ブログ記事21件
青森駅から新青森駅に移動し、ねぶたん号で青森県立美術館に向かいました。バスの中で、少し年配の男性から「棟方を観に行くんですか?とても素晴らしいから楽しんできて」と、声をかけていただきました。期待大😊「棟方志功没後50年記念展青森の子世界のムナカタ」ほとんどの作品が写真撮影OKです✌原田マハさんの「板上に咲く」を読んでいたので、胸にグッとくるものがありました。もっともっとじっくり時間をかけて観たかったな。でも、観に行けて良かった。本当に素晴らしかったです✨️「奈良美智」
函館からの帰路は青函フェリーでのんびり津軽海峡を渡りました。函館港若松埠頭から函館朝市の横を通って函館駅前まで約10分ほど歩き、函館駅前から青函フェリーターミナルまでバスで移動しました。11時35分発青森行フェリーに乗船、函館港で飛鳥Ⅱを下船してからここまで約2時間20分😅フェリーへの乗船は徒歩客から、そのあと自動車が乗船します。フェリーの客室は甲板の上にあり、ごろ寝ができるカーペット敷が数室と展望席があります。自動車の乗船が終わると青函フェリーは函館港を出港します。函館港外に出る
新青森駅から青森駅へ金魚ねぶたがお出迎え自由通路を通り西口バス乗り場へ青森ベイブリッジが見えます西口バスターミナルに出てねぶたん号に乗りました着いたのはヴァイキング船船首と船尾が対象なのでどちら側にも進行できるのが特徴あおもり北のまほろば歴史館は青森市を中心とした郷土の歴史や民俗を紹介する施設青森といえばこぎん刺し土偶の大作です!なんと素晴らしい👏展示コーナーへ入ると縮小版のみちのく丸中は畳敷なんですね懐かしい物が沢山並んでましたこのテレビにラジオこんな
こんばんは〜明日はまたまた卒業式で早朝の仕事になりますなので最近毎日更新を頑張ってたけど明日のブログはお休みします青森キュンパス日帰り旅2025.3.4(火)新青森駅に到着2度目の朝ごはんの前にバスの時刻表をチェック新青森駅の始発は10:00と思ってたのですがバス停に行くとちょうどバスが停まってるこれって乗れるの??と見てると1度閉まった扉を運転手さんが開けてくれてぎゅうぎゅうのバスに乗り込めましたどうやら新青森駅の循環バスの
さぁ~帰るよー今回の1枚青森駅駅からこのねぶたん号に乗りますかるーく調べたら青森駅からフェリー乗り場方向のバスがあってそれだったら頻繁に走ってるんだけどバス停からフェリー乗り場まで10分も歩くのよそれも大雪の中歩けるかなーと思っちゃうじゃんだからねぶたん号にしたんだだってねぶたん号(コミニティーバス)だとフェリー乗り場入口まで行ってくれるんだよただね1日4本だけなんだ13時10分に乗る為に色んな事を調整したんだもとも
青森市内での業務を済ませまして、時間がありましたので、「三内丸山遺跡」を見学することに致しました。「三内丸山遺跡」の施設の外観となります。建物の内部は広く、開放的な空間です。施設内には体験コーナーやレストラン、売店などもあります。建物から屋外に出まして、遺跡を見学しました。撮影した写真とそれぞれの説明は、公式サイトの情報をお借りしてご紹介致します。今回、初めて、「三内丸山遺跡」の遺跡巡りをさせていただきましたが、大変見応えがありました。青森市へ出向く際には是非お立ち寄り下さい。「
令和6年2024/9/22日曜日・秋分の日東北地方ツーリング第7日目降雨予報、フロントで延泊手続き、清掃不要申し出、本日分支払い@7,400-7:00、東横イン弘前駅前レストラン、バイキング朝食(無料サービス)東横イン弘前駅前(青森県弘前市)、8:04、弘前駅(青森県弘前市)奥羽本線普通電車@590-8:45、新青森駅(青森県青森市)9:24、新青森駅東口3番停留所(青森県青森市)あおもりシャトルdeルートバスねぶたん号、@300-9:39、三内丸山遺跡前停留所(青森県青森市
こんにちは😊函館は晴れていたのに…☀青森フェリーターミナルから、到着した【ブルーマーメイド】をパチリ📷✨一気に雪景色となりました❄☃️❄フェリーターミナルからは、コミュニティバス【ゆったど号】で青森駅へ🚍雪がかなり積もっているのが、分かると思います🥺😰【あ~おもりえきは、ゆ~きのなか🎶】【ターキーは石川さゆりさんじゃないのYo~😠】メインの東口に出てパチリ📷✨現在再開発中で、間もなく新しい駅ビルに変わる様です🏢ちなみに写っているバスは【青森市営バス】市営バスも現在は民間に移行して、
こんにちはゴールドコーストのYokoです青森⓶の続き、いきます前夜、結構飲んだ割に二日酔いはなく、朝ごはんもたくさん頂きました本日の行き先は、青森県立美術館と三内丸山遺跡。美術館が優先なので、まずは美術館に青森駅からねぶたん号というバスに乗って、20分ちょっとで着きました真っ白な現代的な建物10月末の青森なのに、半袖で十分な暑さ☀️ここで見たかったものの一つは、壁一面のシャガールこんなに大きいんですよバレエ「アレコ」の背景画で、ストーリーに沿って描かれたものです。光のショー
10月中旬のJR東日本パスの旅の3日目、青森のホテルで朝6時前には目を覚ましていた。外は激しい雨だった。朝の散歩で青森港の写真を撮る計画は無理そうだ。今日は朝一で三内丸山遺跡に行く予定だったので、あまりのんびりできない。朝食は早めに摂るつもりだった。もっとも、雨なら外歩きが多くなる三内丸山遺跡に行くのはやめようかと思っていた。朝食は6時半から8時半までに自由にするバイキング方式。今回は6時40分には1階のロビーに降りたが、すでに長い行列ができていた。焼きそばもおかずに入れるのならおかずが6
東北新幹線”新青森駅”10:52分着。改札口出て左奥の”おもり観光情報センター”で、一日乗車券(700円)スマホ決済で購入。”新青森駅東口”11:48分発乗車。”三内丸山遺跡前”からの観光客でバス中はごった返す。辛うじて乗車できたが、乗れない方もいた。かわいそう。”棟方志功記念館前”5分遅れで到着(予定12:15分着)13:05分発の乗車予定なので、棟方志功記念館は足早に丁寧に鑑賞。”棟方志功記念館前”より定時13:05分に出発、向かう先は終点"三内丸山遺跡前”15分遅れ
10月上旬1泊2日青森の旅。今回はちょっぴりユニークな青森土産を綴りましょう。これは一体何だと思いますか?青森県つがる市にある亀ヶ岡石器時代遺跡の遮光器土偶《しゃこちゃん》が型どられたクリップなのです。その名も【AOMORICLIPS】しゃこちゃんが15個入り。使用するのが勿体ないのですがしおりの代わりとしても良いですよね。土偶の他にねぶた面やねぶた龍りんごやにんにくのクリップもありますよ。ねぶたの持つ美しさと生命力をベースに商品開発をされている【ネブタ
10月上旬1泊2日青森の旅。青森のランドマーク【青森県観光物産館アスパム】へ。幼き頃から何度訪れているか分からない程私にとっては思い出の沢山詰まった場所であります。今回は何年振りでしょうか。結婚してからは初です。夫は青森へは何度も旅をしているそうですがアスパムは初訪問だそう。入口にあるポストの上には青森と言えばのねぶた。迫力ありますね。思わずアップで眺めてみましたよ。アスパムは15Fまである高さ76mの三角形の建物。《AOMORI》の《A》をイメージし
9月旅、2日目です。朝食付き、和食をチョイスしました、豪華すぎる!朝から尾頭付き、、、一人鍋に熱々味噌汁もありました。チェックアウト後は本州へ移動、函館駅から函館北斗駅へ、新幹線に乗り、青森です。青森県立美術館に行きたかったのですが、旅前日にこの週お休みだと気づき、予定変更しました。ねぶたん号に乗り、逆方向に向かいました。三内丸山遺跡に到着。建物内でチケットを買い、外へ。結構歩き
気が向いた時に更新するこのブログは2020年7月7日から11日迄北海道&東日本パスで鉄路に乗り捲りでの旅とグルメの日記である。≪7月11日その弐≫終点青森駅に着いたのは12:37。駅前からはこのバスに乗り(13:00発)25分程揺られると(310円)この日の目的地である三内丸山遺跡に到着する。観覧料は410円。このトンネルをくぐると縄文時代へタ
2017年7月2日浪岡城跡から浪岡駅に戻って、9:14発青森行きの列車に乗りました。新青森駅には9:40に到着しました。新青森駅から青森県立美術館に行ったのですが、既に2020年4月15日のブログで青森県立美術館は紹介済みなので、青森県立美術館の近くに在る三内丸山遺跡を2015年7月1日に訪れているので、代わりに三内丸山遺跡の紹介をすることにします。青森県立美術館のブログhttps://ameblo.jp/kisita676/entry-12589824024.html?frm=them
2017年7月2日先日ヤフーニュースでこんな映像を見ました。新型コロナウイルスの影響で休館中の青森県立美術館で、来館者が居ないのであおもり犬を掃除している映像でした。このニュースで2017年7月2日に青森県立美術館であおもり犬を撮影したことを思い出しました。アレコホールやコレクション展は撮影不可ですが、あおもり犬だけは撮影可能になっていました。あおもり犬と青森県の語呂合わせが良く、有名な犬です。序にその時催されていたLoveLoveShowTheSecondなどについて紹介し
またまた大人の休日倶楽部を利用して帰省してます。新幹線に乗る前に買ったディーンアンドデルーカのキャロットケーキが結構大きくて、青森に着いてもしっかり食べるほどにはお腹が空いてなくて、大谷製麺工場直売所で雲谷そばを食べることに。雲谷スキー場で食べた懐かしいおそば。ささっと食べて青森駅前のバスターミナルからねぶたん号に乗りました。行き先は棟方志功記念館道路に雪がないから、遅れることなくほぼ定刻に着きました。これは冬の青森ではとても珍しいことです。棟方志功記念館の庭、これでも雪があ
青森旅2日目は、弘前市にGo-っ目的地は〔岩木山神社〕と〔弘前城〕青森駅からは、これに乗ってきましたリゾートしらかみ・くまげらVr.秋田まで行くらしくて、車内案内で不思議なアナウンス弘前駅で方向転換して、またどこかの駅で方向転換して、、、、て車内はこんなん乗り心地はでも、、、、山を行くから揺れがに行ったら壁ドン例えるなら、ヒーローが悪に吹っ飛ばされて岩場とかに背中から突っ込む感じ青森駅も、青森はどこでもリンゴこれの他にも、柵にもリンゴだしアップルパィも三角とか四角のしか知らな
三内丸山遺跡6月16日(日)今日の予定は、三内丸山遺跡をたっぷり見学すること。しかし今日は今にも降りだしそうな雲行き。予報では昼頃からかなり強い雨が降るらしい。ということで、雨が激しいときは、予定を変更して屋内施設をまわろうと、シャトルバスの1日券を購入しました。1回乗車300円、1日乗車700円なので3回以上乗れば元が取れると、旅先でもせこいことを考えてしまいました。シャトルバス「ねぶたん号」のルートと1日乗車券青森駅前からシャトルバスで三内丸山遺跡へ
青森駅の観光案内所で購入した1日乗車券「ねぶたん号」で「三内丸山遺跡」と「青森県立美術館」に行くことにした。1泊2日という時間の都合で、各停留所を降りて回ってみたかったが、限られた時間での移動には好都合である。ドライバーが女性だった。途中、車窓から見たバス停あおもり北のまほろば歴史館前津軽海峡フェリーターミナル新青森駅青森市の新幹線における玄関口。JR東日本が管轄する駅ではあるが,JR北海道の駅としては当駅が最南端となっている。青森県立美術館前
青森駅前からちょっとした観光地に行くのに「ねぶたん号」を利用したことがあったのですが、それが今回利用してみたら、ルートが変わっていて、前よりシンプルになってる。期間限定が気になりますが、浅虫水族館にも行けるし、2日で500円は破格!上手に利用すれば、かなりお安く青森市内を移動できます。青森駅前から「ねぶたん号」に乗って県立美術館に行きました。美術館に入ってすぐのシャガールの巨大な絵に圧倒されます。ここ以外はほぼ撮影禁止です。あおもり犬も撮影オッケーです。本当に大き
青森のみなさーん。さぶちゃんが到着しましたよー!!今から観光に行くよ。ねぶたん号!さぶちゃん💕
青森といえば、ねぶた(ねぷた)ですねミニチュア版も歓迎中青森の武将って、誰だっけ?お城に興味はあっても武将に興味はわかず逃がせばまいねよ~東北弁の高い壁新青森駅、駅舎ガラス張りでかっこいいのですが駅舎内は、、、ヨーロッパのような雰囲気には造られないものでしょうか?駅前の三内丸山遺跡もどき?その、三内丸山遺跡には、巡回バスで向かいます公共交通機関利用の旅人にはありがたいバス便数は、決して多くあり
今回の記事も前回に続き青森。ちなみに青森は2泊3日だったのね。なぜ秋田は1泊で青森は2泊なのか???実はアタシは青森観光でダーリンはJRパスを持ってるので北海道(函館)まで新幹線で足を伸ばしてたのよー!アタシ達、旅行に来て思いっきり別行動♪これぞ熱々新婚カップルでないアタシ達だからこそなせる技!wってアタシがJRパス買い忘れただけなんだけどね、、、あへヽ(;´Д`)ノなので朝早くダーリンは北の大地に向かっていったの。そしてアタシは咳が止
こんばんは~ブログ久しぶりです。JR東日本の、大人の休日倶楽部を利用して実家に行ってました。東北六魂祭と重なっていたからか、新幹線は希望の時間の便は満席、その次のが辛うじて予約できました。新青森駅から「ねぶたん号」というルートバスで三内丸山遺跡へ入場料無料な割に見応えがある展示や体験コーナーの充実っぷりも好感が持てます。土器どきドキレストランもあるのですが、体験学習の小学生がわんさかお昼ご飯を食べていて、空いている席がな~い!でも、いいんです。お目当ては縄文人もびっ