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超絶ビックリじいちゃんが特養にはいれることになりましたまだ要介護3なのに?当分無理だろうと思っていましたが思いの外早く順番が来てビックリしました94歳なのでお年で順番来たのかな?近所の特養から病院へ連絡あり施設の人が行って面接したら本人も移っていいと承諾して合格しましたトントン拍子で話が進んでいます入居先は個室だし今は病院でシャワー浴しかできないけれど今度は湯船に浸かれま
こんにちは。片付け、料理、家計、ダイエット生活改善を目指しているアラフィフ主婦です。昨日の夜に無事に帰宅しました。おかげさまで両親と良い時間を過ごす事ができました。母は笑顔が増えたし父に感謝の気持ちをいうようになっていたし耳が少し良くなって話が通じたし掃除もしているようだし人と会って楽しんでいるようでした。父は料理を作っていたし掃除をしているようだし毎日一時間歩いているようだし夏の肉体労働のバイトを今から楽しみにしているようで
三連休なので明るい話題を書きたいのですが…母が入院して1ヶ月が経ちました1週間に1回の、病院でのWeb面会でしたが予約がなかなか取れず、月曜日に行って翌週は金曜日に行くと、母は私の事がわからなくなってましたリハビリが始まったのでWebではなく、リハビリ室で直接会えたのですが「こんなところ、同級生に見せなくなかったのに!」と何度も繰り返してました驚くほど嫌な顔をしながら言うので、看護師さんがその度に申し訳なさそうな顔で「波があるみたいで、昨日は明るくご主人の事や埼玉の
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています2024年もよろしくお願いいたします年末年始は、父1人になってしまった実家に私も1人、帰省しました我が家、受験生いるからね、、、まぁ何事もなく母方の叔母や従弟家族、従弟夫婦と一緒にご飯食べたりしたくらいで静かなお正月を迎えましたやっぱり母のいないお正月は静かすぎるし、食卓だって華やがない「みんな来るから、ごはん何しようか?」って、相談していたころが本当
「お母さん、浮腫がひどいです」と、ケアマネさんから電話があり病院へ連れて行きましたそしてベッドの空きを1日待って翌日入院入院先を見つけるのに大変でした面会は一時緩和されていたらしいのですがまたコロナが流行りだしたので、予約制のWeb面会1週間に1回なのですが、予約がなかなか入らない😢面会で、患者さんがコロナに感染してしまったら大変な事になるので仕方がないのですがねただ、担当医師と看護士さん達が親身になって対応してくださるので心強いですとても暖かい日に山桜が咲いていま
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています仕事納め今年は母の急逝から父の介護と何度も実家を往復したりしなきゃで職場のボスを始めスタッフの方々にはお休みを融通していただいたり体のこと気遣っていただいたり患者さんとの他愛ない話で悲しみも一時的にも紛れたり元気をもらったりとても助けられたなーとしみじみ今年最後のお給料をいただいて(現金手渡しなのです😆)家路に着きます珍しく夕方からラストのシフトで家に着いたらきっと23時
私の今年の漢字はズバリ!「悲」今年はどんな1年だった?2023年もあと僅かになりましたね。今年は長いようにも短いようにも感じた1年でした。母がいなくなってもうすぐ半年。1年前の今頃は母がいなくなるなんて思ってもなかったしむしろ、介護が必要じゃなくなるんじゃないかとすら思ってたくらい悲しみの始まりは母が亡くなるちょっと前に頼りにしていた叔父が亡くなった事。叔父には「母が亡くなるまでは元気でいてくれないと困る」とよく言っていた。そんな叔父
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています夕飯を食べながら父が女の人は大変だよな1人になって(家事を)やってみて大変さがわかったよ(家事は)体が痛くてもそんなことも言ってられないし、、、って、言った私としてはちょっと意外だったそう、そうなんだよご飯だって、呼ばれて座って当たり前のように食べるけど出てくる前までには献立考える買い物する調理する食べたら片付ける一連の流れがあって「ご飯を食べる」なんて一コマにすぎない
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています私の実家は観光地にありますご夫婦で旅行にいらっしゃる方も多い母が亡くなって父が1人になってしまったら父は自然と「夫婦」にフォーカスしてしまっている様子「周りはみんな夫婦でいるんだよななのにうちは俺1人で…」って目を潤ませる父わかるよ、わかる私だって母娘コンビがやたら目に付くしうらやましいなって思うもん6回目の月命日を迎えても母の話になると人前でも大粒の涙が溢れてくる父「こ
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています父のパーキンソン病の診察日付き添いのため2週間ぶりに帰省前に診察終わる頃先生にいろいろ聞いたらめっちゃ面倒くさがられたので今回は事前にメモを作って受付で渡すことにしました3つ書いたうち一つ目は回答あり2つ目は口頭で催促しないと答えてくれない3つ目は見なかったことにされたもうさーー、なんやねん!頼りにならんな気持ちを切り替えて…今まで服薬のための薬の仕訳私がやっていたのです
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています父、退院してきてさっそく「免許証がないよ。どこにしまった?」と聞いてくる知らんがな!来春誕生日、免許証の更新がある車は事故した時に廃車にして運転することはないけど免許は更新したいみたいというのも、チャンスあらば運転したいみたいで…以前、私が帰省する時「レンタカー借りようと思ってる」とか言い出すしレンタカーは全面的に反対して結局使わずに事足りている父には悪いけどこのままいっそ免許
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています高熱が出て、体調不良が続いてたけどやっと回復してきました土曜日から長かった(コメントくださっていた方々返信遅くなってすみませんでした)熱のある中実家に帰省とか、、、辛すぎたま、でも父も元気に退院したし一安心といえば一安心?入院中に心エコーを取ったらしく大動脈の入り口が石灰化していて弁がちゃんと働かず血液が逆流してしまうから心臓が過収縮を起こすらしい
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています月曜日には父が退院するのでまた帰省するわけですが土曜日の朝なんだか調子が優れない朝から自宅でPC仕事をしてたけどちょっと集中もかけ始めてきて熱を測ったら37.7℃熱でてるやん…どうしよ、早く下げないと実家に帰れない症状は少しの喉の痛みと軽い咳仕事はやめて寝てたけど午後になったら38.5℃上がってるやん…えーーーもしやコロナとか?父退院なのに、どーしよ土曜日の午後もやってる
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています肺炎で入院していた父の退院が決まりました医師「肺炎の治療は終わったのでもういつでも退院できますよ」ただ、一人暮らしに戻るから家族と一緒でないと退院できないとのことそして、退院日はいつでもいいらしい私「来週でもいいんですか?」医師「いつでもいいですよ」なんと!病院って言ったらすぐ退院させられるってイメージだったけど…いつでもいいんや!そりゃ助かる!でもって、「午前でも午後
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています大事なことを失念していました父には隣町に住む妹がいます私の叔母、、、同じ市に住む母方の叔母は姉妹ということもあってしょっちゅう遊びに来てた関係父方の叔母は兄妹だからか単に交流が少なかっただけで仲が悪いわけではない今回父が肺炎で入院して私は凄くテンパってしまって叔母に連絡するのを忘れてた連絡したら、お見舞いにも行ってくるね。様子また連絡するからって面
甘夏っちゃんです!ついに親の初めての介護認定が決まりました!親(ポンカンさん)の訪問調査員さんが来てから1ヶ月半くらい?介護申請書類を出してから2ヶ月くらいで認定がおりました(介護認定調査や申請については過去記事へ)。ポンカンさんが60代で体の調子を崩した時から見守りをして10年くらいが経ちました。腰痛のため一人暮らしの日常生活に支援が必要になってきたため介護申請をしたのですが、最近認知症の兆しも見受けられ私1人では対応できないと行き詰まりを感じ始めていたところ。これでやっとケアマネさん
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています私の学生時代の仲間内とか介護経験のある友達ってまだいなくて実際聞く機会もないのだけど趣味仲間の方から貴重なお話その方はご両親とももう送り出されているとても勉強になったなと思ったこと・施設探しや入居のことなど後手後手になりやすいから早いうちから準備する・親の意向を尊重したいって親を優先させすぎると結局自分が振り回されてのちのち大変なことになる
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています父が肺炎で入院して5日翌日には担当医から電話でお話があるって看護師さんが言ってたんだけどいまだ何の音沙汰なし祝日、土日があったけど平日もあったやん?今日月曜日やで?病院に電話もしました事務の方は月曜日には連絡あると思います↓月曜日救急の時の医師と担当医が違っていてまだ連携が取れていないようで…と、事務の方の返事マジですか??そんなことある?って思ったけど、あるんだね…私
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています前日、階段でひとり動けなくなってた父駆けつけてくれたお向かいさんと従兄弟のおかげで救急車で病院へ診断結果はなんと肺炎…いつの間に?病室へ行くとすっかり弱った父の姿話を聞いたら午前中にはすでに動けなくなっていたらしい上まであと数段の踊り場からなんとか移動しようと手摺につかまり立ちあがろうとしたけど、手に力が入らない下手して階段から落
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っていますいつもの実家のモニターを自宅に帰宅し接続したら父、不在買い物行ってるんかな?何時間か経って陽も傾き部屋が薄暗くなってもまだ居ないとうとう真っ暗に…以前、父が連絡なしで自分一人で病院に行って夕方まで帰って来なかったことがあるまたそれかな?前日の通所リハビリでの低血圧が心配で病院行ったとか?家電に電話しても留守電スマホ鳴らしたらモニターから着信音が聞こえるってことは置きっぱな
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています火曜日の夕方、知らない番号からの着信通所リハから電話だった通所後から父の血圧が低すぎて午前中は横になってたとのこと上が62、計り直して63朝は150くらいあったみたいなのに低血圧はいつも悩み血圧を上げる薬はないし運動、食事で気をつける他ない薬飲んで効く、みたいに即効性もないからね“とにかく気絶しないこと”横浜市大病院の先生のことばがいつも頭の中をめぐるケアマネさんや知らない番号の
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っていますケアマネさんから電話が来るとドキッとする今日は自分の診察で病院会計待ちの時に連絡が入るケアマネさん「最近お父様とお話されましたか?」いつもアマゾンエコーショーで様子を見たり、ちょこっと話したりそれくらいは、、、「先日スーパーに行ったときにクレジットカードを持っていたんだけどなくしちゃったらしいんです聞いてますか?」ええええええええええーーーー知らな
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています父の受診で整形外科に行ったら診察後に急にすごく具合が悪そうになって本人も目眩がして前が白くなって見えない気持ち悪いって、真っ青になって半目になったりしてるどうしようめっちゃ焦る事務の人に助けを求めたら看護師さんが車椅子持って来てくれたひとまず横になって少し落ち着く血圧も脈も熱も大丈夫だったけど急遽内科で診てもらう心電図は異常なし今回の体調不良は迷走神経反射性失神ということ
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています今回の帰省のメインは整形外科の定期通院と相続の手続き銀行に行って書類を出して、書いて行員さんから説明を受ける母の口座のお金は代表相続人の父の口座に一旦全て入金し後から父と私で分割して私の口座に入金したら相続ので続きはすべて終了いたってシンプルな話手続きも一緒に行っているなのに同じ日に何度も同じことを聞いてくる父もうね、7回くらい同じこと言ったのよ「あとは父の口座から私の
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っていますパーキンソン病父の服薬の話昼のお薬の量を減らしたら昼間のぼーっとする不快感から解放された様子過ごしやすくなって良かったただ夜は晩酌するからどうしても飲み忘れるという父この前、主治医の先生からお酒飲んでもちょっと時間置いて飲めば良いって言われてたそんな話もすっかり忘れてるし「まあ、薬飲んだり飲まなかったりでものらりくらり生活しながらそのうち寿命で死んじゃうんだから」とか言
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています年末年始のことを考えないといけない時期になった気がします母が亡くなった時昼間は暑いけど夜は長袖が必要なこれから夏に向かうっていう6月あの時は母のいない世界で暑い夏が来ることも寒い冬が来ることも想像できなかったけど気づけばもう11月半ば母のいない初めてのお正月さすがに父ひとりでお正月を迎えるのは寂しすぎるそれにケアマネさんからも年末年始
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています近所のスーパーに行ったら母の妹とばったり会ったと話してくれた父(叔母は同じ市内に住んでいる)叔母に「お兄さんも買い物するんだー」と言われて”1人なんだから自分で買い物もしなきゃしょうがないよなみんなさ、言ってくれれば買い物するよって言うんだけど(食材に関しては)スーパーに行ってみて何を食べたいか考えて何が必要かを想像しないと買うものがわからないよ”って
今年の秋はなかなか気温が下がらなくてこの写真を撮ったのは10月18日(水)今年はもう咲かないのかとすら危ぶんだ金木犀です晴れの日が続いたので真っ盛りになるまで花が落ちないできれいに咲いていました香りも強くて楽しませてもらいましたこの日は、じいちゃんとばあちゃんの両方に冬物を届け某銀行へじいちゃんたちの住所変更にも行ったのですが、断られて、未だ住所変更できていません他行およびゆうちょ銀行は「大変ですね
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っていますパーキンソン病の講演会に行ってきました病気そのものについてのお話の他お薬のこと治療の進め方治療の効果を高めるために大切なことまた皆さんからの質疑応答交流会など何もわからない私にとってとても有意義な時間でした父がパーキンソン病と診断されたときに基本的なことはもしかしたらお医者さんから説明があったのかもしれないけどその時付き添っていたのは母
ご訪問いただきありがとうございますひとりっこの遠距離介護の日常を綴っています父がなってしまったパーキンソン病どういう病気なのかって一応本は買って読んだでも病気の概要とかはわかっても実際どんなふうに進行していくのかどのくらいまで一人で暮らしていけるものなのか?そういうことは書いてないもちろん人によって症状も違うやっぱり何か情報がほしいと思ってたら横浜市ではさまざまな難病講演会・交流会を定期的に開催しているらしいちょうど今月パーキン