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本日2回目の投稿です。1回目の投稿はこちら。→「ともだちくるかな」と生きる意味についての話☆☆☆2020年1月17日さとうみゆきさんの「なんびょうにっき」というマンガを読んだ。40代独身(バツイチ)お母さんの介護をしながらイラストレーターとして働いていた著者は、原因不明の40度を超える高熱が20日間以上続き、体にはサーモンピンク色の皮疹が浮き上がり、ちょっと動いただけで体に激痛が走るようになった。自力での歩行が困難になり、ついに寝たきりになった。毎日毎日検査を
こんにちはさとうみゆきさんのなんびょうにっきを読んですごく感動して他の本も読みたくなりましたこの本は文字通りお母さんといろいろなところに旅行をされたときのエッセイですお母さんの年齢も作者の年齢も近いせいかそんな感動的なくだりは何もないのにお母さん、いつまでもお元気でみゆきさんと旅行に行けますようにそう思ったら泣けてきました仲の良い母娘の旅行記ですうちの母は痛みはないものの以前腰の骨を疲労骨折していて腰が曲がっており外出時にはカートを押して歩くため階段の乗り
朝方は半袖だと寒さを感じるようになってきた。通勤時には軽く暖房を入れるくらいにまで涼しい。昼間はエアコンをつけなくても風が吹いて涼しくなった。夜も過ごしやすく、秋虫の声に包まれながら深く眠れる。年中これくらいの気候ならいいのに。でもまた台風が近づいているとかで、連休は荒れるらしい。画像はないけど、今朝もローソンのおでんで腹を温めた。やはり大根が1番温まるし、玉子の黄身を出汁の中で潰して飲むのもいい。お出汁は大根あたりのをすくっている。脂が少なくスッキリしているから。
HaiziGarden#しんどい君へ#引きこもり体験#命を捨ててはいけないヨ#命をかけてはいけないヨ#希望のあるトンネルの出口#探してみようヨひきこもり先輩より最近楽しみにしてるのがアメブロのマイページに有る無料で読めるAmebaマンガ12時間でチャージされちょっとずつ無料で読めるアレです(課金も出来ますしないけど)お気に入りはさとうみゆき「なんびょうにっき」アラフォーおひとり
なんびょうにっき-無料連載|Amebaマンガ(旧読書のお時間です)https://dokusho-ojikan.jp/serial/detail/t77361Amebaマンガの『なんびょうにっき』きっかけでこちらのブログを見つけてくださった方、ご訪問ありがとうございますおそらく、現在の病状を気にかけて検索してくださったんですよねおかげさまで再燃することなく元気に暮らしております退院したのが2011年、それから2年間は体調が安定せず、その最中
こんにちは今日は少し涼しくて過ごしやすいですじめじめしていて湿度は高そうだけれど秋がきているという感じがしますさて仕事の不安とか病気の不安とかいろいろあるのでカウンセラーさんに相談してみることにしました少しでも胸の苦しいのが楽になったらと思います例えばものの言い方ひとつで落ち込んだりそうでもなくなったりもします失業保険が給付されている間は大丈夫だ失業保険の給付期間はわずかしかなく、このまま仕事が見つからなければ生活が出来ない下のように言うと胸がぐっと苦しく
発病の原因ははっきりせずモヤモヤしながらも振り返って考えたら決して健康的な生活は送れていませんでした仕事は早番遅番があり食事の時間もバラバラで帰れば家事雑用に追われ1時ごろ就寝、5時半起床の日々若い時はそれでも平気だったけどきっと体は悲鳴をあげていました食生活も決してバランスがいいとは言えませんでした。夫が単身赴任になって以来娘と2人の生活は気ままだったけど朝はトーストにドリンクのみ遅番の夜はパスタやオムライスなど手を抜きがちでしたかろうじて娘のお弁当はバラ
プレドニンの効果が出て症状が落ち着いたらひたすら病気のことを調べました。まずは「膠原病」山に登った人がかかる病気だと思ってました。(それは高山病)身内にも友人にも膠原病だという話は聞いたことがありませんでした。もしかしたら聞いたかも知れないけど自分とは無縁の話だと思っていたから記憶になかったのかもしれません。つい半年前までは病気知らずの人生でした。自己紹介で「元気が取り柄です」と言えるくらい。健康でいることは私にとって当たり前のことでした
入院した夜からプレドニン(ステロイド)の服用が始まりました。プレドニンの副作用は病室で説明があったらしいのですが熱も高く、衰弱していたのでよく理解もできていないまま症状が落ち着いてからネットで検索し知ることになります初日の夜1回分の10mgを飲んで就寝。朝には36度台に下がりました。熱が下がっただけでなく関節痛もほぼなくなりました。翌日は朝昼晩で30mg服用し2日目の朝はこれまでの苦しみが夢だったのかと思うほどすがすがしい目覚めでした。
地獄の夜が明けもはや一人では病院に行けない状態に夫に付き添われ整形外科へ結果を聞きに。血液検査でリウマチを疑う要素はなく内科を受診した方がいいと言われ高熱で意識がもうろうとする中また採血、問診、内診、点滴をしてレントゲン撮影、心電図。そして結果が出るまで延々と待たされました再び、診察室に呼ばれ言われたのは「成人スティル病の疑いがあります。今から入院していただきます。」「は?」初めて聞く病名と想定していなかった入院という言葉に呆然としました。。その後の
整形外科を受診し帰宅。7月の初めで蒸し暑いはずの夕方今までにない悪寒が。。冷凍庫の中にいるようで、かけられるだけの布団をかけました悪寒が落ち着くと、熱が一気に上がり39.5℃まで。整形外科で処方された解熱鎮痛剤も効かずインフルエンザの5倍くらいの関節痛が襲いました。節々をハンマーでたたかれているようでした夜中にアイス枕を交換しようと布団からはい出したものの2メートル先で力尽き、布団に戻る力もなく、床の上で夜を明かすことにさとうみゆきさんの著書「
メッセージで教えていただいたのですがjoy.netというサイトの医療トピックスで私の『なんびょうにっき』を取り上げていただいたそうですしかも、佐野洋子さんと永六輔さんの著書に挟まれて紹介されるという畏れ多い待遇で…うれしいなぁ選んでいただいたこともですが本に対するコメントもとてもうれしい内容でした選んでくださった星野史雄さん記事を書いてくださった今村美都さんどうもありがとうございました闘病記専門古書店「パラメディカ」星野さん選!固定概
(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪みんな元気???あたしは、まあまあよ笑笑えっと。最近ブログの更新出来てないのですが、、、検索ワードに#なんびょうにっき#成人スティル。。。。とかとか、、、、で訪問して下さる方がおられます。なんびょうにっきとこの限定はずしたからね。さっきハッシュタグなるものを付けてみました。更新お知らせ行ってたらごめんなさいね。なんびょうにっき書いたの私じゃないよ。⬅知ってるってね?きっと光を探しておられるんですね。私もそうでした。思
今でも「成人スティル病」「なんびょうにっき」から検索してこのページに来てくださる方がいます発症から5年現在の私の健康状態をお伝えすることで少しはお役に立てるかな?と思い書いてみましたよかったら参考までにお読みください******2011年4月成人スティル病を発症して入院2011年5月プレドニン60mgから治療開始2011年7月プレドニン25mgで退院2011年9月プレドニン0↓2016年02月再燃なしのまま現在に至る●全体的に
ここ3日間くらい。超超超調子よくあれ?もう仕事も復帰じゃーんってウシシな感じが、、、調子に乗りすぎたらしくどっかーん(笑)なかなか付き合いかたが掴めない。久々に戦いました。しかし久々だと、しんどさって忘れるのね。よくこんなつらいの長いこと耐えてたもんだわぁと冷静な私が言っておりました。そして無理をやめたので、限界にて頓服の薬を使用してやっと落ち着きましたぁ。薬ってありがたいねぇ。丁度たのんでいた本が届いたからと本を持って来てくれました。右の本なんて1年くらい前に
『なんびょうにっき』を描き終えてから半年が経ちましたおかげさまで本の後半に記した「体調」よりもかなり回復しまして主治医から「ほぼ健康体」と言ってもらえるまでになりました成人スティル病は人によって症状や経過の異なる病気だと思いますが参考までにひとつの症例として私の現在の健康状態を報告させていただきます******2011年4月成人スティル病を発症して入院2011年5月プレドニン60mgから治療開始2011年7月プレドニン25mgで退院201
私が描いた本が発売になりました「原因不明40℃超えの高熱サーモンピンクのブキミな皮疹そしてついには寝たきりに…」「アラフォーおひとり様を突如おそった謎の病気“成人スティル病”彼女はいかに病と対峙し、乗り越えたのかー!?」2年前押しても倒れないほど頑丈な私が全国で1000人程度しかいないと言われる難病を発症しました聞いたこともない病気になった戸惑い入院中の心の葛藤、退院後のカラダの変化等々絵がこんなかんじですのでさほど深刻にならずに読んでいただけるのではないかと…