ブログ記事3件
帰って来たヨッパライ/ソーラン節ザ・フォーク・クルセイダース東芝音工/キャピトルCP-1014オラハシンジマッタダオラハシンジマッタダ加藤和彦率いる、ザ・フォーク・クルセイダースのメジャーデビューシングル。B面『ソーラン節』まさにフォークルの面目躍如的な曲。
今日発売の週刊文春で読んだ、岸田氏の複数の親戚と例の長男が、官邸と同じ敷地にある公邸で、馬鹿騒ぎをしたという複数の画像付記事。破廉恥丸出し。別に服を脱いだわけではなさそうだが、恥晒し。そのうちへんな動画の撮影もするのではないだろうか。ぼっちゃん。ワイドショーは歌舞伎の一家心中話ばかり。あの家族は何が不足なのかわからない。いいかげん我慢しかねます。
お待たせしました。はれんちぶろぐ、再開です。「待ってないぞ!!!」という声がめっちゃ聞こえた気が。そんなのに負ける俺ではもはやない!…虚し。笑とりあえず、他愛もない話から。僕はよく、コンビニに行くんです。ご飯買ったり、電池買ったり。人並みですがいろいろカゴに入れてレジに並びます。んでね、たとえば。店員さんがレジに1人、品出しに1人。こんな光景よくありますよねぇ。行列ができてるのを知ってか知らずか。てんやわんやのレジを尻目に、自分の作業を黙々とやり続けるその、も
先日、メガネを買いました。以前かけていた『掛けるだけで立川志らくに似るメガネ』が壊れてから半年くらいになりますかね。特に視力は上がりも下がりもしてないのだけれど、気分的にいつも物足りなくて、あと映画館によく行くようになったのもあって、ついに重い腰を上げた次第でした。東京・錦糸町のショッピングモール1階。入ってすぐにあるJINSさん。パラパラと人がいて、自意識過剰の自分には相変わらずハードルの高い状況。賢くもカッコよくもないのに、鏡で見てくれを確かめ、合う合わないを判断しているのが、どう
2月3日。節分。「鬼はーそと、ふくはーうちっ」幼い頃、よく意味もわからずに豆を撒いていた記憶がある。ウチはどっちかといえばそういう、日本文化みたいなものに関心のない家庭だった。正月、別に御節は取り寄せないし母親はじゃぶじゃぶ洗濯をしていた。お盆休みは毎年行きつけの健康センターで遊んで過ごし、墓参りには気が向いたときに行った。でもなぜか節分は、親父がバカみたいな鬼の面を被り、めずらしく家族総出ではしゃいでいた。いつまでそうやってたろう?小学3年生くらいのときにはもう、恵方巻きを恵方も
寒い!あー、寒い!ここ何日か関東を襲った大寒波、正直舐めてました…。それに想起させられたのか、なんとなく借りてしまった「アナと雪の女王」。がっちり暖房をきかせて観なおしてみました。ミュージカルな感じの華やかな、楽しいいい映画だと思う。神田沙也加、松たか子の歌の掛け合いも素晴らしい。観なおしてみてよかった。でもひとつだけ納得できんのんですよ!ぜひその筋のひと(どの?笑)に別の解釈を教えてほしいのだけれど…終盤のワンシーン。姉であるエルサの魔法を心に受け衰弱しきったアナが、すさ