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コロナ騒動の初期にSNSで話題になったおよそ180年前に疫病と対処法を予言した妖怪アマビエ時は江戸時代、弘化3年(1846年)、肥後の国(現在の熊本県)で、ある日の夜、海中に光る生物が現れた。役人が赴いて様子をうかがう。すると、その半人半魚の生き物は、「我こそは、アマビエと申す者なり。当年より6年の間は、諸国で豊作が続く。だが疫病もはやる。だから我の姿を絵にして描き写し、人々に早々に見せよ」こう言って、海の中へ去っていったという。このアマビエが、令和の今、コロナ禍によってよみがえっ
え~嘘のようなホントの話ですが。。うちのくつした監督。。19年近くも生きてきて毎日話しかけてるし、生活時間帯も同じような生活なせいか。。。ある程度言葉を理解します。ま、それは当たり前か。。犬ほどじゃないけど、まぁまぁ通じてます。歳のせいか、時々生きてるのか心配になるほど寝てばかりですけど。。一応、話しかけると薄目を開けて、「うるさいにゃ!」って顔をしたりします(笑)そんな、くつした監督ですが。。。「明日6時に起こして!」とか。。出入り自由で飼ってた頃に