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[旧統一教会]文鮮明先生が語られた神の一人娘独生女韓鶴子総裁2023/11/01今日は文鮮明先生が語られた神の一人娘独生女韓鶴子総裁に関するみ言葉をお送りします今日も皆さんの上に神様の愛と恩恵が注がれますように。↓にほんブログ村、応援クリックも忘れずに↓
愛する者たち。私たちは、互いに愛し合いましょう。愛は神から出ているのです。愛のある者はみな神から生まれ、神を知っています。愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。(新約聖書ヨハネの手紙第一4章7節~9節)*曾遊の会津の高原かぜわたり姫小百合の花さくころならん*梅雨明けの日ざしを受けてひっそりと高原に咲く姫小百合*高原のかぜ運
LOSUNGEN2022日本語版より2022年12月25日の聖句降誕祭あなたがたの中にある異国の神々を取り除き、あなたがたの心をイスラエルの神、主に向けなさい。ヨシュア記24章23節神を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところにいるひとり子なる神だけが、神をあらわしたのである。ヨハネによる福音書1章18節今週の聖句言は肉となって、私たちの間に宿った。私たちはその栄光を見た。ヨハネによる福音書1章14b節12月の聖句狼は小羊と共に宿り、豹は子山羊
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。ヨハネの福音書3章16節聖書新改訳ForGodsolovedtheworldthatHegaveHisonlybegottenSon,thatwhoeverbelievesinHimshouldnotperishbuthaveeverlastinglife.John3:
信仰によって、アブラハムは相続財産として受け取るべき地に出て行くようにと召しを受けたときに、それに従い、どこに行くかを知らずに出て行きました。ーーアブラハムは、すでにその年を過ぎた身であり、サラ自身も不妊の女であったのに、信仰によって、子をもうける力を得ました。彼が、約束してくださった方を真実な方と考えたからです。こういうわけで、一人の、しかも死んだも同然の人から、天の星のように、また海辺の数えきれない砂のように数多くの子孫が生まれたのです。ーー信仰によ
神がアブラハムにお告げになった場所に彼らが着いたとき、アブラハムは、そこに祭壇を築いて薪を並べた。そして息子イサクを縛り、彼を祭壇の上の薪の上に載せた。アブラハムは手を伸ばして刃物を取り、息子を屠(ほふ)ろうとした。そのとき、主の使いが天から彼に呼びかけられた。「アブラハム、アブラハム。」彼は答えた。「はい、ここにおります。」御使いは言われた。「その子に手を下してはならない。その子に何もしてはならない。今わたしは、あなたが神を恐れていることがよく分かった。
ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。ーーいまだかつて神を見た者はいない。父のふところにおられるひとり子の神が、神を説き明かされたのである。ヨハネの福音書1章14,18節
撮影日2019/08/11撮影場所は青森県三戸郡南部町剣吉
「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」ヨハネによる福音書3:16口語訳https://www.bible.com/1820/jhn.3.16.口語訳そのひとり子とは、イエスキリストです。
お正月気分から普段の生活に戻りました(*´∀`*)ノ先日、従姉がお年賀を持ってきながら、帰省土産とお年玉を取りにきた←毎年の事なので、そうだなって、思う生憎、帰省したばかりでお年玉の用意してなくて、「お年玉、後で渡すね」って言ったけど、不機嫌そうでした💦帰省土産だって…本当は買ってきたくない😞だって、これしか無いの?って言われちゃうから💦日持ちがするのがこれしか無いんです!買ってきただけでも良いでしょ!って声を大にして言いたい😱1/7は、七草の日でしたね~スーパーで、七草セット
他人はいつもおなじ顔をしている。得体の知れないものにであった顔。でも、そこに恐怖は少ない。ときどき、恐怖がまざる人も少したてば消える。これは、自分に害を与えるに値しないものだと悟るのだ。
このブログを拝見し、フルタイムで子育てをしていたころのわたくしを思い出しました。blogの主は大和田獏さんのお嬢さん美帆さん。ご両親は忙しい日々、彼女にとって、一人っ子も祖父母の家に預けられるのも、1人でお留守番も「普通」だった。と…。わが子も大和田さんと同じような日々を過ごしていましたから、彼にとっても、当時はその日々が「普通」だったのだと思います。でも、親は違います。こなさねばならない家事の合間をぬって少しでもわが子のそばにいられるように。それも自分の