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得意料理は炒め物である大切なのは準備と完成イメージコンサートも準備とイメージが大事ひじきの得意料理は炒め物である。食育ロックをうたい八百屋で働く以前の仕事は、キッチンでの調理。怒涛の忙しさの中で養われたのは、手早さ。大量の注文を正確に素早くこなすにはスピーディーな動きが欠かせない。そしてもう一つ大事なのは、完成までのイメージ。どれだけの物をどう準備し、どの手順で調理して想定内の時間で作り上げるか。その経験で特に一番生かされているのが、炒め
コミュ障ではない、普通に話すことはできる、ただ、欲を言えばもう一歩踏み込んで仲良くなりたい、、、そんな時は攻めのコミュニケーション!これをするだけで一気にいい雰囲気を作れます。挨拶を交わす時にほめる!そう、まずほめるんです!!打ち解け始めた会話の中でほめるんではなくてもうね、その日の第一声でいきなりほめるんですよ。「素敵な声ですね」とか「髪が綺麗ですね」とかもう何でもいい。その日、初めて交わす言葉って挨拶だと思うんですけどその時にパッと見たとき(挨拶を交わし
♥かさこさんにしてやられたー!!昨日はかさこ塾の新年会でした~もうしょっぱなから声たかだか大きい声で笑っててまだカゼが治ってないのにテンションたかっ!(笑)楽しくて大盛り上がりかたぎの人じゃないようなこんないでたちでなんと「シクラメンのかほり」なるものを歌ってます(笑)以前鑑定してもらったほうげつあきよしさんワラビーズのひじき石塚さん『ソーセージハムベーコン』初めてでもすぐ一緒に歌えて盛りあがれる!しゃべりもうまくて歌う前から大爆笑~私
ワラビーズは子ども会や小学校保育園、幼稚園親子イベントなどに食育ロックコンサートを丸ごとパッケージで出張して開催しますひじき石塚のバンド、山菜ロッケンローラー・ワラビーズは親子で楽しめる食育ロックコンサートを出張して開催するサービスをしてます。イベント出演者をお探しの方にオススメの5つの大きな特徴があります。世代に合わせて演目調整可子供向け、お母さん向け、両方向けへの演目・演出の調整や変更が自在に出来ます。イベントの客層に合わせて最適なステージをお届
普段全くやらない音楽イベントのステージで裏方をやって初めて分かる裏方のありがたさ内輪の音楽イベントにて自分も演奏はするけどさらにステージの裏方としてお手伝いをした。いつもは、ただステージで歌いギンギラギンにさりげなく輝いているだけなのだが、人のステージを支えるという貴重な経験。初体験である。18組の出演者を支えるステージのアシスタントをやらせてもらった。PAは宮原那由多さん。的確な調整のお陰で進行も実にスムーズ。さすがである。ステー
食育ロックコンサートで最も重要なものそれは前日までの準備だもう10年以上バンドマンを続け、コンサートの度に衣装や機材を自分で運ぶ生活をしている。しかし、いまだに慣れない事がある。それは荷物の準備である。いや、慣れてはいけないと気を引き締めていることがある。それは、前日までの荷物の準備。ワラビーズの場合、衣装のパーツが多くどれも欠かせない重要なもの。そして、楽器のこれまた重要で無くてはならない機材の数々。そして、プラスアルファの荷物たち。毎回、コ
ついにわらびマガジン21000部到着!どなたにも無料でお届けします2016年の10月頃から作り直していたセルフマガジンの第2弾が印刷を終えて我が家に到着した。セルフマガジンとは、自分の活動を分かりやすく伝える最強の無料の冊子である。詳しくはコチラ。日本セルフマガジン協会いったいどんな苦闘を経てきたのか。こちらをお読みいただきたい。自分にない能力を借りて学んで作る:セルフマガジン第2弾快挙!?セルフマガジン大賞に参加してあがき続けるのは生きてる
ひとつのミス小さな失敗であたふたせず全体の流れを俯瞰しいちいち動じないちょっとした失敗であたふたしたり、ドキドキしちゃって大きな流れを逃しやすい。しかし、全体の流れを客観的に見ていちばん大事なポイントから目を離さなければいちいち動じることもない。そのためには日頃から自分の良いところ、弱いところ、得手不得手をよく知り、目的に合わせて訓練しておく必要がある。さきほどテレビを見たらテニスの全豪オープンで錦織圭選手が戦っている姿を放送していた。錦
普段、何気なしにしている選択がこだわりでありその人をあらわしている人から言われて気づくこともあるけど自分で決めていることも意外とたくさんあるのがこだわりだ。ささいなことから、大きな決断の際の方針までいろいろある。改めて自分のこだわりに気づく出来事があった。愛用しているギターのストラップがボロボロになってきて、さて買い換えようかと思ったが他のには変えたくないのだ。そこでネットで同じのを探してみたが、どうやら製造中止で販売されていない。そこで、同
効きすぎた夏の寒~い冷房冬の暑~い暖房大嫌いです寒冷地や、南国ほどではない比較的に穏やかな気候の関東平野。長年ココで暮らしている私にとって嫌いなものがある。それは、暑い夏場の効きすぎた冷房。寒い冬場の効き過ぎの暖房である。嫌いな理由は3つ。①夏は汗をかきたい②冬は寒さで引き締まりたい②体にダメージがあるとにもかくにも自然のリズムに反するのが嫌なのである。もちろん、極寒の北国の冬なら暖房は死活問題だし灼熱の南国なら冷房は必須。でも
ロックの定義とはロマンティックであることわたしはロックミュージックに浸かりロックを演奏しロックでお金をいただいている。そんな山菜ロッケンローラーが考えるロックの定義とは何か。ロックミュージックにおけるそれは、ロマンティックであり続けること何も持たずにむき出しのこぶしと思いこみだけで突き進む姿勢。前進あるのみ。後ろを振り返らず自分に素直にその時々で最善の道を全力で進む姿勢である。もっとわかりやすく例えるなら、理想と絶望を掲げもがきな
音楽は一人でもできるだけど一緒にやる相手とのコミュニケーション次第でどんどん変化、進化して別の姿になって生まれ出るそんな瞬間がたまらない昨日という日は、友人たちと新年会に向けて組んだバンドのリハーサル。現役の山菜ロッケンローラーとして音楽面を引っ張らせていただいてる。そう、自分の指示次第でどうにもなる。責任重大?プレッシャー?そんなん大してありましぇん。むしろあったほうが燃える。ステージに立つまでのイメージ、組み立ては完璧さ。そ
音楽の好みは、その時々で微妙に異なるが、長年聴き込んで気に入っているのは以下の人たちレッド・ホット・チリ・ペッパーズアメリカの偉大なるロックバンド。ジョン・フルシャンテ在籍期が好み。=====破壊力、自由さ、美メロ、野性味キーボードやシンセをほぼ使わない音作りも好き。ジョージ・ハリスン元Beatlesのメンバー。ビートルズの解散後も精力的にソロ活動で楽曲を発表。=========声、メロディー、コード進行、どれも湿っぽくて切ない。どんよりの曇り空だけ
お家にいながら24時間いつでもワラビーズのONLINESHOPで購入できますhttps://warabies.buyshop.jp/ワラビーズは食べ物のうたで食育ROCKをするロックバンドである。いつもは出張!食育ロックコンサートで愉快なパフォーマンスをしているが、実はCDや可愛いグッズもたくさんある。ず~っと前からWEBSHOPを開いてCDやらダンロード出来る音源の販売などをしていたのだ。しかしだ。さっぱり全く売れない!もう涙もカラッカラさ。
ボロボロになるまで使い込んだわらびリストバンドを新調したわらび衣装を着てギターを弾く時に、わらびボーダーの右手首のビラビラする部分がかなり気になるのでリストバンドで留めていた。汗を拭けるし、衣装のアクセントでもあるし結構重要なアイテム、わらびリストバンド。長年使い込んで、洗濯にも耐えいい加減くたびれていたので新たな二代目を購入した。初代わらびリストバンド二代目わらびリストバンドまず、色が濃い!そして、ギュウギュウの締め付け感。初代がゆるんゆ
4月16日(日)かさこ塾フェスタ東京というイベントで無料で見られますワラビーズの出張!食育ロックコンサートは有料での出張サービス。主催者さんのご要望や場所、お客様の年齢性別に沿ったカスタマイズされた食育イベントを毎回作り上げている。でも、気になるのはコンサートの雰囲気は一体どんななの?Youtubeに学園祭に出演した時の一日を追った動画を上げているけど、山菜学園祭ツアー(動画をまとめた再生チャンネル)出演者目線なんでちょいと分かりにくい。やっぱり
あなたのご要望を最大限取り入れてコンサートをカスタマイズできますひじき石塚が唄う、ワラビーズの出張!食育ロックコンサートはオファーをいただいた方のご希望を取り入れ、さらにお客さんの客層(乳児多め、未就学児中心、母親多めなど)に合わせてステージの内容を毎回カスタマイズしています。では実際にオファーをいただいてから開催までに至る流れをご紹介します。1オファーするこちら2メールで打ち合わせ・開催予定日時・ご希望の演奏時間・開催予定の場所(広さ、電
今朝は七草がゆを食べましたか?ひじきの小さい頃は、6日にばあちゃんと一緒に畑と庭の隅っこから七草を探し出してお粥と合わせて食べていました。ついでにお餅も入れるんですが、そのベチョついた食感と葉っぱたちの苦味が嫌いだった記憶があります。・・・続きはリンクへ
そんな簡単にはないしかし、用心して準備して心を整えておけば不安がることは少なくなるひじきの恐怖見通しの悪い曲がり角老人の自転車衛生観念のない飲食店声が出なくなることお米がちゃんと炊けないうっすら感じる恐怖心には理由がある。恐怖を感じるようになった経験は、ヒヤリとしたり、痛い目にあったり、絶望のどん底に叩き落されたことだったりひとそれぞれ。私の場合は嫌だった経験、生命の危機を感じること、生命維持に関わるものがまず出てくる。それを乗り
商品をオススメする時良い点を10個伝えられると購買に繋がりやすい自分の良い点を10個言えると、自分を冷静に判断できるし、相手の長所も見えやすくなる販売の仕事をしているとオススメしたい商品を買って欲しい場面が訪れる。ひじきの職場は八百屋であるが、季節ごとの旬の野菜やおいしいトマトジュースなんぞを勧めたい場面が毎日のようにある。そんな時、商品の良い点や買うことで得られる感情を10個も上げることが出来ればお客さんの心を鷲掴みに出来ること請け合いである。そ
おみくじをあてにしないからひじきは初詣に行くことがあっても御神籤をひきません。理由としては、他力本願が嫌いだから。御神籤の内容に一喜一憂したり参考にしたり、頼りにしたりは何にもない。あなたが引いていても別に構わないしまったく気にもしない。どうぞお気にせず。御神籤を引かないのはあくまで、ひじきの考え。おなじ理由で初詣の神頼みも近頃やらなくなった。神様を信じる信じないじゃなくて、良いことがあったとき、無事だった時に感謝する神様がいればいいという考え。
焼いた餅は大好きだが4つ食べると胸が焼ける好きに囲まれ好きなことばかりして好きなものだけ食べる。いいね、理想的だね。それもいいけど、餅は胸が焼けるのが玉に瑕。焼いた餅にあんこを乗せて食べるのが年末年始の食事スタイル。もちろん。こんがり焼いた餅のぶにゅっとした歯ざわり、香ばしい香り、のどごしが大好き。本当なら無限に食べ続けたい。この食感をずっと楽しみたい。しかし、今では4つ以上食べてしばらくすると胸焼けに襲われる。悲しい。くやしい。ちな
のんびりした気分で家中の掃除、流し周りの錆取り、新年画像の制作などしてアウトローなスッキリ正月あけましておめでとうございます今年もワラビーズとひじき石塚のブログをお楽しみに!さて本題。いつも年末は八百屋が多忙で、(今年は食育ロックコンサートも2本加わりさらに混迷)年末年始は元旦だけ休みという仕事のサイクル。そこで、体力が落ちている年末ではなく元旦に気合を入れて片付け&掃除をして気分一新、スッキリするという流れが出来ている。これ、別に大掃除のつもり
ひたすら高く飛ぶおまけ:おサルさんのジャンプも高めが基本だぜ。2017年は、食育ロックコンサートで一緒に飛びましょう!みなさま良いお年を。山菜ロッケンローラー・ワラビーズ八百屋ではたらく食育ロックボーカリストひじき石塚
2月6日(土)亀有パフォーマンスパーク(2公演)4月2日(土)亀有パフォーマンスパーク(2公演)5月28日(土)明治学院大学戸塚まつり6月4日(土)亀有パフォーマンスパーク(3公演)※初めてチビッコからファンレターをもらい感動!7月17日(日)小島町二丁目団地(2公演)出張!食育ロックコンサート開催~江戸川区小島町二丁目団地~9月4日(日)Kioサポートライブサポートして初めて見えたコンサートでのパフォーマンスとは9月17日(土)こ
まだまだあがき続けるわらびマガジンまだまだ出来る限りあがき続けるのである。なぜなら、俺は生きてる限りできるだけ届く限りのところには手を伸ばし続ける性分だから。先日のセルフマガジン大賞での悔しさも冷めない内に快挙!?セルフマガジン大賞に参加して2P-3Pと6Pを大幅に改造した。新2-3P↓↓旧2-3P↓↓先日の藤沢市でのコンサート写真を採用した。コンサートでの格別な出会い◆2016最終公演この写真に変えた理由は、親子向けのコンサートであ
何にもありませんワラビーズの名前は食べられる野山の植物、山菜のワラビからきてます。B'zと同じなのは二人組ってぐらい。稲葉浩志・松本孝弘。ひじき石塚・パンジー関。カッコいい名前はどっちかな?音楽のジャンルでいうとあっちはハードロック。こっちは、山菜ロック。山菜のようにアクやクセがあるけど味わい深いロックひじきが考えた造語。それほどハードでもなく、ポップなロケンローで、歌詞に日本語が多くて、食べ物をテーマにして歌う。B'zは日本中
第3回セルフマガジン大賞自分紹介冊子のコンテストに応募し、入賞を受賞セルフマガジンとは、かさこ氏が提唱し普及している最強の自分の活動紹介冊子である。ワラビーズも9月に第1弾を作成。その後、手直しを重ねて12月に渾身の第2弾を作り上げた。ふう。自分にない能力を借りて学んで作る:セルフマガジン第2弾年に一度開かれ、誰でも参加できるコンテストがセルフマガジン大賞だ。参加費は無料。全作品に講評があるのも嬉しい。審査は、かさこ氏のみ。膨大な時間と手間を
2016年最後の出張!食育ロックコンサート終演コンサートでの出会いは特別だ見も知らぬチビッコとのふれあいがこんなにも楽しいもんとは、去年までは夢にも思わなんだ。◆12/26(月)神奈川県藤沢市石川コミュニティセンター『すくすくらんどクリスマス会イベント』主催の藍色紫乃さんにお呼ばれして開催に至りました。藤沢市で遠いと思うんですけど~、と心配されてましたが大丈夫。待っていてくれるチビッコとお母さんがいて電車で行けて、車道があるとこならワラビーズはど
餅withあんここんがり焼いた餅に冷たい餡を乗せる。これだけ食べれば、年末年始は万事OK。いつの間にかそんな体になっていた。お節も、年越しそばも何もかも無くても、これだけ食べれば安心。とにかくあんこが好きで、餅が好き。甘くてブツブツとした粒あん。もちもちっとした焼き餅。余分な汁や調理を省いていった結果、このスタイルに落ち着いた。その昔、祖父が生きていたときは年末といえば大量の餅を撞いて丸くしたり、のし餅にしたりして親戚中に配っていたりした。も