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青森ねぷた祭りを見てみたい!その昔に祭りが始まる当日に青森に居たが、当日の夕方には今は亡き寝台特急日本海で帰る事になっており、見れなかった。実物の、ねぷたを見てみたい!
これも青森旅行で楽しみにしていた『ねぷたの家ワ・ラッセ』へねぷたの歴史や構造のわかる模型実際のねぷたが、展示されてその迫力が素晴らしい‼️宿泊したホテルにもねぷたが沢山。桜の季節なので桜の提灯花咲爺さんのねぷた
2024年4月27日、青森県五所川原市のオセドウ貝塚と十三湖を訪れた後、五所川原駅から弘前駅へ向かう電車の待ち時間が一時間近く発生したので駅近くの立佞武多(たちねぷた)の館に寄り道した。ここでは高さ約22メートル、重さ約19トンもあるという大迫力な立佞武多(たちねぷた)を近くで観ることが出来る。暫(しばらく)暫の後ろ側素戔嗚尊素戔嗚尊の後ろ側かぐやかぐやの後ろ側おまけでかぐやに描かれていたうさぎさんたち、ワルの顔しておるのう🤭立佞武多に書いてある雲漢とは何かと思っていたらこんな
昨日、青森市内で春フェスティバルが開催されました。YouTubeで青森春フェスティバルで検索してみて下さい。青森ねぷたが素晴らしいです❗生で観たかったですが、YouTubeで観られるなんて、ありがたいです🎵よさこいソーランも33チームが出場したということです。活気溢れるのは良いですね✨どうぞ、お楽しみ下さいね。
弘前公園でお花見🌸🍺🌸中にねぷたに遭遇ワクワクしました~🎶夏のねぷた祭りには、沢山のねぷたが、街中を練り歩くのでしょうねメロディに惹かれました大きな太鼓ですね~びっくり👀
今夜は満月🌕ですね~( ̄▽ ̄)フロックスの花の色にちなんで「ピンクムーン」と呼ばれているのだとか~♪てなことで、満月の変身いってみよっ!夜空に浮かぶまあるい月を見ると何者かに変身してしまう特異体質のオレ。今宵は満月…。破壊と再生、夜空にピンクムーン。う、ううううう…。一進一退悪い神との闘い見るがいい自分勝手な夢の神殿をうつけもの?たしかにな老狒々の唸り声が響くわお~ん!(;^_
夏祭りなら、ねぶた、ねぷた😌🎁🎂🎄⛺🎄🚙花は踊り子🧑👩はねとで、ミスねぶた青森県ねぶた祭り青森県ねぷた祭りミスねぷた
ネブタ、ねぶたで、ネプタ、ねぷた見る人は一目でわかるのかな?いつかは、青森県ねぶたへ👣ねぶた祭りねぷたは弘前市か五所川原市なのかねぷた祭りへ
青森の旅!最初の宿は青森屋ph9.1の強アルカリ小牧温泉!到着してすぐ元湯へ期待通りのヌルツルでした岩がありガラスからの光もステキな広ーい浴室出たところにはおこたがありあっこのガラスが浴室にもあるやつだよ夕方もよかったが朝は朝陽が差し込みとてもキレイでしたそして実は宿泊初日、浮湯にねぷたサウナOpenできたてほやほやのサウナ迫力あるねぷたあり水風呂冷たかったー!そしてこちら浮湯は夜がオススメライトアップが綺麗だったよ!そしてストーブ馬車からちょうど足湯馬車に切り
昨日の記事の続きです先日青森県の弘前市に行ってまいりました『弘前さぁ行っできたじゃ-その1-』先日、所用で青森県の弘前市に日帰りで行ってきました弘前に行って、すぐにトンボ帰りしてきただけですので旅行記では、ないですよぉ予めお伝えしておきまーす笑まず…ameblo.jp昨日の記事にも書いてますが弘前に行って、すぐにトンボ帰りしてきただけですのできちんとした旅行記では、ありません(;^_^AJAL便で青森空港とうちゃくーさすが、青森だけあって空港には、ねぶたの絵が大
弘前市の観光施設「津軽藩ねぷた村」さんのこぎん刺しコーナーがリニューアル!「津軽工房社」さん、「津軽燈LAB」さん所蔵の現代こぎん、作家の方々等の作品に加え、「ゆめみるこぎん館」所蔵の古作こぎん2点も展示していただいております。古作こぎん(西こぎん)古作こぎん当館の古作こぎんは祖母・石田昭子(1928-2021)が昭和30年代に収集した明治期頃のものです。当館は予約制で開館日数が限られておりますが、「ねぷた村」さんは年中無休となっておりますので、ぜひご利用くださいませ(営業:9時〜17
3/28は久しぶりにドライブデート👫してきました✨まずは十三湖の方にある高山稲荷神社に行きましたそして久しぶりにおみくじひいてきた(^o^)末吉で恋愛と子宝の神様にお祈りしてきました✨それからせっかくなのでたちねぷたも見に行ってきました🎵楽しかったです(*^-^)歩数は6443步でした✨ここまで休み休みだけど歩けることに嬉しく思いました🎵あとは階段頑張らなきゃ☺️
20240327(水)ねぷた絵師(克龍さん)に特別に画いて頂いたねぷたの送り絵(岩木山と白鳥)が届いたのでワシのお部屋に飾っていますさて、今日の朝ランは岩木山と岩木川までゆる~り走ってきた朝ラン開始して3日目朝起きるのがつらくなってきたところをベッドを出て快晴☀️の寒いお外へGOどす黒い?池も青空の反射を受けてスカイブルーに変身🎵今夜は🍻飲み会なので夜ランはお休みっす💤本当は上の池の色はこんなです⬇️冒頭のねぷた送り絵の岩木川と白鳥ですが白鳥がいないのでモドキを写し
3月4日(月)日帰り旅行ネタを10回も引っ張りましたが今回で最後新青森駅構内には「ねぶた」が展示されていました弘前は「ねぷた」時間もないのでササっと撮影だけりんごジュースだけの自販機「つがる」を買ってみました飲み比べしたかったなイカメンチコロッケ青森を訪れると必ず買ってしまう筋子おにぎり十和田バラ焼きおにぎりなんてのもありました母が十和田市なのでよく作ってくれた思い出の味でもありますバラ焼きには源たれが一番デザ
弘前駅青森県弘前市の代表駅です。弘前市は津軽地方の中心都市で約16万人の人口を有します。津軽藩の城下町として栄え、かつては青森県で最も発展した都市でした。空襲に見舞われなかったこともあり、江戸時代からの天守が残る弘前城を始め、旧弘前市図書館や青森銀行記念館など多くの歴史的建造物が残っています。弘前駅は奥羽本線有数の主要駅の一つで、五能線と弘南鉄道弘南線が乗り入れています。五能線は川部駅から分岐している都合上、「リゾートしらかみ」は弘前から川部駅の間を2回通過します。当駅から
アロハホノフェスに向けてレギュラー陣もハワイ入り!弘前のねぷた、奥が深い。全て絵師の方のハンドメイド日本のゲージツ!!パレード楽しみだわ!
海が見たくなって、海岸線をドライブ。フェリーターミナルに寄ってみた!新しくなってから、来たことない。お土産店。食堂。観光地価格ね。恋人たちの聖地的な?津軽海峡フェリー。2階から。だれもいない。笑船がみえる。ねぷた。北の玄関口。少しだけ寂しい気持ちになるのは、なぜなんだろう。
ダイジェストにて書き散らしておこう。。。念のためだが日帰りでは無い。。。スタートは無論東京駅どういうわけだが、強風にて遅延発生しまくり紆余曲折へて青森にそうなんです、キュンパス❌ドーミーインツアーとなりました。。。ドーミーいんこねぷたしかしなんだが、服装のチョイスに失敗し厚着し過ぎて具合が悪くなり、外食は断念した😭😭😭とろろ芋🥔❌マグロ漬け🐟️❌生ホタテ🦪だよ~🤤🤤🤤2日目は、津軽フリーパスを使用してみた「生まれて、すみません」津軽鉄道ゴジラねぷたつがにゃんねぷた
弘前駅に到着しました〔今宵お世話になる、ホテル〕どうしても来たかった・聞きたかった・見たかった〔津軽三味線ライブの居酒屋〕杏〔好みの飲食を注文するシステム〕〔店内〕〔メニュー〕〔生ビール〕とお通し18時予約しました、続々と来店がありそれぞれに、飲食〔ライブは19時30分スタート〕です〔アスパラベーコン串〕〔貝焼きホタテ〕〔溶き卵投入〕半熟がおススメです〔これの美味しさに、家で何度も造りま
浪岡駅から弘前駅まで奥羽本線のこんな電車で移動しました。弘前駅到着は12:01弘前駅では『つがにゃん』がお出迎え弘前駅路線バスで弘前城に向かいます。弘前城は津軽統一を成し遂げた津軽為信によって慶長8年(1603)に計画され、二代藩主信枚が慶長15年(1610)に着手し、翌16年に完成しました。以後弘前城は津軽氏の居城として廃藩に至るまでの260年間、津軽藩政の中心地だったとのことです追手門辰巳櫓杉の大橋南内門未申櫓修繕中の
ねぶた漬を頂きましたヤマモト食品さんは青森市の会社でしょうかね青森市民はねぶた漬弘前市民はねぷた漬わかりませんがどちらも美味しいです今日は春の陽気です歩いていて暑いくらいですレッスンスタートボーカル講師小野修———————————————————————————————池袋駅西口より徒歩5分。エチカC2出口左手0分!♪ジャパンO・N・Oミュージックアカデミー♪〒171-0021東京都豊
続いて向かったのが津軽藩ねぷた村。ねぷたの展示や津軽三味線の生演奏、民工芸品の展示や販売、ワークショップが楽しめます。青森では数十都市でねぶた祭、ねぷた祭が開かれていて、弘前のねぷたは扇形。大迫力。小さなねぷたもかわいい。津軽三味線の生演奏も初めてで迫力があったし、そのあと太鼓を叩かせてもらえました。たくさんのねぷた絵師の作品が飾ってあり、画風や色味の違いも比べることができました。想像以上に楽しめました!
続けておはようございます😊りんごねぷた列車の動画をどうぞ😊2024年2月18日ターキーしるす。
おはようございます😊そろそろ夜明けの弘前駅に来ています。昨日の夜は、弘南鉄道大鰐線【りんごねぷた列車】に乗車して来ました🍎✨まずは、ホテルから歩いて中央弘前駅へ🚶♀️18時30分発大鰐行きの電車に乗車します🚃ホームに入ると、色とりどりのこけしさんがお出迎え😊雪だるまくんも⛄❄⛄❄車内の照明は暗くなっており、その代わりに美しいライトアップが😍✨🍎約30分程で大鰐駅へ…🚃ヘッドマークをパチリ📷✨大鰐駅のこけしさん。こけしさんが際立つ?一枚になりました💦なお、ライトアップ運行日は【
先ほどの🐱はつがにゃんのねぶたでした(ねぷた)つがるちゃんは別にいましたm(__)m藤田記念庭園の素敵なカフェは2回目1回目は10年前少し雰囲気が変わった人気のカフェになっていました今日は1時間待ちました🥺選べるアップルパイが魅力ですが、今日は遅かったので選べませんでしたとても美味しかった😋🍴💕です🍎◎
今朝の此処一度も「のっけ丼」食べた事ないけど。皆さん朝から刺身ラッシュ…よく冷たいの食べれるなぁ〜っ晩酌用なら嬉しいのだが青森駅の表記が「あおもり駅」の平仮名へだいぶ近代的に変化変遷こちらは、外国人集団で占領されていたねぶたねぷた
雅号?ねぷた絵師としてのお名前がある。そういう世界なんだ~。古典ねぷたのコーナー、タコが可愛いよ。ねぷた絵師の解説。すっごい世界。(10月記)
近くで見ると、本当にすごい迫力。そして、私はねぷたの絵師について知るのだ!!!奥のコーナーでは現在活躍している絵師とその作品を紹介。職業が「ねぷた絵師」もいるのだが、会社員、教員もいる。定年後、専念した人とか、退職してねぷた一本になる人も。それぞれの絵師によって、得意とする場面や、画風の紹介。そういう世界なんだー!!!一晩(ひと夏?)のために、作品を書き上げる。まるで、曼陀羅の砂絵。感動
このねぷた館。下から見上げるだけでなく、階段を上がって、同じ高さで見ることができる。ド迫力。ねぷたの絵の美しさがまじかに!!この金魚ねぷた。お祭りの時に子供が持って歩くんだって。めちゃくちゃかわいいじゃん!!すっごい迫力。不気味さもある。不思議な世界に迷い込んだ感じだよ~。(10月記)