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劇団25.6時間配信企画3h⏳『〜大きな木の下にいるのは花になりたい死神〜』先程《第2部》「加藤企画」『はなになりたい』が全公演終了致しました!ご視聴くださった皆様、誠にありがとうございました🦁🐰🌸少しでも皆様の心に残る作品となっていたら幸いです🌼残すはあと、《第3部》!!!!!「金川企画」でございます❗本日も工藤真由さんをゲストに迎え行います!18時30分開始!!!!!そしてそして…本日の《第3部》では、「しにがみのバラッド。ひとつのあいのうた。」の後に、+αでも
あやねです🐥🌼今日の配信企画のトップバッターを努めさせて頂きましたーーーー!!!!!電波の妨害が少々ありましたが、お聞き下さった皆様、誠にありがとうございました🦁🐰🌸私が今回の企画でお届けしている作品は、『はなになりたい(作:すまいるママ)』🦁🐰🌸もとの絵を参考に加藤も絵を描かせていただきました👇👇ライオン🦁とウサギ🐰のお話…🌸初めてこの絵本を読み聞かせで聞いた時、自然と涙がこぼれました。あぁ、この作品、やりたいなぁ〜。そう思いこの作品を選びました🌼今回読むにあたって、色ん
劇団25.6時間配信企画3h⏳『〜大きな木の下にいるのは花になりたい死神〜』第1部、朝早くから配信に起こしくださった皆様、誠にありがとうございました!!!!!第1部は「加藤企画」でした!加藤企画でお送りしたのはコチラ🦁🐰🌸『はなになりたい』雨も降っていて、電波の問題もありましたが、皆様の想像力もお借りし最後まで終えることが出来ました!いかがでしたでしょうか?次の加藤企画は明日の12時からの《第2部》の1回。聴き逃した方は是非、明日の第2部、よろしくお願い致します!本日次は《第
劇団25.6時間配信企画3h⏳『〜大きな木の下にいるのは花になりたい死神〜』初日終了致しました!!!!!ご視聴くださった皆様ありがとうございます❗いかがでしたでしょうか!!!!!本日ラスト《第3部》は「加藤企画」でした!明日の《第1部》も「加藤企画」となっております!聴き逃した方も是非!お越しくださいませ!明日からのタイムスケジュールです👇👇7/4㈯《第1部》8時30分〜加藤企画《第2部》12時30分〜金川企画《第3部》19時30分〜中山企画7/5(日)《第1
自分がみているものの角度と人がみているものの角度は同じではないということ左目と右目でみえる角度でさえも違うのだから他人と違って当然なのかもしれない自分の思うことと人の思うことも違うということ柔らかい角度でいろんなことをみることができたら世の中平和になるのかなぁ身体を柔らかくするようにこころも柔らかくありたいものです柔軟に〜柔軟に〜おすすめ食材玉ねぎ巡らすパワーのある食材で氣のコリもほぐしましょう春は新玉ねぎの美味しい季節旬をいただき身体調和してみませ
「絵本お話し会」を日にちを変更しました。・日にち2018年3月31日・時間午後2時から3時の予定・場所江東区南砂メインクーンキャッテリーオノクーン・出演小野清孝、麻野祐香コーヒー・紅茶を飲みながら気軽にお話し会を聞いてくれたら幸せです。作品は三つ朗読する予定です。朗読時間は3作品で30分程度で終わる予定です。ゆっくりと、お茶を飲みながら聞いて下さい。朗読作品予定1.百万回生きた猫話し手・小野清孝2.優しいライオン話し手
たつの市在住の3児の母、野村佐知です(^^)今日の絵本はこちら↓『はなになりたい』ですこの本の凄いところは布やフェルト、ビーズ等を使って作品を作っているところでめちゃくちゃ時間がかかっているんだろうなぁと作家さんの心意気を感じながら読んでいます話の内容も素敵で当時2歳の長女はこの絵本を読んで号泣小学1年生になった今でも涙ぐんでいます私も大分慣れたけれど、やっぱりラストはウルウル親子の形は色々だけど、こんな形もいいなぁと思えるし、命のことを感じる
読みの時間の目安(5分30秒)❤❤❤はなになりたい(新装改訂版)*すまいるママ*(著)出版社:東京書店(2017-08-10)いつもありがとうございます
職場のトイレのはな外は今日も雪だったけれどここには春生けてくださった方ありがとうそして最近泣けた絵本はなになりたいいつだったかテレビで紹介されていて読んでみたかったので図書館に行って借りてきたせつなくて胸がキュンとなり泣けた・・・おなじはな興味があるかキュンとなりたい方は図書館かユーチューブにあると思います
今、絵本・児童書市場が熱い。親世代はデジタルなものに抵抗が強いし、少子化でも、じじばばに加え、子供のいないおじ、おばからの資金もここに注がれるから。だから、クリエイティブな絵本がたくさん生まれ、大人が読んでも面白いものが増えており、大変競争の激しい市場になっているわけだが、そんな中でも定番になっているのは「はなになりたい」。先日、「世界一受けたい授業」でも取り上げられて売り切れ続出になっているそうだ。ネタバレになるので詳細は書かないが、あるライオンが主人公。周りに恐れられ、しかし孤独を
皆様こんばんは!昨日の夜テレビを見ていたら気になるものを見つけました。それは絵本の話題でした。子供の頃はよく読んでいた絵本ですが歳を重ねると中々読まないものですよね。特に気になった絵本は『はなになりたい』という絵本。僕が絵本を読んでいた頃の年齢よりももっと下の年齢の子を対象とした絵本。もちろん、小学生から大人でも読める本なのですがその幼い年齢でも本の内容がよく伝わるのだと思うといかにシンプルで単純な感情こそ幼少期から育んでいくのが大切なのだろうなぁと感心しました。
昨日、テレビ番組「世界一受けたい授業」で絵本特集をやっていたので観ていました。(私は趣味で絵本を描いています。)そこで紹介された一冊の絵本にわたしは衝撃を受けました。それはこちらの絵本、「はなになりたい」はなになりたい(新装改訂版)Amazon泣けるいい絵本という紹介でしたが、私にはちっともいいと思えなかったからです。簡単なあらすじはこうです。みんなと友達になりたい優しいライオン。でも食べられるのが怖くて誰も友達になってくれません。そんなある日、赤ちゃんうさ