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素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です「…だからねっ…って智、聞いてる?」俺は今、幼馴染みである智のお店にいる。俺の話を聞いていたはずの智は、もう飽きたとでもいうように、仕事を始めだした…いや、アレは仕事をしてるフリだな…智がこんなにテキパキ仕事をするはずがない…「…なんだよ…智が『最近相葉さんとどうなんだ?』って聞くから…」そう…この智が店長をしているこの薬局で、今相葉さんは働いている。今日は予定外に大学の授業が休講になったから、久しぶりに働く相葉さ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですそれから、俺と相葉さんはお互い暇さえあれば会う時間を作った。大抵は、大学生である俺が相葉さんの部屋で相葉さんの仕事が終わるのを待つ…。何回かお泊りだってしてる…。…けどさ……「かずくんっ!ただいまっ!すぐご飯の用意するねっ!」「俺も手伝うっ!何すればいい?」相葉さんが、仕事から帰ってくる途中で買い込んできたスーパーの袋の中を覗き込みながらご飯の準備を手伝う。相葉さんの家に行くと、大抵こんな感じ…。呼び方が、『和也
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です俺はすぐにでも、相葉さんに会いに行こうとした。…しかし、現実はそんなに上手くいかなかった。なにせ、今まで意識不明の重体でずっとベットに横たわっていたのだ…。一人で歩くことすら困難な状況だった…。俺は相葉さんにまた会うため、必死にリハビリをし、なんとか退院することが出来た。退院してすぐに相葉さんのいるアパートに向かう。案の定まだ、仕事中の時間で相葉さんは部屋にいなかった…。またあとで来ようかな…。そう思ったけど
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です相葉さんへの想いを自覚はしたけれど、だからといって今のまま急に関係が変わるわけでもない…。そんなの当たり前だ…。幽霊と生きてる人間だからという以前に俺達は同性同士だからだ。もしも相葉さんに俺の気持ちが、特別な好きだということに気づかれてしまったら、この家から引っ越してしまうかもしれない…。そんなことになってしまうくらいなら、自分の気持ちを隠しておくぐらい容易いことだ…。そう思っていたのに…相葉さんが俺を見る目に、時
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですあの日から相葉さんが俺を『和也くん』と呼ぶようになった…。そして、俺の為になにか出来ることはないかと考えてくれている…俺はそんな相葉さんへの気持ちが少しづつ変化しているのを感じているのに、それを認める事が出来なかった…。この気持ちに気づいたからってなんになるというの?俺は相葉さんに触れることすら出来ない幽霊だというのに…。きっといつかは離れなくちゃいけない時がくる…。…だってこんな特殊な関係、このまま長く続くなん
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です幽霊の俺と住み続けようだなんて、面白い人だなって思ったんだけど、こっちはこの人を追い出さなきゃって必死なわけよ…。…相葉さんが仕事から帰ってきた所に俺の工夫を凝らした心霊現象をお見舞いすれば少しは嫌になるかなって思って色々仕掛けるんだけど…。全然嫌になる素振りどころか、毎回帰ってきたら、「ただいま」という挨拶とともに俺のこと探し回ったりするのよ…。俺、別にかくれんぼとかしてるわけじゃないの。貴方を怖がらせたいんだよ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定です…ねぇ…ちょっと聞いてくれる?…あなたは、今までの人生の中で、不思議な体験ってしたことある?たとえば、自分の頭の中で歌ってた曲を目の前の家族が急に歌いだした…とか、そういえば、最近会ってないな、元気かなと思っていた友達から突然連絡が来るとか…。…そんなちょっと不思議な体験をした人はこの世に沢山いると思う…。…けどね、俺のような体験をした人はあんまりいないんじゃないかな?俺がこの夏、体験したこと…聞く…?俺ね…ついこ
scene、、、1「あっ、虹だ!」雨上がり、俯いて歩いていたオレの前で見知らぬ人が、、、空を見上げて指差した。それに連られて見上げた東の空には、大きな半円を描いた虹がかかっていた。この都会の空のビルの谷間からも見える虹は、、、何だか、、泣きそうに綺麗だ。オレは、その虹を見上げたまま、ポケットからスマホを取り出し、、写真を撮った。そして、それを、、あいつに、今、撮ったばかりの写真を送信した。『虹が出てる
おはようございます一つ前に『真夏の夜の夢』の最終話を挙げていますので、よろしければそちらからどうぞ🫱『真夏の夜の夢32』素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ俺が必死にあの時なんて言おうとしていたのか聞くけど、和也くんはそんなこと言ったかな?…ameblo.jpいつもお話を最後まで読んでくださる方ありがとうございます💕。それにお話だけじゃなく、コメントや、このあとがきまで読んでくださる方も、本当にありがとうございます💕。お話の作品数は増え
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ俺が必死にあの時なんて言おうとしていたのか聞くけど、和也くんはそんなこと言ったかな?とか、覚えてないなとか言って話を逸らそうとする…。でもね、そう言いながらも目が泳いだりしてるから、絶対覚えてないわけないよね…。「ねぇってばっ!!」のらりくらりする和也くんの手を引き、腕の中に閉じ込めた。クフフ…幽霊だった時と違って、これならがっちりと掴まえておくことが出来る…和也くんは腕の中で、離せよとか暴れ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ「そんなの、れっきとした殺人未遂じゃんっ!たとえもう逮捕されてるとはいえ、和也くんにそんなことしたアイツらが許せないっ!警察にそのことを言おうっ!」アイツらの罪が俺の暴行とか、空き巣の件だけで済まされるなんて、納得がいかないっ!だって、今だからこんな風に言えるけどもしあのまま…和也くんが本当に亡くなってたとしたらと思うとゾッと全身が震えるよ…。なのに和也くんは、アイツら捕まったんだ…。良かったね
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ和也くんに抱きつかれた……最初に感じたのは和也くんの体温…。ぎゅっとされた時に背中に回された腕の強さ。密着したことで感じる心臓の音…そのどれもが俺の五感を刺激して、和也くんという人物が実際に目の前にいる事をあらわしているのに「…もしかして…本物……?俺の妄想とか…じゃ…ない…?」と、未だに信じられなかった。すると和也くんはふふふっと笑いながら「…まだ信じられないの…?」と、からかうようにニコッ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ部屋の前には和也くんが立っていた…。でもそんなはずはない…。ありえない…。俺はその場から動けなかった…。あぁ…最初に和也くんに会った時みたいだ。あの時もなにも言葉が出てこなかった。こんなにも逢いたかったのに…。夢でもいいから、もし逢えたら…消えてしまうあの瞬間に、なんて言おうとしていたのか聞こうとしていたのに…。だけど、幻聴だけでなく、とうとう幻覚も視えるようになったのかと思うと、俺の体調は本
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ袋の中には、栄養ドリンクやゼリー飲料がガサガサと音を立てている…。ただの栄養ドリンク…。だけど俺は少しだけ嬉しいような気持ちでいた…。それは最後店長が「かずも夏になるとよく体調崩して、この栄養ドリンクとか買いに来てたんだよ」と言ったからだ。急に出てきた和也くんの名前。店長から思いがけずその名前を聞いたから少し驚いたのと同時にうれしくもあった。だって、店長の中では未だに当たり前のように和也くんが
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけなにもかも解決した。民子さんも俺ももうアイツらに怯えなくていい…。普通ならもう何も悩む事がなくなったのなら、清々しい気分で毎日を過ごすんだろう……俺は一切そんな気にならないけど………だって、和也くんがもういないんだから、とてもそんな気分にはなれない。和也くんが消えてしまってからもう2週間は経とうとしているのに、今だにこの状況に慣れないんだ…。仕事が終わって部屋に帰った時…。ドアを開ける時にはど
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ俺のスマホに、覚えのない動画が残されていて、もしかしてこれは、和也くんが証拠として残してくれたのかなって思った…。あの時、あの2人に気づかれずにこんな事が出来るのは和也くんぐらい…。…これ…警察に持っていったら犯人逮捕に繋がらないかな?明らかに俺に対する暴行や脅しもはっきりと映ってるし…。せっかく和也くんが残してくれたんだもん、早くアイツらを逮捕してもらって、民子さんを安心させてあげたい…。そ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけカーテンが開いたままの窓からゆっくりと太陽の光が入ってきた…夏の夜明けは早い…もう朝になるのかとぼんやりと外を眺めながら、結局一睡も出来なかった事に気付く…昨日の夜…和也くんは消えてしまった…。和也くんがこの部屋に隠してた重要な書類を俺が見つけてしまったから…あまりにも一緒にいすぎて…一緒にいることが楽しくて、こうなってしまうことは予想出来ていなかった…。前に和也くんと一緒に書類を探していた時
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ「あった…」俺の呟きに和也くんも、俺の視線の先を見る俺が見つけたのは、茶色いA4サイズの封筒…。それだけではまだなにかはわからない…。…だけど、俺と和也くんが探していたものだということは、直感でわかった…。…それを見つけたのは2人で一枚目の襖を外した時。2枚の襖が重なっている部分にガッツリと取れないようにガムテープで留めてあった。押し入れを開ける為に襖を動かすと、丁度2枚の襖に重なって見えなく
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけさっきよりも、より冷静になり「…こんなに探してもなかったんでしょ?じゃあないよ…。なにを探してるか知らないけどね…。」と、言うとその言い方に苛ついたのか、俺の胸元を掴み、立ち上がらせると、そのまま思いっきり右腕を振り下ろした。俺の身体は簡単にふっ飛ばされ、押し入れの襖に背中から着地した…。襖がひしゃげるほどの力で、一瞬息が出来なくなり、全身が痺れた感覚がする…すると倒れた俺のそばに和也くんが、
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ昼間民子さんには、お友達の所や比較的人の多い所にいるようにしてもらって、夜は民子さんがお風呂に入って寝る直前まで俺が民子さんの部屋にいるようにした…。俺が自分の部屋に帰ったあとに、もしなにかあっても、自分自身で少しでも身を守れるように防犯ブザーや防犯スプレーなども用意し、すぐ俺の携帯に連絡をするようにも伝えた。民子さんは、毎日悪いわねと言ってくれるが俺は全然気にしない…。むしろ毎日夕飯を一緒に食べ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ和也くんが、このアパートに関わる重要な書類はもしかしたらこの部屋にあるのかもと、呟いた「…だって…この間の…貴方の話を聞いて、ちょっとアレっ?と思う部分があったんだよね…。俺のばぁちゃんである大家の民子さんは、このアパートの1階に住んでるんでしょ?…それなのに俺は……外の階段の2階から落ちて、頭を打ったんだよね?」和也くんは一つ一つ確認するように、俺の反応を見ていた。俺も民子さんが言っていた言葉を
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ民子さんの部屋の片付けを手伝い、自分の部屋に戻ってきた時は、だいぶ夜も遅くなっていた。玄関の扉を開けると、目の前に和也くんが体育座りをしながら頭を伏せていたんだ…。「うわっ!びっくりしたっ!…今日は…シンプルな脅かし方だね……」てっきりいつものおふざけだと思ったのに和也くんは頭を上げることも、立ち上がることもせず、そのままだった。「和也くん…?どうしたの?」俺はその態度が不思議に思って、和也くん
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ和也くんに変な事を考えるなと言われ、その気持ちが嬉しい反面、やっぱりこのまま何もしないのも嫌だなと悶々とした日々を送っていた矢先、事態は急変した。仕事から帰ってきたら、アパートの前にパトカーが止まっていた。なんと民子さんの部屋に空き巣が入ったんだ…。幸い民子さんは出かけていて、空き巣と鉢合わせたりすることがなかった為、事なきを得たんだが、空き巣に入られた部屋の中は凄まじい状態になっていた…。警
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ俺が和也くんの為に出来る事ってなんだろう…。民子さんから話を聞いた日からずっと考えていた…。そう考えた時、やっぱり元凶である、あの悪徳業者をどうにかしないといけないんじゃないかと思った。和也くんの最期…。その業者と言い争いをしていたみたいだし、しかもこのアパートを買い上げようとしてるんでしょ?民子さんが納得していて、きちんとした業者だったら問題ないんだけど、和也くんが調べた所によると、そうじゃ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ俺は温もりや感触のない和也くんをもう一度抱きしめたくて、再び両腕に力を込めた…抱きしめながら「…和…也くん……」と、呟いていた…。「…和也…?」腕の中でそう言う和也くんに、抱きしめていた腕を緩め、正面から顔を見る。和也くんの目は、戸惑っているような、不安そうな複雑な目をしていた。「…和也は…君の…名前…。」そう言うと、和也くんは目を大きく見開き「…俺…そんな名前だったんだ…」と呟いた。そし
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけその後、民子さんにお友達から電話がかかってきたため、それ以上の話は出来ず、俺は民子さんの部屋をそっと出て、自分の部屋に向かった。俺の部屋は2階…。…ということは、2階に上がるためのこの階段の下で和也くんは亡くなったんだろう…。もう何十回も行き来した、その階段を見つめる…。…和也くんが亡くなったのはいつなんだろう…?そんなことすら、聞く余裕はなかった。それからずっと一人であの部屋にいるの?なぜあ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ俺は亡くなった孫の和也くんの事はそれ以上触れない方がいいのかなと思っていた。しかし民子さんは、「そうなのよっ!可愛い子でねっ!」と食事をしている間もその和也くんの話が止まらない…。おかげで和也くんが産まれた時から、学生時代…そして小学校の時に店長の大野さんと知り合ったことなど、沢山のことを知ることが出来た。ついさっきまでは名前すら知らなかったのに、一気に和也くんについて知ることが出来て嬉しか
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ幽霊と仲良くなるなんて、おかしな話だよね……でも別に取り憑かれているような感じではないし、実際この子といると楽しいし…。毎日家に帰ったら、この子がいる…。2人にしかわからないおふざけをして、2人でテレビを見たりする…。見てる番組もバラエティーなら同じ所で笑ったり、スポーツなら一緒に応援したりね…。それだけで、十分楽しい。だけどね、一度気になって聞いた事があったんだ…。「…ねぇ、名前ってなに?」そ
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ俺が本当に幽霊かどうか確かめる為に肩に置いた手はそのまますり抜け、目の前にいる男性が本物の『幽霊』であることが証明された…。…証明されたのに、そんなに怖い気がしないのは、この子の持つ雰囲気がそうだからなのかもしれない。男性なのに、ちょっと可愛らしい感じと儚い雰囲気を持っていて、それが幽霊らしい、薄気味悪さとかおどろおどろしさとかを感じさせない…。それに近くでみたら『この子』と表現してもおかしくは
素人が書いた妄想小説です嵐のにのあい非リアル設定ですBLチョロッとだけ振り向いた先には…………男性……がいた……なんとなく、髪の長い女性というか、貞子みたいな…?そんなのをイメージしていたからちょっとだけ拍子抜けした…。…けど、自分の部屋に、自分以外の…明らかに人間ではないものがいるんだから、やっぱり怖いものは怖い…。そして……やべっ……………目が……合っちゃった……その男性がゆっくり…俺に向かって…歩いてくる……ヤバいヤバいヤバい……早く逃げなきゃと思うの