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昨日御堂筋にある難波神社で日本画家森谷明子さんの著書「ジャポニズムふたたび」講演会がありました。静岡新聞でコラムを掲載されてそれがこの本になりました。日本の文化のルーツ、縄文文化のことや言霊など語られる様子が熱い国籍、人種に関わらず9歳まで日本語を母国語として育つと虫の音や木々のざわめきなどが「言葉」として脳がとらえる話や日本語が世界で唯一母音を軸とする独立言語であることなどなんだかワクワクしておもしろかったです♪御堂筋にあ
先日ひしお味噌をつくってみよう(発酵同好会)で、つくったひしお味噌でキュウリのQちゃん風にしてみたら美味しかった切ったキュウリを塩でもみ水分を少しぬいてから漬けただけ。NHK「あさイチ」でも腸にいい食事のポイントは生きた菌(発酵食)と食物繊維普段の食事に生きた菌と食物繊維を足すだけで腸の善玉菌が増えて健康に近づく。ていだん小林聡美著鼎談(ていだん)とは三人が向かい合って話をすること小林聡美さ
久しぶりに林真理子さんの小説が読みたくなり図書館で出会った「RURIKO」美しい浅丘ルリ子さんは幼少の頃からドラマチック。石原裕次郎、小林旭、美空ひばりの華やかな時代から生き生きと描かれ引き込まれました。石原裕次郎さんはテレビの「太陽に吠えろ」のボス役石原軍団のイメージが強いのですが石原裕次郎さんが慶応の学生だったとき日活の食堂に水の江瀧子(ターキー)に連れられて神々しく現れた様子やオリンピック日本開催でテレビの普及が広がり
作家望月麻衣さんの講演「わが家は祇園の拝み屋さん」をちょうど読んでいるタイミングノリノリの私は質疑応答で誰よりも早く挙手しようと、意気込んで行きましたが質問は先に受付しそれに答える形式でしたテーマは「私が思う京都と開運」最終選考まで選ばれるけど芽が出ない不遇の数年を経て運を味方につけようと占星術や様々を学ばれ得たことが共通して掃除グチを発信しない先祖に感謝の三つに尽きると。そしてポイントを教えてくだ
天気予報を見てビックリ明日、関東方面の温度39度おそろしい。くれぐれもお気をつけてくださいね。今日、関東から関西に帰省されているお客様が大阪の南森町サロンで施術と表情筋レッスンを受けてくださいました。15分前からお越しくださり15分過ぎてもお伝えしたいことさせていただきたいことが山ほどあり約2時間では収まらない。困った困った大阪へは電車で30分程格好の読書タイム行きの電車で「わが家は祇園の拝み屋さん8」を読み終えてしまい「わが家は祇園の
輪廻転生、生まれ変わりって信じますか?女優の杏さんの著作「杏のふむふむ」で紹介されてました。「日日是好日」「好日日記」の著者森下典子さんが以前に書かれていたノンフィクションルポ「前世への冒険」(「デジデリオ」)雑誌の企画で前世がわかるという清水さん(仮名)に森下典子さんが取材されたことから始まります。森下さんの前世は「ルネッサンス時代の彫刻家デジデリオだった。」と言う清水さん。雑誌の取材後も清水さんが語るデジデリオにまつわる話を調べていくうちにデジデリオに
「梅雨という水を想起させる六月に旧暦では[水無月]と書く。この[無]は有無の相対ではなく逆に有そのものを成立させる語でまさに[水無月]とは[水の月]である」「茶道具が語る年中行事」目片宗弘著スーパーで買った水無月、美味しい京都ではこの時期スーパーで水無月もハモも売っています。茅の輪くぐりもして準備OKなんの表情筋プライベートレッスン京都施術・プライベートレッスンのご案内-小顔、表情筋トレーニングのbeface
久しぶりに本を買いました。祝祭と予感恩田陸「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ短編集と恩田陸さんの音楽にまつわるエッセイ。スピンオフもよかったですがエッセイもおもしろかったです。スピンオフで好きなのが奏とヴィオラの出会い「鈴蘭と階段」塵とホフマン先生の出会い「伝説と予感」エッセイでは「心に残るクラシック」の中の「シューマンに謝れ!」に笑った恩田陸さんがピアノ(音楽)にどういう背景を持っていて「蜜蜂と遠雷」を書くに至ってどれだけ聞きこまれたかだからあんなに演
森下さんが夏にイギリスへ旅行された時夏なのに紫陽花やひなげし、秋明菊、栗が実り、蔦が紅葉と日本の初夏から初冬が混在していたとか。イギリスでは花が咲いたらなかなか散らない。桜が1ヶ月も咲いている。日本では咲いている花から季節を感じる。それは四季のある国共通のものではなかったのですね。好日日記森下典子著森下典子さんが前に書かれた「日日是好日」が映画化された機会に執筆されることとなった。森下さんが茶道のお稽古を通して二十四節
最近の読書は小川洋子さんと群ようこさんことり小川洋子「言葉の誕生を科学する」小川洋子さんと岡ノ谷一夫氏の共著人の言葉の源が鳥のさえずり?人間が表情筋を発達させたことと言語を獲得したことなどに思いをはせながらとても興味深くおもしろく読んだこの本が「ことり」へとつながったのですね。鳥のさえずりも芸術の域|beface表情筋で楽しく美しくまなざし|beface表情筋で楽しく美しく人質の朗読会小川洋子「ことり」も
「博士の愛した数式」を読んだ時に感じた数字の美しさ、奥の深さと同様チェスに、主人公に崇高な美しさを感じ読後もしばらく心は主人公リトル・アリョーヒンから離れられませんでした。猫を抱いて象と泳ぐ小川洋子三条大橋から北を見た画像散歩途中の藤棚今日は花粉がよく飛んでいるので水分をしっかり摂りました。表情筋グループレッスン6回NHK文化センター京都教室4月25日(月)~9月26日(月)13時~14
図書館で借りていた本の返却日を勘違いしていて「すみません返却遅れてしまった~。」と返した時とても怪訝な顔で「返却ですよね。」とおっしゃる。ふと見ると出したカードが診察券だった「マジカルグランマ」タイトルの意図がわかるのは物語中盤。75歳の主人公がよくあるおばあちゃん像でなくイキイキと思いがけない選択をして展開もとてもおもしろかったです。好きな作品。思えば柚木麻子さん30歳?辺りの主人公「BUTTER」10代主人公の「王妃の帰還」
待ってました「あきない世傳金と銀」12巻が明日15日発売です。11巻を復習。高田郁さんの作品はどれも好きです。ミランダ・ジュライ前回読んだ短編「いちばんここに似合う人」同様少し変な主人公が出てなんとなくイタイ感じがイヤでしかも長編なので読むのをやめようかとなんどか思いながら表紙の後ろの感想に、導かれて43歳シェリルの孤独な箱庭的小宇宙に幾重にも絡み合った人々が紡ぎだした奇跡。そのいびつで妙にいじらしいラブストーリーが導く運命を知った時、私
表情筋はココロと連動して勝手に動くところなので表情筋だけでなく自分のココロも健やかにしたい。表情筋トレーナーを目指している時にコーチングを学びました。それは他者とのコミュニケーションの前に自分とのコミュニケーションを学ぶこととなり自分の内面が少し整理されると自己啓発系や仏教、瞑想などにも興味がわくようになりました。その頃出会った本脳科学、人工知能を研究されている黒川伊保子さんの「恋愛脳」共感してもらうことに喜びを感じる女性脳と問題を解決することに責務を果たしたい男性脳の
筆者ミランダ・ジュライが監督された映画「さよなら、私のロンリー」を観たタイミングに出会った本。いちばんここに似合う人インスタで「ミランダ・ジュライと朝吹真理子を繰り返し読んでいた一年だった」と、投稿されているのを見てカッコイイと、思った時にWOWOWでミランダ・ジュライが監督されていた「さよなら、私のロンリー」を観ました。映画もそうでしたが少し普通でない、社会的に生きにくそうな主人公たちがふと輝く(?)
「国宝」吉田修一著文庫化されたところ本屋さんでたまたま見ましたが買わず図書館で読みたかった本がなかったので「国宝」の上巻だけあったのを借りてみました。読み始めるとおもしろくグイグイ引き込まれ図書館に下巻を予約しタイミングよく借りることができました。もしも、すぐに下巻を借りられなかったら買っていたかも。それくらいおもしろかったこの小説はやくざの組長の息子として生まれ歌舞伎の世界に身をおく主人公の話なのですが歌舞伎
福岡出身のブレイディみかこさんがアイルランド人の配偶者と中学生になる息子さんとの英国での暮らし、息子さんの中学校生活を綴ったエッセイYahoo!ニュース|本屋大賞2019ノンフィクション本大賞受賞もうご存知の方多いと思いますが遅ればせながら文庫化されたので読んでみたらスゴイ心に届き脳にも響きました。英国の公立学校教育ではシティズンシップ・エデュケーションの導入が義務付けられている。(質の高いシティズンシップ・エデュ
今日は中秋の名月ですね。毎年のことですが今年も里芋を買い忘れました。昨日撮った月と反対の空に龍が現れました以前ご紹介しました「龍使いになれる本」「龍使い」になれる本|beface表情筋で楽しく美しく私たちの魂は「一霊四魂」の5つあり一霊が直霊(なおひ)四魂が荒魂(あらみたま)和魂(にぎみたま)幸魂(さきみたま)奇魂(くしみたま)これらが合わさったものが「魂」です。荒魂(あらみたま
NHK大河ドラマ「青天を衝け」慶喜のことがもっと知りたくて(演じてらっしゃる草薙剛さん素敵ですね)インスタでいつも読書の参考にさせてもらっている方が紹介されていた慶喜の本心しかし幕府内も朝廷も各藩も外国も取り巻く状況が複雑で(その中を慶喜はよくがんばった)読書に集中できずなかなか進まない。あともう少し大政奉還を終え兵庫開港が無事果たせられひとつひとつ成し遂げてもその成果を味わう場には居られない慶喜。せつない思いと同時に意識は
SNSは興味のあるものを広げて深めるのにとっても嬉しいツールですね。京都検定2級を合格されていて読書がお好きな方のインスタをいつも参考にしているんですがその方が表紙を見て「ライトノベルか。」と斜め目線で素通り。が、本の趣味のあう方から勧められて読んでみたらおもしろかった。と、投稿されていて私も、書店でみかけたけれど買うには至らなかった似た経験がありこれは読むしかない。同じ道を進みました「京都寺町三条のホームズ」望月
先日、真如堂のまろやかな新緑の中で読書羽州ぼろ鳶組シリーズ4弾鬼煙管今村翔吾物語の舞台が京都へ仏光寺に向かい仏光寺通を歩く主人公達。私も貸しサロンを見学に四条通りより西に二筋目の仏光寺通りを久しぶりに歩いたので嬉しい。次に来る頃には藤の花が見ごろかも。こちらはまた別の場所福山のくに子さんのFB投稿がとても心に届いたので紹介します。あなたが心に閉じ込めていた痛みや気持ちを言葉にしたので座っていた
昨日はあたたかい雨でしたが今日は冷たい晴れ。春は知らず知らずに身体を冷やしますね。冬よりも春にホカロン貼ってます。「古都再見」葉室麟週刊新潮の連載エッセイを書籍に。時代小説家ならではの京都にまつわる話がとてもおもしろいです。ひとつひひとつのエピソードが短く読みやすい。2015年2月から京都に住むとともに連載が始まっておりひとつめのエピソードが平安神宮で「薪能」を見たあとひとりでお酒を飲みながらすでに亡くなられた「利休
3月のカレンダーは北斎。読書は今村翔吾羽州ぼろ鳶組「火喰鳥」主人公源吾のまとう火消羽織の表地は藍。羽州ぼろ鳶組シリーズ、おもしろいです。北斎の絵の藍色NHK大河ドラマ「青天を衝け」渋沢栄一は藍玉作りの農家で育つ。高田郁「あきない世伝金と銀」十巻では太物綿織物の藍染めがテーマになっている。藍つながりが嬉しい3月です。「青天を衝け」主演は何と言っても美しい吉沢亮さん吉沢亮さんは笑顔もめちゃくちゃ美しいですがこの
NHK「麒麟がくる」最終回でした。三日天下のイメージが強かった光秀でしたがこの放送を機会に垣根涼介氏の「光秀の定理」と「信長の原理」を読み本能寺の変がどのような背景で起こったのか理解が進み私はテレビの放送よりも圧倒的にこの二冊がおもしろかったです。私の大好きな海北友松の生き様が描かれた「墨龍賦」葉室麟著海北友松が描いた明智光秀と斎藤利三を彷彿させる建仁寺の襖絵建仁寺方丈障壁
大好きな作家さん高田郁さんの「あきない世傳金と銀」九巻が発刊されその前の前の七巻から改めて読みすすめなんせ八巻の終わり方が終わり方だっただけに早く早くその先が知りたいと思いながら九巻に突入したら益々スピードアップしあっとゆう間に読んでしまった。十巻がまちどおしい。舞台は江戸時代当時の女性は結婚するとお歯黒をしていたけど現代人だからかそれが美しいとは思えずそんな時代でなくてよかったと心から思います。主人公の幸は私の想像
ずっと垣谷美雨(かきやみう)さんの小説にハマってます。私が垣谷美雨さんにハマる理由はいろんな生き方を垣間見ることができ一瞬かもしれませんが他人を理解できる気がするから。思えば、私達女性は多様性に満ちている。既婚、未婚仕事をするか専業主婦か仕事をするにしても様々な立場があり子供を産む産まないまた、子供の性別や数によっても違う親と同居する、しないそれぞれに良さも辛さもある。実際に生活してみないとわからない。想像して察するにも限界がある。
建仁寺の襖絵、雲龍図を描いた絵師海北友松。その背景は戦国時代浅井家に仕える武家の三男として生まれ東福寺に稚児として預けられ僧籍を持ちながら狩野家の弟子となる。本能寺の変では粟田口に晒された友人である斎藤利三の屍を真如堂の僧侶東陽坊長盛と真如堂の墓地に葬った。私の実家の墓地が同じ黒谷山にあるのでお参り。お墓もエピソードも知っていたけど「墨龍賦」を読み益々海北友松が好きに。「花鳥の
私は建仁寺の襖絵雲竜図を描いた海北友松に夢中。その流れで建仁寺の両足院で座禅体験をし座禅にハマりかけています。本能寺の変に加担し磔にされた春日局の父齋藤利三を友人である海北友松が槍を持って遺体を奪い真如堂で弔ったというエピソードを聞き好きになりましたが海北友松の小説があったとは。「墨龍賦」葉室麟春日局が海北友松の息子を訪ねるところから始まる。「墨龍賦」読後建仁寺の雲龍図を観たくなりそのついでに建仁寺
垣谷美雨さん姑の遺品整理は迷惑です垣谷美雨さんの作品は現実を直面させられるようなタイトルが多く(「老後の資金がありません」もそう笑)始めは尻込みしていましたがどれもおもしろくって一気に読める♪自分の親を介護する、看取る、遺品を整理する大変なこともあるけど昔の親との関係を改めて見直す時間になり癒されている自分もいる。最近私と母との時間もそうで共感することの多い作品です。読後おもわず食器棚を整理しま
「かくかくしかじか」漫画家東村アキコさんと絵の先生の実話。とってもよかったです。5巻までなんですが4巻5巻がすぐ手に入らずレンタルして読みました♪アキコさんの美大受験や漫画家への道もおもしろいし(そもそもアキコさんがおもしろい)とにかく「描け」ひたすら「描け」といつも言う先生の在り方がとにかく素敵でちょっと切ない感じもありとにかくおススメですそうそうドラマになった「東京たられば娘」もおもしろかったです。絵つながりで「た