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福島県の沼尻温泉「のんびり館」は、スキー場へ行く途中の坂の脇にあります。日帰り温泉もやっているので入ってみました。浴室は内湯だけですが、さすが沼尻温泉の白濁の濁り湯はなかなかでした。浴槽の縁には、結晶の湯の花が泥のように堆積し、溢れる温泉に押されて流れていきました。温泉は緑がかったミルクのような白濁の湯です。温度が高いので長湯もできず、さっさと上がらなければならないのがもったいないです。浴槽の中でゆっくり寛ぎたい雰囲気なのですが、熱くて叶いません・・・水道の蛇口があ
福島県の吾妻山周辺には個性的な湯が幾つか湧いている。今回は有名な高湯温泉へ行くことに福島市から磐梯吾妻スカイラインを目指すと、その入り口に高湯温泉がある大小十軒ほどの旅館やホテルが軒を連ねている。今回初めて訪れたが、歓楽的な要素は少ない有名な玉子湯を通り過ぎ、お目当てののんびり館へ。名前はどちらかというとハズレっぽいが、去年沼尻ののんびり館を訪れ、その実直なスタイルにたちまちファンになったさて、やや斜面になっている駐車場にクルマを停め、あたりを見回す建物の裏は川になっていて、川向こうか
令和2年1月12日~14日ぷらっと、行って来ました、激冬の北東北。激冬の十和田湖。キレイです。来たかった、奥入瀬渓流。時間をかけて、ゆっくり探索したかった。小さな滝が凍っていました。今回の、立ち寄り♨温泉は、蔦(つた)温泉。激冬らしい雰囲気になって来ました。雪国の♨温泉らしいでしょ。玄関はいるとすぐ右側。立ち寄り入浴料を払います。大人お一人様800円。ここ♨蔦温泉は、平安時代に
生命力による新たな行動がスタートです。大前神社ののんび里館。スタートライン、ゼロから。今日の事。記録に残しておく日です。Nも分かってくれる!
先日Nの仏壇にガンプラのカタログをお供えに行った時、Nのお袋さんに「のんびり里館に自由に書き込めるノートを置いてほしいの。」って言われて、早速調達したのが、コレ!ビンゴ親友のテッチャンがヤフオクで落としてくれた。テッチャンありがとうもう、これしかないよね分からない人の為に・・・これね。下敷きは、こうした。最近は筆塗りって言ってたもんねぇ。俺は昔から、まるっちぃもんが好きで、そんなんだからロボコンなんかも大好きで
祝大前神社が国の重要文化財に!!ヤッター!!毎日参拝し、俺たち路王会がコツコツとバイク神社活動を続ける大前神社(おおさきじんじゃ)ですが、こう言うニュースは非常に嬉しいですってな訳で、今回は大前神社の紹介でもしちゃおうと思います。最初に断っておきますが、これはバイク乗りの俺からの目線での紹介ですので、そこの所よろしくお願いします。では、境内参道を、右手にあるのが御朱印&お守り頒布所。バイクの絵
おはようございます。訳あって!(^^)!久しぶりに、プラモデルを作りました~。作ったのは・・・天狗様テングの置物、ずっと探していたんです。パッケージ裏面。パーツ数は少ないんですが、その分、色の彩色に気を使いました。完成した天狗様は・・・こちら三日かかりました仕事してるもん、当たり前ですよね~。どや自分的には納得できる出来なんですが・・
初めて行く道は明るいうちに行った方がオススメですいいところに停めましたフロントヤマメが泳いでいますこの部屋夕食は個室で食べますまわりは見渡す限りの雪でしたホントに雪が好きなんだね雪をモグモグ屋根から雪がドドドドドドドサーーーーッ夕食の時間が来ました
ただいまです。昨日から大学時代のルームメイトと福島の高湯温泉へ行ってきました12時に大宮駅で待ち合わせをして、新幹線で食べるランチをゲットルームメイトは駅弁を、私は大好きなスタバで根菜ラップとホットコーヒー福島駅までは大宮から1時間ちょいで意外と近い。福島駅からはお宿のお迎えが来てくれるのでそちらに乗車あ、決してリムジンでのお迎えでないですよ。部屋数全部で9部屋のこじんまりとしたお宿でしたが、お湯が白濁でとってもとっても良かったです。温泉は結構行き、いろんなお湯につかっ
3回目の更新です。高濃度の硫黄泉が人気の高湯温泉ですが結構山深いところなので大規模な温泉街、というよりはいい意味で萎びた温泉地という感じです。個人的にはそういう方が好きなんで空気感がよかったですね♪↑こういうマッサージ椅子がある事自体がなんか嬉しいです♪高湯温泉は歴史ある温泉場ですのでこの図はいつ頃のものでしょうか?明治とか大正の事でしょうかね。よく見てみますと明治18年に湯の町を作る構想があったようでそのイメージ図、との事ですね。↑かなり壮大な計画が書いてあり
3回目の更新です。よくお出かけの際にお土産を買ってきていましたアオキの上司なのですが現在転勤になりまして福島のお店におります。やっぱりお世話になっていましたので転勤先にも挨拶に行かないと、と思いまして今回初めて福島県の福島市に行ってきました。↑ここに元上司が転勤したわけじゃないですよ(苦笑)元上司が赴任したお店は奇しくも別の先輩が以前いたお店でした。すみません、なんか『おまえがおれでおれがおまえで』みたいな分かりづらいお話で(苦笑)。いつもアオキが遊びに行って
お家の事情で最近めっきり減った極楽修行毎度x2の当日強行です振り回される事に慣れた嫁でも呆れ顔いかんせ東北道を行き先を決めずにひた走り、那須高原SAで宿の候補を決めて突撃するという毎度の暴挙。修行したい候補地は沢山あるが今回は福島県の高湯温泉に決定‼️泉質は間違いなく高速降りてからも近いしその前に宿決めんと候補宿に電話する『もしもし宿泊予約を入れたいのですが』『いつですか?』『今日ですが空いてませんか』『当日は無理です』『素泊まりなら出来ますけど』……だよねそんなやり
福島駅から路線バスに乗って高湯温泉を目指します。「玉子湯」とか「安達屋」など人気のお湯に入りたいんですが、路線バスだと立寄り湯の時間に間に合いません。日帰り専門の「あったか湯」は安い反面混んでいて、一時間しかいられないのでパス!前回来た時は玉子湯も安達屋にも電話ですぐ出るので日帰り時間過ぎには入れないか問い合わせしましたが、バッサリ断られました。結局その時は「あったか湯」から「のんびり館」に入って、バスの時間まで別館で休憩させていただき助かりました。今回はどうしましょうか?結局、路
おはようございます!今日もいいお天気ー!ゆっくり寝られたし、おなかもぺこぺこ!朝は部屋食でした普通っぽい朝食ですが、いちいち美味しい!朝から温泉に入りのんびり館さんを後にする事に!また絶対泊まりにきまーす(*^_^*)今日もお休みなのでのんびりと米沢を経由して仙台まで帰る事にせっかくの山形なので途中のお蕎麦屋さんで昼食をとりました(*^_^*)小瀧そばゆかりやさんです板蕎麦、野菜天、下足天を注文板蕎麦1人1つは多かった〜無難なお蕎麦、でも蕎麦つゆも天ぷらもとっても美味し
今日からGWで9連休の方が多いみたいですね一般道でも車の量が多いなぁ今日はのんびり起きてのんびり出発、福島市にある信夫温泉のんびり館さんへ〜以前、某温泉予約サイトで割引企画があったときここの宿を見つけ泊まったのがきっかけで今ではお気に入りの宿です!車を手前に停めてそこから吊り橋を歩いて渡ります(*^_^*)幸福橋いい名前ですね〜この橋を渡ると一歩一歩幸せに近づいているようです!ついて早々ビールでかんぱ〜い!乾杯の後はさっそく温泉へ〜あ〜〜気持ちがいいィ〜のんびり館さんには
お食事は個室でいただきますもともとお部屋として使っていた雰囲気フグ三昧のメニューです先付行者ニンニクくらげ軟骨南瓜ビシソワーズ南瓜のビシソワーズが甘い甘い物がニガテな彼は一口食べて私に押し付けて勧めてきました前菜フグ皮柚子おろしずわい柚子フグ煮凍り海老白和え稚鮎南蛮漬けニシン麹漬峯岡チーズ寄せ盛りだくさんの前菜ですビールが進む御造りフグ刺し手作りポン酢待ってましたほんのりピンクがかった切り身は甘みがありコリコリしてて美味しい温泉フグはなんと毒を持っ
浴衣は各サイズ1枚ずつ、薄手の羽織とアメニティ袋中身は浴用タオル、歯ブラシ、クシ、ボディクリーム、トラベルサイズのエリクシール、足袋。シャワールームも広いバススツールと桶もありましたここから露天風呂へ出られますステキな眺め〜屋根があるから雨でも大丈夫テラスからお部屋を見た感じ浴槽はけっこう広く3人は余裕で入れます温度はちと熱いくらいで浸かれば何ともないくらい湯ざめのしにくいポカポカ温泉湯上がりは気にならないけど、夜はかなり冷えるのでお風呂までの道のりが長くて寒い館内図が可
前回のお宿は訪れたのが10月、今回のお宿は11月に訪れた記事なので紅葉も盛りに入ってます毎年フグの旬な季節になるとどこかしらに食べに行くんですが、都内のお店で頂くとな金額で量も上品だったりと当たりもあればハズレもある(毒に当たるの意味じゃないですよ)ので、ここ最近では漁師さんと提携して安く提供してるお宿やオーナー自身が漁をされているお宿に行くのが一番美味しくてお値段もリーズナブルというのを知り、旅行も兼ねて出向いています今回は珍しい温泉フグを頂けるとの事で「信夫温泉のんびり館」へ車は手前に