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世田谷区の瀬田からちょっと北上して世田谷区の高級住宅街の成城へ。住宅街の中にある猪股庭園。個人宅の佇まい、もしくは割烹料亭。1967年に建てられた猪股猛邸。昭和42年なので53年とそんなに古くない。にじり口の無い茶室。客人の入口はこっち?庭もきれい。洋室もあり設計は吉田五十八氏。この人のことはよく知らなかったけど、一部屋、吉田五十八氏の手掛けた建築のパネル展示があって知ってる建物もけっこうあった。書斎には二面の窓が開け放てるような造りでテラスのような開放感。書斎の隣に
こんにちは。弥生会☆和遊会のブログにご訪問いただきありがとうございます。先日片道3時間かけて個人のお宅にお茶事にお招きいただいて4人で行って参りました。お家は一階は昔お店か事務所をされていたような感じの作りで土足で階段を上がって二階まで行きそこで草履を脱いで廊下に上がるとその向こうに和室がありそちらがお待ちあいになっていました。そこでお湯をいただき廊下に置かれた蹲を使いにじり口がある小間に。そこは3畳の下座床の小間でリフォームして作られたそうです。そちらで
<3/6神社で断捨離⛩大御茶会>*ミニ講座・茶道体験(抹茶・菓子つき)*ダンシャベリ会*ダンシャリサイクル受付中→コチラ*ZoomCafe体験会受付中→コチラあと1名海外の方無料!大阪・高知の方半額!<2/24新月●DeepLINEGroupサポート>◉個別&グループZoom会議つき受付中→コチラあと2名あと2期2/24.3/24でこのプログラムは終了。ご訪問いただきありがとうございます炉開きの際に、巻紙での招待状
こんばんは。今日は恵比寿に出かけました。そのまま渋谷駅にでていつものように東横線で帰宅してはつまらないので、広尾駅まで建物ウオッチングを楽しみました。お店の出入り口が小さなにじり口のようです。肩書を外して、、、そんなコンセプトのイタリアンでしょうか。暫く明治通り沿いを歩いていました。すると昭和初期の家屋?が忽然と現れました。洗濯物を隠させて頂きました。お寺の近くにお花屋さん。お墓参りに需要があるでしょうね。なんと数メートル歩けばまた可愛らしいお花屋さんが。オシャレなお店が続い
昨日は1日缶詰だったので、今日は昼食に出た。何処へ何をと言う当てもなく、兎に角出掛けて、丁度、昼頃になったので、ステーキの店に入った。スープと野菜サラダ。ゆっくり食べようと思って、食べ始めると、直ぐこれだ。頂いてしまうと、暫くして、デザート、コーヒー。そうだよ、食べた後の写真だよ。そうだ、今日は初釜の日だ。出席しない訳にはいかない。早速方向を変えて茶室へ。迎えてくれたのは、この椿の花。待ち合いの部屋に通されると、この掛け軸と生け花。つくばいで手をすすぎ、にじり口から茶室へ。茶
この日曜日は初釜でした。もう「あけましておめでとう」という時期ではないんですけどね(笑)。会場が押さえられなくて、遅くなりました。今年は独立したお茶室をだったので、つくばいやにじり口も使って。お楽しみの主菓子は「福寿草」(鶴屋八幡御製)。亡くなった前の先生が、初釜はこれと決めていらっしゃったので私はもう30年以上、初釜でいただいています。20年以上前に一緒にお稽古していたOBやOGたちも毎年来てくれて、点心をいただきながら、わいわいおしゃべりするのも楽しい初釜です。
白鳥庭園では恒例の「新春市民茶会」が開かれました。(1月11日・12日撮影)立礼席では、立礼点前による茶の湯が。この日の亭主は、表千家安田一絵さんの皆さんによるお点前。こちらは本格的茶室・澄蘆(ちょうろ)、「にじり口」から入る本来の作法に従った茶の湯が。二つの新春を祝う茶の湯を多くの皆さんが堪能されていました。
上記の果実日記を読んでくれた方のリプがツイッターですが下記です。^^落語家は国家試験を受けて認められることじゃないし、好きならば、本当にその気持ちならば、先ずは全てを捨てて「入門」をくぐること出来るか否か、そうじゃないでしょうか。これはあくまで落語じゃなくお茶で千利休の考えです。「天下人でも一旦にじり口をくぐった後はすべて平等な人間になる」にじり口とは。つまり、(誰でもくぐれる)にじり口に入る者は武士も商人も誰もが身分の差がなく、同じように頭を下げて茶室の中では誰もが平等ということで
棟梁宅に、お邪魔してなんと半日過ごしてしまった❣️ℹ️さん、ジュンちゃんと。まずは、茶室で一服。庭がまたいいのよね。さすが、ℹ️さんは心得ていらっしゃる。イッキュウさんのお点前。お濃い茶から。私は正座ができないから、低い椅子に座って。心の騒ぎがおさまる時間。ジュンちゃんは初めてだけど、貫禄十分‼️お薄もいただく。広間にも入って『無事』の掛け軸を眺める。年末の軸の定番だそうな、一年間、無事に過ごせました❣️ってね。そして、お食事もチャッカリ頂く😅イッキュウサンの嫁、スーさん
こんなにいてすみません💦サビはワビをいれていた千利休もびっくりサビの詫び感💡これがにじり口かぁ!?あなたの命を踏みにじるにじり口でございます茶の湯!?おっちゃんの湯お茶だよ!おっちゃん!!また明日ねぇ~人気ブログランキングへお仕事のご依頼はこちらから
今日の朝のコーヒーは格別だった。なかなか会えない方とのコーヒー、その後、昼食に行くけど一緒する?行きたかったけれど、次の予定もあり残念ながら、時間的に無理だった。また、いつか会えると良いなー。次の予定は茶会の納会だった。茶室の回りはまだ紅葉が美しかった。四季桜も歓迎してくれた。さすがに花は散りそうで、葉が出掛かっていたが、目には綺麗だったよ。茶室前の紅葉も歓迎してくれた。待合室に行くと、和服のご婦人が、お酒召し上がって?いやいやアルコールは全くダメなので飲んでません。赤く輝いてらっし
ご縁を頂きまして鎌倉・瑞泉寺茶会へ。私はこの夏の終わりに予期せぬ事から体調を崩し病院通い悶々とした引きこもりの日々を過ごしていました。そんな折に茶会のお誘いを頂き大丈夫かしらと迷いましたが少しでも外へゆっくりでも心が前向きになるそんなきっかけを頂いたような気もして参加させて頂きました。作法も何もおぼろげながらの久しぶりの茶会でしたが心地よいひとときほんのり綴りたいと思います。夢窓国師ヲ想フ~瑞泉寺茶会~主催者:川野展久様晩秋から冬へとすがすがしい
蕎麦屋の名前はAlwaysよい名前だ分倍河原駅近くにあるなんとも言えない入口茶室でいうにじり口のように一度頭を下げないと入店できないかわったスタイル以前来たときに気になっていたお店だったハッスルでご飯食べたばかりなのにここで、蕎麦くらいなら入るという(セン)にじり口風の入口入って右手にある食券販売機で買う暖かい鶏蕎麦店内、少し暑い空いているところに入ったらちょうど空調が、直であたるところだった食券渡してしばらくすると海苔たっぷりゴマたっぷり蕎麦も結構な量
ごきげんよう。お数寄の皆様、ご覧の皆様ご訪問ありがとうございます。すっきりしない天気が続いています終日の雨のなか港区のいきいきプラザの和室をお借りしての生徒さんとのお稽古でした5年目の施設だそうですがとてもキレイで、また八畳の和室は廊下側はガラスの引き戸と障子でお茶会を開くことを考えての造りになっておりとても感激しました思わず施設の方に写真を撮って良いですか?と伺いましたが、防犯上の理由でダメでした和室の玄関口の反対側にも出入口がありガラス張りの引き戸は、にじり口
ご訪問ありがとうございます!名古屋市緑区大府豊明忙しく頑張る女性のためのテーブル茶道教室茶温の中村早智です。今日は、10/8の自宅のお稽古茶会のレポートです。午前・午後に分かれて開催させていただきました。母にも来てもらい、席入りなどの指導をしてもらいました。この日はお天気が心配でしたが、なんとかもってくれましたので、小さな中庭を通り、つくばいで清めた後、にじり口から席入りしていただきました。茶室では、私がお点前をして、お薄を一服。その後、リビングに移動。リ
ご訪問ありがとうございます。今回はピグの模様替えと、その背景についてのブログです。今回はお外10の「茶室」です。こけら葺きの屋根に3畳半の茶室と水屋(準備をするところ)外待合と中待合を備えています。高校の時に日本文化研究会の文化祭の発表で「お茶室」の模型を作って以来、お茶室が好きで・・・ピグでもかなり初期からお部屋にお茶室を作っていましたが昨年、お外に建物を置かなくても模様替えが可能になり、作ったのがこれです。念願かなっての作品なので、結構思い入れが強いwww以前は{という
9月21日に、第4回侘び寂び茶会を神戸の茶室にて開催しました。今では珍しい、つくばいとにじり口があり、広さは何と3畳。亭主とお客様との距離が近くて、目の前で点前を見ていただけます。「ゆったりした時間でした」「時間がゆっくりと流れました。でも、気が付けば2時間があっという間でした」とおっしゃっていただきました。3名様(最大4名様)と、少人数でゆっくりしていただけるのも、侘び寂び茶会の特長です。お客様は来られたら、まず茶室と襖を隔てて隣の部屋に入ります。
夏期休暇最後の日は、京都山崎にあります、妙喜庵へ訪れました(^-^)/JR山崎駅の駅前に妙喜庵はあります。徒歩5秒くらいです。入り口横には小さな茶畑が作られてますね。(黒いビニールで覆ってあるところ)さて、妙喜庵には国宝の茶室3庵のうちの一つ、国宝待庵(たいあん)があります。今回の目的はそちらの拝観です。由緒書き。妙喜庵は拝観謝絶のお寺でして、待庵の見学には、事前に往復ハガキでの申し込みが必要となります。(申し込み方法はこちらに記載されています)お寺の入り口は、こちら。で
AT二次会では、神楽坂の美味しい担々麺屋さんへ。:°ஐ♡*内装もとってもステキでしたこちらの担々麺。とってもいただきやすくて、ペロリ!今度は汁なし担々麺にもチャレンジできそう!?病み上がりですけど、お写真もとっていただきました窓から!?入る飲み屋さん?(にじり口的なことかしら、、、)懐かしの前田さんなど、お散歩もできて幸せな1日♪夜はまた活動を再開できたのでありました。それはまた次の記事に…(笑)お問い合わせbimojiflowerhana⭐︎gmail.com↑メール
現実化を加速させる開運講座http://statwork.jp/news01/10111ーーーーーーーーーーーーーーー今日は、フラクタル心理学講師の金谷せいこ講師に書いていただきました。~~~~~~~~~~~~~~~~~人生の中では何度か新しいステージに変わる方がいらっしゃいます。あなたは経験したことがありませんか?新しい人間関係新しい職場職場は同じでも今までとはちがう立場嬉しいステップアップですよね。そんな時は一度小さくなる必要があります。例えば学校
着物を着て、本格的なお茶体験をしてきました。福寿園京都本店というところです。手を清め扇子を使いながらにじり口からお茶室に入り、季節の和菓子を頂き亭主より薄茶が畳縁の外側に置かれたら両隣の方にご挨拶して、器を眺め、お茶に関わった全ての方に感謝し、、やっと頂けます。今回は薄茶のみで体験しました。とっても美味しいお茶でしたその後は自分でもお茶をたてます。左隣の方が上手だったので写真を撮らせて頂きました。私はこんなに泡立たなかった(笑)そして、自分のお茶のお味
こんにちはフィニッシングスクール北浜サロン石田宙子ですさて、先日の茶の湯たしなみ道@近江小間の茶室でのお稽古ですお天気が崩れるかもと伺っていたもに夏のさわやかな日差しが蹲にも(つくばい)気持ちの良い一日でした茶室の中の花も夏らしく紫陽花に虎の尾そして、炭も良くついてくれていますまたにじり口からの庭の風景もなんとも言えない絵のように小さな入り口だからこそ限られた景色の良さが分かりますね北浜でのお稽古は洋室の立礼卓でのお稽古も気楽にお
昨日は、北マレ地区を探索してから、そば粉のガレット‼️クレープシュゼット‼️大手デパート「ボンマルシェ」に‼️お友達のミカさんと‼️吹き抜けの飾り付けのテーマは、「凧」‼️そして、ディナーはサンミッシェルの串カツ「SHU修」。入り口が、茶室ににじり口みたいに、ちっちゃいでしょ‼️(笑)面白いアイデアです❤️とても美味しかったです❤️ピーター池畑慎之介拝
シンギングボウル倍音ボイスヒーラー音と声のサロン♪音の間の横田朋子ですご訪問ありがとうございますコーチングで整った思考のまんま願いが叶うという評判のカレー屋さんへ新百合ヶ丘のチェリーブロッサムに行きました。こちらに来たのは初めてハーブのカレーと牛肉の煮込んであるカレーの半分ずつのカレーにしましたよ。ハーブカレーは、個性的!さっぱりとしていましたこのランチョンマットもいただいて名刺大にたたんで手帳に挟んだりお財布にいれたりカバンに入れておくなどなど…御守
2019.5.14いつか元気にこれを読み返す日が来ると信じて、ブログで記録を残すことにしました。※「乳がん」についてはテーマ別で絞り込んで頂くと読みやすいかと思います。⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂2019.5.13おはようございます。うれしかったコト昨日は何か食べなきゃ…と思いお気に入りのお店へ。カウンターだけの小さな居心地の良いお店。入り口が「にじり口」みたいにすごく小さい扉…お店の中も見えないし初めてこの扉をオープンするのは結構、勇気がい
この日、白鳥庭園では福よせ雛が約300体お待ちし、お花見茶会が催され。(4月6日撮影)清羽亭「澄蘆(ちょうろ)」の、にじり口から二畳台目の小間での本格茶会。茶の湯において、正式な茶会を茶事といい、お茶を楽しむために懐石や日本酒のおもてなしを行います。その催しの一つ「八寸一献」、お茶と日本酒を楽しむプレミアムなお茶会が立礼席でありました。
靖國神社の史緑茶会水上宗恩さんのお茶席に入りましたお茶の作法も知らない私が1人でよくもまあと思いながら列に並びました。最初はドキドキしてましたが、周りに目を向けると、まるで日日是好日の本の中にいるような気分になっていきました。そうしたら楽しくなっちゃいまして、あちこちに目を向け耳を傾けて本の中の登場人物になっていました(笑)長蛇の列で順番が来るのを待っていたのですが、やっと入り口が見えると、京都の高台寺で見た可愛らしい小人の玄関のような小さな扉が見えてきました。にじり口という入り口か
昨日のブログ、3/29のランチって私の勘違いで、実は4月1日でした。(エープリルフールだからって訳じゃなくて、最近曜日も日にちもよく間違えるヤバい😱💧よね?)4月1日に行った草木万里野の出入口【にじり口】と言うそうです!(ブロ友の甘楽からさんに教えていただきましたm(__)m)茶道の嗜み無い無知な私でした。甘楽からさん、ありがとうございます~♥️日常と非日常を分けるためなんですってね。♪格子戸をくぐり抜け~♪見上げると頭をぶつけるので、かがんで店に入らないと危険です⚠️さ、ホン
京都御苑の拾翠亭(しゅうすいてい)へ五摂家のひとつであった九條家の現存する唯一の建物で、およそ200年前の江戸時代後期に建てられたものと伝えられています入場料100円で座敷に上がることができます当時は主に茶会のための離れとして使用されました東山を借景に取り入れた庭勾玉形(まがたまがた)の池と高倉橋舟を浮かべて楽しんだのでしょうねつくばい奥に四阿(あずまや)がありますお茶室です、にじり口から光がにじり口を外からみたところです2階の格子丁子七宝(ちょ