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こんばんは🌙😃❗\(^_^)/今日の東京都心の最低気温は14.7℃で、最高気温は24.8℃と午前中は霧雨が降っていましたが、昼過ぎになって一気に晴れて気持ちの良い日になりました🎶\(^_^)/今日は旅の日と言うことで、「ミュージックはにゃ」はお気に入りの旅の歌特集です🎶\(^_^)/旅と言えば、若い頃ツーリングでユースホステルに宿泊していました🎵\(^_^)/↓ユースホステル会員証兼スタンプ帳YouTubeは音が出るので注意しましょう⚠️YouTubeの再生エンドレスに気をつけましょ
おはようございます昨日の4/9(火)は夕方からで筋トレ本日の筋トレ風今日4/9はフォー(4)ク(9)でフォークソングの日だそうです。午前中が強い雨で午後になったら止みましたが、今度は風が強くなっちゃいました。#筋トレ#フォークソングの日#はしだのりひことシューベルツ#風www.youtube.com午前中は結構強く降ったが午後には止んでになりましたが今度は風が強くなりました4/9は、フォー(4)ク(9)でフォークソングの日だそうです翌、今朝は風が少し弱まってきたのでウォ―キング
18日は、春の嵐のような風が吹き荒れています❗️昭和の時代には、風をテーマにした曲が多くあります。伊勢正三さんは、昔、風というグループを作っていました。そして令和の今、藤井風という才能豊かなシンガー&ソングライターも出現しています。さて、またしても音楽ネタになってしまいました。印象的な曲の一つがフォークルから独立したはしだのりひこさんがシューベルツというグループを作り、この曲を発表しています。題名は、ズバリ『風』です♫時代はさらに遡り、フォーク全盛期に、ザ・スパイダースが発表した
こんばんは🌙😃❗\(^_^)/今日の東京都心の最低気温は3.5℃で、最高気温は11.8℃とやっと強風も収まり平年並みになりましたが、天気予報通り午前中は晴れていましたが、午後になって完全に曇ってしまいました😱夜には雨が降るそうです😅(時の流れの早さを感じた事)さて、先ほどニュース速報で、今日は4月1日のエイプリルフールかいな😱と勘繰ってしまった大谷翔平投手のニュースがありましたが、今日は2月29日の閏日でした🎶😱いや、新しくフェブラリーフールと言うのが出来たのでしょうか⁉️😱先日も
12月21日のの誕生花と花言葉は、薄荷[ハッカ](ミント)(徳・高潔・貞淑・美徳)、椿〈白〉(申し分ない魅力)、カボチャ(大きさ・広大)、コルチカム(華美・美徳)、スペアミント(情の温かさ)等々があります。今回は、プラタナスを取り上げます花言葉は、「天稟・天才・非凡」です。スズカケノキ科スズカケノキ属に属する植物の総称です。日本のプラタナスはモミジバスズカゲが多いそうです。鈴掛の木、篠懸の木と表記されるスズカケノキは、垂れ下がる実の姿が、山伏(やまぶし)が着る「篠懸(すずかけ)」についてい
今は夜は父に付き添って寝てるけど、父は深夜でもラジオつけっ放しで寝てるよっ♪毎晩「ラジオ深夜便」流して寝てるよっ♪今夜の2時台は「ジャパニーズ・ポップス」で「原由子作品集」だったよっ♪<セットリスト>サザン・オールスターズ(ボーカル:原由子)「そんなヒロシに騙されて」サザン・オールスターズ(ボーカル:原由子)「私はピアノ」原由子「恋は、ご多忙申し上げます」原由子「あじさいのうた」原由子「花咲く旅路」原由子「少女時代」原由子「涙の天使に微笑みを」原由子「ヤバいね愛てえ奴は
〜プラタナスの枯葉舞う冬の道で、プラタナスの散る音に振り返る〜という歌がありましたっけ。昨日は風が強く、枯葉が大々的に宙に舞っておりました。車で信号待ちをしておりましたら、フロントガラスに結構大きめの葉っぱがバサっと落ちてきました。たくさん降ってきたのですが、その中の1番大きな葉が、ワイパーに引っかかっておりました。どこからきたのかと見回しましたら、街路樹の木の葉が風に巻き上げられていました。あれはプラタナス?そういえばこんな歌があったっけ………昔聴いていた時にはそんなこと考えてい
「伝説のフォークル(ザ・フォーク・クルセターズ)の解散後、はしだのりひこが、自らの持ち味であるポップな音楽性を強調すべく新たに結成した、4人組フォークグループの第1作目(69年6月発売)。メンバーは、はしだのりひこ(G,Vo)、杉田二郎(G,Vo)、越智友嗣(G,Vo)、井上博(B,Vo)。北山修の詩的な歌詞が美しい、デビュー曲「風」(69年1月発売)が大ヒット。つづく「さすらいびとの子守唄」(69年6月発売)もヒットし、順調な活動を続けていくものと
杉田二郎さん杉田二郎(すぎたじろう)1946年11月2日生まれ、77歳。京都府京都市出身のフォーク歌手、シンガー・ソングライター。所属事務所はアップフロントクリエイト。1967年、アマチュアバンド「ジローズ(第1次)」(メンバーは杉田二郎(リーダー)、塩見大治郎、細原徹次郎)を結成。1968年、第1次ジローズは解散。1968年、「はしだのりひことシューベルツ」を結成、リードギターとボーカルを担当。1970年、森下次郎とともに「ジローズ(第2次)」を結成し、1971年2月5
杉田二郎(すぎたじろう/1946年11月2日~)は、日本のフォーク歌手、シンガー・ソングライター。1946年11月2日、杉田二郎が生まれる。京都府京都市出身。実家は京都の金光教島原教会で、現在金光教島原教会副教会長。金光教関係での音楽活動も行っている。立命館高等学校を卒業後、立命館大学文学部日本文学科へ進学。1967年、アマチュアバンド「ジローズ」(第1次)を結成、ラインナップは、リーダーの杉田二郎、塩見大治郎、細原徹次郎。杉田は立命館大学の学生、他の二人は同志社大学
2023/10/22日曜日はストレンジャーヒンヤリ朝冬の気配見上げる秋空救われる気持ち最大8にゃんずいた我が家18年経過して8→6→4→3→2と今は年老いた2にゃんずのみほとんど寝てて静か静かすぎてまた(´;ω;`)いちばんワガママでイタズラものだったチーすっかり年老いてしまい寝てばかりもともと軽くて2.8キロ今は1.6キロしかないポンが去り気のせいか元気ない元気だしにゃ〜♥ポンの声がする(´;ω;`)なかなか立ち直れないこまったにゃ〜
今日の『四季通信』は、『あれも聴きたいこれも聴きたい』~はしだのりひことシューベルツ~です。※我が家では、毎朝、夫婦で5時30分から30分間ウォーキングをしています。その際スマホのiTUNEで聴く音楽がこのウォーキングには欠かせません。毎日違った音楽にしているのですが、今日は久しぶりにプレイリストにしていた「はしだのりひことシューベルツ」を聴きながらのウォーキングになりました。久しぶりに聴いたので懐かしさと同時に特に「風
はしだのりひことシューベルツの風。松平健のマツケンサンバⅡ
今夜は懐かしソングを3曲メンテナンス。はしだのりひこさんから、はしだのりひことシューベルツで「風」とはしだのりひことクライマックスで「花嫁」の2曲。ズー・ニー・ヴーから「白い珊瑚礁」を。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・邦楽編(その55)」はしだのりひことシューベルツの「風」は1969年のリリースでオリコンの最高位は2位。シューベルツでのデビューシングルでした。はしださんが1番、井上博さんがが2番のリードボーカルを担当。間奏の口笛は杉田二郎によるも
ごきげんよう!今日は仕事場へ。緊張から朝3時に目覚め活動。仕事場でその話題で大盛り上がり(笑)。休日は目覚ましをかけずそれでもお年頃なので5時には目覚めますが仕事場へ行く日は目覚ましかけても鳴らなかったらと心配のようでその前に起きます(笑)。そして今日舞い降りたのがはしだのりひことシューベルツの「風」です。大好きな曲です。ついハモリたくなりますよね(笑)。なぜかこの曲が舞い降り口笛のところでは涙しました。振り返らず泣かないで歩くんだ♪の時点
やっと朝晩に涼しさを感じています。涼しい風ほど、気持ちの良いものはありません。おかげで、睡眠不足から、解消されそうです。そんな訳で、風に関する曲を集めてみました。僕は令和になってからの歌は理解できませんし、歌えないのです。僕が、いつも歌いたくなる曲は、いきものがたりの曲です。シンプルな歌詞の中にキラッと才能が散りばめられている、そんな曲ばかりです。シンプルに風が吹いているこういう曲を作る彼らの才能に拍手を贈りたいと思っています。昭和を代表する曲が、はしだのりひことシュー
今日の『四季通信』は、『あれも聴きたいこれも聴きたい』第51回~北山修作詞特集~です。※北山修さんという名前は、若い方たちには、馴染みがないかもしれませんが、僕のような年齢の者には、(1960年代から1970年代にかけて、青春を送った者)ザ・フォーククルセダーズというグループにいたことや、解散後にも、たくさんの作詞をされた方として少しは知っておられる方がいらっしゃると思います。今日は、その北山修さんが作詞された中からぼくの好きな曲を、
可愛いですね兄貴の思い出のレコード小林麻美って今時代でもかわいい沖縄の目つきだ!南沙織さんだと17才だよね〜でもレコードは無かったですこの曲の記憶はありませんこの辺は雑音が凄いあって‥残念記憶にあるんだけどレコードの状態が悪くて同じ所で繰り返しで前に進まなくて断念しました残念これまででパソコンは固まるし、もう疲れました
今日5月18日はらじおんぱの日でした☆radikoでは聞きのがしても1週間以内は聴くことができます!ぜひ1度聴いてください!2023年5月18日(木)20:00~20:26|岡崎泰正の届け生唄らじおんぱ!|OBCラジオ大阪|radiko----------------------------------------番組メールアドレス:onpa@obc1314.co.jp---------------------------------radiko.jp
風はしだのりひことシューベルツ昭和44年のヒット曲歌手:はしだのりひことシューベルツ作詞:北山修作曲:端田宣彦(参考)「シューベルツ」とはシューベルトと"ShoeBelts"(靴のひも)をひっかけたもの。メンバーは、はしだのりひこ、越智友嗣、杉田二郎、井上博。「風」(1969年)が最大のヒット作品。この名前ではかなりの作品数を発表した。ベー...youtu.be
先日歌友さんがカラオケでもギター弾き語りでも『朝陽の前に』を歌ったのですが、それがとても懐かしくて…大ヒットではなかったのですが、そういう歌ほど何十年という時を経て胸キュンになるのです。朝陽の前に-はしだのりひことシューベルツ朝陽の前に朝陽のまえに私は祈る愛の朝がくることを朝陽の頃はひとつひとつ愛の花がひらいてくきのうとちがう輝く明日二人だけの朝を待つ夜よどうぞ素敵な朝が欲しいきっと今日こそおとずれる人はみんな愛することも信じることも忘れはて冷たい雨が流れたきのう花も咲
昨夜の送別会でふと気づいたのですが、異動していく人は次の部署が決まっていますが、定年退職する私には次は有りません。だから私には「頑張ってください」という鼻向けの言葉は無いのです。みんなからは「通勤地獄からは解放されて、家でのんびり暮らせるからいいですね」と言われます。まさしくその通りなんですが、でも何もすることが無くなるということに不安はあります。私としては70歳までは働きたいと思って半年前から就活をしてきましたが、まだ縁がありません。一夜明けた今日は在宅勤務で家におりました。ふと、はしだのり
こんにちは、せっこくです。今日は暖かかったですよね、明日はもっと暖かくなりそうです。愛犬アルト君を連れて羽島近くの安八町の百梅園に、梅を見に行ってきました、綺麗でしたよ。写真を載せれないのが残念です。さて今日の『昭和の歌謡曲』はフォークソングをはしだのりひことシューベルツで『風』をきいてもらいます。『風』は何度も紹介していますが今回のデビュー曲でも紹介します。『風』は1969年1月10日にリリースされた楽曲です。何度も聴いてコピーして弾け
風-はしだのりひことシューベルツ
中島みゆきの『時代』、はしだのりひことシューベルツの『風』、そして松下耕作曲の『Tolive』を練習しました。『時代』は、リズムがぼけてしまいがちなオブリガードのところに、仮に歌詞を付けて歌う、ということをやってみました。実はこれ、指揮者が中学生だったときの吹奏楽部の顧問の先生が取り入れていた練習方法を参考にしました。先生の場合は、歌詞のない楽器の演奏においても、音とリズムのさらにその先にある「歌う」ということを大切にしなさい、という意味だったと思いますが。合唱は、なまじ歌詞がついている
今日は、今年初めてのピアノ合わせでした。練習した曲は、はしだのりひことシューベルツの『風』、佐藤賢太郎作詩作曲の組曲『僕の記憶のどこかに』全曲、中島みゆきの『時代』です。いろいろなタイプの曲を、素敵なピアノに合わせてたっぷり歌うことができました。まだまだ課題の大きい部分も浮き彫りになりましたので、次回のピアノ合わせまでにしっかり克服しておかなくちゃ!しまこんは、新しい仲間を募集しています!よく知っているあの曲を、合唱ならではの編曲で、歌ってみませんか?歌が好きな方なら、合唱の経
今日は体調を崩してしまったため、泣く泣く夫である団長に練習進行を任せました。練習した曲は、中島みゆきの『時代』、はしだのりひことシューベルツの『風』、佐藤賢太郎作曲「僕の記憶のどこかに」より『春の小川』です。特に『風』は初回でしたが、リピート記号で迷子になってしまいがちな点を除けば、早くも通すことができたそうですさすがしまこん『時代』は相変わらず3連符のリズムに乗りきれず苦心しているようですが、ピアノがリズムを刻みつづけてくれるので、ピアノとうまく合わせられたらすっきり解決するかと思いま
人は誰もただ一人旅に出て人は誰もふるさとを振り返るちょっぴりさみしくて振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も人生につまずいて人は誰も夢やぶれ振り返る何かを求めて振り返ってもそこにはただ風が吹いているだけ北山修
はしだのりひことシューベルツ。曲名。風。そこにはただ風が吹いているだけ。悩んでいても苦しんでいてもたしかになと感じる。
人は誰もただ一人旅に出て・・・昔の歌を思い出します・・・河川環境楽園東口駐車場を散歩2番の歌詞にプラタナスの枯れ葉舞う冬の道にプラタナスの散る音に振り返る・・・はしだのりひことシューベルツの「風」1969年の楽曲・・・大阪万博の前の年当時の自分は未来は永遠の輝きのように思っていたが人は誰も人生につまづいて人は誰も夢やぶれ振り返る現実になろうとは夢にも思わなかった