大学アメリカンフットボール部の年内最後の練習後のハドルを取材~私は先月チームからこの情報をいただいていたのですが、“NHKからの告知が始まるまでは口頭での番宣でお願いします”と
7月15日(月・祝)に放送されるドキュメンタリー番組「ひとモノガタリ」(NHK総合)午後6時05分~午後6時35分「ダウンタウンになれなかった男」元ビッグブラザーズの竹井輝彦にスポットが当てられます先日、好田タクトさんにお誘いいただいたライブ5月27日「タクト寄席Vol.23戦うコメディアン倒れても立ち上がる」こちらにTVカメラがはいいり風船王子もちらっとちらっとだけ(笑)写り込んでいるかもしれません。竹井さんは、芸歴で言う所の僕
頑張れ、なんて気安く申せません。ましてや、気の利いた言葉なんて、出やしません。ですが、せめて、最低限のモラルが守れる人間でありたいですし、何より...痛みが判る人間では、ありたいです。https://mobile.twitter.com/paya238/status/1093769875204407297夕方観た上記の番組を観て、改めてそう思いました。
2/11(月)にNHK総合で放送される『ひとモノガタリ』「それでも、挑み続ける~白血病と闘うJリーガー~」をご紹介。ナレーターはサッカー歴は12年以上の俳優・向井理さんです。『ひとモノガタリ』「それでも、挑み続ける~白血病と闘うJリーガー~」2019年2月11日(月)18:05~18:35NHK総合にて放送急性白血病と闘うJリーガー・アルビレックス新潟の早川史哉選手。壮絶な闘病生活、選手復帰を目指す3年間にカメラが密着した。ナレーターは俳優・向井理さん。『NHKにいがた』公式Twi
まあまあ・・・こんな遅くにすみませんです~おさともさんから教えていただきました!理くん、NHKさんのナレーターのお仕事がふたつあります。NHK総合2月11日夜6:05~6:35「ひとモノガタリ」急性白血病と闘うJリーガー・アルビレックス新潟の早川史哉選手。壮絶な闘病生活、選手復帰を目指す3年間にカメラが密着した。ナレーターは俳優・向井理さん。まもなく開幕するJリーグ。そのピッチに3年ぶりに立とうとしている選手がいる。J2アルビレックス新潟の早川史哉選手。デビュー直後に
さて。今回からは世界大会の本スジからは少し離れて、活躍の裏側、いうなればナショチーメンバーの裏スジを無理やりにでもご覧いただこうと思いますよ皆さん、よーく耳の穴かっぽじってご覧ください。今回の全国大会では開会式でナショナルチームのメンバーが紹介されましたね。理事長の開会式原稿に入れてもらい、みんなにも集合してもらいました。会場は熊本。まあ・・間に合わなかった人もいたけど・・・(-_-;)バツとして洗濯物さらしときますいつも言葉だけはありましたけど、リアルで
さて。お待たせしました❗表彰式の話に参りましょう。同じような写真や同じような文章になってしまいますが、本当は一つ一つ大きく、そして大切なものなのでどうぞお付き合いくださいm(__)mまずはシニアの各部門と種目の個人賞≪テクニカル部門≫【第一種目】クリエイティブ5位石川信次【第二種目】クラシカル4位石川信次≪ファッション(コマーシャル)部門≫【第一種目】コマーシャルスタイル(ロング)金メダル中村啓介銀メダル小林雄太銅メダル仲山浩史5位山崎桂【第二種
大会当日の続きでございます(^^♪まずは私の担当、ジュニア部門の選手たちですね。今回は人数的に、そして、期間も短かったのでテクニカルカテゴリーのみへの出場となりました。まずは對馬選手。「つしま」と読みます(笑)コーチングの観点からではありますが、彼にはビンビンにプレッシャーをかけてしまいまして(^^;)見事それにこたえてくれました。ちなみに、たしか野球部です。そして、菅野選手。途中、大丈夫かな~(^^;)?と思うこともありましたが、最後まで食らいついてきてくれて、当
さてさて。とうとう大会当日がやってまいりました。まずは選手の紹介。テクニカルカテゴリー石川選手生まれたばかりのお子さんも、メダルを下げて見送りに来てくれましたね(^^♪チームリーダーとして皆の精神的支柱となり、常に作品をクリエイトしてくれます。広島県より西岡選手。チームナンバーワンの安定感で、積み重ねた練習量と強い意志を感じます。同じく広島県より島本選手。第一種目クリエイティブのメインディッシュである、バック面の動かしはピカイチで、チームの完成度を安定に導いてくれました
世界大会への道は、長く、そして険しい。果てしないとも思われるその道のりは、いったいどれほどのものであるのか・・・えっとね、大体こんくらいです(笑)ヾ(≧▽≦)ノ宿から会場まで、こんな道のりですね。本番前日は会場を下見に行き、クランプの設置具合や鏡の距離作業台などを確認に行きます。閉じこもっていても煮詰まるばかりですからね。これから、どこで、何をするのか?全てを想定範囲内に入れ、無駄な緊張を解き、「世界大会に来たぞ!」という、良い緊張と入れ替えま
こんにちは。色のじかん光野です。先日参加した一日写真講座。濃い内容でした。途中カメラを持って写真を撮る時間があり、自由に撮影。テーマは『家族』制限時間は30分。撮影場所は、建物の中・外など自由。うーん、アイディアが浮かばない。『家族を撮る』会場スタッフのかたにボールペンを借りて、20秒で描いた顔慌てて描いたので不細工だけど、『家族』。先日、自撮りで人気の写真家西本喜美子さんのドキュメンタリー番組が放送されたので観ました。年老いていく親のこと。親との距離。年をと
空飛ぶおばあちゃんゴミに捨てられたおばあちゃんとか…車に轢かれてるおばあちゃんの写真で話題になってるおばあちゃんを、ご存知ですか?奇想天外な発想の自撮り写真…ちょっと自虐的な写真が多いのですが、とっても可愛い女性です。ASKAさんのブログにも、登場されてます。おばあちゃんは、ASKAさんが大好きで〜スマホの待ち受けも、ASKAさんなのです今日夕方6時から、NHKひとモノガタリ「90歳“自撮り”おばあちゃんの夏」に出演されます^