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トモですどもどもっ皆さま、こんばんは~まだ先(12月16日)なのですが…本日、情報解禁になりました~金原亭杏寿独演会vol.2『#杏寿十八番チャレンジ』・12月16日(火)・高田馬場ばばん場・18:30開場/19:00開演・前売り当日共に2,500円大好きな二ツ目さんの杏寿ちゃん顔良しスタイル良し性格良し同じ女性同士だけど…可愛いモンは可愛い大好きなモンは大好きなんだそんな杏寿ちゃんから声掛けてもらって今年最後の高田馬場のばばん場での金原亭杏寿独演会v
これもまた供養ぞ『秋彼岸法要』お彼岸のめんどうな行き来がなくなったのでせっかくだからとお寺に行ってきた昔は平気で本堂がいっぱいになっていたがそうさねぇ?50人くらいかなぁ?お経をいた…ameblo.jp『蜘蛛駕籠』『鬼ヶ島』『佐々木政談』この会、二つ目の時はゲストあり始ちゃん二席だったのがいつのまにかゲスト無しひとり三席大変なんだ、なんたって楽屋が寂しいってマクラで言ってたけど・・・いったい何のおのれ縛りだよ?がんばれと心よりエ
カンカン帽など、夏はストローハットを良く被りますが、これが、型を崩さないように、潰さないように気を遣うので、結構大変です。布製で、水洗いできるハンチングの方が、幾分か清潔感も違うんではないでしょうか。カンカン帽やパナマは、見た目がとても好いんですがね。扱いに気を遣う、まして若手は自分のことより先輩優先ですから、くるっと丸めてポケットに仕舞えるハンチングが手軽です。28日(月)、名古屋から一夜。各所にお礼の連絡。後片付けもそこそこに、昼間は涼しい部屋で体の恢復に充て、
・舞台高田馬場・ばばん場同期3人会ぐー・ちょき・ぱーで!〜一蔵バースデー前夜祭〜トーク春風亭一蔵・柳亭小燕枝・入船亭扇橋一呂久「寿限無」初見。一蔵さんのお弟子さんで今日が初高座の由。さすがに最初は緊張が見えるけど、よく声が出てて、いいね。初高座を見るというのはなかなかない貴重な経験。扇橋「木乃伊取り」小燕枝「落語の神様」初めて聴く噺、というか、小燕枝さんに新作のイメージなかったのでちょっとびっくり。今日の流れの中でのバランスがとてもいい。一蔵「佃祭」なんか、すごく久しぶ
伝輔落語会です!『伝輔劇場@ばばん場』『長短』『浮世床』『幾代餅』「伝輔劇場」となって初めて行ってきたここは始ちゃん時代に「ハジベン」としてずっとやってきた場所。ほぼ月イチの、ネタおろし中心のいわ…ameblo.jp今回もゲスト無しの三席ネタおろしではないが、長尺フルでやりますよー、て。そうよね。落語って、実は長いけど時間の関係上?一部を切り取ったり途中で終わったりは珍しくない・・・てか、そっちの方が多い?おもしろそうではないかええ、真打になったら次の二つ目見つけよう
『長短』『浮世床』『幾代餅』「伝輔劇場」となって初めて行ってきたここは始ちゃん時代に「ハジベン」としてずっとやってきた場所。ほぼ月イチの、ネタおろし中心のいわば勉強会いつもはゲストがいるので二席だがこの日はなんと三席とな!たっぷり堪能してまいりました!欲を言えば、なんかこう、もう明るいキャラ全開の果てしなく馬鹿馬鹿しいどこ行くんですか感満載の噺が聴きたかったのだが。て、もう真打ですからね。師匠ですからね。いろいろと方向性を探っている途中なのかな?と言う感想無きにしもあ
こんな寄席に行きました。はつもの7〜井上新五郎正隆作品初演の会〜東京都豊島区ばばん場2025年5月3日(土)18:00~番組はこちらでした。立川半四楼「与太郎の子」立川小春志「名刀三郎丸」柳家小せん「辻なんとか」トークショー(拝借しました)ネタバレしない程度に感想文を書こうと思いますが、ちょっと難しそうです。(^^;「与太郎の子」は、いわゆる与太郎噺。ちょっとおまぬけで愛嬌があり、みんなに好かれている与太郎のお話・・・しかし、いつもとちょっと様子が違うようで。半四楼さんの
こんな寄席に行きました。作家の台本を育てる会その42025年4月26日(土)18:00開演東京都豊島区ばばん場演目は以下です。三遊亭わん丈「桃太郎みなと」桂右團治「完全マスター」桂右團治「せみ娘」三遊亭わん丈「片道切符を握りししめて」今回は全部現代噺。桃太郎みなとは、もちろん「桃太郎」がベースになっているものの、ファンタジーなようなリアルなような不思議な世界観が楽しかったです。そんな感じで、いっぱい聞かせていただき、楽しませていただきました。その後のトークショーでも、作
昨日は、こんな落語会に行きました。はつもの6井上新五郎正隆作品初演の会日時:2025年2月28日(金)18:30開演場所:東京都豊島区ばばん場演目はこちらでした。柳谷一琴「食う寝る所に」春風亭三朝「げこ女房」鈴々舎美馬「ぐるぐる」全部が初演なわけではなく、美馬さんの「ぐるぐる」は再演でした。それこそ、マクラでご本人が「初演のときは」と言い出した途端、笑いが漏れてまして。実際説明をされたら、とっても笑えたのですが・・・長年のファンが多いんですね。というか、ほぼ伝説になって
2025年2月14日こっそり佑輔〜古今亭佑輔勉強会@高田馬場ばばん場一、動物園今回のネタおろし。とりあえず習った通りか遊びはほとんどなし。この噺は上方版だと園長の名前を一門の総帥に、スタッフの名前を一門の先輩(米朝一門なら園長=中川、スタッフ=前田or関口。五代目文枝一門なら園長=明田川、スタッフ=河村or西田)、ライオンに入る男の名前を自分の本名に…という感じでいろいろ遊べる噺で、古今亭なら園長=美濃部、スタッフ=大塚(志ん輔師本名)みたいに遊べると噺が陽気になると思う。逆に言えば遊べる
皆様、お元気ですか?新年のご挨拶もどこへやら、気がつけば二月半ばを過ぎてしまいました。この速さだと来週は大晦日かも知れません…というのが噺家の枕です。一月からずっと走り通し、おかげさまでインフルもコロナも蹴飛ばすようにお仕事をさせて頂いております!今日迄で45高座。飛ばしてるぅ〜!2025年の目標は.、一年365日以上の高座と、地方の落語会を増やすこと!仙台、名古屋では定期的に会をやらせて頂けるようになって参りました。他の地方にもどんどん伺いたいです。遊かりを呼んでみたいな、と
「高田馬場ばばん場」とにかくわかりづらい立地です。しかも雑居ビルの3階という、麻薬取引でもやりそうな、とても怪しげな建物ですわ(笑)18時30分開演林家菊丸「看板のピン」桂三四郎「天災」~お仲入り~桂三四郎「つる・北関東バージョン」林家菊丸「二番煎じ」この後、両師匠と落語仲間の7人で呑みに。「0秒レモンサワーホルモン焼肉ときわ亭」金曜日の高田馬場、空いてるお店がなかなか無くて、
今日のばばん場「青春日記」は18時半開演です!お気をつけください!高津の富ではなく、新作ネタおろしと他古典二席やります。ゲストは昇咲です!NHK決勝前の二次予選前の熾烈なバトルを見逃すな!
高田馬場駅前の道路を渡り坂道をたらたらっと降りると神田川がある。その遊歩道を東にずっと行くと左手にそのビルはある。3階のイベントスペース「ばばん場」30人も入れば満員で若手の落語家が自分の会を連日のように開いている。二つ目になっても寄席に出られるのはごく限られた人数。当然修行の場は自分で開拓しなくてはならない。近所に住んでいたらもっと通いたいところだが、まだ2回しか行ってない。しかも古今亭佑輔の勉強会だけなので、あまり好事家面はできない。佑輔は鈴本演芸場で志ん輔がトリの時に一番手で出ていたのが
おやすみしていた青春日記を復活させます。9/21(土)第八回茶光の青春日記なるべくやってないネタをやれたらと思います。二ツ目の時期を青春として、真打目指して芸を磨いていく会。なのであまりやらないネタをやっていきます。真打になるまで続ける予定。ただいまからご予約スタート。tea.yoyaku@gmail.comばばん場さんのホームページからでも受け付けてます。ここで一首錆びついたブリキの玩具の動きでやり抜くラジオ体操第一何十年ぶりのラジオ体操。しかし身体が動かない。
昨日の【柳家権之助落語会】無事終了しました。ご来場いただきましたお客様、ありがとうございます。皆様のおかげで一門会に向けて弾みがつきました。次回は7月24日(水)19時開演です。ぜし!ご予定ください。6月上席鈴本演芸場昼の部に出番いただきました。13時05分頃の上がり2日(日)、4日(火)、6日(木)、8日(土)、10日(月)トリは柳家甚語楼師匠です。『七つのカップ現代ホラー小説傑作集』朝宮運河先生編朝宮先生編の7編のホラーアンソロジー。読んだことがあるお話
古今亭始『ふぐ鍋』金原亭馬太郎『粗忽の釘』(仲入り)古今亭始『小言幸兵衛』この会は始ちゃんが二つ目になってからずーっとやってて。配信もやってるんで私はたいがいそっちで楽しんでいるのだが都合があえばやはり行きたい会なのだ。『文楽だけでは終わらない』文楽祭の帰り、乗った電車はいつもと反対方向『文楽祭~さらば国立劇場』行きましたとも!国立劇場文楽最後の公演の次の日「文楽祭」と銘打ってこのようなイベント…ameblo.jpここでもおなじみ、
若手の噺家さんたちが中心になって展開された、能登半島地震の復興支援のためのチャリティ落語会「チャリ亭」の義援金について、春風亭柳枝さんがSNSで報告していました。あの大災害が起きて2ヶ月。金額の大きさもさることながら、若手を中心にした多くの噺家さんたちの動きは見事なものでした。らくごカフェやばばん場という会場も、迅速に対応してくれて、席亭も立派でしたよね。色々言う人もいたようですが、素直に評価したいと思います。それと、チャリティなどで、集まった資金がどうなったのかがわからないことも多い
・舞台高田馬場・ばばん場新春ボインボインショーだるま食堂単独ライブ。エレベーターのない3階の会場、階段途中にだるまのお姉様方からメッセージ。ボインボインショーだけでの二部構成。1月にだるま見る機会は今まであまりなくて、季節ネタの多い方々なので初めて聴く曲がたっぷり。休憩時間にはお姉様方からの振る舞い酒もいただいた。終演後外に出たら初雪…さぶっ!・のんだくれこれから作るんだけど、寒いから鍋かなー。豚バラしゃぶしゃぶ用の使って、すき焼きにすっかー。
11月も終わり、12月がやってきました。花座の1月の会の予約と前売り券も販売開始されました。1月の花座はルート9フェスだ!私は初日の一発目。おめでたい噺を聴いて明るい一年にしましょう!全10公演。中でも、全員集合のフェスはボリューム満点。何卒!そして、1/20には茶光の三席もあります。ごめん。正直、チラシ節約した。堪忍して。内容は節約無縁の大盤振る舞い。一部ワルモノ噺編二部親子噺編沢山のお客さんが来てくれたら、次回のチラシのクオリティーが跳ね上がるしくみになっています。
昨日【柳家権之助落語会】無事に終了しました。ご来場いただきましたお客様ありがとうございました。お日本橋亭は建て替えになっちゃうのでこれで最後。色々思い出がありますね、入門してすぐに師匠の会で板の間にずっと座って足が痺れて転んだとか、、、それを覚えていたお客様もいらっしゃいましたね。さあ次回は来年からは高田馬場に会場が変わりますっ。1月24日(水)高田馬場のばばん場19時開演です。ご予約はyoyakugonnosuke@gmail.comまで。ご予約お待ちのすけ!
2023年10月1日WonderWoman'sWorksvol.8@高田ばばん場10月スタートは久しぶりの高田ばばん場。若手女性噺家・講釈師による新作の会。柳亭こみち、弁財亭和泉、林家きよ彦をレギュラーに、若手女性噺家・講釈師が三遊亭白鳥師の作品をメインにさまざまなスタイルの新作を競演するシリーズ。スタート当初は白鳥師自らプロデュースしていましたが、和泉師の真打昇進を機に独立、現在の形になっています。今回は初登場のいちかさんと佑輔さんを前半に。レギュラーの和泉師ときよ彦さんが後半戦に
令和5年10月の予定です。追加がある場合は随時更新いたします。!浪曲定席木馬亭と浪曲火曜亭は、ご予約のシステムがございません。直接ご来場くださいませ!2023年10月1日(日)~2023年10月7日(土)『浪曲定席木馬亭』浅草木馬亭東京都台東区浅草2丁目7−512:15開演¥2,400(25才以下半額)私は10/5(木)に勉強させていただきます!2023年10月8日(日)青物横丁海雲寺浪曲事始め唸る!奈々福・隼人浪曲遊侠傳千躰荒神海雲寺!海雲寺ではご予約
・舞台高田馬場・ばばん場3K辰文舎inばばん場ひろ馬「孝行糖」小せん「三人無筆」文蔵「転宅」扇辰「麻のれん」3K辰文舎ライブ屋内の生演奏は初見。謝楽祭の屋外ステージや有料配信では聞いてるけど。いや、ホントお上手、声いいしねー。・のんだくれ打ち上げ居残り。カプレーゼ、ズッキーニのペペロンチーノ、唐揚げ、かぼちゃの何か(料理名わかんないけどこれが一番美味しかった!)、タコライスにデザートは西瓜。ビールからハイボール。そしてみなさんまた歌う。いいねー。
ありがとうございました!祝日マジックで沢山のお客様にお越しいただきまして、危うく鉄板ネタをぶっ込みそうな心の弱さが顔を出しかけましたが、それでは定期会の意味がないのでぐっと堪えました。新作ネタおろし「落語の起源」本当は後半をツケでやる為に作ったネタです。土橋万歳リスペクト。濃厚な落語ファンの方は気付いたのではないでしょうか^^来月は9/14(木)ネタ出しは「紀州」前座の頃に助けてもらったネタ。いつの間にかやらなくなってしまった。二ツ目になってやってないかも?お楽しみに!ばばん場は会
同期三人会ぐー・ちょき・ぱーで!第6回@ばばん場へ♪平日の昼間開催の会なのですが、たまたま仕事休みでしたので高田馬場。梅雨入りしたかと思ってたのに日傘が必要なほどのいい天気☀️久し振りに神田川沿いを歩きました。三人でトーク入船亭扇橋「禁酒番屋」-お仲入り-春風亭一蔵「堪忍袋」柳亭小燕枝「死神」三人でのオープニングトークはいつものように一蔵さんのリードで(笑)先の長野での三人会は帰りの新幹線の時間まで呑んで、🚄車中でも呑んで、上野でも呑んで…とお察し(打ち上げ)やり過ぎないつも
青春日記3お越しの皆様ありがとうございました。今回も楽しくやらせていただきました。今日あった事を話してる時が一番興奮します。あと、話してみたものの思ってたよりウケなくて喋りながら新たなオチを探している時も興奮します。どうにもならず、撃沈する時もあります。それも含めて自分の会ならトラウマにならずに楽しめるのでありがたい。8割はちゃんと面白い可能性が高い事をしようと心がけてますので、次回、青春日記4も宜しくお願いします。日程はまた後日。5/31は「今日日新新」6人の若手が入れ替わりで
土日は色々ありすぎてブログはお休み。そして、月曜はプリモ落語コンクール。本当に久しぶりのコンクールでした。足を傷めてこの二ヶ月、何をするにも勇気も自信も持てませんでしたが。本当に、参加させて頂いてよかった。みんな、それぞれの、「自分の落語」に向かいあっていて、めちゃめちゃカッコよかったなぁ!!今できることやりたいことを精一杯、自分の足りないところや、弱いところを目の当たりにしながらやったこと、そして、コンクールだけど、皆が一緒に集中して時間を過ごしていて、得難い時間でした。楽しか
朝から整骨院→連雀亭→美容院→住吉踊りのお稽古。連雀亭は、い〜いお客様!しっかり聞いて頂きました。有難い!吉緑兄さん、楽八さんと三人で、和やかな楽屋でした。初めてのお客様から皆にご祝儀も頂いてしまいました。嬉しいなぁ。ありがとうございます!!吉緑兄さんにカレーご馳走になりました。スパイシー!人生初「ムルギーカレー」吉緑兄さんとは、地元佐倉のユーカリが丘で、40回程二人会を重ねていて、協会は違っても、安心できる兄さんで。楽八さんは、芸術協会にもよく遊びに来てくれる、香盤の近い仲間
扇橋・朝枝のガリ勉❷入船亭扇橋師匠と春風亭朝枝さんの二人会@ばばん場へ♪オープニングトーク春風亭朝枝「親子酒」入船亭扇橋「転失気」-お仲入り-入船亭扇橋「野ざらし」春風亭朝枝「火焔太鼓」オープニングトークが長くて有名な会(笑)なので、仕事終わりで駆けつけて10分ほど遅刻の私でもまだトークの最中なので大丈夫と言われ空いてる席に座る。お客様の隙間からちょうど高座が見えるナイスな席!あんな事からこんな事まで35分くらいやってました(笑)さがみはら若手落語家選手権の話がとても面白かったで