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◎ひとり旅日和6道続く!秋川滝美『ひとり旅日和』シリーズの6作目今回は、《福島》スワンシュークリームと円盤餃子、《佐賀》絶品ゲソ天と温泉湯どうふ、《長崎》垂涎のレモンステーキ、《鳥取》モサエビと活イカ姿造り♪⇑クリックお願いいたします<(__*)>
それから秋川滝美氏の『ひとり旅日和』。主人公があまりにも大人として未熟過ぎてとほほなのは一旦おこう。それでも「旅」がテーマであるのに肝心の旅先があまりにも薄っぺらすぎる。薄っぺらいだけならまだいい。主人公の興味が薄っぺらいだけだから。でも、せっかくの旅先の蘊蓄が間違っているのはいただけない。久留里城の話。『南総里見八犬伝』と関係あると主人公の敬愛する先輩が話す。いや、関係ないけど?『南総里見八犬伝』ファンが行く場所じゃない。久留里城は里見氏とは関係あるが、『南総里見八犬伝』と
みなさん!こんにちは!ちぃで〜す☆イェイイェイ今年も読書家ちぃさんは健在!少しずつではありますが、島根・松江が描いてある本を紹介しようと思っています。2025年最初の書籍はこちら!この表紙を見たら!松江市民はおろか。松江にちょっと詳しい人でも分かりすぎるこの表紙。島根県立美術館ですよ~~~!物語としては東京のOLさんの日和ちゃんが。人見知りを克服しようと、職場の社長に勧められ。日本をひとり
成熟脳とひとり旅日和の最新刊。両方とても面白かった!成熟脳脳の本番は56歳から始まる(新潮文庫)[黒川伊保子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ひとり旅日和道続く![秋川滝美]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ひとり旅日和にはなんと鳥取が登場!砂丘の観光の様子とか、あー分かるわって感じでした。本当にリアルな旅行追体験になってるなーこのシリーズは。地元の民も納得の出来でした。活いか定食食べに行こ!
みなさん、こんにちは😃今日は色々と用事を済ませてきました夕飯はお惣菜で済ませちゃおう本を読んだり、漢字のクロスワードやったり、ポッドキャスト聴いたりお掃除もやりたい所こなせました!読書記録📖再読になりますひとり旅日和は好きな本の一つで文庫を買ってます。土日月と割と好きなことをしてゆっくり過ごせました明日からの仕事がちょっと不安ではあります。行けることだけをとりあえず目標にしよう‼️頑張れ、わたし次は何の本を読もうかな📕
こんばんは🌙いつもお立ち寄りくださりありがとうございます♪いいね、コメント、フォローいつもありがとうございます♪感謝の気持ちでいっぱいです前回のブログへもお立ち寄りくださりありがとうございます『【京都ひとり旅日誌】初日編①』こんばんは🌙いつもお立ち寄り下さりありがとうございます♪いいね,コメント、フォローいつもありがとうございます🩷感謝の気持ちでいっぱいです♪前回のブログを書いて…ameblo.jpクーママです3月17日〜19日まで2泊3日の旅京都ひとり旅をして来ました!
10年以上は乗った車を傷つけてしまったので先週車を買いに行ってきました納車は4月か5月らしい今まで乗ってた車は今月中に廃車にすると翌年の税金がかからないといわれ出してしまったのでただ今車のない生活お彼岸でも車がないと夫の実家のある茨城までお墓参りにも行けない最寄駅からバスで50分そこから歩いて3~4キロ兄姉も歳をとってるので近くまで迎えに来て・・とは言えない筑波山が見えるいいところなんだけど車がないと不便だわ自分の家のお墓も車
今回の待合室での一冊はひとり旅日和シリーズ4巻となる「ひとり旅日和副招き!」です。ひとり旅日和福招き!文庫「ひとり旅日和福招き!」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。自分に120点をあげよう!選んだ道に後悔なんてない!www.kadokawa.co.jp立場茶屋おりきシリーズと共に着々と読み進めている報告になってますね(笑)診察日の少し前に図書館から予約の順番が回ってきたと連絡があり受け取ってきたところでした。今度のひとり旅は有休消化と父親から譲られた旅行サイ
プライベートが充実してくると、仕事への影響も、周りの目も少しずつ変わってくる。ある日、事務用品の販売会社で働く日和は、鳥取で行われる見本市にアシスタントで行ってほしいと頼まれた。翌日そのまま鳥取に残れることになったが、仕事のプレッシャーから、旅の計画はほぼゼロで……。ひとり旅を始めて5年。初めて一人で行った熱海で、ひとり旅の魅力に取りつかれ、どんどんと行動範囲を広げていった。パワースポットを巡り、土地のおいしいものに舌鼓をうち、旅を重ねるたびに自信がついて、心が大きく成長していくのだった
はーっ、今日は雪はやんでも雨だけど寒くて昨日の仕事の疲れもあり外に出る気がおきない私です最近読んだ本の記録をば…キリの理容室上野歩/著幼い頃、離婚して家を出た理容師である母を見返すために自身も理容師となり修行、店の経営、そして母との関係を描く物語。理容師さん、そして店を経営することの大変さ恋愛…感動の本でした。もう一冊…ひとり旅日和幸来る!秋川滝美/著これもシリーズの本。私たちの若い時代はひとり旅ってハードル高かったけど今はおひとり様
ひとり旅日和道続く!(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)福島、佐賀→長崎、鳥取のひとり旅です。遠距離恋愛となった日和と連斗。一緒に旅をする描写はないんだなぁ~。まあひとり旅ってタイトルだから、そりゃそうだよねって感じです。長崎のレンタカーで、ナビで選んだのは長崎の平和公園でなく広島の平和記念公園。遠すぎだろ、と気づくものの日和に頼りなさがある一方で、鳥取では昼過ぎから一日の予定でレンタカーを予約するひらめきが。行動範囲が一気に広がり、得意満面の日和。こちらはとって
改訂版日本ボロ宿紀行上明戸聡さん著本書に記載の通り、ボロ宿ではなく、まぁ、よくある旅館、民宿がメインで、紀行とあるだけに、一般的な旅の話になっております、はい。小説と異なり、ソコで殺人事件は起こりませんし、官能小説のようにエロいことも起きない、内容です。秋川滝美さんのひとり旅日和って、よく出来た内容だと思いますにゃ。『□■□読んでみた:ひとり旅日和秋川滝美著□■□』ひとり旅日和秋川滝美著KADOKAWA発行フィクション(小説)なので、出先の宿泊施設、飲食
『ひとり旅日和幸来る!』秋川滝美シリーズ第5弾。今回の日和の旅の行先は能登・妙高・村上・山口の4ヶ所。妙高・村上は一度の旅行で行ってるので回数としては3回。好意を持ってる蓮斗の転勤を友人から聞きショックを受ける日和。仕事でも大きなミスをしての能登旅行。能登は私も行った事のあるのとじま水族館や輪島の朝市へ。懐かしく読みました。新潟では色んな種類の日本酒が登場。日本酒好きの人ならより楽しめそう。山口では秋吉台&秋芳洞と萩と下関へ
コーヒー淹れてこの豆ホンマ美味かったわ☕準備OK買ってきたのはコチラ美歩さんが紹介していた本「ひとり旅日和福招き!」さぁ、読むゾォ!!と最初の1語で梶倉日和かじくら『び』より🤯🤯🤯なんか季節の言葉??といきなり躓く「かじくらひより」さん主人公の名前でした🤣🤣🤣自分の老眼っぷりにも驚いたわ最近暖かいしどっかお外で読もうひとり旅日和福招き!(角川文庫)Amazon(アマゾン)ポチッとお願いします!!↓↓↓にほんブログ村
今回は丁度読んでいた本が終わりそうだったので小説をニ冊持っていきました。まず一冊め。以前にもご紹介した立場茶屋おりきシリーズの5巻「秋螢」です。秋螢立場茶屋おりき|書籍情報|株式会社角川春樹事務所-KadokawaHarukiCorporation「株式会社角川春樹事務所-KadokawaHarukiCorporation」オフィシャルWEBサイト、書籍情報、シネマ情報、会社情報などwww.kadokawaharuki.co.jpまだまだシリーズとしては序盤になる
★★★『ひとり旅日和』シリーズ第六弾。今回は「福島・スワンシュークリームと円盤餃子」「佐賀・絶品ゲソ天と温泉湯どうふ」「長崎・垂涎のレモンステーキ」「鳥取・モサエビと活イカ姿造り」の四話収録。第一弾で自らを『人見知り女王』と定義づけていた梶倉日和だったが、ひとり旅に挑戦し回数を重ね、逞しく成長した。仕事に恋愛、一人旅と全て順風満帆で羨ましい限り。各地の観光スポットはどこも魅力的!そしてお馴染みの飯テロ描写は今回も健在。秋川さんの食べ物の描写が秀逸すぎて空腹時に読
秋川滝美『ひとり旅日和~道続く!~』です。私の好きさレベル5段階評価の『4』です。“お得”な旅は嬉しくて、楽しい!グルメ×旅の人生満喫小説!プライベートが充実してくると、仕事への影響も、周りの目も少しずつ変わってくる。ある日、事務用品の販売会社で働く日和は、鳥取で行われる見本市にアシスタントで行ってほしいと頼まれた。翌日そのまま鳥取に残れることになったが、仕事のプレッシャーから、旅の計画はほぼゼロで――。ひとり旅を始めて5年。初めて一人で行った熱海で、
ひとり旅日和幸来る!Amazon(アマゾン)今巻は、能登、妙高→新潟・村上、山口へのひとり旅。日和の心の声も健在です。日和は仕事でも旅行でもますますたくましくなっています。シリーズ5作目です。仕事のミスを引きずっての能登の旅。2023年11月に発売されたようなので、震災前に書かれたんですね。ジンベエザメの「のとじま水族館」、輪島の朝市、輪島キリコ会館、輪島塗会館やおいしそうな食事が描かれています。今はどうなってるんだろうとHPを確認したら、全部ではないけど再開しています。復
先日シギさんのBOOKカフェに参加しましたhttps://ameblo.jp/orenji-kamecyan/entry-12879720250.html『2024年のあなたのベスト3冊〜今年も本当にありがとう《後編》』月に1回BOOKカフェ📖主催✨内観ジャーナリング✒️お伝えしてます✨保育士&家事代行のお仕事✩満喫中✨山あり谷ありの人生笑顔を増やして、微笑みながら人生おもし…ameblo.jphttps://ameblo.jp/orenji-kamecyan/entry-1287950
「ひとり旅日和」秋川滝美いつも読ませていただいているブログでこの本を知りました。おもしろそう!で、すぐに図書館で予約~表紙を見て、マンガだと思ってしまったのですが小説でした。おもしろかったです!いい本の紹介、ありがとうございます人見知りの会社員、日和が初めてのひとり旅を~ガイドブックやスマホアプリや交通機関もとっても具体的で私もすぐにでも行けそうな気が!「ひとりで行きたいところに行くのって最高。あんたもそう思うよね
【本】ひとり旅日和福招き!秋川滝美ひとり旅日和もいよいよ4巻目楽しすぎて止まりません〰️〰️あらすじもうひとり旅も随分慣れてきた日和。そして、恋も少しずつゆるりゆるり~進展。今回の旅は長野、名古屋、高知、愛媛、宮崎、鹿児島。そして、憧れの蓮斗からの「お土産宴会」の嬉しいお誘い先輩の麗佳夫婦と蓮斗の仲の良さを目の当たりにして気後れした日和。少し嫉妬やひがみのような気持ちを持ちながらも、蓮斗の言葉や態度に敏感に反応する日々。それでも、旅という共通点で会話が弾み、蓮斗への想いは
今回の待合室の一冊は「ひとり旅日和」です。ひとり旅日和文庫「ひとり旅日和」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。ひとり旅、勇気を出していってみたら、そこは知らない世界が広がっていた!www.kadokawa.co.jpたまたま目についた小説で、早速図書館で予約したところすぐに届いて読み始めました。調べてみるとシリーズのようで文庫だけでも4冊ほど出ているようです。主人公は会社員として働く女性、日和ちゃん。家族からも「人見知り女王」と呼ばれるほどの人見知りで要領も良い方では
ひとり旅日和の帯に、2025年初夏発売決定の文字を発見。ひとり旅日和、いつもより、早い発売なんだなと思った。そして、よーくみたら、ひとり旅ではなく、[ふたり旅日和]だった。せっかく、日和と蓮斗のお付き合いがはじまったのに、[ひとり旅日和道続く]は、ふたりの電話のやり取りなどで、実際にあって、ラブラブ💕💓😘💓💕していない。なんとなく、消化不良気味、あれっ!こんなはずでないはず、という、思いがむくむくとわき上がった。[ふたり旅日和]発売の伏線か?たのしみだ
今日は、ひとり旅日和道続くの発売日。Amazonに予約しておいたので、午前中には、postに届いていた。ペラペラ、ぺーじをめくっていたら、蓮斗が、日和とさりげなく呼んでいた。どうやら、初めて名前で呼んだらしい。これは、キュン♥️でしょう。そういえば、私は、亡夫に◯◯ちゃんとちゃんづけで、呼ばれていたなと思い出した。年の差夫婦あるあるですかね。今回は、福島、佐賀、長崎、鳥取を旅するようです。福島は、何度か行ったことがある。鳥取は砂丘を、見に行った。長崎と、佐賀は、未踏の地。
自称人見知り女王の梶倉日和(かじくらひより)勤め先の社長に勧められて始めたひとり旅のおかげで人見知りを克服(中)そんな日和が今回選んだ旅先は東京→長野→名古屋→東京の『一筆書き切符の旅』高知、愛媛宮崎、鹿児島ステキな景色見て美味しいもの食べてまた一回り成長した日和私も日和ちゃんと一緒に旅してる気分でした一筆書き切符の旅いつかしてみたい53/2024
本を1冊買いました📖hisakarasuさ~ん買ったよ~
【本】ひとり旅日和運開き!秋川滝美ひとり旅日和~シリーズ❣️面白すぎて読む手が止まりませ~~ん『【本】ひとり旅日和秋山滝美』『ひとり旅日和』秋山滝美京都ひとり旅のお供に一緒に旅した本楽しくて面白くてピッタリの本でした✨お供に選んで良かったぁ~~あらすじ主人公の梶原日和は人見知りで会…ameblo.jp『【本】ひとり旅日和縁結び!』『ひとり旅日和縁結び』以前投稿したこちらの続編とっても面白かったから続きも早く読みたかったもちろん面白かった❣️今回の旅は函館、房総、大阪、出雲、
『ひとり旅日和縁結び』以前投稿したこちらの続編とっても面白かったから続きも早く読みたかったもちろん面白かった❣️今回の旅は函館、房総、大阪、出雲、姫路。私のひとり旅リストに入ってるところもあってメモφ(..)しながらの読書となったひとり旅に少し慣れてきて自信もついてきた日和。パワースポットを巡り美味しいものに舌鼓を打ってますます面白くなってきた日和の旅。憧れの蓮斗への募る想い…恋の行方も気になるもどかしい~~ああ~~もどかしい『やってみれば大抵のことはなんとかな
疲れから立ち直ってもぐうたら生活は変わらず朝から本を読む「ひとり旅日和・秋川滝美著」旅のお供にと持って行った開くどころか…持っていることさえ忘れていたそして今日…読み終わって返却留守中に図書館から連絡のあった本「舟を編む・三浦しおん著」懲りずに借りてくる…パラパラとめくるなんだか難しそう知らない言葉が次々と出てくる嫌な予感…サラッと読もう…決める「ひとり旅日和」は楽しくて美味しい本だった引っ込み思案の女性が旅を続けて行く熱海・佐原・仙台旅を続けてゆ
「疲れは後になって出る」元気で帰ってきたものの言葉通りに疲れが出て日常に戻ったのもつい先日のこと旅のあれこれを主人に報告をする写真の前に座り…そのまま長居食事をしては食器を片付けもしないで椅子に座ったまま持っていった本「「ひとり旅日和・秋川滝美著」「もしかしたら読めるかな」の予想は外れゴロっと長椅子に寝転がり読みつ…眠りつ…気ままな時間を過ごしあんなに暑かったのに急に寒くなってストーブを出し経済的にとつけもしないで頑張るというバカさ加減