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2月21~22日。福島に、温泉旅行に行ってきました。連休でしたので、膝痛で登山お休み中の、まみちゃんと福島県の、高湯温泉に行ってきました。【道の駅ふくしま】令和4年にオープンした、新しい道の駅福島の秘湯密集地帯や、山形米沢の温泉地からJR福島駅に向かう場所に位置している吾妻連峰が綺麗に見えていましたあの山麓、標高750Mの所に高湯温泉はあります。この冬は、日本海側と北日本にたて続けに最
続きを書こうとしていた時に飛び込んできた訃報*****高湯温泉でも一番の高地に建つ花月ハイランドさんの従業員さんとのこと源泉施設の定期メンテナンスの為雪深い山へ・・・ご冥福をお祈りします『高湯温泉花月ハイランドホテル「クリームソーダ温泉」』リベンジ連敗で凹んだのも束の間美しい湯色にプランCは天空の湯宿標高800mに佇む大型ホテルにして源泉掛け流し花月ハイランドホテルここは再訪詳細はコチラか…ameblo.jp*****しまった寝過ごした今何時?8
高湯温泉旅館ひげの家さんのお風呂は内湯・露天・それと貸切露天『「雪景色が見たくて白濁の秘湯へ」高湯温泉ひげの家宿泊記①』そもそも、事の発端は3つの〇〇たい雪が見たい温泉に浸かりたい上げ膳据え膳楽したいそこで浮上したのが日帰りコースの極上源泉高湯温泉雪道心配してたけど…ameblo.jp浴場は1階から数段降りた突き当たりちょうど出てきたマダム達「今、空いてるからそっち先に入ったら?」そっち=貸切露天なるほど確かに木札が「空」サンダル履き
そもそも、事の発端は3つの〇〇たい雪が見たい温泉に浸かりたい上げ膳据え膳楽したいそこで浮上したのが日帰りコースの極上源泉高湯温泉雪道心配してたけど、除雪されていてスタッドレスなら余裕で走れた福島吾妻裏磐梯線見えてきたのは玉子湯さん湯けむり百五十年ワイルドな露天はサイコーです『旅館玉子湯@雪見露天でスキージャンプ』福島県高湯温泉玉子湯冬景色極上の雪見露天風呂後半です茅葺き屋根の玉子湯の次の湯小屋は女子専用露天風呂瀬音脱衣場外と連結のため空
間が開きましたが、福島温泉旅、続きます〜。『福島へ温泉旅②』福島温泉旅の続きです。『福島へ温泉旅①』那須宅から福島へ、温泉旅に行ってきました。鮮やかな新緑の中をドライブしつつ、盛りだくさんで楽しんできました。北塩原村…ameblo.jp今回の目的地は、名湯・高湯温泉です。お宿は「旅館ひげの家」に泊まります。以前から泊まってみたかった宿で、タイミングよく予約できました日本秘湯を守る会の会員宿です。温泉にたっぷり入りたくて、早めにチェックイン。ラウンジではコーヒーが自由に飲め
ご覧頂きありがとうございますバツ1マル2(子無し)のミドサーサラリーマン(♀)みじんこです。新卒入社した会社を半年で辞める行動力()のお陰で複数回の転職しています。三十半ばにしてまたまた転職するという落ち着きの無いサラリーマン人生をブログに書いています。帰り道だよ〜こんばんは、みじんこですまだまだ元気だが、そこそこにせねばなぁ…明日は朝5時半からのコーチング練習にも参加したいし…引き続き福島高湯温泉の旅の振り返りです前回のブログ『福島高湯温
ご覧頂きありがとうございますバツ1マル2(子無し)のミドサーサラリーマン(♀)みじんこです。新卒入社した会社を半年で辞める行動力()のお陰で複数回の転職しています。三十半ばにしてまたまた転職するという落ち着きの無いサラリーマン人生をブログに書いています。おはようございますリンパマッサージしてもらった日はよく寝られる〜みじんこです。私はよく家で小躍りするんですが、帰宅後に自然と小躍りが繰り出され、体調の良さを実感しましたそういえば最近小躍りしてなかった
こちらは以前紹介したことがあるのですが、再訪したので前回より写真多めで紹介します。入ってすぐのロビーです。ハーブ水のようなものとコーヒーがいつでも飲めます。ここから右に廊下を進むと大浴場の看板が。ここを左に進み階段を降りると大浴場入り口です。左が男湯(内湯のみ)、右が女湯(内湯と露天)です。入れ替えはありませんでした。突き当りのドアから外に出ると貸切露天につながります。空いていれば自由に入れる形式です。ドアのところに札がかかっているので、ここで空いているかどうかは分かります。サンダ
夕食は、もみじの部屋に3グループ卓は離れて設置、一番最後に着席。最初のドリンクは、チェックイン時に注文済み。自分は、ブルックリンラガー、カミさんはスプリングバレーシルクエール。食前酒シードル吾妻山麓醸造所先付春野菜五種お浸し、うるい・こごみ・菜花・クレソン・花山椒前菜蓬豆富、蛤時雨煮、独活べっこう煮、蛍烏賊芥子酢味噌和え、新じゃがいも蕗の薹味噌焼炊合新筍・結び昆布・蕗・木の芽・割り節預鉢黒毛和牛しゃぶしゃぶ床の間の掛け軸ビールの次は地酒で造り桜鯛とオホ
チェックインが予定より遅く17時近くで夕食は18時、温泉に浸かる時間がやばい。1階から階段をさらに下り男女の浴室前。男湯は内湯と露天風呂が離れていて、男湯の露天風呂は、この正面のガラス戸の向こう。女湯は、内湯からそのままつながってる。貸切露天風呂は、撮ってる背中側が入り口。すべてのお風呂が、この踊り場から行ける範囲。内湯は、滝の湯高湯26番泉温50.5℃、含硫黄カルシウム硫酸塩温泉、pH2.7酸性-含硫黄-アルミニウム・カルシウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)、低張性酸性高温泉
須賀川で昔懐かし特撮を見て、チェックイン予定14時を大幅に過ぎてから到着。40年目、ルビー婚記念旅行は、吾妻山連峰の中腹750m程度に位置する日本秘湯を守る会の会員旅館、高湯温泉旅館ひげの家遅くついた分、駐車場は満杯で玄関脇に停めれたのでラッキー。フロントには、源泉かけ流しの宿の札が置かれていた。これまで、高湯温泉は日帰り温泉に2回来ただけで、泉質も気に入ってたので今回の宿泊に期待大。部屋は、2階で12畳の2部屋と8畳の4部屋が並んでる。それと離れに特別室が4部屋。多分、全室埋
ご覧頂きありがとうございますバツ1マル2(子無し)のミドサーサラリーマン(♀)みじんこです。新卒入社した会社を半年で辞める行動力()のお陰で複数回の転職しています。三十半ばにしてまたまた転職するという落ち着きの無いサラリーマン人生をブログに書いています。お疲れ様です。うぉ~、ダイの大冒険がアツい!アツいよ~~~!みじんこです。夫のイチオシアニメで、なんとなく一緒に見はじめてみたんですけど、もうたまらん!みんな漢だよ!漢と書いてオトコよ!
翌朝朝から温泉を満喫♨️朝食は8時から同じ会場、テーブルで。テーブルの上には、もう食事が用意されていました。この↓お豆腐、凄く美味しかったです朝から美味しい御飯を食べれて幸せ夜は真っ暗で見えなかった景色。日が差し、雪がキラキラしていて綺麗でした✨
先月、福島県にある高湯温泉「ひげの家」へ行ってきました。こちらは「日本秘湯を守る会」の宿。客室は、10室のこじんまりしたお宿です。エントランスを入ってすぐのカウンターで受付を済ませると、係りの女性がお部屋まで案内してくれました。今回宿泊したのは「二人静」このドアを開けるとすぐに洗面所、そして右側に御手洗いがあります。お茶請けお茶請けの栗羊羹。美味しかったです鍵が2個あるのは嬉しいですね。室内はこんなに感じ。ベットの横にクローゼットがあり、そちらにバスタオル4枚、ハンドタオル
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福島県の高湯温泉って、泉質もさることながらホスピタリティも高いイメージがある。高湯温泉なら、吾妻屋やひげの家が日本秘湯を守る会の宿でお世話になったことがあります。ひげの家は名前から連想できないくらいハイソな感じです。鹿威しのある庭園ここは人気でなかなか泊まれないんですよ~!公共スペースでもセンスを感じます。デッキもあって高原の涼やか風が心地よい部屋はこんな感じです。
2017年の1月旅友に連れてってもらった初めての高湯温泉は、「日本秘湯を守る会」のお宿「ひげの家」でした。同年3月に訪れた「玉子湯」今回宿泊した「安達屋旅館」の貸切露天風呂硫黄系のにごり湯が大好きで、それまで万座温泉がマイベストだと思って毎年のように通っていました。万座はスキーができて雪質もなかなか良いので、不動の一位だと思っていたのですがね…高湯温泉を知ってから二位に陥落しました。万座ほど硫黄臭が強くなく刺激が少なめで優しい温泉です。でもでも…😅秋田県八幡平にある後生掛温
さて、今夜の宿は高湯温泉ひげの家変わった名前は初代がひげのおじさんだったことから付けられている。密かに従業員は皆髭を蓄えているのだろうと期待していたのだが、残念ながら皆マスクをしていて確認できなかった湯は5つ、男女別の内湯と露天、それに貸切風呂。19時に男女を入れ替えて全ての湯に入れるようになっているまずは内湯へ湯船は木枠。白い析出がうっすら木枠を覆っていてとても美人ちゃん。湯は青味がかった白濁りの湯。洗い場は簀子作りで大変美しい体を洗い湯に浸かる。ああ、高湯温泉らしい柔らかい湯だ。
福島県福島駅から車で30分以内で、素晴らしい温泉&質にこだわった食事を楽しめるお宿に行って来ました。東京からの道中は晴天で、安達太良山も柔らかな稜線を見せてくれました。お宿は日本秘湯を守る会に加盟の高湯温泉ひげの家。遠くに福島の市街地が見えました。湯量たっぷり、開湯400年の高湯温泉、源泉掛け流しの青味がかかって白濁している硫黄泉は、アトピー性皮膚炎はじめ皮膚病、切り傷、神経痛、婦人病にも効くとのこと。pH2.8だから、相当な酸性です。貸切露天風呂と男女別の内湯・露天風呂が
週末、福島の高湯温泉に行って来ました一番お気に入りな温泉です(゚ー^*)今回は初訪問の旅館ひげの家さんへテラスに繋がるロビーがいい感じです二人静という広めのお部屋。少々お値段高めですが(´•ᴗ•ก)温泉付きのお部屋に泊まってみたくてね渓流沿いのお部屋なので、川の音が心地よいです(o˘◡˘o)高湯温泉をたっぷり独り占めは最高ロールスクリーンで目隠しはできますが、脱衣スペースが無くその点は不便だったかな(´•
どもども雲水です✋さて玉子湯で温泉満喫した後は本日のお宿に向かいます向かった先は👇👇👇高湯温泉「旅館ひげの家」チェックイン前でしたが快く受け入れて頂けましたロビーも素敵で奥にはちょっとしたデッキがあり雰囲気👍んで、早速貸切露天風呂「星見湯」へ小降りな浴槽がちょうど良い足を入れると湯底からは湯の華がぶわ~っと舞っています泉質濃ゆくて見よ‼️コレを‼️テンション⤴️⤴️続いては男女別の内湯と露天風呂へまずは内湯木のぬくもりを感じつつ落ち着きある
ViewthispostonInstagramいつもいいね💖フォロー頂きありがとうございます🙏忘れられない温泉シリーズ♨本日は日本秘湯を守る会の第7湯♨福島県の高湯温泉【ひげの家】です😌♨🍶訪れた時は代替えされたばかりなのか(うろ覚えです。すいません💦⤵)、一部リニューアルされていて、ロビーが綺麗でモダンな雰囲気になっていました✨お風呂は高湯温泉らしい素晴らしい硫黄泉です🎵ちょうど良い湯温の掛け流し✨とっても贅沢です🎵水色の湯が美しくて✨
チェックアウトして向かったのは三の倉高原花畑まさに今、菜の花が満開なのです一面の菜の花素晴らしいさわやかで、目の保養になりますたくさんの人が来ていました夏は、向日葵畑が見れるそうです蝶々が飛んでいましたよお昼は喜多方ラーメン🍜🍥「道の駅ばんだい」から見える磐梯山土産売り場にはBANDAIの玩具が(笑)なかなかの戦略ですな中ノ沢温泉「西村屋」♨胃腸の名湯と呼ばれる、まろやかな湯ですさて、今夜のお宿は高湯温泉「ひげの家」ですこちらは2回目で日本秘湯を守る会の宿
2018年になってから、「週末ブログ更新」をマイルールにして頑張ってきたんですが先週末、ついにお休みしてしまいましたまた、マイペースで続けていこうと思います。新潟は、この週末、桜もいい感じに咲いて見頃なんですが雨が降り、気温が下がって寒く、花見気分は上がりません。先週はすごく暖かかったのに、気温の上がり下がりが激しいです。先月行った温泉旅行・高湯温泉の続きです。泊まった旅館は”ひげの家”という日本秘湯
福島の旅の最終日、高湯温泉にて、急遽、今日帰らなくてもいいんだけど・・・と夫が言い出し、髙湯温泉に一泊。秋の3連休最終日。空いてるかと思ったけど最終日だけどどこも満室。候補の中で唯一空きがあった『ひげの家』。50平米の広い部屋(ジュニアスイート)しか空いてない・・・しかも予算よりも高い。うーん。。。迷ったけど夫が10/31の付き合った記念日ってことでって。じゃあ泊まろうか、となり、お宿に電話して五分後着。連泊で当日キャンセルなのにキャンセル料払ってくれないお客様だったらしく空いていたらしい。結
チェックアウトして向かったのは「あぶくま洞」陽射しの強い場所から一気に暗く寒い場所に神秘的な、なんとも言えない空間探検コース(+200円)を選んで行ったら複雑な形をした石を、かがんで通ったり斜面を登ったり下ったり寒かったのに、変な汗をかいて最後は暑かったです(笑)しかし、こんな空間が現存しこれを発見し、保存するって凄い事ですね何だかんだ1時間くらいかかり、普段使わない筋肉使ったのか、太股が筋肉痛になりましたさて、今夜のお宿は日本秘湯を守る会の宿高湯温泉「ひげの家