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暑い、暑い、暑過ぎですぞーおはようございます。スーさんです。隅田川本流にて完グリを食らい、意気消沈※完グリとは何も釣れない事だが、アタリすら昼前には釣竿を畳み、清洲橋で川に別れを告げ目指すは13時🕐の定食屋🍚客なしちょっと不安気に暖簾をくぐってみれば女将さんの元気過ぎる声「釣りに行ってきたのー」旦那から「どこで?」と聞かれ、語りましたぞ隅田川での完グリ二人に大笑いされ女将さん早く持ってきて放ておくと、ずっと笑われていそうだよ(爆)憂さ晴らし、一気に煽る
次の温泉シリーズの前に、2022年4月に友人と行った東京下町飲み・食い・湯話を先に。まずは飲み話から。今回の友人も、いつもの湯友。前回の3月はこんな流れをやりました。『上野もつ焼き大統領支店』次の温泉シリーズに行く前に、単発の温泉話を含む2023年3月半ばのことを少し。湯友と会って上野界隈の飲み歩いたり温泉銭湯に行ったりというお話を2月に投稿した…ameblo.jp『とんかつ檍浅草橋店』2023年3月半ば、東京に出てきた湯友と共に巡る飲み食べ温泉話、その2。上野
この日は築地から流れて飲み友のAさんと森下で更に一杯だった。清澄白河の方から高橋で小名木川を渡って森下方面へと向かう。向こうに見えるのは隅田川に注ぐ手前の水門と萬年橋かな。そこからは数分歩いて魚三酒場常盤店に到着。一組2名さんが先に待っている感じだった。程なくしてNさん側の島のカウンターに着席し瓶ビール。今日のお姉さまのご機嫌は如何だろう?まずは光物ということで、鯵刺し。そして鰹刺し。生姜と
墨田区横網の昭和テイスト満載の食堂へ久々立ち寄り思い出したかの酔ぅにコチラへと都営大江戸線と都営新宿線乗り入れる森下駅A6番出口を左に出まして清澄通りをちょぃと🚶♂️モスバ~ガ~森下店さん角を左折すると突き当たりにございますお邪魔したのははやふね食堂さん口開け10時40分で中休み挟み🌃は17時営業開始で日、祝日お休みの戦前から労働者が多い町だった森下は戦後も木賃宿街が形成され労働者の為の食堂が点在その中で今でも続いている貴重なお
最近になって、食堂飲みの楽しさがやっと分かってきたかもしれない柳橋だ。魚三酒場を出てのらくロードを歩いていると、不思議な人だかりを発見。子供たちがダンスのレッスンをやっていて、ガラス越しに親ごさん達が外から熱心に見学している。徒歩数分でたどり着いたのはこちら「はやふね食堂」だ。店内はほぼ満席で暫し外待ちをする。常連さん達が席を詰めてくれて、でもすぐに入店できた。ありがとうございます。キリンラガーと日本酒は菊正宗のぬる燗。
ある日の夜…久しぶりに下町の風情がある森下の「はやふね食堂」にふらっと立ち寄ってみました。よく喋っていろいろと世話を焼いてくれるおばちゃんと寡黙で美味しい料理を作ってくれるおっちゃんがやってます。先ずはビール…キリンラガーの大瓶…嬉しいね♪♪自分で勝手に冷蔵庫から取って飲みます。おばちゃんが注文間違えて持ってきた"マグロのブツ"…390円食べからいいよ〜って言うと、悪いね〜押売りしたみたいで…だって(^^)鮮度も良くて美味い!里芋の田楽?…150円安いよね〜柔らかくて美味
この日は後輩を従えての森下飲みだった。1軒目は魚三酒場だ。後輩は初訪問なのでこちらでの心得的なもの(少々の事でイライラしてはいけないとか)をあらかじめ伝授した。入って右側Fさんサイドの席につく。ビールと厨房のお母さんが営業する鯛と〆さばからスタートする。赤貝に甘エビ。最高!夏っぽくハゼ天もいいね。お酒を常温で。カツオ刺し。生姜の他に右奥にニンニクがチラ見している。これも定番のメロカマ煮が美味しい。
昨日の夜は下町ぶらぶら…森下の片隅に良さげなお店がありました(^^)「はやふね食堂」お初です(^^)!なんだか引き込まれるようにぷらっと入ってみました(^^)./なんかいい雰囲気だよね〜♪♪お店はおかぁちゃん二人とおんちゃんの3人…地元のおっちゃん達で賑わってます。とりあえずキリンの大瓶…ぬか床で漬けたカブのお漬物がウマっ!壁に貼られたメニュー見てみるとメチャ安い!とりあえず"マグロぶつ"…380円!なんちゃないマグロやけど…なんだか美味い!"煮込み"…なんと230円!"さ
少し早い時間に覗いたらまだ暖簾が出てなかったが中から親父さんが声をかけてくれた「もう少しかかるから中で待っててよ、新聞でも読んで」ってここは食好きには知られた店はやふね食堂最近は少なくなった正統派食堂で50余年前から続いているこの辺りは幾つかの町工場と住宅が混在する静かな場所でこの食堂もぽつんと一軒だけ存在している江東区の森下か清澄白河の駅が最寄りこれはまさに食堂のつくりの店内だね芝二丁目にある浜松屋食堂もこことほぼ同じつくりの店内だ本来の食堂はおかずも小鉢も味噌汁もご飯も別々の
謎解きは、まだまだ続く今回は日中デートに絡めて謎を解いてきたよサクッとヒントをゲットしたらあとはお散歩♪浜町から森下まで歩いたら定食屋さんでランチタイムそれから木場公園へ向かったのだけれど公園の横を流れる大横川の河津桜が見事だった!晴れた日のお散歩デートさいこーー
以前からの宿題店。森下の「はやふね食堂」夜は早く閉まっちゃうし、家から徒歩圏内なんだけど微妙な距離なんですこの日は有休だったので、昼からいっちゃいますよ。袖看板の文字がいかにも江戸っぽくて良い!いやー、良いファサードだ暖簾も良い店内は先客が1人客と2人客が1組。お店は60~70歳くらいかな、ご夫婦で切り盛りされていますとりあえず、ビールを注文しようと思って待ち構えたらお姐さん「お姉さん?何にする???」僕「えっ!ビ、ビールください。。。」お姐さん「あら、男の子
鳥椿からのらくろロードを抜けて向かった先は高橋のこちら。はやふね食堂だ。柳橋は2度目の訪問だ。食堂飲みの醍醐味を満喫しよう。熱燗をお猪口でいただく。5軒目のせいで撮影がちょいとアバウトだが、お通し的なお新香、きんぴら、マカロニサラダ、そして里芋の煮たやつにハムエッグ。どれもほのぼのとした味わいで落ち着くなあ。白衣姿のお店のおばちゃんとも話が弾む。たしか相撲や箱根駅伝の話をしたかなあ。お酒は4本目に突入しタラコの半生。お隣の席で飲んでいたお客さんとも話が進む。
三徳からは徒歩5分ほどで今夜の最終目的地はやふね食堂に到着した。ここで西浅草の若旦那が合流し、改めてビールで乾杯!いわゆる町場の大衆食堂的なお店なのだが、ほとんどのお客さんが食事ではなく、一杯やっている。最高級メニューがたしか350円くらいだったかと思う。ということでおかずをガンガン頼みまくる。キンピラに里芋に煮込みに、ほうれん草のおしたし。下町では「おひたし」ではなく「おしたし」。高級メニューの豚の焼肉肩ロース。鯖の