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さきたま古墳群のエッセンスを求めて久々に忍城を訪れ、「のぼうの城」を読みそしてまた忍城周辺を歩いたオヤジ。しかし、さきたま古墳群のエッセンスには辿り着いていない・・・・・・・・😓という訳で、今回は小説の題材になった忍城の水攻めに関するネタです。まずは石田堤のお話から。これ(↑)は行田市教育委員会発行のリーフ。前回ご紹介した「忍城今昔図」といい行田は自治体が観光誘致に熱心です。😲1590年に丸墓山古墳に陣を構えた石田三成。突貫工事で28㎞にも及ぶ堤
前回からの続きです・・・・・・さきたま古墳のついでに忍城を訪れ江戸時代の城郭の模型(↑)を見てハッとしたオヤジ!😮埼玉県行田市という関東平野内陸部にどうしてこれ程の湿地帯が存在するのか?案外さいたま古墳群のエッセンスに繋がるのかもしれないなぁ~?そう考えて再度行田市を訪れました。😁またまた忍城の御三階櫓をパチリ。📷青空に映えてなかなか綺麗ですねぇ~今回は郷土資料館で「忍城今昔地図」を購入。2016年の都市計画図に1825年の忍城絵図を重ねた優れも
さきたま古墳群のネタ。今日は丸墓山古墳という円墳のお話です。直径約105mの円墳で築造は6世紀前半。かつては日本一の規模を誇る円墳でしたが最近、奈良の富雄丸山古墳の調査が進みその地位を譲ってしまいました。但し、この古墳は高さが約17mで円墳としてはやたらと墳頂が高い。当然使用した土の量は膨大で前回ご紹介した埼玉県で一番大きい二子山古墳を凌ぐ量の土が盛られたそうです。でも何故にこれほどの標高が必要だったのか?それはのちほど・・・・・・・🤔墳丘に
株は、夫の両親のお墓参りに早朝から出かけたのでノートレです。持ち株は昨日よりも下落。爆下げ銘柄もありました爆までいかないけどかなり下げている銘柄もあり明日も朝一しか見られないからノートレかな。夫の実家は、埼玉県。映画「のぼうの城」やドラマ「陸王」の舞台になったところです。(昨年もブログに書いています)「飛んで埼玉」にも出てくるかなお墓参りをしたあとで、埼玉古墳公園に寄ってきました。これだけ古墳があると思わず「すごい!」って叫んでしまいますよ。↓日本最大
年に2回の埼玉県、行田市の実家お墓参りに行き、桜咲く市内にある風土記の丘公園(さきたま古墳群)に立ち寄った。まだ桜が見頃で、楽しめる^_^「埼玉古墳群」は、県名発祥の地「埼玉(さきたま)」にある。古墳群は5世紀後半から7世紀中頃にかけて作られた前方後円墳8基、大型円墳2基、方墳1基並びに小円墳群で構成される古墳群。全国でも屈指の規模!日本最大級の円墳、丸墓山は、石田三成が、忍城を水攻めで落とそうとして落とせなかった時の本陣を構えた場所!映画「のぼうの城」にも登場した。その隣には、115文
天気の良さに誘われて桜を求めて埼玉県行田市に行ってきました。行田市には何度も行ってはいるのですが、実はあまりちゃんと巡ったことがない💦そこでまずはドラマ「陸王」で何度も登場し、映画「のぼうの城」の舞台にもなった忍城(おしじょう)へ。以前、古墳公園から望んだ事はあるが...行ったのは初めてです。行ってみて知ったんだけど、公園としては案外狭いんだね😅駐車場は決して広くはないんだけど、道理で回転が早いわけだ。(10分くらい待った)大きな声じゃ言えないけど、市役所に止めて歩いた方が早いかも
先の「さきたま古墳公園の丸墓山古墳」を訪れた際に豊臣秀吉の小田原征伐の時、北条方の忍城攻略した時に石田三成が水攻め策を選択して、丸墓古墳を本陣を置いて全長28km堤防を築いたその跡の石田堤を見ましたので、難攻不落の忍城を訪れました。最初の写真は1988年に鉄筋コンクリートで復元された、御三階櫓忍城は室町時代中期の1480年頃の武蔵国の国人領主で関東管領上杉氏の支配下の成田正等の築城と云われている。成田氏は戦国時代の後半は小田原北条氏に属していた。忍城は、北
ご訪問ありがとうございます2025年中学受験予定、凹凸高IQ次男の特性のこと、中学受験のことなどを、気の向くままに書いているブログです前回の続きです『新小6、三連休毎日勉強なんてムリ!!学習旅行なら許容範囲??』ご訪問ありがとうございます新小6、2025年中学受験予定、凹凸高IQ次男の特性のこと、中学受験のことなどを、気の向くままに書いているブログです三連休毎日勉強な…ameblo.jp三連休勉強ばかりなんてムリムリーーと言うことで。。。古代遺跡を巡る旅と称して日本最古の時代の遺
久しぶりの「マンホールデータベース」埼玉県行田市です。忍城のデザインのマンホール。忍城は戦国時代に成田氏の居城として築城され豊臣秀吉の関東侵攻では石田三成ら2万3千の軍勢に対して3000人で持ちこたえたお城です。三成の水攻めにも耐え忍んだそうです。その忍城の戦いは「のぼうの城」として映画化もされました。〈行田市データ〉
特別に教えてブログを始めたきっかけは?本当かなぁ・・・(笑)ブログを始めたきっかけは、以前の仕事関係の仲間から勧められたことですかね・・・。まさかこんなに長く続くことになるとは・・・。さて今回は、現在の埼玉県行田(ぎょうだ)市にあった城、忍(おし)城です。忍城は、続日本100名城の1つ(118番)に選ばれています。また、2012年(平成24年)公開の映画「のぼうの城」の舞台としても有名ですね。今回12年ぶりに訪問しましたので、当時のブログを再編する形でご紹介します。忍城跡は現在
映画「のぼうの城」を見た。2012年作品、野村萬斎さん主演。この映画を見たのは、2回目。今回、また見たのは、ご存知、エンディング曲が、エレファントカシマシの「ズレてるほうがいい」をエンドロールで聴きたかったから。宮本さんの曲は、映画やドラマ、CMにたくさん使われているし、制作側から依頼されることが多い。エレカシの曲、宮本さんの曲は、人気です。1回目に見たのは、まさに、萬斎さんの演技が見たかったから。引き込まれます。流石に、日
大人の社会科見学〜横田酒造〜(2024/02/08②)「忍城址🏯(行田市郷土博物館)」から車で10分弱🚗💨、2番目の目的地・「彩の国二百年の銘醸蔵横田酒造🍶」に、初めて、やって来たよー!!。販売所にて、「日本橋濃醇純米酒江戸の宴」(720ml/¥1,500)、「のぼうの城純米吟醸(720ml/¥1,500)ほかを買ったよー。つづく🔜#休みの日#大人の社会科見学#ドラドラドライブ大作戦#彩の国二百年の銘醸蔵横田酒造#横田酒造#埼玉県行田市#日本橋濃醇純米酒江戸の
大人の社会科見学〜忍城址〜(2024/02/08①)昨日の話。休みの日。前日から、「GⅠ第69回関東地区選手権」(BOATRACE平和島)最終日に本場にて参戦するか、大人の社会科見学に行くか迷っていたんだけど、結局、朝、頑張って起きて🥱💦、7時半頃🕢、一人で、“大人の社会科見学”に行ったよー🚗💨。外環道🛣️、東北道🛣️(→途中、某ホテル🏩の“自由の女神(像)”が見えた🫵😲Wow!!笑。)、そして圏央道🛣️を通って、9時半頃🕤、最初の目的地・「忍城址🏯(行田市郷土博物館)」に
久しぶりの、和田竜さんのぼうの城忍びの国に続いて3作目1556年勢力図を拡大し続ける西国の雄戸澤家は敵対する小玉家との戦いの時を迎えた戸澤家の武功者「功名漁り」こと林半右衛門は児玉家で「功名餓鬼」の異名をとる花房喜兵衛麾下の軍勢に次第に追い込まれていくそんななか左構えの鉄砲で絶人の才を発揮する十一才の少年・雑賀小太郎の存在が「最終兵器」として急浮上する小太郎は、狙撃集団として名を馳せていた雑賀衆のなかでも群を抜く銃の使い手だが心根が優しすぎるため
今年の大河ドラマ「光る君へ」が始まりました。平安ものとか鎌倉ものは、時代劇は戦国物が本道、の人にはちょっと合わないかもしれません。第一回はプロローグだったうようですが横暴者である藤原道兼が、進路を邪魔されたことに腹を立て主人公のまひろの母ちはやを後ろから刺殺・・・この時点で、この脚本には合わない、、という人も多いかも。時代劇に求めるものは十人十色、千差万別ですが・・・「武士もの」の本質は「どれだけ男らしいか」というような男らし
大水面花忍城大花手水行田市役所へ車を停めて八幡神社から忍城へと歩きます市役所から忍城への道は「浮城の怪(みち)」と呼ばれ緑と水が共存する遊歩道だそうぶら下がっているこちらのちょっとづつちがっていますね(間違い探しではありませぬ)真ん中にりんご門前の忍城の鐘何やら水音が聞こえますそして初めて見たスゴイ感動です大水面花ですってきれいです違う角度からも浮いている菊も何やら何とか賞をとったもの
忍城へ向かう途中色とりどりの提灯🏮夜にはライトアップされます。さぞかし綺麗なんだろうな映画🎞️「のぼうの城」のお城です浮き城とも呼ばれているんですよねお昼ご飯は、行田名物のこちら💁「かねつき堂」さんオカラとじゃがいもで作ったコロッケのような「ゼリーフライ」です銭の形に似ているので、銭・ゼニ・ゼニー・ゼリーとなったとかこちらはふらい焼きそば玉子入り(小)です小と言っても、かなり大きいですもっちりした生地に、焼きそばと目玉焼きが入っていますボリューム満点💯お腹いっぱい🈵
クリスマスの朝がきつかった。なかなか起き上がれない。どうしたんだろう。月のものでもない、そして何より「断酒」しているのに、一体どうしたことか。しかし。深く追求しない。そういう日もあるさー。と思っておく。21日間はアダマが毎日エネルギーワークをしてくれる。それはわたしのハイヤーセルフと、わたしとの共同作業だということらしく、わたしは寝ている時にもいっぱいワークをしている期間なのだ。昨夜はとくに修復作業がったのだろう。さて。今日は今の時点から朝まで時間を逆
佐藤浩市さん佐藤浩市(さとうこういち)本名:佐藤浩市1960年12月10日生まれ、63歳。東京都新宿区出身の俳優。テアトル・ド・ポッシュ所属。父:三國連太郎(俳優)息子:寛一郎(俳優)1980年9月14日~10月5日、NHK『続・続事件月の景色』(全4回)主演、デビュー。1981年1月15日公開、映画『青春の門』(東映)でブルーリボン賞新人賞を受賞。1983年7月23日公開、アドベンチャー/ドラマ映画『南極物語』監督:蔵原惟繕脚本:野上龍雄、佐治乾
大河ドラマ『どうする家康』での小田原征伐後の関東国替えでの徳川家臣の対応が『家康家臣の戦と日常松平家忠日記をよむ(角川ソフィア文庫)』ではどのようになっているのか”のぼうの城”の忍に領地替え(のぼう様こと忍城を守る成田長親映画『のぼうの城』より)徳川家康の関東国替えにともない松平家忠も国替えに深溝から忍へ国替え(忍城行田市観光NAVIより)1590(天正18)年7月18日、松平家忠は小田原城から江戸城に到着。20日に家康から国替えを申し付けられます。家康の関東国
やっとこ、読みました。映画化もしたし、有名なエピソードになってしまいましたが。埼玉県の忍城が舞台っすね。秀吉の北条小田原攻めのさいに、唯一落ちなかった城があったわけで。そこではぼーっとした殿様がみんなに支えられながらも、戦いぬいたって感じでしょうか。正木丹波、柴崎泉、甲斐姫とみんなキャラが立っていて面白かったです。石田三成はやらかしエピソードですが、これで自分には武の才がないって気がつくあたりはなかなかいいですね。(まあ、性格は直らなかったんでしょうが)のぼうの城:作
一番好きな映画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1番は難しいなあ🤔最近は映画館までが遠い(笑)行きたいと思う映画はあるのに、なかなか腰が上がらない(笑)1番映画館行きの回数を重ねたのは『のぼうの城』かな雄ちゃん愛が絶好調の時だったから(笑)旦那の隙をみて映画館へ行ったなあ映画館では観てないケド『プラチナデータ』も大好き🤗
一番好きな映画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう映画もほとんど見ないからなぁ。最後に見たのはもう4-5年前かな。一年も待たなくてもテレビでやってくれるし。ジャンルで言えばホラー関係は好きですね。特に日本のホラー映画は怖いよね。いまだに何回もリピで見てるのは「のぼうの城」これだけは元気場もDVDも含めてもう100回以上見たけど飽きないな。案外時代劇の方が好きなのかもしれない。
今日は美容院行って来ました担当のスタイリストさんは今日はアップ目も良いですよと言われたので載せさせていただきますイケメンスタイリストさんですいつも優しく話も聞いてくれる素敵なスタイリストさんです一ヶ月に一回か数回はヘアースタイル変えているそうですいつも違うヘアースタイルになってるから「わかります?」と聞かれ「わかりますよぉー」と言いました夫くんのは何年も何十年も何百年も変わりない愛ではなくヘアースタイルなんだろうなぁ??単に短くなってるだけなんだもの。同じヘ
午前中に行田市の忍城時代まつりへはじめて行って来ました。朝起きたら曇っているし寒しいしで辞めようかと思いましたが武者行列と火縄銃演武を見たくてがんばって(?)行って来ました。丁度、今日が三方領知替から200年ということで行田市長、白河市長、桑名市長が来ていました。とても寒かったですがいいイベントでした。11月12日撮影
皆さんこんばんは。今日は所用の為、行田市へ出かけてきた、へいとうはじめです。時間調整の為、忍城の駐車場にマイカーをとめ、城の周りを散策すると、ちょうど行田市菊花展が行われていました。三方領地替200周年?白河市と行田市と桑名市は、歴史的な背景から友好都市になっているようです。のぼうの城こと忍城。今にも雨が降り出しそうでしたが、この時はまだ大丈夫でした。城の周りを一周してマイカーに戻ると、とうとう雨が降り出しました。お昼前には地元
白馬スキー&続・日本100名城城盗り記録その5こんにちは埼玉県の続名城「忍城」の城盗りです。群馬県の名胡桃城から道の駅を巡り、道の駅よしおか温泉から国道17号を56㎞ほど走り、埼玉県の行田市に県道を忍城の駐車場に15時過ぎに到着しました。石田三成による水攻めは日本三大水攻めのひとつに数えられており、映画にもなった小説『のぼうの城』などで紹介された平城「忍城」の城盗りを開始します。▼復興された忍城三階櫓
用事があって、埼玉県行田市へ。数年前に【のぼうの城】という映画や、ドラマ【陸王】のロケ地で有名?なところです。花手水weekが開催されていて、店舗の至る所に花手水が!!花手水weekクッキーもかわいい🌼(行田八幡神社前のシャロンにありました✨)行田八幡神社の境内には、いくつもの花手水がありました。水みくじという紙を水に浮かばせると、文字が浮き出てくるおみくじをやってみました。いつもはがらんとしている境内。この日は賑わっていましたょ。なんでだろう?またお花が変わった頃に行きた
おはようございます、たけちです。令和5年10月14日土曜日、みなさん、いかがお過ごしになりますか?たけちは、10月末フルキャンに備えてテントを購入するためモンベルに行ってきますいや、モンベルのテントは割高なんでコールマンやワークマンになるかもしれませんが💦さて、今日は我ら埼玉が誇る続100名城のひとつ忍城について紹介します。『さいたま市発ご近所城址半日旅忍城』ややこしや〜ややこしや〜ん?なんか違う?おはようございます、たけちです。令和5年10月3
今年2月、埼玉県熊谷市を訪れました今回は成田氏館を訪城です成田氏館は「のぼうの城」で一躍有名になった成田氏の発祥の地です藤原鎌足の末裔・藤原忠基から5代目の助高(資隆)が、1053年(天喜元年)この地に移って成田氏を名乗り、1491年(延徳3年)に成田氏9代・成田顕泰が忍城に移るまで、約400年間ここを本拠としました余湖くんのホームページより縄張り図お借りしました、遺構はありませんが東側の泰蔵院から攻城開始です泰蔵院お邪魔しますしかし泰蔵院の中から西側には抜けられず、仕方がない