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①のつづきです。中間地点まではサブ4ペースで走っていましたが、坂道の連続と季節外れの暑さにより中間地点過ぎでペースダウン。4時間のペースメーカーにも抜かれます。ペースメーカーは3時間から30分毎で6時間まで走っております。28km付近で折り返します。28.3km地点のエイドでは、しらす細巻をいただきます。エイドを過ぎてからは走ったり歩いたりの繰り返しとなり、30kmも到達してませんが周りのランナーも歩いてる方が多かったです。3
こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。今回は2年前の夏旅を取り上げます。2020.8.27訪問この日は青春18きっぷで常磐線を北上、途中から水郡線の新鋭車両、E130系に揺られ常陸太田駅に辿り着きました。両国国技館の様な屋根の駅舎は、地域交流センターも兼ねています。駅が住民の集まる拠点になっているのは良い事例です。館内には日本最古の地層から出土した、約5億年前のカンブリア紀の岩石が展示されていました。ここは太平洋もすぐそこで、分裂した大陸棚のかけらがこの地の
BRTって時々聞くけどあれって何の略?Bはバスで…なんて質問をされた時はこの写真を見せてあげると良いでしょう。BUSRAPIDTRANSIT、日本語だとバス高速輸送システムですね。ひたちBRT乗車の後編、前後編なのに前編で往路を終えることなく終わっています。これは復路はかなりざっくりということに…なりますね。茨城交通のバスが停車している大甕駅のロータリーに停車中、ここでは下車がありまして出発です。常磐線を再び跨ぎます。ここは専用道と歩道のみの跨線橋で前後がカーブになっている構造このあ
朝の土浦からスタートして水戸へと向かい、水郡線の常陸太田まで進んだ年末年始旅、今回は茨城県で乗車してみたいと思っていたひたちBRTに乗車していきます。水戸から常磐線で常陸多賀まで移動しました。ちょうど乗車したのは前回も出てきた赤電復刻カラーの編成本題に入る前に常陸多賀まで来るなかで常陸太田からの水郡線復路が旅行記になっていないのでそのお話を少し…常陸太田からは折返しにそのまま乗車したんですけど乗車列車は水戸まで行かない上菅谷行、上菅谷で常陸大子方面からやってきた水戸行に乗り換える形でした。
きょんばんわー!!先日、あれが発表となりました。ねば~る君【公式】@nebaarukun最下位おかえりネバ〜!やっぱりここ最下位が居心地いいネバねぇ。「魅力度ランキング」栃木が最下位を脱出ランクダウンした県は(朝日新聞デジタル)https://t.co/91Bmpcjpod2021年10月10日11:41栃木県が魅力度ランキング最下位を脱出しました。その一方で、茨城県がまた最下位になってしまったネバ・・・。私は納得できないネバ!!・・・ということで、今回は茨城県のここが良い
どうもnabetuneですいよいよ東京オリンピックが明日から開幕ですね!やってもやらなくても田舎には恩恵はないのですが、コロコロがなければオリンピック関連でインバウンドや臨時列車の企画とは期待できたかも。色々言われてるけど、時期が悪かったとしか言えないなぁ…(;´・ω・)今日の思い出フォトは、久々に日立電鉄線・・・から生まれ変わった『ひたちBRT』の話題。前々から言われていたバス自動運転の実証試験が始まっているとのことで、ちょうど通りがかった際に見てまいりましたトイレ休憩がて
探索日2016/05/02常磐線大甕駅から港方面へ続く、細長い用地があるこれがどう見ても線路用地その先には日立製作所大みか工場そこへの専用線ではないかと推測するのだが大みか工場は1969年新設、謎の用地は1960年代末に出現だいたい一致するのよ海岸付近は油槽所地帯となっているので、そこへの引き込み線とも考えられる青線は日立電鉄線跡謎線は同電鉄線から分岐する形になっているこの時点ではなんもない湾曲するラインが現れる日立電鉄線との分岐点付近の路盤
こんばんわん日立からの寄り道として考えたのが日立電鉄の後継となるひたちBRT。(バス・ラピッド・トランジット)かつての線路を専用道路として整備して運行。専用道のBRTは初体験。近い物は名古屋の基幹バスがある。これは道路中央の専用レーンを走る。家の近くにいまざとライナーがBRTを名乗っているが、バス停が少ないだけで、一般道を走るので、ただの急行バスである。ググっても、いまいち、状況が分かりにくい。大甕駅からおさかなセンターに行く間に専用道があるらしいので、大甕駅から乗
予定していた休日出勤が業者の都合により別日に変更になったため、思いがけず休みとなったので、また、地元の始発電車に乗って出かけてきました。今日、使ったきっぷは「ときわ路パス」です。このきっぷは茨城県内の鉄道が乗り降り自由なのですが、茨城県内の駅でしか買うことができません(当たり前)そんな訳で、一番手近な駅ということで、常磐線の取手駅で一旦下車し、きっぷを購入します。取手駅から乗ったのが、高萩行きの普通電車。勝田より先に直通する数少ない電車で、しかも、我孫子始発というレア電車で
(その2からの続き)-大甕(13:22着・13:45発)-常陸多賀(15:03着)-新しい建物の正体は図書館だったのですが、その一角には…そう、ここには2005年まで日立電鉄線の久慈浜駅がありました。日立電鉄線は常北太田と鮎川を結んでいたローカル線でした。「日立市を走るから日立電鉄」ではなく、本当に日立製作所傘下の鉄道会社で、地方ローカル線としては珍しく、通学利用以上に通勤利用が目立つ路線だったそうです。しかしバブル崩壊以後、日立製作所が大規模な
続きです。こちらは今回の旅で感じたことを書き記すまとめです✏写真はありませんのでご了承ください┏○ペコッまた今回の旅は平日に行ったものです。〇武蔵野線2019年現在も最前線で205系が活躍している路線です。京葉・武蔵野線オリジナルのメルヘン顔に加えて、他路線からの転属編成が走っています。転属編成についてもドア窓の大きさが違ったり、方向幕がLED式だったり、幕式だったりとバリエーションが豊富です💡近年、総武線各駅停車からの玉突きでE231系や209系が投入されていますが、まだまだ2
続きです。大甕駅からひたちBRTに乗ります。先ほど、おさかなセンター行きの来た乗り場に多賀駅行きもやってきます。乗り場案内板よりもだいぶ先に停車していますが、こちらに乗ります笑[🚍ひたちBRT]大みか駅→河原子(BRT)大甕駅を出るとすぐにバスは一般道を走ります。海沿いまで出たらそのまま国道をしばらく走ります🚍こちらの国道は交通量が多いみたいで混むようですね。この国道の渋滞緩和もひたちBRTを造った目的の一つのようです💡やがて、ひたちBRTは国道を外れて、水木の停留所に停ります
続きです!お散歩しながら専用道を見ていきましょう!笑南部図書館のシンボルマークはやはり本なんですね笑構内はこのようになっています。一般道の脇に存在していますが、一般車は入ってこられないように遮断機が設置されていますね👀さぁ!BRT専用道の脇の歩道を歩いて行きましょう!歩き始めてまもなく、背後からバスがやってきました笑なので抜かれた直後にパシャリ📷このように歩道の真横をバスが駆け抜けて行きます笑道幅としては、バス1台分で設定されています💡歩道を潰せばバス2台分にはなりますが、そ
続きです。今回のメインのうちの一つのひたちBRTに乗ります!ひたちBRTは2005年に廃線となった日立電鉄線(鮎川~大甕~常北太田)の廃線跡の一部を利用して造られたBRT路線です。ひたちBRTは既に多賀駅~大みか駅~おさかなセンター間で開業していますが、まだ完成ではありません。BRT区間はまだ短いです。どちらかと言えば暫定開業に近いような形です。大甕駅の工事が完了した際には西口に専用の乗り場が出来るそうです。ですが、それまでは東口のバスターミナルから発着しています。先ほど、常陸太田駅か
数ヶ月前ですが、たまたま立ち寄った日が、鮪の解体ショーの日でした今日じゃん(⦿_⦿)❗️みたいな(笑)おススメ以前、私、記事にしましたね〜〜この番組ちょうど観ててその時の記事一平鮨まぐろ解体ショー★ひたち南ドライブイン|いばらきうさこ。(主に♡日立市)→こちら解体ショー始まるまで時間があったので、色々食べる♪食べる♪タコ🐙も、大きい♡イカ♡柔らかいのに歯応えも良い感じであって♡美味しいいわし♡この日、二番目に美味しくて感動一番目は?(笑)アジ♡臭みな
6年前の㋉㏴に「ひたちBRT」で自動運転バスの実証実験「ラストマイル自動走行の実証評価」に参加するため茨城県日立市に行ってきました。日立市で、13年前に廃線となった日立電鉄の線路跡地を専用道路として整備して、バスを走らせる新たな公共交通網「ひたちBRT」ですBRT(BusRabitTransitSystem)は専用道路を走るため、時刻表通りに運行できるのが特長です。日立市は平成32年度を目標に市内の久慈地区からJR日立駅までのおよそ13キロの区間で運行させる計画です。
㋉21日は「ひたちBRT」で自動運転バスの実証実験「ラストマイル自動走行の実証評価」に乗るため茨城県日立市に行ってきましたBRTとは、、定時性、速達性に優れたバス高速輸送システム(BusRapidTransit:略してBRT)の愛称です。ひたちBRTは、茨城県日立市で日立電鉄交通サービスが運営しているバス路線です。廃線になった日立電鉄線の跡地を利用したバス・ラピッド・トランジット(BRT)で今年3月26日から常陸多賀駅までの延長運行を開始しました。朝4時に起きて常磐線直通
📺ケーブルテレビJWAY「コミュニティワイド」📺6月29日金曜号、放送中❣️新コーナー『いばらき観光マイスターのおでかけ情報』では、S級の黒田妙子さんが〜家族de巡るひたちBRT満喫コース〜をご紹介!🚌✨阿里山『ひたちしらす胡麻チュイール』が当たる視聴者プレゼントもありますよーー😍🙌↓↓↓🎁http://jway.jp/cgi-bin/present/present.cgi?m=d&n=132
こちらは、3月8日に、上野駅の8番線で撮影した、E657系(カツK9編成、クハE657-9F)による、特急ひたち26号で、先頭車の1号車と10号車に、水戸~いわき間開業120周年記念のラッピングが施されていました。このラッピングは、1897(明治30)年2月25日に、常磐線の水戸~平(現、いわき)間が、前身の日本鉄道磐城線の一部として開業してから今年で120周年を迎えたことから、3月24日までの間、常磐線特急に使われているE657系のK4,9,15の3編成に施されています。ひたち26号は、い
¥2,000で4料理&飲み放題4/30本日を持って義理父店「磯料理ふかさく」が閉店します。夕べは家族で手伝いに入ったんですがわたくしの立つ場所が無く、結局17:00~0:00までカウンターでお客様達と呑んでしまいました。本日は21:00で完全店じまいをし家族・店主友人のみで打ち上げをします。オィオィ!今日も呑むんかい!!このブログをご覧いただきご都合の宜しい方々!!「磯料理ふかさく」の最終日!是非お越しください。¥2,000で4料理&飲み放題!です。磯料理ふかさく茨
日立駅前に泊まると、どうしても日立シビックセンターへ行き…。どうしても買ってしまいます(笑)。今回は、シールは買いませんでしたが。日立シビックセンターの売店、『シビックのお店』さんのレジ付近に置いてあります日立駅前に泊まると、どうしても日立シビックセンターへ行き…。どうしても買ってしまいます(笑)。今回は、シールは買いませんでしたが。日立シビックセンターの売店、『シビックのお店』さんのレジ付近に置いてあります地元の方も、このバッヂを付けて、がんばっぺシビックの店日立市幸
消えゆく大甕の名店4月9日。この日は、かみね公園、神峰神社、熊野神社、そして、原点の風神山にも行けて、満足の風神でした。桜塚に行けなかったのは残念でしたが。本当は、風神山は歩いて登りたかったのですが、お偉い方(妻)がいましたし(笑)、二人とも体調がイマイチでしたし、荷持が多かったので、仕方ありませんね。今度は、歩いて登りたいし、久々に夜景も見たいのですが、妻は『どっちも絶対イヤ』と言っております。チッ(舌打ち(笑))でも、風神山の風のひろばからの眺望の素晴らしさは、妻も認めており
消えゆく大甕の名店3月25日、大甕の街は、ひたちBRT(BUSRAPIDTRANSITHitachi)が運行開始し、便利になりました。大甕の街は、生まれ変わりますいや、生まれ変わらなきゃいけないダメなら、俺が生まれ変わらせてやる(笑)『偽日立人はすっこんでろろ』だとじゃか~しいわい(笑)しかし、明るい雰囲気の中で、消えゆく名店があります…。『磯料理ふかさく』さん。ちなみに、ブロ友TAKE氏の奥方の実家です。ふかさくさんは、刺身や魚料理は勿論、料理全体が美味しいです