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シルバニアファミリー40周年記念企画‼︎たえさんの「春のピクニックまつり」に参加しています♪2度目です。▼前回『「春のピクニック」♡』シルバニアファミリー祝40周年‼︎ブロ友のたえさんの「春のピクニックまつり」企画に参加します♡▼みなさんも是非是非〜♪ビスケットくまのきょうだいテオとモリーか…ameblo.jp「春のピクニック」といえば、、▼ジル・バークレム作「のばらの村のものがたり」ですよね!【中古】のばらの村のものがたり(1)春のピクニック講談社の翻訳絵本/ジル・バー
こんにちはmarimoです。気温も高く穏やかな1日です。さて今日のお茶の時間は頂き物のケーキ🍰です。“バンフの森”のパウンドケーキ♪ヤッター\(^o^)/オレンジの箱が…それとなく高級感✨️オレンジピールのパウンドケーキです。大好きなやつです😍🫰なので久しぶりにお茶会擬き…擬き←ここ強め🤭なにせジィジと2人😑渋茶が似合う老夫婦ですから〜お気に入りのカップを久しぶりに出して…♪バァバが大好きな絵本ジル・バークレムさんの“野ばらの村のものがたり”のカップ&ソーサーで頂きま
アンティのみすずスクールで「最近ブログの更新がないから、どうされたのかなぁと心配していたんですよ。」と声をかけられました。「大丈夫、元気ですよ~」(^^ゞみすずスクールでは、皆勤賞を続けています!というわけで、前回の続きから一気に紹介しますね。8月:コーニッシュパスティ(チーズ/オニオン)9月:レモンとマスカルポーネのタルト10月:バナナシフォンケーキ11月:トフィープディング12月:シュトルーゼルミンスミートケーキ2025年1月:キャラメルリンゴのチーズタルト
こないだ、とても懐かしいアニメを見ました手塚治虫さんの遺作「青いブリンク」謎の組織に誘拐されたお父さんを助けるため、不思議な青い子馬のような雷獣・ブリンクや仲間たちと旅をすることになった弱虫な少年・カケルくんの成長物語。南野陽子さんが歌う主題歌、好きだったな※公式サイトよりお借りしました。私、幼稚園の頃に自分がブリンクになりたかったくらい、ブリンクが大好きでしたネット配信で見られて感激✨そして私の悪いクセが発動。ブリンクのグッズが欲しい昔、ぬいぐるみは持ってたのになネットで検索する
数ヶ月かかりましたが、クロスステッチの刺繍が完成いたしました(一応)というのは、一部刺繍糸が足りなくなってしまって。。。数ヶ所穴あきです。ムダに針を動かしているってことですよねぇあたたかな雰囲気の図柄に惹かれて購入したのですが、イギリスの絵本作家ジル・バークレム【BrambiyHedge】日本語訳【のばらの村のものがたり】のシリーズだと、のちに分かりましたいずれも暮らしを大切にしたあたたかく素敵な絵ですこの刺繍が終わりまして、いま次の作品に取りかかっています。
こんばんは🌕ご覧いただきありがとうございます❄️今日は冬至です冬至とは、太陽の昇っている時間(=日の出から日没まで)が1年で最も短く、夜が最も長い日のこと。寒さがますます厳しくなってくる時季でもあります。この時季になると思い出すのが、子どものころ読んでもらった本の1シーン。ジル・バークレム作『野ばらの村の物語』シリーズの『ひみつのかいだん』です。『野ばらの村の物語』は1982年にボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞。世界で13ヵ国語に翻訳され、全世界で約700万部を売
こんにちはHanahanaですもう少しで10月も終わりですね〜ちゃんと選挙に行って来ましたハロウィン、クリスマスと近いので少しですがお店に置くお花を作っています。赤い薔薇のアレンジ¥7480こちらのオーバルのポットアレンジはとても人気がある花器メーカーが生産を中止したので残念なのですが中止になるとメーカーから聞いていくつか入荷しておきました同じ花器で先日、こちらをオーダーで制作させていただきました色や入れる花材で雰囲気が随分変わりますね!少しお時間いただきますが色違いで
キャンドルナイトでは、ろうそくの灯りに照らされて幻想的な世界が広がっていた蒜山ハーブガーデンハービルでしたが、一夜明けると魔法は解けて、お日様の光に照らされた明るい景色に戻っていました。赤く紅葉したコキアときれいに剪定されたラベンダー畑が広がっています。その中心にある小道を抜けて、更に標高の高い場所へと上っていくと・・・2019蒜山ビエドゥー計画という名のもとに、バラ好きさん達が集まって植えられたバラ園が広がっていましたReiko先生や東京のねずみさん、Katieさ
FlowerArrengementExhibition2024『お花とお稽古の発表会』レマーニのゲートを抜けると、そこは別世界だった~受付係のトナカイさんが、お出迎えしてくれました。来場記念に一人が一つずつオーナメントを飾っていきます。ステキな森のツリーが完成していました「のばらの村を訪ねて~英国の旅」Reiko先生(お写真お借りしています。)参加者全員で作り上げる、大きなフラワーアレンジ(お写真お借りしています。)当日の朝9:00に北九州を出発したので、レ
今日もご覧いただき、いつもいいねやフォロー、コメントも有難うございますとっても嬉しいですコメントのお返事長い&翌朝になりがちですみませんいつも温かく見守っていただき本当有難うございます昨日のダル兄も見ていただき色々楽しいコメントどうも有難うございました子どもの風邪もコメントでもお返事でも、物言わずとも←心配していただき、有難うございますまだ咳してるので今日は結局休ませましたが、明日はいけるかな同じく体調不良中のブロ友さまも、早く治りますように。。今日は今組み
さわやかな、お天気が続いていますねベラぞう(ベランダ造園)さんの「妖精の棲むモルタルブック」レッスン・パート2に参加させていただきました。9月は造形、10月は彩色・植え込みという2カ月続きのレッスンとなります。土台となるモルタルブックのベースは9月に完成していたので、午前中は背表紙と開いているページの色付けをしていきました。アンティーク感を出す技なども丁寧に教えていただきました^^集中しすぎたせいか、ふぅ~っとなっていると奥様が階下でランチ&スイーツの準備をしてくださっ
やっと待ち焦がれていた秋が来ましたね~昨日は、コロママファミリーにとって特別な日でした。。なぜかというと、豆柴愛ちゃんの2歳のお誕生日だったからです。そして、ふぅ~ちゃんの命日でもあります。ふぅ~ちゃんが虹の橋を渡った日に、愛ちゃんは生まれたんだね。しかも、Kaorinnのお誕生日でもありました。不思議なえにしに結ばれた三人…きっとこれは偶然ではなく必然だったんだろうなぁと薄ぼんやりと思っています。というわけで、ふぅ~ちゃんを偲びつつ、お誕生会もしました。とっておきのB
FlowerTailの森にも、バラの季節がやって来ました~皆さんのブログに遊びに行っても、あっちこっちでバラの話題が満載ですね。開花の時期が違うので、開きすぎて花びらが散ってしまう前に時間差でバラを摘み取っていきます。一枚一枚の花びらを大きな竹ざるに広げ、日光に当てないようにして乾燥させます。花びらの大きさにもよりますが、3~4日すると水分が抜けて触るとパリパリになっています。シリカゲルを入れた瓶に入れて保存します。何年も薬剤を使用していないので、チンキや化粧水
5月の吉日、海に面した結婚式場アモーレヴォレサンマルコにねずみさん達と一緒に到着しました。式場受付開始の1時間前です!事前に家のテーブルでセッティングをしていたので、こちらはすぐに飾り付けを終えることができました。2段スタンドの下のプレートには、のばらの村のシンブルを飾る予定にしていました。シンブルには、結婚のお守りや女性に幸せをもたらすという古くからの言い伝えがあるんですよ❣聖マルコが眠るサンマルコ寺院より祝福を受けたという日本で唯一のカテドラル(大聖堂)での挙式でし
「BramblyHedge(のばらの村のものがたり)」が大好きな元同僚のHiroさんから、結婚式の受付やウェルカムテーブル等の飾り付けを頼まれていました。式場と同じ奥行きが45㎝サイズになるように、家のテーブルにマスキングテープを貼って事前に飾りつけのリハーサルを!SPRINGSTORY:春のピクニックAUTUMNSTORY:木の実のなるころウィルフレッドとプリムローズのキノコキャンドルにも灯りをともしてWINTERSTORY:雪の日のパーティー雪ねず
ベラゾウ(ベランダ造園)さんで「恋するベビーティアーズ」のガーデンレッスンに参加させていただいたのが、ちょうど今から1カ月程前でした。私好みの雑貨やガーデングッズが、いっぱ~い飾ってあるという、ある意味キケンなお店です(^^ゞ美味しい紅茶と小ぶりのカップにジャムがそえてあるウェルカムティーをいただきました。ガラスカップの絵柄は、お知り合いの作家さんが描かれたものだそうで、とってもステキでした。「恋するベビーティアーズ」は、年に一度この時期だけのスペシャルレッスンだそうで
3月のアンティみすずスクールはアップルタルトでした。入口の扉を開けると可愛いお花が、お出迎えしてくれました。アップルタルトを作るとき、アイルランドでは簡単に煮崩れるタイプのクッキングアップルを使います。アップルパイやアップルタルトを作るときは紅玉をイメージしていたのですがレッスンではやわらかめのタイプのリンゴにレモンの酸味をプラスして少し煮てから使いました。今は紅玉の方が手に入りにくいので、とても参考になりました。ショートクラスト・ペイストリーももちろん手作りです。卵や
夫の海外赴任でヨーロッパ子連れ駐在中。7歳と4歳の子どもたちは2023年からインターナショナルスクールに通ってます。母は一から英語勉強中。。。英語教育ゼロからの成長やヨーロッパ生活の奮闘記録です!可愛い絵本見つけたピーターラビット14ひきのシリーズと思ったら、『のばらの村のものがたり』という絵本で、日本語版でもめちゃくちゃシリーズ化されてるはじめて見たこれは絵を見てるだけでテンション上がる日本語版読んでみたいな〜
BramblyHedgeのジクソーブックが届きましたお話の中から6つのシーンが選ばれていて、その1シーンが12のピースで構成されています。さっそく私の大好きな「ひみつのかいだん」のページを開けてみると、ジグソーパズルになっていました。ジグソーパズルの下に同じ絵があるし、12ピースなので簡単に組み立てることができます。対象読者年齢2~4歳ってあったけど…のばら好きさんなら、大人でもじゅうぶん楽しめますよ~(^^ゞこのジグソーパズルは紙質が良くて分厚いので、各シーンごと
最近まで、ガーデンルームにはBramblyHadgeのミニチュアティーセットを飾っていたのですが、午後から生オリーブ石けん作りをすることになっていたので、クリスマスバージョンにかえてお迎えすることにしました*・゚゚・*クリスマス前には毎年登場するF&Mのアドベントカレンダー扉の中では小さなねずみさん達が自分の出番を待っていますいただき物のとっても可愛いOHZANのアドベントカレンダーは日付が来た時に小箱をくるっと回すと、素敵なクリスマスの絵が現れるようにな
レマーニの朝は清々しくて、とってもいいお天気でした爆睡できたうえにに、チェックアウトは11時だったのでゆっくりと目覚めることができました。朝食は、コテージのダイニングキッチンでいただきました。レンガコテージの前にはドングリの大きな木があって、たくさんの実が落ちていたのを、前の日に確認していたので出発する前に東京のねずみさんと「ねずみ遊びしようね~」っと約束していたのです。朝から二人で、ねず選チュ~~誰を連れて行こうかな^^東京のねずみさんは、ウィルフレッドとプリムロ
お花を眺めながらのティーパーティのあとは、その余韻に浸りながらのばらの村のねずみ達やフラワーアレンジメントの後片付けをして今夜宿泊するレンガハウスに荷物を移動させました。暖炉用の大きな煙突がある、レンガ造りの大きなコテージです。吹き抜けのあるリビングを通り抜けると、その先がダイニングキッチンになっています。リビングから階段を上がっていくと寝室があります。Kaorinnと私は、このお部屋にお泊りしました👇2015年に東京のねずみさん&86兄さんともお泊りしたことがあるので
ハリーポッター・スタジオツアーを終え、東京駅の新幹線乗り場まで急いだら、東京のねずみさんと合流して出発です次の日の午前中には岡山県備前市まで行くことになっていたのでまずは姫路まで南下して、一泊することにしていました:*・゚゚・*・゚゚・*:.。..。.:*・・*:.。..。.:*・゚゚・*・゚゚・*:次の日の朝『お花とお稽古の発表会』に参加します!ゲートを抜けると、そこは別世界だった~ウェルカムボードのお出迎え❣WelcometoourFlowerArr
この絵の美しさに目を奪われます。昔読んだ時に感動して、こんな絵を描きたいと思ったものです。絵本、全部欲しいな。改めてそう思いました。
「BramblyHedge(のばらの村のものがたり)」の物語の中で・トードフラックス家が住んでいる【しでの木】や・アップル夫妻の住む【野りんご荘】・もりねずみだんしゃく一家の住む【かしの木館】・酒蔵の番人バジルさんが住んでいる【にわとこ荘】のように木に穴を掘ったところに、ねずみたちは住んでいます。その中でも、さんざしの木はいろいろな場面で登場します。ダイヤモンド・ぺインズという格子窓を持つさんざしの家に住んでいる、はたおりねずみのリリィとフラックス。さんざしの木の下
こんにちはLadunaCoco(ラドゥーナココ)です。ご好評いただいていたいますアルクトゥルスクォンタムヒーリング再開記念価格にて受付中!詳細はこちら昨日、大阪府枚方市の雑貨屋カフェ「FROSCH」さんに行ってきました。長年お世話になっているリピーター様が繋いでくださったご縁でここでクリスタルボウル音浴会をすることになり打ち合わせ&カフェをじっくり堪能してきました。店内にはオーナーさん手作りのドールハウスやカエル雑貨、手作り雑貨がたくさ
あんフラワー教室FlowerMikuのようこ先生から『季節のおはぎコース』春・夏・秋・冬を学ばせていただき6月に終了することができました。そして今回は「百日草とラズベリーの花おはぎ」の単発レッスンを受講させていただきました。『BramblyHedge(のばらの村のものがたり)』の中にはベリー類がたくさん描かれているので、ラズベリーやブラックベリーの絞り方を、以前から学びたいと思っていたのです。ラズベリーの一粒一粒を、ぷっくらと絞るコツも教えていただきました百
内田先生の新作です。ブランブリーヘッジのシリーズです。BRAMBLYHEDGEはイギリスの女性絵本作家ジル・バークレムが書いた絵本です。日本版のタイトルは「のばらの村のものがたり」ちなみにbramblyは「イバラ(棘のある木)のような」hedgeは「生け垣」バラには棘がありますね。つまりのばらに囲まれた場所で暮らすねずみさんたちの物語です。さて内田先生はこの作品で新たな創作を施されました。
「のばらの村の夏至祭りは、まだまだ続きまチュ~」を受けてののばらの村の夏至祭りpart2ですが、同じ日ではありません。この日は、平日がお休みになったマーちゃんが遊びに来てくれました。貴重なお休みにもかかわらず、本当にありがとう。せっかくなのでテーブルセッティングを、手伝ってもらいました❣<のばらの村の夏至祭り>いかだが、きんぽうげや、しもつけそうの咲く野原をしずかに流れていくと、せとものをやいていたのねずみ達が出て来て、流れていくパーティーのねずみたちに手をふりました。と
7月に入り1年間の折り返し地点が来たと思っていたら、あっという間に中旬が過ぎてしまいました2023年の夏至は6月21日から7月6日までの16日間で、カレンダーでは初日の6/21に「夏至」と記されています。ちょうどそのころ、FlowerTailの森に、とっても美味しい贈り物が届きましたです~早速のばらの村の料理上手の二人がやって来ましたよ。もちろんその内容は「のばらの村の夏至祭り」の相談です。可愛いサクランボは、のばらの村のメインケーキに飾り付けましょう。というわけで、ス