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2020年11月の磐越西線撮影の記録です1か所目で落ち込みましたが、めげずに2か所目へ師匠と相談し、師匠が希望する撮り場に向かいます現地に到着すると、いつもは閉まっている作業場のシャッターが開いていますどうしたのか見てみると、軽トラの荷台にだらんと落ちた人の手が・・・うわぁぁぁぁ、と思っていると人ではなく、クマ!たぶん裏の山かこの集落近辺に出没したのでしょう・・・山の中の撮影は本当に気を付けなければ!!さて列車は遅れもなく発車したようですここは風に煙が流されてしまう時が多いので
お久しぶりです。やっと、ネット環境が直り、接続することができました。まあ、自宅に居ないので、1日早く、戻ってきて、電話したりして、
2020年磐越西線、ばんえつ物語の撮影記録ですこの日は今年3回目の磐越西線遠征、そして久々の師匠との遠征になりますとはいうものの、師匠は久々の遠征、おまけに用実は平日ということもあり、いつもの日帰り強行軍は厳しいと判断、前日に燕三条に宿泊し、体調万全で撮影に臨むことにしましたが、なんだかんだで現地に到着は深夜0時半過ぎ翌朝6時半に出発、結局あまり八頭目ませんでした・・・さて本当に久々の師匠と撮影になるので、気分も高揚しますそして最初の撮り場としてこちらを選択しましたやはり最近のばん
クリスマスがやって来ましたが、東京では昨日過去最多の感染者が出たりして今年は気分が盛り上がらず、密になるイルミネーションも見に行く気がしません。さて鉄でクリスマスと言えば何と言ってもSL列車を使った「クリトレ」ですが、今年はこんな状況なので大分縮小されているようです。「ばん物」のクリトレは近年ずっと前倒しで12月初めに運行されていますが、今年は何故かヘッドマークが取り付けられず試運転のような姿になりました。それがいいという人が結構いらっしゃったみたいですが、それならむしろ紅葉の時期な
2020年、いろいろなことが起こりましたが皆様が幸せに過ごせますように!MerryX'mas!2016年12月磐越西線SLX'masTrain
新潟へ現美新幹線を撮りに行った帰り、野沢でちょうどばんえつ物語が撮れそうだったので10分間停車する野沢駅へ。自分が到着するとばんえつ物語も到着。まずはななめ後ろからです。真横から。通常デフは今年度最後なので横からも撮りました。通常デフを撮影。やっぱりSLの動輪が大きいです。作業員さんが出てきて点検を始めました。ここは一人で点検するのでしょうか、、、HM。黄色いシンプルなHMです。改めてみると文字がでかいですね。(笑)乗客の皆さんも撮影タイムです。車掌さんも見学中です!?ナンバープ
この遠征初めての夜汽車の駅撮りのシーンです。夜の撮影ってSSや絞り、ISOの設定次第で、普段なら見ることができないステキなシーンを手に入れることができて楽しいですね。特に夜鉄には必然的にスローシャッターの長時間露光撮影がメインとなります。この時もいろんなシーンを撮ることができましたが、発車シーンを今回はアップします。信号が青に変わり汽笛とともに列車は駅を発車してゆき、車窓の灯りが光跡とともに流れてゆきます。スローシャッターで撮ってるので次のシーンはこちらです。客車の灯
冬の日暮れは早いと申します。ほんの三週前まではこの時間帯はまだ空も明るくてギラリが楽しめましたが、12月ともなれば季節は冬に入る頃です。夏の日暮れの頃では夕涼みが始まるといったところですが、それと比べて初冬のこの時期ともなるとこの日の天候の加減もあるのでしょうが、日暮れ時のこの光景は周りの色彩も少なくなり、見るからに物悲しくなってセンチメンタルになってしまいます。この写真はSLクリスマストレインが通過する前の普通列車を捕らえた一枚です。冬の日暮れを表現した一枚が撮れたことは収穫で
いや~、一気に真冬になりましたね。今朝は朝起きてもブルブルッと寒くてベッドから抜け出せずにいました。日本海側では大雪だとかのニュースがありましたが、昨年は雪が少なくてスキー場も営業できずに困ってられましたが、今年は逆に雪はしっかりあるがコロナで人が来ないなんて、世の中うまくゆきませんね。最近はGoToトラベルが取り沙汰されてますが、旅行自体では感染しないのではと私は思ってます。旅行に行った先でマスクを外して対面で会話しながら食事したりするのが、一番高リスクなんだと思いますね。唾液が飛
野沢先の橋を渡っていきます。駅の発車すぐなので、黒い煙を考えたのですが、残念ながら白煙で通過していきました。
スマイリングシンデレラが昨年の全英女子オープンに続いて、今年は全米女子オープンまで制するのかと、日本人としてワクワクしながら応援しておりましたが、残念ながら今日の最終日に崩れて4位になりましたね。1日悪天候で順延されたのが痛かったですね。そんなこんなで流行りものの好きな私は土曜日、日曜日、月曜日、火曜日と早朝に起きてTV観戦していたおかげで昼間にウトウトと今日は会社で、中村主水ならぬ昼行燈状態でした。中村主水と一つ違うのは私の場合は「必殺仕事人」ではなく「必殺仕事しない人」でしたとさ。
鳥が汽車にびっくりしたのか?前を急いで、横切って行きました。偶然ですね。
日曜日は全米女子OPを見ようと、夜中の3時から起きてTV観戦していたおかげで、昼間もウトウトと昼寝しておりました。これから月曜日の早朝も起きて観戦しようかと思いますが、月曜日の仕事を考えると躊躇しますね。ガンバレ!しぶこ!さて今回のクリトレ遠征の最終日は西会津中学校を終えてから、時間もあるしもう一ヶ所寄ってみようかと高速ワープしてみます。電化区間は土曜日に行ったので逆北ノ窪築堤で編成を撮ろうと立ち寄ります。着いたのがギリギリでカメラ一台片手に踏切付近で待ちます。列車が来る前に
初参戦のSLクリスマストレインのとうとう最終日の二日目となります。思えば今年前半はコロナ禍でSL運行も自粛で止む無くStayHomeでしたが、経済対策でGoToトラベルが始まったおかげで、今年は磐越西線へ出張する機会が増えました。おかげで今までは年1多くても年2の遠征だったのが、今年は秋だけで4回の計8日間の遠征が可能となりましたね。おまけに今年は11月に門デフ運行が行われて、今回のクリスマストレインは究極的にHM無しということで、秋はどっぷりと磐西に嵌まっておりました。今回の
こちらも、皆さんとちょっと離れた位置、そしてアングルも違うので被ることはありませんね。日曜日最初の撮影地になります。ちょっと前までは小雨が降っていましたが、ちょうど、止んだ時に、通過していきました。あとは、被っているので、ちょっと時間を空けてUPしていきます。
初日の往路ラストの電化区間で思いのほかナイスな煙を堪能した後は、さくら亭さんで喜多方ラーメンを堪能してご機嫌で復路の場所探しに走ります。前回撮り逃した濁川でギラリをとも考えましたが、この前同様にすでに車が満杯です。そりゃそうだわな、ラーメン食べてから入ろうなんて我ながら考えが甘かったですw。ってことで方針変更して一ノ戸橋梁へ向かいます。着いてみるとこの前よりは極端に少ない撮影者。この日の狙いは夕景をバックにしたシルエットです。それを撮ろうと機材をセットした途端にポツポツ
4人衆で、クリスマストレインを撮影するため、磐越に出かけました。だいたい同じ場所で、撮影しているので、どうしても、被るので、まずは、絶対かぶらない写真で、
初日のスタートを難なく切った後の2ヶ所目も、少し悩みましたが順調に撮り終えて往路の最終をどこで撮ろうかと。イベント時ではない普段なら一ノ戸か小布施原を目指すのですが、今日はすんなりと行かないことは想定済みです。、ということで少し国道を走ったのち再び高速ワープします。磐越西線は線路と国道に沿って磐越自動車道が走っているので、時間があるときは国道で、急ぐ時は高速でと、移動にいろいろチョイスができて楽なんですね。山口だとこうは行きません。ひたすら国道と裏道を駆使して走るしかありませんね。
初日スタートを何とか無事に切った後は、シミュレーションに従って安田ICまで戻り高速に乗って次のポイントへ向かいます。この次のポイントは候補が二ヶ所なんですが、この日の天候次第で選択しようと思ってました。高速の道中を走りながら今日の人出のこともあって、明日の巡回との兼ね合いも考えて候補のどちらにしようかと凄く悩みました。候補1は以前も行った場所なんで問題ないのですが、候補2は初めてのポイントなのでロケハンもしないで行くと失敗しないかと不安になり、結局は候補2は二日目に早くチェックして
今回遠征してきた磐越西線SLクリスマストレインには初めての参戦でしたが、門デフ+HM無しの滅多にお目にかかれない運行でしたので、おそらく皆さんも同じ思いでしょうから、当日は今までにないくらいの人出で各撮影地も激パなんだろうと少し心配になっておりました。混雑?激パ?ということはスタートからどのように回るかをよ~く吟味して臨まないと、とんでもないことになるんだろうなと思い、早くからいろんなパターンを想定してシミュレーションを繰り返してきました。あそこからスタートして2ヶ所目はあそこ、お次
12月5日の撮影になります。今年のSLばんえつ物語号も最終週の運行11月7日以降は門鉄デフを装着して運転。人出多いだろうなぁ~1本目は五十島ストレートでと思い8時到着でしたが、人が多く諦めて鉄塔俯瞰へ鉄橋まで煙がもたないからか、支柱が建ってしまったからか…人が少ないだろうと思ったのですが賑わいがありました。まさかの白煙2本目は利田踏切でいつもだと3本目は一ノ戸橋梁でしたが追っかけ渋滞で間に合わず山都駅から堂島付近へ、ギリギリ間に合いました。昼食は“まんぷく食堂”へ
先日あった悲しい報に接してからは、ブログ更新をしようにも気持ちが入らなかったこともあり、自分なりに故人を偲ぶ意味を込めて一週間はブログ更新も自粛しておりましたが、今日から再びブログ更新を再開させていただきますのでお付き合いくださりませ。この期間中に皆様のブログやコメントの数々を拝見させていただいた中で、あらためて故人の人柄が偲ばれる思いをいたしました。今回の遠征の最終日の帰路に故人の最後の撮影地であっただろう場所の付近に立ち寄り、静かに手を合わせて最後のお別れをいたしました。あなたには
前回の続きになりますが、上り列車をずっと追っかけて喜多方から先の電化区間に進出しました。バックに飯豊連峰が見える定番ポイントに陣取ると、程なく遠くからドラフト音が聞こえてきて「ばん物」が悠然と現れました。お遊びでかなり奥を超望遠で切り取ってみます。そして手前に引いて撮ってみたら爆煙過ぎて後ろの山並みが隠れてしまい・・・・・SLの煙は全く天候任せで予測不可能なので、こればかりはどうしょうもありませんね上りの撮影はこれで打ち止めで、返しは露出が厳しいためこの近くで迎え撃
どーも会津ちゃんです今日はだいぶ前の客車を4両購入したのを紹介します!KATOのばんえつ物語旧色(初代色)あるポポンデッタに数量あったんですよただ展望車はないのに7両ぐらいあったんですよしかし笑お金がなかったので部品取り1両込みの4両を購入しました!当時SL導入も考えてあったのである意味ラッキーでした。どーせならSL大樹のようにSL車掌車□□□凸ということで3両をメインにとね一部台車が割れてたりしてましたが走行には問題ありませんでした。オリジナルとして号車番号
昨日・今日と「ばんえつ物語」を使用したクリスマストレインが走りましたが、先週今年最後の通常のばん物を撮りに行きました。先日ちょっと現在の客車の塗装についてネガティブなことを書きましたが、今の状況では格別のネタとして撮らざるを得ません(^_^;)友人の車に便乗させて貰ったので新潟県側からずっと追っかけることができましたが、まずは爆煙となる駅の発車シーンから開始します。お次は山中のS字カーブで、ここもまた縦アングルが続きます。その後はようやくオーソドックスな編成アングルに戻
カーブを曲がり、やってきた。いつもより、煙は薄い感じはしますが、
国道脇を走るばんえつ物語。窓を開けて、カメラを向けて、撮影開始。線路脇の雑草と道路脇の雑草などが障害物となり、UPできる写真も数枚しかありませんでした。
今回は舞台田ギラリの再掲載です。11/14、久々の快晴。夕日もいい感じかな。と思い、舞台田へ。案の定人出がすごかったです。いつも来るのは舞台田!と言いつつもここに来るのは初撮影でした。今回は初めてということで全然構図が分かりませんでした(笑)。とりあえずは引いて。飯豊山が微妙に見えています。大半の人出。自分の撮影場所から線路側を撮影しています。舞台田第一踏切も人出が多かったです。練習電のGVがやってきました。ギラリ。右端に撮影者が入ってしまいました。たくさんの撮影者の上を通過して
国鉄末期に奇跡的に復活を遂げたムーミンことEF55ですが、寄る年波には勝てず2009年1月で再び引退してしまいました。その前年の12月には最後を記念してわざわざ新潟から「ばんえつ物語」の客車を呼び寄せて、上越線でプレ引退興行列車として牽引したことがあります。当日は奮発してレンタカーを借りて出撃しましたが、いつもの駅近以外のポイントで撮ってみようと沿線をウロウロ探してみたもののこれといった場所を見つけることができず、時間切れであまりパッとしない所で妥協することにその後終点の水上
踏切には、多くの方が、すたんばいされていましたが、畑には、お猿さん達がすたんばいしていました。撮影者が多くなってきた時点で、山の方へ移動していきました。雪が多い地方は、瓦ではなく、トタンになりますね。