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GW2日目・・・一番の快晴ですって!!夏日今日のニュース見てたら、GWの穴場海外旅行がハワイですってGW後半のハワイパッケージツアーならお安いのがまだ取れるらしい、、、海外旅行が難しい世の中に、、、我が家も1ドル120円ぐらいにならないと無理ですわ自炊してまでバカンス旅はごめんです2024.1京都旅備忘録早めのチェックインができなかったので・・・ラウンジもお部屋の鍵がないと利用できず、、、ちょっとお散歩へ~ステイホテルから歩いても3分ぐらいな蹴上インクライン
近鉄電車竹田駅で地下鉄に乗り換え🚃東西線東山駅で下車🚇ぶらぶら歩いていると『坂本龍馬お龍結婚式場跡』を発見ちょうどお昼時だったのでランチにします『NISHITOMIYA』コロッケ店とマップにあったので入ってみるとオシャレな店内コロッケとニース風サラダを注文お好きなコロッケ2つを選ぶことができるので、「ブルーチーズ」と「春キャベツとパルミジャーノ」にしました琵琶湖疏水を見に行きます途中で見つけた山門『南禅寺総門(南禅惣門)』『琵琶湖疏水記念館』ここでマンホールカード
おはようございます。今日は琵琶湖疏水の完成した日です。明治二十三年(1890年)4月7日、琵琶湖の水を京都へ引く『琵琶湖疏水』が完成し、同時に日本初・世界で2番目の水力発電所も作られました。明治維新により天皇が東京に移られ、都が京都から東京に移ることになりました。そのため、京都は人口や産業の衰退が見られるようになり、再び京都の活力をと明治十四年(1881年)に第3代目の知事に就任した北垣国道(きたがきくにみち)は、何とかこの事態を打開し、京都の経済の復興を計ろうと起死回生の案を打ち出します。
京都にやってきました蹴上駅から歩いてねじりまんぽ(蹴上トンネル)ねじりまんぽをくぐり歩いているとこちらへ東照宮そして到着しました大本山南禅寺あまり混み合っていなく、快適でした天井の龍迫力がありました🐲そして水路閣へつづく
今回の散策のスタート地点は「ねじりまんぽ」。永観堂エリアを目指し歩きます。螺旋状に赤煉瓦が積まれた小さなトンネル。つい上ばかり見てしまいますが、下の方の小さなアーチも素敵です。トンネルを抜けるとこんな感じ。風情のある小道が続いています。不思議な感じの白い花は馬酔木。馬が食べれば酔うと聞いていたのですが、あらためて調べてみたら有毒成分によって苦しみ、酔ったようにふらつくのだそうです…。道沿いには、さりげなく東照宮。徳川家康を東照大権現としてお祀りする神社です。
蹴上の観光名所「ねじりまんぽ」。インクラインの下を横断するためのトンネルです。「まんぽ」は近畿地方でトンネルのことを指す方言。マンボ、マンプウ、マンボウとも言われます。「ねじりまんぽ」は強度を確保するため、螺旋状に煉瓦が積まれトンネルの内壁が渦を巻いているように見えます。明治から大正にかけて、多くは鉄道トンネルとして建築されました。インクラインのように鉄道以外での施工例は希少なのだとか。コンクリート橋の普及によって途絶えました。トンネルの上部に掲げられた「雄観奇
強度を増すために螺旋状にレンガを積んでいる。このトンネルは通称何と呼ばれるか?琵琶湖疏水事業では、蹴上船溜と南禅寺船溜の高低差を利用して水力発電を可能にし、かつ水運ルートも確保する方法として、インクライン(傾斜軌道)方式が採用された。インクライン下のレンガ造のトンネルは「ねじりまんぽ(史跡であるが現役でもある)」と呼ばれる。トンネルの坑道に対して螺旋状にレンガを積む事で強度を増す構造となっている。
まんぼっ!ん?あおくん。どうしたのかしら?(うふふ)ふたりは「ねじりまんぽ」(BOではなくてPO!)という、先ほど見ていた蹴上インクラインの線路をくぐるトンネルにいるそうです。▼ねじりまんぽ見どころ日本遺産琵琶湖疎水(びわこそすい)ねじりまんぽ|見どころ|日本遺産琵琶湖疏水(びわこそすい)京都と大津を繋ぐ希望の水路琵琶湖疏水~舟に乗り,歩いて触れる明治のひとときbiwakososui.city.kyoto.lg.jp上の方に、ええとねぇ。「雄観奇想
2011年10月8日、秋の煉瓦祭り。朝練の本郷道架道橋、「彦根117」に続いて実質一発目に訪ねた物件をご紹介。この日のネタで記事にしてるのは、後洞橋梁、南小倉埋樋橋梁、南仲海町橋梁、五大堂橋。この頃はまだブログもやってなく、引きの画とか周辺とか、一切撮ってないのでいきなり、ドン!現在地はこちら。地図と記事タイトルでおわかりだろうが、東海道本線の下をくぐる煉瓦暗渠である。さっそくお邪魔~。入洞直後、煉瓦がおかしな色に変色しているが、その奥はいわゆる普通の色
抜け道「ねじりまんぽ」(蹴上トンネル)を抜け南禅寺に行きました水路の紅葉3月桜の季節に蹴上インクラインを着物を着て歩きたいなあと
2023年12月10日京都観光の時に立ち寄ったのは「ねじりまんぽ」と「インクライン」です。京都地下鉄東西線蹴上駅から徒歩約5分、南禅寺へ向かう途中にあるのが「ねじりまんぽ」です。ねじりまんぽは、蹴上インクラインの下を横断するためのトンネルでした。篆書体で刻まれた字が「雄観奇想」でした。「雄観奇想」とは、「見事な眺めと優れた考え」という意味だそうです。当時は琵琶湖の水を京都にまで引くことなど夢物語でした。明治の時代にそんな奇抜なアイデア(奇想)を実現させてしまった人た
オリオンプラザは北九州市八幡西区折尾にあった再開発ビルです。鹿児島本線折尾駅東口、目の前にありました。折尾駅周辺の再々開発で現在は取り壊されて消滅してしまいました。折尾駅の旧東口はとても込み入ったところで、三方を線路で囲まれた三角地帯のようなところで、そこに堀川という水路が通っていて、しばらく前には西鉄北九州線も乗り入れていて、ややこしく狭いところだったそうです。「オリオンプラザ」ビルは1983年(昭和58年)開業、2020年に閉館しました。これとは別に渡り廊下で西側につながった「オリ
煮詰まりまくりの日々。今日はリフレッシュしに、行ってみたかった〈ねじりまんぽ〉へ名前インパクトあるわ〜どういう意味やねんやろ思って調べたら、″まんぽ″はトンネルの意味で、真上に通っていた蹴上インクラインと呼ばれる傾斜鉄道のため、耐久性を上げるのに煉瓦を斜めに積み上げたんやとか。で、『ねじりまんぽ』なんやとか。入ってみたら、ほんまに煉瓦がねじれてるちょっとま、まんぽ内におったら吸い込まれるような不思議な感覚になって妄想しまくり。まんぽを抜けて南禅寺へ紅葉はまだもう少し先境内にあ
1月の煉瓦巡りメイン目的地のひとつを紹介します。道路の都合で一時的に線路から離れ、これに出会って、再び線路の方に向かって歩いてきたところです。地図を見て次がここだって知ってたからちょっとドキドキしながらのご対面~場所はここ、岐阜県瑞穂市横屋。さらに接近。わかりますか?ここ、ねじりまんぽなんですよ。線路に対して道路または川・水路が斜めに交差する場合、煉瓦アーチを斜めに積むのでこうなるんだそうです。詳しい説明とか読んでもなかなか頭がついてこれないのでうまいこと説明できないの
猛暑続きの8月も終わりましたが、まだまだ暑さが続いています。皆様には、どうぞご自愛されて日々元気で過ごされますように。9月1日の朝、私の相棒が急に旅に出ようといい出した。ホテルも空いているそうで、そそくさに京都駅へ。という訳で、この丸2日間にご訪問頂いた方などに、失礼いたしました。8月のご訪問やコメントを頂戴し、いつもながらありがとうございました。この9月も、またよろしくお願いいたします。蹴上のインクライン(北西・春には桜並木が満開して人で埋まる)
おはこんばんにちは、S子です★真夏の京都旅行(1日目前半)と真夏の京都旅行(1日目後半)の続きです。『真夏の京都旅行(1日目前半)』おはこんばんにちは、S子です7月22日〜7月24日の3日間、家族で京都を旅してきました。今回の旅は前回(2023年3月下旬)行けなかった場所を中心に周ってきま…ameblo.jp『真夏の京都旅行(1日目後半)』おはこんばんにちは、S子です前回の記事の続きです。『真夏の京都旅行(1日目前半)』おはこんばんにちは、S子です7月22日〜7月24日の3日間、家族で京
14日は用事と平安神宮へのお札返しで京都市内を周遊祇園祭モードとなっている、八坂神社の北側の白川では別の祭りのものですが提灯が多数粟田神社コロナ禍で手水が使えない際にアヒルが浮かんでいましたが、今はすぐ横に移転、なんとなく名残が『お祭りモードの京都市内を色々廻る』13日にアヒル手水で話題になった、粟田神社へ夏越の祓の茅の輪くぐりへ。地下鉄で行ったので、蹴上駅前のねじりまんぽにも寄る近くの蹴上発電所。日本初の営業…ameblo.jp展望エリアから左大文
長岡京駅に移動中地図に面白そうな場所をみつけたので寄りましたJR神戸線にあるマンボウトンネルなんと京都線にもありました中を写しました無茶せまい外も写しましたチャリすら通れんぐらい狭かった
一年に何度か泉屋博古館に行く。必ず、蹴上から歩く。まずは、ねじりまんぽをくぐる。今回は、南禅寺の楼門を通った。屋根の上に亀?を発見。最初、北東の屋根に見つけた時は、北の守り神の玄武かと思ったが、南東の屋根にも居たので、玄武ではなくて、亀かなと。大のお気に入りの芭蕉は、緑の中に埋もれた感じだった。泉屋博古館の展示を見る前に、腹ごしらえは、必須。流石に、今回は、冷たいとろろ蕎麦にした。どれも美味しくて、食べるだけで幸せになる。そして、いよいよ、泉屋博古館に到着。ここの庭
🌸ねりままブロガーtamagoです😊✋【京都市】蹴上インクラインねじりまんぽ
京都旅行3日目〜〜〜この日のお昼までの予定は南禅寺方面での観光⛩️蹴上駅で降りて、周りの観光スポットを散策します〜今回の旅行、3泊のホテルがずっと同じやったんで荷物を置きっぱにできたことがめっちゃ手軽で楽やった…ってことで〜〜南禅寺に向かって歩く途中にあった「インクライン」🛤️電車が走りよった線路かなぁって思いよったらこの線路は船を運ぶための線路ながやって🛤️この線路の両端に川があって、その両方の川の船溜まりを行き来するためにこの傾斜部分では台車に船を乗せて運びよ
おはようございます。ようやく雨がやみましたね、5月らしい天気?さて昨日、宮古島からメロンが届きました。「宮古島って言ったら、マンゴーだろう!」「マンゴーは6月にならなきゃナイんだよー!」とりあえず、メロン送ったから受け取れとバスだか何か、来たからと直ぐに電話は切れた。まぁとりあえず、受け取っておくか(笑)想像以上のメロンが届きました。「へー、宮古島って夕張メロンなんだー」言いたいコトは分かる。(笑)でもね、訂正しておきました。宮古島って、赤肉メロン
5/16(火)晴葵祭を見たのち大文字山に登る。13年ぶりだ。銀閣寺参道を歩き、銀閣寺前を左折し登山道に入る。登りでは汗💦がダラダラ。🥵🥵🥵ペットボトルの水を飲むがお湯になっていておいしくないので湿らす程度にする。30分後、五山送り火の火床に着く。霞がかっているが京都市内が一望できる。ほんとは、ここで阿闍梨餅を食べようと思っていたんだけど我慢できず、登る前に食べてしまった。さらに登って18分後、大文字山に着く。ここも展望があるので休憩している人が多数いる。下って3
【5/420:35、重要追記訂正しました】以前書いた『狼川隧道に何が起こってる?』しばらくぶりに琵琶湖線に乗ったら、狼川隧道とその南草津方の旧線敷でなにか作業が行われてた。『狼川隧道(廃)【前篇】(滋賀県草津市南笠東)』STAYHO…ameblo.jpの続報です。動向が気になってたので、出張から戻った翌日、5月1日の出勤時に、電車から様子を見てみた。すると、築堤法面が固められていたが、隧道そのものに手が加わっているのかどうかがよくわからない…。なの
朝早くから起きて山登り@大文字山どのルートで行くか電車のなかでいろいろ考えたけど京都トレイルのルートはまた今度通るから違うルートでと若王子横から上がったけどけっこうしんどかったぁ同志社大学の創設者新島襄さん、ほか同志社関係の人のであろうお墓の横を通り過ぎ(ここまででもけっこうしんどい)このあと初心者にはわりとハードな山道を上がってやっと京都トレイルのコースに出たその後も緩やかとハードを繰り返しやっとこさ山頂についたしばらく休憩水分糖分の補給して景色を眺めて下山
3月上旬。とある事情で京都へ出かけることになりました。『やらかした残念な夕食』3月上旬。とある事情で京都へ出かけることになりました。『嵐山で竹のささやきを聴くつもりが…』3月上旬。とある事情で京都へ出かけることになりました。『電車…ameblo.jpあさーーーー!部屋からの眺望はお隣の壁ビュー窓に顔を押し付けて空を見ると雲ひとつない快晴でした。この日は1日だけの京都観光日。部屋でうだうだしてお昼前にホテルを出発します。二
2023年3月30日今年は桜の開花が早まった事もあり、京都市内の桜も見頃を迎えていた。この日は、せっかくの休み、さらに天気は抜群に良いこれは京都に出かけるでしょってなわけで、ココロがひとり下車したのは…………京都市営地下鉄東西線『蹴上(けあげ)駅』「蹴上(けあげ)」の駅名は、平安末期、牛若丸(源義経)に馬が水たまりの水を蹴りかけた逸話をとって名付けられたともいわれる下車して、北へと進むと…………見えてきたのは、明治時代の香りがする…………【ねじりまんぽ】全国に26個現存する【
おはようございます。昨日は、小学校の入学式があったところもあり、大きなランドセルを背負った新一年生の姿を見かけました。頑張れ!一年生!さて、今日は琵琶湖疏水の完成した日です。明治二十三年(1890年)4月7日、琵琶湖の水を京都へ引く『琵琶湖疏水』が完成し、同時に日本初・世界で2番目の水力発電所も作られました。明治維新により天皇が東京に移られ、都が京都から東京に移ることになりました。そのため、京都は人口や産業の衰退が見られるようになり、再び京都の活力をと明治十四年(1881年)に第3代目の
3月30日の事です3人で蹴上インクラインにお花見に行きました蹴上インクライン|見どころ|日本遺産琵琶湖疏水(びわこそすい)京都と大津を繋ぐ希望の水路琵琶湖疏水~舟に乗り,歩いて触れる明治のひとときbiwakososui.city.kyoto.lg.jp待ち合わせは、地下鉄蹴上駅少し早起きして、烏丸御池にあるお気に入りのパン屋さんフリップアップへ結構並んでました・・前日に予約していたパンを受け取り大急ぎで向かいましたフリップアップ(烏丸御池/パン)★★★☆
毎年春の風物詩にもなっている岡崎の疏水に浮かぶ十石舟文化庁移転記念岡崎さくら回廊十石舟めぐりが開催されています蹴上から桜めぐり始めます「ねじりまんぽ」というトンネルこのトンネルの上はインクラインでかつて船を乗せた台車が行き来する傾斜鉄道跡当時その重さに耐えられるよう渦を巻くような形で螺旋状にれんがが積まれました「まんぽ」はトンネルを意味する古い言葉なのでねじれたまんぽ→ねじりまんぽってことですね南北の出入口には北垣国道による扁額「雄観奇想」(ゆうかんきそう)、「陽気発処」(ようき