小生が、はちみつロケットの中では一番礼儀が正しく、話をしたりした後に不快になるという意味に於いての、不快指数がゼロに近い、と位置付けているのが、澪風・みふうちゃん。その真面目さゆえなのか、こんなことを書くべきではないのだろうけど、とくに個別の特典会での動員は、播磨が"良き隠れ蓑"となっている感(敢えてこういう表現をしたが、これに負けない強さを信じてね、書きました)があるが、それでもいつもカラッと笑い、ライブの段取りを忘れて森青葉・あおちゃんには睨まれたりしても、リハーサルやイベントの合間などでは