ブログ記事5件
文と言えば一文。文章とは、その集合体。来る、と言えばココは終点で行く、と言えばココは起点未満、と言えば含めず以下、と言えば含める着る→着られる食べる→食べられる「ら」抜き言葉はいけません右と言っても向かって右なのかそうでないのか何駅目というのに出発駅は数えるのか否か足掛け三年とはいったい正味何年なのかそう言ったことはすべて細かいことだが意識して用いるべきであろう「岩石」と「鉱物」もしかり玄武岩と言えばそれは岩石でありそこには鉱物としてのかんらん石や
今回は無節操に垂れ流しレポートですある意味かなりネタバレ的な感じなので行こうと思っている人は閲覧注意ですなでは。じゃじゃーん!なんじゃこりゃ重晶石を仮晶した石英と!荒川鉱山と!続きましてへーほー宝坂ー宝坂もシマシマオパール出るんだ(そりゃそうだ)小松シリーズ持ってる持ってる持ってる持ってる持ってるとなんか親近感が湧くね佐渡赤玉赤玉はなかなかホンモノかどうか判断が難しいのだがこの重量感はホンモノっぽい(知ったかぶり)ピンボケで申し訳ないが見たこ
マニアの方々にとってはここからが本番っすこれ、なーんだなんと黄銅鉱!へー、荒川鉱山!(欲しい!)確かにねキャルコパちゃんもれっきとした正方晶系そりゃあ八面体になっても驚くようなことではないこちらもキャルコパちゃん別子銅山です別名「球状ヨモギ鉱」と言うらしいたいていニックネームがつくのは高品位鉱(鉱石としての価値が高い)ということだねでもこんなん別子には展示してなかったぞあ!いいなー秩父鉱山の車骨鉱ちゃんと歯車になってる国産でこのレベルなら欲し
京大博物館の特別展比企コレクションお迎え石は市之川の輝安鉱かなりデカイラベルをあたしの指と比べればいかにデカイかわかっていただけよう個人でこんなの持ってたらさすがに反則じゃないのか?目玉は市之川の輝安鉱と乙女の日本式双晶とにかくデカイ輝安鉱は・・・お迎え石の方がデカイが市之川ばっかりこんなに個人で持つなんてのはこれも反則だと思う触っていいやつ乙女じゃないこちらは珪化木カラフルですごいや次回はさらにディープな世界へ・・・
今回の京都でのメインの一つへっへっへっお待たせしました(?)京都大学博物館にて開催中の比企コレクション展京都に行く前々日ぐらいに石友のひこにゃん・・・じゃなくてねこにゃん氏(旧グリガー氏)に教えてもらってラッキー!清水寺からバス一本で行けた特設会場は意外と広く個人のコレクション展としては超一級の質量であったあ・・・目玉展示の乙女鉱山の日本式双晶がチラリと見えちゃったこの辺の水晶は確か全部乙女だった輝安鉱なんかもさ・・・全部、市之川っすよ雰囲気のあ