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私が二人目を出産したのはコロナ禍ではありませんでしたので、立ち会い出産も入院中のお見舞いももちろん可能でした。しかし私は産まれる前から決めていました。出産するときは旦那には知らせない。独りで産む。なんだったんでしょうか。きっと意地というか旦那への当て付けという気持ちだったのかもしれません。陣痛がきたのに、子供が産まれるのに旦那に連絡しない妻なんてなかなかいないですよねなんとタイミングもよく、旦那が出勤してから陣痛がきて、産まれたのは夕方だっため出産が終わってからしばらく経った夜に産
今回は泣き顔の成長記録です。★★★★★★★★★★★★★★この泣き顔写真は退院当日、初めまして♡のRuiくんです。新生児特有の可愛らしい泣き声がすでに懐かしいです言うまでもなくコロナ禍での出産だったため、息子も出産に立ち会うことなく、また誰一人病院に入ることも許されない中、お嫁ちゃんが頑張って1人きりで出産しました初産でもあり、さぞかし心細かったことと思いますが、母子共々元気に退院してくれて心から感謝した日のワンショットウチのお嫁ちゃんに限らず、このコロナ禍で孤独に出産に臨んだ全てのマ
子持ちのシングルマザーが未婚で出産すること・・・今、考えると・・・・ハードだわな年長のモンスター男の子を保育園に送り(もちろん朝から戦争)会社に行き(働かないと保育園もやめなければなりませぬ)保育園にお迎えに行き(皆さまの興味ありげな目線はイタタ・・・・)夕飯を作り、お風呂に片付け・・・・・・・・・・・・・・・・・しか~~~~もヒドいつわりに襲われいんや~、よくやったと思うでもね、救いはワテクシの母彼女は49歳で旦那をなくし(ワテクシの父
出産は普通分娩?無痛?計画?帝王切開?何だった?ブログネタに投稿してAmazonギフト券GET!キャンペーン詳細を見る以前、弟くんの妊娠から出産について書いたけど、今回はお兄ちゃんと弟くんの出産を簡単に書きます。お兄ちゃん(夏生まれ)→普通分娩出産予定日の10日前、台風の日に高位破水し、入院。2日間、陣痛促進剤を点滴するものの陣痛は続かず、点滴を止めたら、自然の陣痛が始まる。しかし、2日間の人工的な陣痛により体力を消耗し、いきむ力がほとんど無く、最後は医師がお腹の上に乗って赤ちゃん