ブログ記事18件
『基礎からわかるはじめての短歌』(メイツ出版)が重版6刷になりました🥹✨✨これも、短歌を愛するお一人おひとりの真心のおかげです。心より感謝申し上げます。ちょうど4年前の今日、刊行されました。https://amzn.to/3h0b3bA依頼をいただいたのが闘病真っ只中だったから今の体調で書きとおせるか…と随分悩んだのだが、「“監修”なのでできたページをチェックしてくれればいいですから」ということで引き受ける。しかし、送られてきた原稿はどのページも微妙に納得がいかず、面倒なやつと
せっかくの天気の良い週末なのに、リハビリ中のため外出🚶も、読書📖も、絵🎨も全て億劫に感じ、テレビとネットでダラダラ過ごしそうだなと思っている中🤤、ふと、先日の新聞で紹介されていた短歌?🤔のことを思い出しました。左手に見えますホストに座られているのが僕のスクーターです(岡本雄矢さん作)改めてクスッと笑ってしまいます。やっぱり『短歌』って紹介されていました。短歌って、季語も要らないんだ😃結構、自由なんだ😃決まりごとが多いのは嫌いなので😅学生の頃、学んでたのかもしれないけど😅
かすみ草のおねえさん俵万智◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈◈1994年刊行のエッセイ集図書館で見つけて手に取りました。同世代の俵万智さん。懐かしいですね。「サラダ記念日」の爽やかさから「チョコレート革命」の一冊を読み終えたとき猛烈に俵万智という人間が好きになりました。読み手の向こうには、教師であった自分、かつての教え子など纏うイメージは多々あったと思います。それを打ち破り不倫という名の恋愛を短歌という三十一音で伝える技法にしびれました。手に取ったこの一冊
日本一長い天神橋筋商店街にある1975年創業の書店、西日本書店さんで拙著、『ライナスの毛布』と『はじめての短歌上達のポイント』にサインさせていただきましたhttps://www.books-nishinihon.com/面陳で並べていただき、とてもうれしい、ありがたい。.*・゚私家版でつくった『100首の短歌で発見!天神橋筋の店ええとこここやで』では、西日本書店さんの短歌を詠ませていただいておりますhttps://honokatanka.com/portfolio#kasyuu
DJ谷口キヨコさんの番組、CHUMMYTRAINα-STATIONFMKYOTOに出演させていただきましたスタッフのみなさん(チャミトレ人間)は全員女性!で、2020年からみんなで短歌を作って発表しておられ、その教材として『はじめての短歌上達のポイント』を使ってくださっていたとのことなのですうれしい...!女性ばかりの和気あいあいとした雰囲気に、わたしもほくほくお話させていただきました^^しかし、添削は「やや厳しめで」というリクエストに応えて?...ぜひ聴いてみてください
『基礎からわかるはじめての短歌』、重版4刷が決定しました!!口コミで、少しずつ、少しずつ広がっているようです。みなさまのおかげです😌生きているとつらいこともやるせないことがある。そんななかで短歌という杖をもっていると、その憤りや怒りを、人を傷つける行動や発言ではなく、本音を吐きだす、書く言葉で訴えることができる。そしてその杖は、地面をついて自分自身を支えることも、空にかざして読者に魔法をかけることもできる。思い通りに詠むコツをやさしく解説した、短歌を始めたい、あなたのための
『はじめての短歌上達のポイント』(メイツ出版)が通院している病院に続く坂道の本屋さんにありました!こんなところで出会えるなんてうれしい🥹隣には、献本していただき、講座のなかで秀歌鑑賞としてご紹介している『じゃんけんできめる』が!https://www.amazon.co.jp/%E6%AD%8C%E9%9B%86-%E3%81%98%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%91%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%81%E3%82%8B-%E5%
本日もご来訪いただき、まことにありがとうございます。****************この記事は、心理カウンセラー、ソプラノ、アマデウス音楽院事務局の植田ゆか子がお送りします。植田のプロフィールはこちらです。****************学校の国語の授業で習った以来、初めて短歌を詠んだかも知れません。お世話する喜びにより支えられ花一輪に救われるきせきれい1月、2月のカウンセリングを受付けています。必要な方はこちらからお申し込みくださいね。お問い合わせも、こちらか
教室以外でも、要望があれば短歌の添削を承っている。ある生徒さんから、添削が終わったあと、こんなメールをいただいた。「とても勉強になりました。本もとてもわかりやすいですが、自分の歌がよくなった理由を感じながら進めていけるのが素晴らしいなと思いました。」うれしい…!添削は、わたしが添削をする一回のものと、ヒントを与えながら、生徒さん自身が推敲するという往復添削(最長4往復)の2種類があり、短歌を読んでからその歌にはどちらの添削が適当かを判断し、決めている。往復添削は、わ
この投稿をInstagramで見る高田ほのか|honokatakada(@hono57577)がシェアした投稿
今年、重版になった『基礎からわかるはじめての短歌』(メイツ出版)の書評を、歌人の篠田くらげさまが「未来」2021年12月号で【実作に新しい風を】と題し、寄せてくださいました!「本書は初心者に技術を伝えるだけでなく、何年も短歌を詠んでいる人にも新しい風をもたらしてくれる」勿体ないほどのお言葉をたくさんいただき、感激です。Amazonにも、うれしい評価がたくさん!重版出来!という言葉、大好きな松田奈緒子先生のマンガ『重版出来!』を読んだときからなんて素敵な響きなんだ…とずっと憧れてたので
拙著、『はじめての短歌』(メイツ出版)がお誕生日の日に重版になりました!!https://00m.in/Afv4b※投稿の一番下に、この本のレビューを掲載させていただいております30代で短歌の入門書を刊行できたのは未来短歌会の加藤治郎先生、岩尾淳子さん、短歌の友人、そして短歌教室ひつじの生徒さんたちのおかげです。大変微力ですが、これからも、1300年余の歴史ある伝統文学短歌に敬意を持ち、その裾野を広げ、短歌をわかりやすく伝える伝道師として100年後の世に残していくことに貢献できればと思
大阪日日新聞さまに、監修した短歌の入門書、『はじめての短歌』(メイツ出版)のことを掲載していただきました。とても丁寧に取材してくださり、それが記事にもにじみ出ています。「ご自分で短歌を詠むことで、コロナ禍でうっ屈した気持ちを晴らし、おうち時間を有意義に過ごしてほしい」よろしければぜひご高覧ください。https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/210531/20210531030.html#大阪日日新聞#基礎からわかるはじめての短歌#メイツ出版#短歌の
テレビ大阪放送審議会委員の先輩で、PRプロデューサーである殿村美樹さんと、マチオモイ帖で出会った事業プロデューサーの山本あつしさんが、『はじめての短歌』(メイツ出版)をFBで紹介してくださいました!殿村美樹さまhttps://00m.in/coORU山本あつしさまhttps://00m.in/xRWaN早速一首つくっていただき、とっても嬉しい(*^_^*)☆ポイント49より抜粋☆短歌を詠むことを意識しながら過ごすようになると、「これも短歌のタネになる!これも…」と、平凡な日常が
短歌のコツをわかりやすく解説した本、『基礎からわかるはじめての短歌』(メイツ出版)。予約開始されたようです!https://amzn.to/3h0b3bA未来短歌会彗星集の敬愛する先輩、岩尾淳子さまにはあたたかいご助言をたくさんいただきました。心より感謝申し上げます。鳥貴族の短歌も「固有名詞を効果的に使いましょう」に入っています。看板と焼き鳥の絵も!かわいい~行き場なきこころを夜の公園におけば離れてもうひとりいる岩尾淳子『岸』木の塀をぐうるり下れば鳥貴族おおきな板には〝うぬ
短歌のコツをわかりやすく解説した本、『基礎からわかるはじめての短歌』(メイツ出版)。すべての項目を書き終えました~これからまたチェックや修正など細々したものはありますが、半年以上かけて毎日こつこつ書いてきたものがようやく手を離れ、一仕事終えたような気持ちです。みなさまに投票していただいた【表紙に入る短歌四首】の表紙が、ついに出来あがりました!みなさまとデザイナーさんのおかげで、とても素敵な表紙になりました(*^_^*)心より感謝申し上げます。☆選ばれたのは、こちらの四首で
どこからが恋人なのか線引きが女と男で微妙に違う【㊗ブログ開設】はじめまして短歌DIVA(←自称)の碧海です。記念すべきamebloの初投稿は中学生んときに授業ではじめて詠んだ短歌です先生の評価は微妙にイマイチだったんですが友達にはウケてた模様でした【碧海のプロフ】1999/7月に北海道で産声をあげるB型カニ座6歳からクラシックバレエを習う14歳から短歌をはじめる高校卒業後、札幌でひとり暮らしをはじめる現在大学生どうぞよろしくおねがいします♡
やっぱりセンスないかもを上回り掻き立てられる最悪。
今日の弁当はご飯の上に頂いたあごだし梅、まわりに明太子。他にゆで卵、竹の子ひこずり、むね肉炒、水菜エノキ、レタス、ミニトマト。しらぬい添えです。今日はメーデー。働く人の祭典ですが自分は弁当持って働いています。弁当食べながら会社の皆さんと話すのは楽しみなんですが、ブログには書きませんよなんてことで、【今日のなるほど】「会社の人が」書くとおもしろくないんだけど、「会社の人を」書くとおもしろい(穂村弘著「はじめての短歌」より)歌人の穂村弘さんが、短歌の面白さを楽しく分かりやすく解説した