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ハイウェイオアシス五つの赤い・・・・・・友人Iさんから「フォークジャンボリー(第12回西三河)に行かないか?」とお誘いが掛ったので出向いた。フォークジャンボリーと言えば、我々の世代なら「中津川」と耳にしている。1969年から3年続き、学生運動とは一味違う多くの若者が集った。西三河の地に全国から中年?老年に差し掛かった60余りの音楽グループが参加。地元からの参加グループが多かったが、東は東京、西は大坂からも来援。会場もおっさんおばさんばっかり。同じ時代を送り、同じ空
昨日、フォークソングの人気が出始めた頃のシューベルツのヒット曲『風』(1969)♪をギター弾き語りし、YouTube<累計133曲目>にアップしました!原曲に従い、間奏に口笛を入れた拙い弾き語りですが、お聴き頂ければ嬉しいです💛🎸使用ギター:桜井正毅さん製作🎸なお、YouTubeをクリックして頂くと、過去分をお聴き頂けます♪よろしくお願いします💛お父さんがギター弾き語りを始めたきっかけはフォークソングです(^^♪次に訪れたグループサウンズブームでも
はしだのりひことシューベルツ|朝陽の前にBeforeSunrise-»ONYOUR▶«-«PRESSTOBACK«GETTHATLIKE(m1englishversion2024朝陽のまえに私は祈る愛の朝がくることを朝陽の頃はひとつひとつ愛の花がひらいてくきのうとちがう輝く明日二人だけの朝を待つ夜よどうぞ素敵な朝が欲しいきっと今日こそおとずれる
「フォーク・クルセダーズ解散後、作詞を中心に活動をしていた北山修の、25歳の誕生日を記念したコンサートの実況盤(71年9月発売)。フォークルの同士、加藤和彦(「あの素晴らしい愛をもう一度」)や、はしだのりひこ(+クライマックス「花嫁」)をはじめ、杉田二郎(ジローズ「戦争を知らない子供たち」)、ザ・ムッシュ、谷村新司など、多くの仲間たちのサポートのもと、自ら進行役もつとめる北山修が、自分が作詞を手がけた多くのヒット曲に囲まれながら、さかんに黄色い声援を送る客席の
「タイムマシンにお願い」「帰って来たヨッパライ」「あの素晴しい愛をもう一度」など加藤和彦の功績をひも解くドキュメンタリーザ・フォーク・クルセダーズ、サディスティック・ミカ・バンドなど1960年代から90年代、日本の音楽史を変えた不世出の音楽家、故・加藤和彦さんの軌跡を追った初めての音楽ドキュメンタリー映画『トノバン音楽家加藤和彦とその時代』が、5月31日より東京・TOHOシネマズシャンテほか全国で公開される(配給:ナカチカピクチャーズ)。音楽ドキュメンタリー映画『トノバン音楽家
「帰って来たヨッパライ」。この曲、1967年リリースなんですね。前回ご紹介した「グッド・ナイト・ベイビー」の1年前だから、時系列的にはこちらを先に取り上げるべきなんでしょうが、おそらく僕はリアルタイムでは聞いていない気がするのです(笑)。1967年といえば、まだ小学2年生。深夜放送に興味などなく、「オールナイトニッポンでしかかからない」この曲を知れるわけがありません。きっと後になって耳にしたんでしょう。歌謡曲のようなメインストリームの音楽ではなく、いわゆるサブカルのフォークソングの曲
価格¥100当地での対面受け渡しとさせて頂きます。予めご了承ください。H
はしだのりひことクライマックスのシングルザ・フォーク・クルセダーズのメンバーで解散後にはしだのりひことシューベルツを結成し「風」が大ヒットシューベルツ解散後に結成したこのバンドでこの曲も大ヒットさせ時代の寵児となった。当時6歳の少年が大学生の従兄に聴かされ感銘を受けたのがこの曲歌詞はその時には理解出来ていなかったけれどサビのメロディが心に刻まれその後の自身の聴く音楽に多大な影響を与えられた作品。1971(昭和46)年リリースはしだのりひこメモリアルーNEWEDIT
2024.1.28さっちゃん❤️なっちゃんライブハウスツアーファイナル(夜の部)私は配信で観ました。【セットリスト】①花嫁(はしだのりひことクライマックス)②いちご白書をもう一度(バンバン)③面影みなと(椎名佐千子)④早春慕情(椎名佐千子)⑤王将一代小春しぐれ/浪曲歌謡篇(椎名佐千子)⑥想い千すじ(川野夏美)⑦雲母坂(川野夏美)⑧灯ともし頃のセレナーデ(川野夏美)⑨裏窓の猫(川野夏美)⑩浅草キッド(ビートたけし)(11)とんぼ(長渕剛)(12)落陽(吉田拓郎)
久しぶりに朝から本降りの雨で☔️予報通りに午後からは陽も射してきた⛅️けど夕方になるとかなり強い風が吹いてきた帰り道に思い浮かんできたのはこの曲♪人は誰もただ一人旅に出て人は誰もふるさとを振りかえるちょっぴりさみしくて振りかえってもそこにはただ風が吹いているだけ♪プラタナスは別名スズカケノキと呼ばれる木で世界4大街路樹なんて呼ばれるらしい鈴懸と言われる所以はこの木の実の形が(こんな形の実なんだそうです)山伏の結袈裟という衣装の胸元に飾られる球形の房(通称「
帰って来たヨッパライ/ソーラン節ザ・フォーク・クルセイダース東芝音工/キャピトルCP-1014オラハシンジマッタダオラハシンジマッタダ加藤和彦率いる、ザ・フォーク・クルセイダースのメジャーデビューシングル。B面『ソーラン節』まさにフォークルの面目躍如的な曲。
相談よもやま14指が短い!ギターが弾けない!中学生から相談を受けた。内容は指に関するコンプレックス。その生徒は指が異常に短かった。特に小指が。指のことを気にするようになったのは中学でギターを始めたことがきっかけ。それまではこのことで悩むことは全くなかったと言う。実は私も中学生の時にクラシック・ギターを始めた時に同じようなことがネックになった。コードが押さえにくくて何とか定番の「禁じられた遊び」は弾けるようになったが「アルハンブラ
9か月ぶりにウクレレ動画をつくりましたので早速お披露目しますはしだのりひこさんといえば個人的には「♪おらは死んじまっただ~」が大ヒットしたフォーク・クルセダーズを思い出しますがもう一つ「花嫁」といえばクライマックス時代の大ヒット曲ですレコードも持っています既にはしださんは亡くなってしまいましたが想い出はいつまでもレコードの中に詰まっているということで何年かぶりに押し入れの引き出しの中から取り出してみたところジャケットの裏にメンバー紹介がありおそらく女性ボーカル(藤沢ミエさん)
三日月に乗って中山千夏三日月に乗って昭和45年(1970年)作詞・中山千夏作曲・はしだのりひこ♪今夜こっそり浜辺から三日月の舟が出るよ私乗るんだいっしょにおいでよ恋人つれといで今夜こっそり浜辺から三日月の舟が出るよ舟のゆくては広い空だようれしい広い空八時にはもうドラが鳴る九時では間にあわない涙と溜息肩にかついで舟出だ光をとりに昭和40年代を代表する才女・マルチタレント子役から始まり、俳優声優ワイドショー司会歌手
12月2日が命日・忌日の有名人・著名人1348年52歳崩御(?)花園天皇陛下第95代天皇伏見天皇の第四皇子1515年62歳没(?)ゴンサロ・フェルナンデス・デ・コルドバさんスペイン王国将軍1547年62歳没(胸膜炎)エルナン・コルテスさん探検家アステカ帝国を征服1594年満82歳没(?)ジェラール・メルカトルさん地図学者メルカトル図法1814年満74歳没(肺水腫)マルキ・ド・サドさんフランスの貴族、小説家⇒『マルキ・ド・サド(1740年6月2
「伝説のフォークル(ザ・フォーク・クルセターズ)の解散後、はしだのりひこが、自らの持ち味であるポップな音楽性を強調すべく新たに結成した、4人組フォークグループの第1作目(69年6月発売)。メンバーは、はしだのりひこ(G,Vo)、杉田二郎(G,Vo)、越智友嗣(G,Vo)、井上博(B,Vo)。北山修の詩的な歌詞が美しい、デビュー曲「風」(69年1月発売)が大ヒット。つづく「さすらいびとの子守唄」(69年6月発売)もヒットし、順調な活動を続けていくものと
by.はしだのりひことシューベルツwiththetitleof風Wind»onyourYouTube«»onyourYouTube««PRESSTOBACK«GETLIKEDOWNBELOW(m1ENGLISHEVERSIONOF2023人は誰もただ一人旅に出て人は誰もふるさとを振り返るちょっぴりさみしくて振り返ってもそこにはただ風が吹いているだ
みなさん、こんにちは~♪(´θ`)ノ🎵11月6日(月曜日)のYouTube音楽動画のコーナーへご縁をいただいて訪問してくださいまして誠にありがとうございます。本日のYouTube音楽動画の歌は、はしだのりひことザ・シューベルツの「風」を聴いてみたいと思います。風はしだのりひことシューベルツ昭和44年のヒット曲歌手:はしだのりひことシューベルツ作詞:北山修作曲:端田宣彦(参考)「シューベルツ」とはシューベルトと"ShoeBelts"(靴のひも)をひっか
♪待ちぼうけ/井上陽水♪花嫁/はしだのりひことクライマックス♪悲しみのジェット・プレイン/ジョン・デンバー♪俺ら東京さ行ぐだ/吉幾三♪ふるさとの燈台/田端義夫♪瑠璃色の地球/松田聖子♪喜びも悲しみも幾歳月/若山彰♪城ヶ島夜曲/東海林太郎♪宗谷岬/ダ・カーポ♪岬めぐり/ウィークエンド♪アン・ドゥ―・トロワ/キャンディーズ♪落葉しぐれ/三浦洸一♪思秋期/岩崎宏美♪二つのギター/ポール・モーリア
こんにちは。ここのところ、産経新聞の話の肖像画は北山修さんです。1960年代にフォーククルセーダーズでデビューした後、医学部生/精神科医/最高学府での教育者を続けながら音楽活動も続ける超人ですね。彼が詩を提供してヒットした曲は時代を越えて歌い継がれています。そんな曲の一つに「花嫁」があります。1970年代初頭の曲です。花嫁になる娘がカバン一つで夜汽車に乗って、海辺の町へ嫁いでいくというお話です。僕は小学生に上がるころに聞いていたわけですが、僕の印象では純粋に独りぼっちで嫁いでいく女
【日本のフォークソング】学生運動を経て大衆に受け入れられたその歴史とは日本の音楽シーンに大きな影響を与えたジャンルのひとつとして、多くの有名ミュージシャンを輩出してきた「フォークソング」が挙げられます。主にアメリカで流行していたフォークソングは、日本に渡ってきてからどのように変化し、発展していったのでしょうか。今回は、日本のフォークソングの歴史についてご紹介します。www.utabito.jp日本の音楽史を調べていたら、懐かしくて、MY音楽史を作ってみました!<1960年代>
彌生です…この頃、絶唱系ばかりでしたのでほのぼのした歌を歌いたいと思い、最初は「瀬戸の花嫁」を歌おうと思ったらポケカラに音源が無く、スクロールしたら「花嫁」を発見💡🌟🌙🤩そうだよ!こんな傑作!なんで今まで気付かなかったん?🤷♀️はしだのりひこさんザ.フォーク.クルセダーズのメンバーの中では地味な存在でしたが、「花嫁」「風」とか傑作を残しています…お洒落な加藤和彦さんとは真逆な「主夫」をしたり生き方が全く違う人でしたよねパーキン
ザ・フォーク・クルセダーズ-紀元貮阡年(キャピトル,1968)ザ・フォーク・クルセダーズ-紀元貮阡年(キャピトル,1968):TheFolkCrusaders–紀元貮阡年A1紀元貮阡年(2,000A.D.BreakDown)00:00A2帰って来たヨッパライ(IOnlyLiveTwice)01:41A3悲しくてやりきれない(UnbearablySad)05:05A4ドラキュラの恋(DraculaFellInLove)
朝は良いお天気だったのが、真っ黒い雲が…。予報を見たら、今日の関東地方はいきなり荒れそうなことも書いているし…。布団を干すどころではないや。昨日、いつも買い物に行っているスーパーではなく別のスーパーへ。距離的には同じようなものですが、道が少し違う。当たり前か。(笑)そこでいくつか花を見つけました。まずは、盛りは過ぎてしまいましたが、街路樹のプラタナス。木にプレートがあるからプラタナスだとわかりましたがね。プラタナスと聞くと、爺さんは“はしだのりひことシューベ
今日の『四季通信』は、『あれも聴きたいこれも聴きたい』の第4回です。今日はわりと静かな曲を集めた『しみじみとしていて、ぼくのお気に入りの曲』選集です。ご存じの曲はありますでしょうか?※まずは、『いのちの理由』(2009年)作詞・作曲:さだまさしいつか、岩崎宏美さんのコンサートに行ったとき、岩崎さんが歌っていて、いい詩だなあと思っていて、その時、岩崎さんがこの曲はさだまさしさんが作られた曲です、と紹介してくださいました。それで本人が歌われ
今日の『四季通信』は、『あれも聴きたいこれも聴きたい』の第3回です。内容は、「初めて聴いたときから、お気に入りとなった曲」です。ある曲が好きになるのに何回も聴いたあとに、好きになる曲があると思います。今日、ぼくが書こうとしているのは、そうではなしに、初めて聴いた時に「おっ、これはなかなかいい曲じゃないか」と直感的にお気に入りとなった曲です。ということで、※最初は『手紙15の君へ』(2008年9月)(アンジェラ・アキ)大人になった「僕」と1
人は誰もただ一人旅に出て人は誰もふるさとを振り返るってかこのところ音出してないよアンタ‼️このカード観た瞬間はしだのりひこさんの【風】が頭の中に響き渡りましたんだ〜💖💖どんだけ昭和歌謡にドップリなの🤣ほんでからにまたまたカードが増えてる私😇お友だちのSNSの中に↑↑↑↑↑↑このカードが出ていて一目惚れ💖Amazonポチ🔘届いてすぐは箱が開かなかったんだけどやっと開いてくれました♪今日は何だか開放感✨とーちゃんが久々山登りに行ってくれました😮💨昨日のブロ
本日12月2日は、はしだのりひこの命日です。彼を偲んで、「何のために」を歌います。
創成期のニッポン放送「オールナイトニッポン」高崎一郎さんが紹介したのが「帰って来たヨッパライ」だった。衝撃的だった。「なんだこりゃ!」と叫びはしながったが、そんな気持ちになったのを覚えていて、また曲がかからないかと、毎回ラジオにかじり付いて聴いていたものだった。そして一気に人気が高まり、他の番組でもどんどん掛かるようになる。ザ・フォーククル・セイダースも謎のグループだったが、徐々にどんな人たちかが判ってくる。京都でアマチュアバンドとして活躍。ザ・タイガースと同じじゃないかと思
「花嫁」はしだのりひことクライマックス「風」はしだのりひことシューベルツ訃報ニュース詳しく知りたい方はこちらをどうぞはしだのりひこ-Wikipediaja.wikipedia.org