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「なむはむだはむ展『かいき!はいせつとし』~ミニ巡回展もしくは凱旋展!inKOBE~」が5月20日、神戸・梅元町に今月新設されたアーティスト村「バイソン(梅村)」にある「バイソンギャラリー」で始まりました。【神戸経済新聞】5/19掲載■神戸のアーティスト村で「なむはむだはむ展」森山未來さんキュレーションでhttps://kobe.keizai.biz/headline/4074/「なむはむだはむ(NamHamDaHam)」メンバーで神戸市出身の森山未來さんがキュレーション!
銀杏の葉が散る季節は散歩も厚着でお出掛け未だ銀杏の実は落ちず一寸助かった感じだ…'なむはむだはむ,とは子供達が考えた死者を弔う言葉だとか作家・演出家岩井秀人(47)俳優・ダンサー森山未來(37)シンガーSライター前野健太(42)子供のヒラメキを大人が本気で体現する今年で5年目の3名によるプロジェクト先ずは小学生に書かせた物語を3名で彼是考え創作した作品にそれを子供の前で発表する迄のドキュメンタリーを観てそれからその集大成ライブ(今夏緊急事態
2021年の初秋。山形を旅しながら、AmazonPrimeで、岩井秀人の作品をむさぼりみた。そして12月と、1月に、CS日本映画チャンネルで、放送しているものをむさぼっている。そのひとつが「なむはむだはむ」シリーズ。野田秀樹が「子どもが自由に書いたお話を、大人がよってたかってちゃんとした舞台にするのって、おもしろそうだよね?」と言った言葉が忘れられず、岩井秀人が企画に手をあげはじまったプロジェクト。プロジェクト第1弾のこの回は、アマゾンになかったから、初見。
〜俺としらすと江ノ電と〜岩井秀人、森山未來、前野健太が、4日間鎌倉へ行き、子どもたちをあつめて“物語を描く”ワークショップをひらき、子どもがかいた物語らしきものを基に、お芝居にしたてるという活動。森山未來は、これを“部活動のようなもの”と表現する。取り組みとしてはとてもおもしろいのだけど、お金の流れはどうなっているんだろうかと、どうしてもビジネス視点でみてしまう。職業病というか、悲しいサガ。このプロジェクトをはじめてみるので、いつもどれぐらいの人数を集めているのか分からないが、この
おっ!おもしろそう⁉︎有料でも観たいと思わせてくれる何かがある!
花髑髏舐めてたまじで見つからない。。仕事の予定が見えない席数も多いし、何より2ヶ月公演だし取れるだろっておもっていたら……これ。毎日毎日ネットで探すの疲れた。打ちひしがれております正直、ワカドクロのときは本人も言っていたように早乙女太一と森山未來が凄すぎて小栗さん霞んでいたしいろいろな実力の差を見せつけられたよね〜懐かしいな青山劇場。勝地が数年後にこのときの小栗は具合悪かったとか言っていて、支えてくれた山田優ちゃんと結婚したのはこのあとよね?(これもきっかけのひとつだなとわたしは
「なむはむだはむ」先日みた舞台。作・演出・出演原案:こどもたちつくってでる人:岩井秀人森山未來前野健太そもそもこんな企画どうだろうと思った人:野田秀樹なむはむだはむ子どもがワークショップで生みだした言葉なのだそうですが。なむはむだはむ何度でも言ってみたくなる音感を持つことばです。こんな言葉をすらっと生み出す子どもの感性に嫉妬します~。サンスクリットの南無阿弥陀仏のようでもあり・・・「だは」という音がなんともサンスクリ
【3月6日(月)】仕事前に銀行で支払いをし、『QBハウス』で散髪。いつもは夜に行くけど、この店はいつ来ても、誰に当たっても感じが良い。従業員教育が素晴らしいよ。北朝鮮がまたミサイルを撃ってきたと報道。こんだけパカスカ撃ってる余裕あるのか??あの国は。自民党も三期九年まで総裁任期を延長できるようにしたみたいだけど、良いのか悪いのか…。まぁ、安倍さんの次がいないからなぁ。仕事後、そのまま直帰しようとたら友人から「軽く呑まない?」と誘いの連絡。そのまま『ku:ruri』へ。タコ焼き
なむはむだはむ〜なむはむだはむ〜コドモ発射プロジェクト子供が考えたぶっ飛びすぎたストーリーを大人が真剣に表現する。最高!とらわれてない自由な感性!何度でも生き返ればいい!急展開は当たり前!つじつまなんてどうでもいい!思いがけない展開しかなく、大人の頭を自由に逃がしてくれる。子供にもらい、子供と楽しむ。よくもまぁこんな言葉を知ってるなぁ〜と驚いたりよくもまぁこんな単純なミスするなぁと笑ったり。腹抱えて笑ってしまう。純粋さに触れて純粋になる。
3/12(日)13:00千秋楽☆やはり、もう一度観たい気持ちが抑えきれず当日券自由席チケットGET自由席券は私でラストで次の二人組みからは後ろの方の指定席。朝から待ってて良かったーー!!!!そして今回はいつもと逆側の最前列座れたぁーーーーもう、ほんっと感動!!!なむはむだはむ、行けてよかったーー!未來くん、岩井さん、マエケンさん、このメンバーでまたなにかあることを期待してます☆いつかEテレで放送されますかね
当日券並んじゃいましたーーーーなむはむだはむ2回目も内容を忘れないように振り返りながら残す!3/9(木)19:00当日券は開演40分前から販売開始。でも、インスタのオフィシャルアカウントで当日券の列が日に日に長くなってると情報があがってたので、なるべく早く行きたくてレッスン後にダッシュで会場へ!18:50に着いたけど既に行列は出来てて16番目。整理番号60番台GET☆ステージ奥の自由席3列目へ。本当は最前列に行きたかったけど空いてる訳もなく、、、、。開演時間。今回は3
3月8日(水)13時の回を観てきました。場所は池袋にあります東京芸術劇場シアターウエスト。作品はコドモ発射プロジェクト『なむはむだはむ』12時前に劇場に到着。既に当日券を買う為に並んでいる列が。後から増えていって20人近くはいたのかと。12時20分になり当日券の販売開始。チケット代5000円を支払いチケットを受け取る。12時30分開場。劇場のロビーにて整理番号順に案内されるかたちでした。通常舞台客席として使われている場所と奥側にも客席があってその真ん中あたりに白い木の板で作ら
『コドモ発射プロジェクト「なむはむだはむ」』を池袋、東京芸術劇場シアターウエストで観劇してきました。「子供の書いた台本をよってたかって大人が演劇にすることはできないだろうか?」と東京芸術劇場芸術監督の野田秀樹氏の発案の基、ハイバイ主宰の岩井秀人氏、俳優の森山未來氏が『コドモ発射プロジェクト』をスタート。子供達と試行錯誤を繰り返しながら数回のワークショップを重ね、それを見学に来たアーティストの前野健太氏がこのプロジェクトの可能性に共鳴し参加。年初から16日間かけて東京を離れ城崎で寝食を共にし
さて今日はコドモ発射プロジェクト「なむはむだはむ」@東京芸術劇場シアターウエストへ「子供の書いた台本をよってたかってオトナガ演劇にすることはできないだろうか?」との野田秀樹さんの思いつきから始まった企画だそうです。楽しみです
C列6番予測不能な子どもの閃きを元に、岩井秀人・森山未來・前野健太をはじめとする大人達が、右往左往しながら演劇作品に仕上げる、それが「コドモ発射プロジェクト」。「ことば好き」の岩井、「からだ好き」の森山、「うた好き」の前野が集まり、大人が描こうとしても描けない、子どもが思い描く「世界」を立ち上げ、大人も子どもも楽しめる上質な舞台を目指す。子供の書いた複数の台本をもとに、基本の動きというか、、ジャズプレイのように始まりと終わりのパターンみたいなものはあるのかもしれません
【追記】どんな雰囲気のものかわかるように、動画にリンクを張ってみました。ぜひ、見てみてください。子ども向けの作りじゃ無いのは伝わるかな〜?↓https://youtu.be/TZdI9fxFNbs/https://youtu.be/UuCaooAG_GI/子供たちの言葉をプロットとして大人が組み立て直したら、普通の物語になってしまったかもしれませんが、「なむはむだはむ」は、子どものコトバそのまんまを、時には朗読と(子どもには少し不思議な)コンテンポラリーダンス、時には子供向けでないバ
何も予定無く気が抜けたら風邪気味な感じでだるい…深夜に偶々観てたTVからなむはむだはむ´ゴドモ発射プロジェクト子供の発想した物語を劇作家・岩井秀人ダンサー・森山未來ミュージシャン・前野健太大の男が3人で演じ切るその2週間に渡る城崎での合宿を追ったドキュメンタリー暗中模索で遊んでる姿に羨望現在は池袋東京芸術劇場シアターウエストで上演中らしい仕掛けた企画者はあの野田秀樹…今年は私も遊んでみるかな☆
子供達のひいばあ、私の祖母の手作り木目込みお雛様。ちゃんとしたのも出したけど、このチビ雛が好き。この季節の玄関に、毎年鎮座♡そして、これ♡コドモ発射プロジェクト「なむはむだはむ」森山未來さんには、もともと『踊る阿呆森山未來・自撮り365日』というNHKのドキュメンタリーを見て興味を持っていたのもあるが、今回、一気に観劇を決めた理由は、まずはインタの言葉。からだ表現担当・森山未來さん「子どもが見たいものしか見せないということは、それはもちろん子どもが喜ぶことであり、楽しいことではあ
東京芸術劇場Theaterwestにて。コドモ発射プロジェクトなむはむだはむ2017年2月18日(土)~3月12日(日)予測不能な子供の閃きを元に、岩井秀人・森山未來・前野健太をはじめとする大人達が、右往左往しながら演劇作品に仕上げる、それが「コドモ発射プロジェクト」です。「ことば好き」の岩井、「からだ好き」の森山、「うた好き」の前野が集まり、大人が描こうとしても描けない、子供が思い描く「世界」を立ち上げ、大人も子供も楽しめる上質な舞台を目指します。タイトルの「なむはむだはむ」は、
久しぶりの観劇ブログコドモ発射プロジェクト『なむはむだはむ』原案:こどもたちつくってでる人:岩井秀人森山未來前野健太そもそもこんな企画どうだろうと思った人:野田秀樹@東京芸術劇場子供が考えたお話を大人がお芝居にすると言う企画。メッチャ面白かったー!!これで4500円って!!しかもチケット安かったしパンフレット買っちゃおうーと思ってたらパンフレット着いてました!うれしーいー!熟読しましたインタビュー記事とか関係者の紹介文とか読むの大好きなんです!でで、感想に戻る
昨日金曜日はこちらの舞台を見に行ってきました。時間が遅いのでさくっとご紹介。(本日土曜日に関連番組がEテレにて放送予定。詳しくは記事中程を参照。)■コドモ発射プロジェクト「なむはむだはむ」http://hi-bye.net/namuhamudahamu/日程:2017年02月18日(土)~03月12日(日)会場:東京芸術劇場シアターウエスト(豊島区西池袋1-8-1)作・演出・出演原案:こどもたちつくってでる人:岩井秀人森山未來前野健太そもそもこんな企画どう
みなさまこむばむわー!(・∀・)今夜こそ早く寝なくちゃいけないのに明日は大事なお仕事が…起きれなかったらどうしようと思うと余計緊張してますます眠れない(笑)落ち着くためにブログ更新!(・∀・)先日観劇した『どうか闇を、きみに』のすぐお隣の劇場で上演中の『なむはむだはむ』森山未來くんらアーティストさんたちが、子どもたちと一緒に作り上げた作品です。公式さんより【予測不能な子供の閃きを元に、岩井秀人・森山未來・前野健太をはじめとする大人達が、右往左往しながら演劇作品に仕上
2017.2.18ソワレ:シアターウエストC列原案:こどもたちつくる人:岩井秀人森山未來前野健太こども発射プロジェクト「なむはむだはむ」初日に行ってきました。いやぁ~面白い75分子どもたちがひっくり返したおもちゃ箱をどうやって片付けるのか大人たち!的面白さ。汗だくで必死になっている姿が何とも面白い。子どもたちの発想開演前、岩井さんがセットで子どもたちと遊んだり(こどもたち=お客さん)色々な単語を引き出したりして、1作目は子どもとその場で作る作品。「納豆が~」から始ま