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前回①の続きです(*´ω`*)今回は②でのと鉄道&氷見線に乗車します🚃前回宿泊したアパホテル金沢駅から観光バスでのと鉄道の穴水駅に向かいます🚍途中ののと里山道の西山PAでは約5分休憩しました🚍穴水駅には10:23頃に到着しました!ここから「のと里山海2号」に乗る前に普通列車を📸いよいよ……11:01発/団臨「のと里山海2号」に乗車して七尾に向かいます🚃途中の景色を揺られて……🚃途中の能登中島(11:35着/11:41発)では、約6分の停車しました🚃そして、終点の
少し時間があったので、外に出ますが、やはりGW期間と言うことでものすごい人人。御門を撮るというよりは、撮られている人を撮るって感じ(゚Д゚)ふらふらするのを諦めて改札を再び通ると、到着で改札に殺到するする人人の流れに巻き込まれそうに。次はこれなんですが、その前にサンダーバードがお口を開けて待っているのを見つけました。ガッチャンが見られるかと思いきや、あー(゚Д゚)残念ながら普通列車にバリヤされてしまいました。私たちが乗る列車を待ちましょう。来たよー。入線。停止。能登
穴水駅には他にも列車が停まっています。隣の車両はホームに停車中の車両と同じです。奥に停車中の車両は他の車両とは違います。奥にある車両は「のと里山里海号」保存されている「パノラマカーのと恋路号」に代わって導入された新しい観光列車で、主に週末に運転される列車です。全席指定で乗車券の他に500円の整理券が必要です。更に別途料金が必要ですが寿司御膳やスイーツを車内で食べることができるプランもあります。今年の3月までは震災の影響で運転休止とサイトでは発表されています。
令和2年7月25日、のと鉄道の鉄印を頂きに行った記録です。24日に富山で一泊し、25日の朝から穴水駅を目指した記憶があります。大阪駅11番線に入線する683系特急サンダーバード琵琶湖の上空にドンよりと雲がかかっていました。金沢に到着すると、あいの風とやま鉄道の521系が停車中でした。初乗車だった花嫁のれん七尾駅にも花嫁のれん和倉温泉駅で花嫁のれんに別れを告げ、のと鉄道に乗車しました。和倉温泉も今回の地震で大きな被害を受けたようですので、もう少し落ち着い
新年が明けましたが、皆さんもご存知の通り、能登半島地震、JALの航空機事故があり大変心が痛みます。昨年は北陸方面に仕事で何度も足を運びました。9月には被害も大きかった石川県七尾市にある和倉温泉加賀屋にも宿泊したばかり。加賀屋さんは地震翌日から休業となりました。和倉温泉駅からのローカル線車窓からは穏やかな七尾湾や一面に広がる田園風景、昔ながらの黒瓦の集落などの眺めが。その集落の自宅窓から列車に向かって手を振ってくれてたおばあちゃんは大丈夫かな…。別所岳スカイデッキ能登ゆめてらす
TLは前後しますが『花嫁のれん1号・4号』の間に乗車した『2泊3日の北陸乗り鉄旅【花嫁のれん】』前日に名古屋から北陸入りし〈城端線〉を『べるもんた』で往復新高岡で泊まりました。『2泊3日の北陸乗り鉄旅【べるもんた城端】』大人に変わったら日本海に逢いたく…ameblo.jpのと鉄道『のと里山里海3号』の乗車記です。和倉温泉駅で次に乗るのと鉄道の『のと里山里海』の到着を1時間ほど待ちます。単線の〈七尾線〉ですが〈氷見・城端線〉と同じく飛び地のJR西路線です。金沢から津幡まではI
こんばんは!今、会議が終わりました。今から、北茨城市からJR常磐線で、日立市に帰ります。いつも持ち歩くのは、スマホ、充電器、電卓、財布、爪切り、櫛かなぁ。明日は人間ドック。本日のBSTBSの21時からは、美しい日本に出会う旅の放送日です。今夜は、昨年の再放送です。今回の案内人は、松下洸平さん。世界遺産の合掌造りの五箇山、こきりこ、のと里山里海号、能登半島、鉄道郵便車、五箇山和紙、九十九湾、須須神社がキーワード。では!
9/6(水)にBS-TBSで『美しい日本に出会う旅』「夏の能登と世界遺産五箇山へ里海を行く!」の再放送があります。《初回放送日:2022年6月29日(水)》『美しい日本に出会う旅』は、日本各地の四季折々の絶景や風物詩、受け継がれる手仕事や旬の味覚、温泉などを紹介する紀行・ドキュメンタリー番組。「旅の案内人」として週変わりで語り(ナレーター)を務めるのは、俳優の井上芳雄さん・瀬戸康史さん・松下洸平さん。今回の語りは松下洸平さん。夏の能登と五箇山をご案内。今週は再放送📺9月6日(水)
みなさん、こんばんは。今日会社に行ったら、メールがメッチャ溜まってる…あと伝票処理もしなければならず、慌ただしい日でした。さて、能登空港に到着しましたが、穴水に向かう路線バスは出発済み。こう言う事を事前に予想していたので、事前に予約していた「ふるさとタクシー」に乗って、穴水駅に向かいます。定額900円で送って貰いますが、一般タクシーだったら3~4000円掛かる距離です。能登空港に来た証を買いたかったんですが、乗り合いタクシーなので断念しました。そ
4月下旬に「3つの嵐」に襲われてから、自分の手術・入院や母が亡くなるということもあり、予定していたツアー参加もキャンセルして、4月の日帰りツアー以来旅行に行っていません。でも、出来るうちにやりたいことをしたくては悔いが残るよね…という思いは強いので、そろそろ旅行に行こうかと思っています。まあ、49日までは出かけませんけどね。今年のテーマは「観光列車」です。ツアー参加や「大人の休日パス」を利用して乗りに行くつもりです。行ったらその旅行についてご紹介しま
奥能登散歩のつづき絡まれてるそんな自然豊かな奥能登内浦海岸きれいに整備されていますめだかがいるみたいいいね~能登ワインぶどう畑今年もあたしのもの1本だけねとまぁ~、そんな写真を撮ってたら・・・あっ、(美人の)あきさん、いらっしゃい木、見て行かれますか??もちろん新芽が出てるでしょう1か月後、6月になると花が咲きますよ(訪問日5月21日)また見に来てく
こんにちは😊金沢旅行の続きです。良かったらお付き合いください🎵さて、2日目。本来は能登方面に乗り鉄旅の予定でした。が、ホテルでテレビをつけると大地震であったことがわかりました。大変なことになってる😨ここで散々悩みましたが、翌日の予定を泣く泣くキャンセルすることにしました。翌日は2種類の観光列車を予約済み。急いで翌日朝乗る予定だった、のと鉄道さんに相談しました。チケットはまだ発券前でした。今回の地震の規模と余震の恐れからキャンセルを承諾してくださいま
引き続き、郵便車オユ10見学ツアー郵便車オユ10-2565、車内見学!設備説明付☆|あきべや☆鉄(ameblo.jp)『郵便車オユ10-2565、車内見学!設備説明付☆』穴水で能登丼を食べたあと奥能登に向かわず、この日は七尾方面へ目的地は・・・能登中島駅本日の主役、オユ10-2565本日は見学希望を申し出て車内へ…ameblo.jp郵便袋小包封書仕分け棚書留仕分け棚定形外仕分け棚作業椅子回転式です奥は荷物保管室、駅での出し入
2023年4月15日穴水駅でのと鉄道の鉄印をもらいました。穴水駅のスタンプ穴水駅には2012年8月31日の来たことがあります。その時能登長寿大仏を観に行きました。能登長寿大仏座高8.35m、台座3m、蓮台2.35mで見上げる高さは13.7あります。青銅製で32トンあります。高岡大仏の総高が15.85mですから能登長寿大仏も結構な大きさです。近くに三重塔もあります。本尊は阿弥陀如来でしょうか。能登長寿大仏から車で12,3分の場所に穴水城跡があ
2023年4月15日のと鉄道の観光列車「のと里山里海3号」は七尾駅が始発です。七尾駅前JR七尾駅改札口のと鉄道七尾駅改札口乗車する「のと里山里海3号」のと里山里海3号は2両編成です。里山の11-Aでカウンター席でした。2番目のカウンター席でした。一日乗車券、指定券、乗車記念証車内販売カウンター車内調度品能登島ガラス輪島塗里海の車両里山号はオレンジ色のシートで里海号はブルーのシートでした。スタンプ台
北陸地方の旅の3日目である3月26日(日曜日)は金沢駅からスタートし、津幡駅からJR七尾線の電車に乗って七尾駅へ駅に着いた後、のと鉄道の観光列車「のと里山里海号」に乗車し、途中の能登中島駅に保存されている「鉄道郵便車(オユ102565)」の中を見学したところまでを昨日のブログに書き綴りました。今日は能登中島駅から旅の話を再開しますが、能登中島駅に着いてから13分後の9時33分、「のと里山里海号」は終点の穴水駅を目指して出発しました。能登中島駅を発車した後、のと鉄道沿線のビュースポッ
北陸地方の旅の3日目である3月26日(日曜日)は金沢駅からスタートし、途中の津幡駅でJR七尾線の電車に乗り換えて終点の七尾駅に着いたところまでを昨日のブログに書き綴りました。今日は七尾駅から旅の話を再開します。8時26分、七尾駅に着いた私はのと鉄道線のホームへ移動し、8時55分に発車する穴水行きの観光列車「のと里山里海号」に乗りました。「のと里山里海号」の前方1号車(NT301)の車内です。里山をイメージしたオレンジ色を基調としたシートで海向きのカウンターやボ
昨日に引き続き、石川に来ています。今日も、写真で綴ります。以上、アナウンサー&ボイストレーナー岸根正朋でした。
こんばんは。訪問ありがとうございます。2022年12月に金沢に行って来ました。大阪から金沢へは、北陸乗り放題切符という激安切符を使用します。今回はグリーン車用を使用しました。座席はこんな感じ所用でお昼出発でした。大阪12:12➡️サンダーバード21号➡️14:55金沢金沢に着いたら、西茶屋街の甘納豆屋のかわむらに行って来ました。凄い混んでいました。その後、兼六園に行きました。夜ご飯は、まいもん寿司でお寿司蟹の時期なので、贅沢にも香箱蟹もいただきました。宿で1泊し、朝ご飯は
あけましておめでとうございます。今年は元日から仕事でした。早速、車内販売を利用しましたが、14年前から乗務している顔見知りのアテンダントさんから買うことができました。ラッキーでした。1月は多忙ですが、1週間に2本の記事をアップしたいです。★★★★★★★北陸乗り鉄で、のと鉄道の「のと里山里海号」に乗ってきました。2022年の12月に乗りましたが、7か月前の5月にも乗りましたので、併せてまとめました。【1】のと里山里海号とは石川県の能登半島の第三セクター「のと
こんばんは!雨が降って、寒くなりました。やはり、鉄腕ダッシュ、ぽつんと一軒家、友近礼二の妄想トレイン、所さんのそこんトコロでしょうか。鉄腕ダッシュは、番組の当初から見ています。役場は、どうなったでしょうか。三瓶明雄さんも、懐かしいですが、なくなりましたよね。今は、DASH島。さて、今夜もBS日テレ21時からは、友近礼二の妄想トレインが放送されます。乗り鉄、撮り鉄、呑み鉄の鉄道旅番組です。今回も、新潟県と石川県の旅。4週連続の最終日完結編です。
2年程前に長野の「信濃ワイン列車」に乗車して、おつまみと書いてあった弁当のクオリティが結構高いことに驚いたのですが、今回北陸の観光列車に乗車して、本当に「走る料亭」が、本当にあるんだな…と実感しました。なので、2回に分けてその時食べたものについて書いていきたいと思います。乗車したのは9月上旬で、4つの観光列車に乗車するというツアーに参加したのですが、乗った観光列車は「花嫁のれん号」「のと里山里海号」「ベル・モンターニュ・エ・メール号」そして「一万三千尺物語」です。最初に乗車した「
今夜放送されたBS日テレ「友近・礼二の妄想トレイン」"豪華観光列車で行く新潟・石川実車トレインSP"本日から4周連続で放送されるのですが、その中で紹介された列車が魅力的すぎ😍まずはこれ❗️えちごトキメキ鉄道株式会社雪月花(せつげっか)大きな窓がとられた車内は明るく開放的で、リゾート列車の要素満載で、かなりそそられました😚「雪月花」と言えば、演歌歌手の辰巳ゆうと君の新曲にもありますね。この列車を貸切にして、車内でミニコンサートでも開催されたら最高の旅になるでしょうね👍🏻お次はJR
初めての北陸乗り鉄旅を連載中です(*´▽`*)1日目2022.07.08①旅の始まりは東京駅②「松任の街はシブかった」③「念願の九頭竜湖駅」④高岡はドラえもんと昆布で有名?2日目2022.07.09⑤氷見線(高岡~氷見)⑥雨晴海岸を走るキハ40(氷見線)⑦ベル・モンターニュ・エ・メール~べるもんた~(城端線)⑧猪谷駅へ(高山本線)⑨豪華料理の観光列車「一万三千尺物語」3日目2022.07.10⑩憧れの観光列車「花嫁のれん」
9/14(水)にBS-TBSで『美しい日本に出会う旅』「夏の能登と世界遺産五箇山へ里海を行く!」が再放送されます。《初回放送:2022年6月29日(水)》『美しい日本に出会う旅』は、日本各地の四季折々の絶景や風物詩、受け継がれる手仕事や旬の味覚、温泉などを紹介する紀行・ドキュメンタリー番組。「旅の案内人」として週変わりで語り(ナレーター)を務めるのは、俳優の井上芳雄さん・瀬戸康史さん。昨年10/2(土)放送回で高橋一生さんが卒業しました。そして10/6(水)から番組がリニューアル。新
おはようございます。今日から日曜日まで、オイラはお盆休みに突入。なので本日は田舎へ帰省し、明日明後日といろいろとお盆行事をこなす予定です。昨日、山の日の祝日は結局、あまりの暇さに耐えられずに、ふらっと乗り鉄してきました。と言っても、JR七尾線を乗っただけ・・・約1時間半ほど、特急なら1時間ですが(笑)金沢駅で珍しいのが停車してましたね。確か、少し前まではJR七尾線でも走ってたけど、今は城端線か氷見線しか走ってないのに何故、金沢駅に停車してたのか不明・・・まっ、気にしない
おはようございます。週末、能登半島に行ってきました。と言っても観光じゃなくて、お袋の入院と手術の話だったのだが血液検査で引っ掛かり、ともに延期になったらしいです・・・(-_-;)そんな途中、七尾と穴水を走ってる第三セクターのと鉄道をスナップ!445の試し撮りも兼ねて、スナップれんじゃないけどね(笑)1両編成のワンマン、お客が多いとは思えないし頑張って営業してるのが凄いです(^^♪445の写りは良いです、絞り開放で撮ってるんですが綺麗ですね。ただ、シャッター速度を上げすぎたの
6/29(水)にBS-TBSで放送する『美しい日本に出会う旅』「夏の能登と世界遺産五箇山へ里海を行く!」をご紹介。『美しい日本に出会う旅』は、日本各地の四季折々の絶景や風物詩、受け継がれる手仕事や旬の味覚、温泉などを紹介する紀行・ドキュメンタリー番組。「旅の案内人」として週変わりで語り(ナレーター)を務めるのは、俳優の井上芳雄さん・瀬戸康史さん。昨年10/2(土)放送回で高橋一生さんが卒業しました。そして10/6(水)から番組がリニューアル。新レギュラーは俳優の松下洸平さんです。今回
能登中島-西岸間。というわけでのと鉄道のと里山里海号に乗ってきました。車内はこんな感じ。里海バージョンらしいです。立派な指定席券にお土産つき。これで500円は安い。穴水で温泉も考えたのですが、時間が読めないので、大人しく空港に向かうことにします。
今宵の宿、ロイヤルホテル能登さんは、遠く日本海を望む高台にあり、自家源泉の温泉大浴場、露天岩風呂のあるホテルで、屋上からの夕陽は絶景で「日本の夕陽百選の宿」に認定されてるそうです。フロントの横には本日の日没時間等が記されてあり、あとで見に行ってみよかな。とりあえず大浴場へ。あれぇ、同じツアー参加者やほかの宿泊客はまだ誰も入ってへん。今回も貸切みたいでラッキーやね。本日の日の入時刻は17