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利府のイオンで買いました。飛騨の渡辺酒造店の「蓬莱」の純米吟醸家伝手造りはANA国際線ファーストクラスにも採用された日本酒ですが、これはその生酒です。毎年、生産本数が限られてた為に蓬莱公式オンラインショップでしか生々シリーズは販売してなかったですが、社長や杜氏に頼み込んで販売したそうです。2796本の限定でロットNo.180を選びました。キリが良いかなと。さて、感想。香りはうっすらと。味は辛口ですが生酒のフレッシュさに苦味も少し。原料米:岐阜県産飛騨ほまれ精米歩合:55%アルコー
岐阜県瑞浪市土岐町7181-1にある中島醸造株式会社のお酒です。フクロウラベルが可愛い。お鍋料理に合う飲みやすく美味しいお酒です。獅子の里純米吟醸ふくろうラベル720ml楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}寒紅梅かんこうばいAKI純米吟醸秋のふくろう720ml寒紅梅酒造:三重県津市日本酒通販※夏期クール便推奨楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}越乃中川純米吟醸ワイン酵母仕込み中川酒造180
岐阜県渡辺酒造店使用米・岐阜県産ひだほまれ精米歩合・55%使用水・飛騨山麓秘境”天生水”アルコール・16度日本酒度・+3酸度・1.4製造年月・2023年8月岐阜県北部の飛騨古川の地にて酒を醸す渡辺酒造店さん🍶このお酒は飛騨と世界遺産白川郷の境にある「飛騨最後の秘境」といわれる天生峠にて湧き出る「天生水」(あもうすい)を用いて春に醸し、秋口まで寝かせた”ひやおろし”にです🍁仕込に使われている天生水には数々の言い伝えがあり、中でも時の修行僧がこの水を飲み、水浴びしたことで万病を
こちら岐阜県の蒲酒造場さんのお酒冷酒で頂きました香りは華やかな吟醸香口当たりほのかに米の甘み口に含んでからの香りが特徴的米の旨みしっかりで酸は抑え目ながらキレが良いタイプライスワインって感じなのでワイングラスに入れて飲んでも良いかな和食やあっさり料理に相性良さそうな予感
岐阜県養老郡養老町:玉泉堂酒造「無風・純米吟醸熟成原酒2023」「甘」「旨」「酸」が調和した奥深い風味、しっとりとしたやわらかな口あたり、ほどよく熟成した味わいは、上質な食中酒としてオススメ。原料米:ひだほまれ精米歩合:60%日本酒度:+2酸度:1.5アミノ酸度:1.3アルコール度:16~16.9%価格1800ml2970税込720ml1485税込1800mlはこちらからどう
【営業のご案内】一階カウンター17:30〜22:30二階テーブル17:30〜22:00定休日日曜・祝日・第3土曜日(7月15日)※1階、2階とも全面禁煙※決済は現金かクレジットカード【数量限定酒新入荷再入荷】岐阜鯨波純米無濾過生原酒ひだほまれ60%【空席情報】7月27日(木)16:00現在1階カウンター席残り少ない2階テーブル席1卓空きあり【お知らせ】当店で永らく店長を務めてまいりました小林が65歳定年を迎え4月10日の営業を持ちまして退職いたしま
次は8か月ぶりに頂く岐阜の房島屋で、ひだほまれを醸した純米生原酒スペックです。開栓すると、上立ち香は芳醇で、メロン様の甘い吟醸香が華やかに立ち上がります。口に含むと、ガス感のある新鮮な酸と、濃醇なお米の甘旨味が大きく拡がります。酸味6、甘味4くらいのバランスで、中盤ジューシーな甘旨味とコクが主張を強めます。終盤甘みが減少すると、最後はキリッとシャープな旨酸が喉にキレる後口でした。麹にあけぼの、掛にひだほまれをかけた純米で、クリーミーなおりが特徴の旨口ですね。終盤ビター感も出ますが、気
蔵まつりで来場者歓迎酒手詰め中汲み純米無ろ過生原酒岐阜県渡辺酒造店使用米・飛騨産ひだほまれ100%精米歩合・55%アルコール・17度日本酒度-3製造年月・2023年3月岐阜県飛騨の地にて酒を醸す渡辺酒造店さん🍶毎年3月に蔵開きを行っていましたが、今年もコロナの影響によって中止になってしまいました。このお酒は本来、来場者のために"中汲み"という、醪を搾り出てきた酒の一番美味い部分だけを取り分けた、普通のお酒より手間がかかったお酒です🍶酒色はほぼ無色透明。香りは甘い米の香り
天領の『純米吟醸原酒55』🍶飛騨産酒造好適米「ひだほまれ」を55%まで磨いて醸した、純米吟醸原酒冷やして香りを楽しんだり・・・温めてコクを楽しむ・・・「ごちそうさまでした」🍶
岐阜県養老郡:玉泉堂酒造「無風純米酒別拵」岐阜県産酒造好適米「ひだほまれ」を使用。ふわりと旨味が広がるやわらかな口当たりは、軟水仕込みの真骨頂。肴を選ばず楽しめます。原料米ひだほまれ精米歩合65%日本酒度+2酸度1.3アミノ酸度1.2ALC16度価格1800ml2420税込720ml1210税込1800mlはこちらからどうぞ⇘http://nakayasak
恵那山Cheers純米大吟醸ひだほまれ無濾過生原酒恵那山Cheers純米大吟醸ひだほまれ無濾過生原酒今季「恵那山Cheers」の第二弾「恵那山Cheers純米大吟醸ひだほまれ無濾過生原酒」が発売されました。当店でも大人気のシリーズで、昨年11月に発売された「恵那山Cheers純米大吟醸山田錦無濾過生原酒」よりも、スッキリしたタイプとなります。
平瀬酒造店純米吟醸キュート金箔入平瀬酒造店kusudama.ocnk.net
酒のかわしまで買いました。岐阜県中津川市の酒蔵恵那醸造の「鯨波」ですが、ラインナップやや少なめだから有ったら買うと言う感じで。「鯨波」の由来は酒蔵から「山の上を流れる雲が大海を泳ぐ鯨に似ていた」と言うことから。さて、感想。香りは余りしません。味は酸味がやや強めで辛口にちょっと旨味も。原料米:岐阜県産ひだほまれ精米歩合:50%アルコール分:16度以上17度未満日本酒度:+2酸度:1.5製造年月:4年12月720ml1,650円恵那醸造
皆さんおはようございます。ピーカンの朝。恒例の朝一日本酒紹介。我が故郷岐阜県瑞浪市にあります中島醸造のお酒。名前を「小左衛門純米ひだほまれ磨き八割生原酒」と言います。岐阜の酒造好適米である(ひだほまれ)を使い、80%精米したお酒。最近の技術は凄いというか、80%でも物凄く綺麗な酒質です。本日も18時~23時の通常営業ですが、早閉めの可能性ありますので、遅掛けの方は御一報下さいね。
原料米ひだほまれ、醸造アルコール精米歩合55%日本酒度+5アルコール度数15度蔵元秘蔵のトッておきの辛口を「蔵元の隠し酒番外品」と銘打ち数量限定の発売。極寒仕込みの新酒の中から、特に出来の良いものを朝搾ると同時に即氷温で熟成している。保存には新聞紙を一枚巻き、光を遮断して本来品評会に出品する最高の貯蔵管理方法で蔵出した逸品。醸造アルコールを添加した本醸造ですが、昔の本醸造のイメージとは違います。日本酒の風味を損なわずに、本来の深いコクや香りにキレが加わり、スペシャル
在宅勤務です。昼ごはんです。目玉焼きにソーセージ、朝ごはんじゃないよ晩ごはん。連れのおじさんごはん。高野豆腐の肉まき。こないだは美味しかったのになぁおじさんのごはん、とにかく、日間差が激しい料理本大好きおじさんで、しょっちゅう買ってきては、眺めて終わるだけ。場所ばかり取るので、今は購入禁止令出してるくらい。何かお題を決めて、できるようになるまで作り続けたらいいのかしら小左衛門、限定発売、無ラベル。磨きを極力、控えてるらしい。純米吟醸のフルーティーな軽いのがお好きな方からする
岐阜県の渡辺酒店の「W(ダブリュー)」シリーズの新製品。「W先祖返りひだみのり50生原酒」。飛騨の酒米「ひだほまれ」の先祖である「ひだみのり」を酒米にした先祖返り酒。「先祖帰り」でまっさきに思い出すのは、鳥取県の山根酒造さんの「日置桜強力(ごうりき)」の先祖帰り。酒米にこだわり抜いた酒蔵さんが、酒米を復活させてまで醸したお酒といえば同じですが、日置桜は、色も黄色に近く、味も、日本酒というより味醂に近い。クセが強く、その分熱燗にするには最適の酒。一方で「W」
岐阜県の渡辺酒造さんの「W飛騨ほまれ45純米無濾過生原酒」です。税込3,080円。いつも行くご近所の酒屋さんのショーケースにこの酒を見つけた時は「はうわ!」と小さく声がでてしまった程。飛騨古川の知る人ぞ知る酒蔵さん。渡辺酒造さんの酒は特約店しか取り扱いができず、なかなか東京の酒屋さんでは見かける事ができません。山田錦と、ひだほまれ、異なる酒米で醸した2種類のW(ダブリュー)が並んでいましたが、もちろん、飛騨の酒米「ひだほまれ」をチョイス。ひとくち目は、かなり
3月後半に飛騨高山旅して高山の酒屋で買ってきたお酒3本目を開けたGW後半の事飛騨古川の酒蔵蓬莱のお酒飲んで驚いた!”想像に反して辛口のキリッとした味わい1本目に開けた蓬莱翠翔は梨汁を感じさせる女子的お酒で例えるなら爽やかな風と甘い香りが漂いそうな上白石萌音ちゃんの様なお酒でしたが蓬莱ひだほまれはシュッとした深みのある男前例えるなら~少し年を重ね深みが増した男前速水もこみちさんの様なお酒でした笑同じ酒蔵さ
岐阜県御代桜醸造より入荷しました!!《御代櫻特別純米ひだほまれ無濾過生原酒》岐阜県を代表する酒造好適米『ひだほまれ』を全量使用した数量限定の無濾過生原酒。フローラルな立ち香、口に含むとリンゴやパイナップルをイメージする甘味・旨味がフワッと広がります。輪郭を形成する酸がバランス良くスッと引くキレの良い後口の濃醇甘口タイプのお酒です。1.8L-¥2700(税抜)720ml-¥1350(税抜)全国各地の日本酒・本格焼酎を扱う地酒専門店㈲中屋酒店住所:埼玉
今日はあまーいチョコレート??わたしは名前とラベルが可愛い姫をいただきました!!岐阜県産のひだほまれ好きなんです渡辺酒造醸は、創業者渡邊角次郎さんの時代から、代々酒造りいまは、4代目の杜氏渡邊愛佐子さん岐阜県には西濃地区の渡辺酒造醸と飛騨地区の渡辺酒造店とあるんですよどちらもとーっても好きですふと見渡しますと、わたしの周りチョコレートが好きな可愛い女子はいるのですが、チョコレートが好きな紳士はいない
酒屋ビックで購入1100円の値段と見た目に惹かれ買いました紙をはがしてスキャンしたものHP日本酒の酒蔵なら蓬莱渡辺酒造店-日本で一番笑顔溢れる酒蔵日本酒の酒蔵なら蓬莱渡辺酒造店のウェブサイトwww.sake-hourai.co.jpのこのお酒のページひだほまれ酒米づくり研究会|日本酒の酒蔵なら蓬莱渡辺酒造店日本酒の酒蔵なら蓬莱渡辺酒造店のひだほまれ酒米づくり研究会についてwww.sake-hourai.co.jpひだほまれの規格外米を使用し、米と米こう
皆さんおはようございます。今朝もピーカンの朝。恒例の朝一日本酒紹介。岐阜県瑞浪市にあります中島酒造のお酒。名前を「小左衛門純米ひだほまれ磨き八割生原酒」と言います。ノンラベルの限定実験的お酒。ここ数年迷走していたイメージの中島酒造さん。今年は新酒からドンドン世に送り出してきています。トンネルを抜けた感じです。低精米ですが、綺麗で切れのある酒質です。本日も18時~23時の通常営業ですが、早閉めの可能性ありますので遅い時間来店の
岐阜県渡辺酒造店超限定ロットNo.843/3000仕込みタンク・No.35分類・普通酒・アル添酒使用米・ひだほまれ精米歩合・68%日本酒度・-3酸度・1.6Alc.19度製造年月・2021年11月「幻とは手に入らぬこと」という御大層な名前が付いた普通酒🍶しかも熟成=寝かせているという珍しいお酒です⭐(普通酒とは純米酒などの特定名称がつかない日本酒のこと。ただし、お米の品質が一定以下のものや、貴醸酒のように日本酒という米と麹と一定量未満の醸造アルコール以外のものを入れたお
酒のかわしまで買いました。阿部八酒店である酒を買って、東日本ばかりの酒が続いたから西日本の酒を買おうかと。おまけに新酒も出たから買おっかなあと。岐阜県の「小左衛門」の純米吟醸の新酒を買おうと思ったら売り切れ。ふと眼をやったらこの酒が。値段も安かったので。試験醸造で裏ラベルのみ。中島醸造は毎年試験醸造を出してるらしく今年はひだほまれを八割磨きの生原酒です。さて、感想。香りはしません。生原酒だからガツンとしますが旨味を感じながら辛口に酸味も少し。原料米:岐阜県産ひだほまれ精米歩合:8
そういうわけで、やはりほんとに紛らわらしい題名でしたね、世界各地で紛争だらけだし、戒厳令の夜・・・なんて映画かドラマのような題名をつけると怒られてしまいますね。いやほんとに、まったく個人的な私の内面的な事柄なんです。今年の年間目標の一つが、倹約というか節約なので、欲しがりません勝つまではではありませんが、カイゲンレイ、カイゲンレイと呪文のように唱えながら、節約、倹約していこうと思ったのですが・・・そういうわけで、今時はブラックフライデーで、おまけにボジョレーヌーボー
岐阜県養老郡養老町:玉泉堂酒造「無風・純米吟醸熟成原酒2021」「甘」「旨」「酸」が調和した奥深い風味、しっとりとしたやわらかな口あたり、ほどよく熟成した味わいは、上質な食中酒としてオススメ。原料米:ひだほまれ精米歩合:60%日本酒度:+2酸度:1.5アミノ酸度:1.3アルコール度:16~16.9%価格1800ml2750税込720ml1375税込720mlはこちらからどう
恵那山Cheersひだほまれ(岐阜)はざま酒造様から人気シリーズのトリを務める事となった本日発売の「恵那山Cheersひだほまれ」が入荷しました。地元岐阜県産のひだほまれ100%使用した「恵那山Cheersひだほまれ」は、バナナや洋ナシのようなイソアミル系吟醸香で、お米のやわらかな甘旨味のあるフルーティでジューシー。余韻はすっきりとした味わいです。
おはようございます。今日から緊急事態13都道府県に拡大。自宅療養が急増して訪問ケアも限界。こうなりますと、フレイル予防のためのジムへ行くことも、仕事のための準備の打合せも憚れます。鬱々と気が晴れないせいか、怒りや嘆きが社会全体に強く出ていますネ。コロナよりも、人々の怒りのパワーの方が私は、恐ろしく感じます。コロナが原因で近しい方々との意見の相違もまさしく二分する程の時ですが、何も喧嘩までする必要はないかと。コロナによって人間が踊らされては負けかと思いますし、確かに大き
11月2日(金)宮川朝市の後は、「古い町並(国選定重要伝統的建造物群保存地区)」(※1)が残る高山市内の一角に向かいました。それは『戦国時代に藩政を行った武将・金森長近は、高山城を築城し、城下町の整備を行いました。その城下町としての面影が色濃く残るエリアが、江戸時代の風情漂う古い町並です。』(※1)はとバスの出発時刻まで時間はさほどないので「古い町並」の代表格に思える”上三之町”に真っすぐ向かいました。慣れていれば感じないだろうが、ここまで来るのにずいぶんと