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さてして脳ミソ埋め埋めΣ(゚д゚;)今回も澤村伊智サン「などらきの首」全6話の短編集です♪中でも良かったのは「ファインダーの向こうに」あらすじは…カメラマンの明神はここ五年で仕事が激減していた当時の明神は現場でアシスタントや編集者に怒鳴り散らす手や足が出るのは毎度のことグラビア撮影ではアイドルにセクハラ三昧昔はそれで良かったのだろう世紀が変わり景気が悪くなり業界はデジタル撮影に移行し他誌で明神のクレジットを見ることが減った「月刊ブルシット」の周防が
おはようございます。この土日はだいぶ寒くなりそうですねー最高気温も10℃前後にしかならないみたいだ。暖かくして仕事に臨みたいですね。さて11月読了本5冊目それはこちら『などらきの首/澤村伊智』比嘉姉妹シリーズの第三弾で短編集ですね。1,2までと比べると短編ということもありちょっと迫力にかけた印象でした。期待も高かったためにちょっと残念だったかな。第四弾はまた長編になるんで次に期待ですね。ではでは今日はこのへんで。ありがとうございます。さ、今日も1日頑
澤村伊智のなどらきの首(1)(角川ホラー文庫)[澤村伊智]楽天市場704円比嘉姉妹シリーズ、短篇集。6篇の作品。いろんな形で、比嘉姉妹が関わってくるお話。読了日:2022年5月
最初の事件、出会いの事件、幼いころの事件。シリーズ最初の短篇集であり、全六篇、いろんな読み味のホラーが楽しめました。シリーズ主要キャラの過去エピソードが収録されており、さらにストーリーとしても長編に比肩するくらい読み出があります。全体的にそこまで怖さは感じなかったのですが、シリーズ未読のひとでもホラー短篇集として面白く読めるのではないかと思います。内容ゴカイノカイ学校は死の匂い居酒屋脳髄談義悲鳴ファインダーの向こうになどらきの首ゴカイノカイ荻窪駅近くの雑居ビル。
【などらきの首】澤村伊智などらきの首比嘉姉妹シリーズ(角川ホラー文庫)Amazon(アマゾン)634円今回は珍しくホラー物を紹介します。澤村伊智は映画『来る』の原作『ぼぎわんが、来る』の作者です。普通のホラー小説とは一味違う作風となっていて最近のお気に入りなのです。映画もなかなか面白くてお勧めですよ。が、今回は澤村伊智氏の比嘉姉妹シリーズの中で短編集である『などらきの首』に収録されているうちの一編。『居酒屋脳髄談義』です。これは割と短めの話なのですが、めっちゃ秀
ホラーが好きですできればガッツリ怖くてボリュームがあるのが大好きですw「屍鬼上下巻」とか最高です(笑)屍鬼〈上〉Amazon(アマゾン)1〜7,000円屍鬼〈下〉Amazon(アマゾン)1〜7,856円ホラーに限らず、短編は少し苦手なのですがホラーだと特にその短さ故にショートショート感がでてしまう…と個人的に感じてしまいますそんなワケで短編ホラー小説の紹介ですwwwww(前振りの意味(爆)
蒸し暑いし、緊急事態宣言延長だし、テレビも同じことの繰り返しでつまらないので、お家で涼をとるためにホラー小説読んでます。いままで本はあんまり読まなかったんですけど、読み出すと馴れてくるのか、ずーっと読んでます。澤村伊智先生のホラー小説『などらきの首』読みました。六話の短編で全部面白かった。とくに『ファインダーの向こうに』はホラーだけど良い話グッときた。『などらきの首』で恐怖に落とされました。本当に全話面白かった。ゲームボーイとかでてくるアイテムもいいんだなあ。せっかくなん
primevideoで『来る』を観て原作を読みたくなった比嘉姉妹シリーズ老眼にむち打ち眠くならずに読みきれるか?ホラー小説は暗くなってから読むとトイレに行けなくなっちゃうから仕事は息子に任せて昼間に読もう
などらきの首比嘉姉妹シリーズ(角川ホラー文庫)Amazon(アマゾン)634円内容(「BOOK」データベースより)「などらきさんに首取られんぞ」祖父母の住む地域に伝わる“などらき”という化け物。刎ね落とされたその首は洞窟の底に封印され、胴体は首を求めて未だに彷徨っているという。しかし不可能な状況で、首は忽然と消えた。僕は高校の同級生の野崎とともに首消失の謎に挑むが…。野崎はじめての事件を描いた表題作に加え、真琴と野崎の出会いや琴子の学生時代などファン必
澤村伊智氏の作品、『などらきの首』を読みました。ホラーです♫ホラーで音符ついてウキウキ♬してんのも変ですけど、こわいの大好き❤ですので、出版されてるの知って、もー嬉しくて(笑)デビュー作の『ぼぎわんが、来る』に霊が見える姉妹が出てきます。『『ぼぎわんが、来る』澤村伊智』ホラー小説家澤村伊智氏のデビュー作読みました。ホラー小説大賞の大賞を受賞した作品です。(ハロウィンだからホラーってわけではないですヨー。ただ単に怖いの好きなの…ameblo.jpその姉妹の出てくる作品の短編集になります
こんばんは!しゃちょたまです。書名:などらきの首著者:澤村伊智発行所:KADOKAWA(角川ホラー文庫Kindle版)読了日:2020年5月4日(月)【内容】第72回推理作家協会賞短編部門受賞作収録!比嘉姉妹シリーズ最新刊!雨の日にだけ体育館に幽霊が出る――。小学6年生の美晴は、学校に伝わる噂通りに体育館のキャットウォークから飛び降りる白い少女を目撃する。白い少女の正体は何か、なぜ彼女は飛び降りるのか。姉・琴子に対抗するため、美晴は真相究明に挑むが
澤村伊智角川ホラー文庫640円(税別)https://www.kadokawa.co.jp/product/321805000222/ぼぎわんが、来るの比嘉姉妹や野崎のホラー短編集。短編集だけれど「ぼぎわんが、来る」と「ずうのめ人形」2作を読んでないと???という所があるかも。とは言え、この1冊だけ読んでも十分楽しめると思う。短編なので前2作より結論があっさりついちゃうけど、そこが短編の良い所でもある。澤村伊智の作品を読んでみたいけど、いきなり長編はハードル高いと思ってる人に
澤村伊智の『ずうのめ人形』。前作『ぼぎわんが、来る』も面白かったが、この作品も怖くて面白い。「読むと祟られる物語」というのは『リング』の変型ですが、「伝染する祟りが誰に死をもたらすか、またどうすれば回避出来るか」というミステリー的な読み方も出来ます。が、最後は「読み手の想像に任す」というホラー的な終わり方なので、そこが許せるかどうかですね。(ワシは許す・笑)×××××××××××××××××××××××××同じ作
などらきの首澤村伊智2019/05/15★ひとことまとめ★比嘉姉妹シリーズスピンオフ↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】第72回推理作家協会賞短編部門受賞作収録!比嘉姉妹シリーズ最新刊!【第72回推理作家協会賞短編部門受賞「学校は死の匂い」収録!】雨の日にだけ、体育館に幽霊が出る――。小学四年生の美晴は、学校に伝わる心霊めいた噂通りに体育館のキャットウォークから飛び降りる白い少女を目撃する。白い少
先日買った澤村伊智の【などらきの首】を読み始めた。ピンク色に黒字のカバーデザインが毒々しくて素敵だ。あえて隠さずに行き帰りの車内で読んでいる。この人が書く小説は登場人物がとにかく歪んでて霊なんかよりよっぽど怖い。
『ずうのめ人形』はまだ読み途中ですが、どうせ次に買うので『などらきの首』を買っておきました。角川ホラー文庫は20年前位に良く読んでたなぁ。次に買う本は吉田修一の『橋を渡る』に決めてます。もっと本を読む時間が欲しいな。群馬県太田市東矢島町168-2電話番号0276381933miermier
先ほど読み終わりました。久々のホラー。一気に読んじゃいました。某書店で流れてた映画のトレーラーの前に置かれた3冊の本買わないわけには行かないでしょう。続編あるかな?もうちょっと浸っていたいかも。
6日です。明日から自閉ズやっと登園です。長いような短いような休みが明けてうれしいようなこのままもう少し休みでもいいようなそんな感じです。こんにちは、ごるごです。あれですね。そりゃ洗剤もって走って逃げてく次男ですが私が気を引き締めときゃいいわけであとはそんなに大変なことないしないしさて。ぼぎわんが、来る読んだ人?ぼぎわんが、来る(角川ホラー文庫)734円Amazon
いやぁ〜時間かかりましたね、読了まで。そのぶん、読みたい時に集中して読みました。作者の思想骨の髄までしゃぶる気持ちで。たぶん澤村伊智さん初の短編集。短編集、全体的に面白かったですね。短編になると、いわゆる"心の隙間、闇"といわれてるものや戒めみたいなテーマを直接的な表現で描いてるものが多いですね。短編ってことで、本当に限られたページ数で書かなければいけないからしょうがないと思うんですが、あまりにも直接的だと少し自分は白けてしまう時があります。そういう意味では書き下ろしの"などらき
などらきの首(角川ホラー文庫)691円Amazon比嘉姉妹の短編集( ̄▽ ̄)『などらきさんに首取られんぞ』祖父母の住む地域に伝わる‘などらき‘という化け物刎ね落とされたその首は洞窟の底に封印され胴体は首を求めて未だに彷徨っているというしかし不可解な状況で、首は忽然と消えた僕は高校の同級生の野崎と共に首消失の謎に挑むが・・・野崎初めての事件を描いた表題作に加え真琴と野崎の出会いや琴子の学生時代などファン必見のエピソード満載実は発
本屋さんに行ってきました。そして読みたい本を買ってきました。澤村伊智さんの「などらきの首」です。「ぼぎわんが来る・ずうのめ人形」など、読みましたがとってもとっても面白かったです。「ぼぎわんが来る」は岡田准一主演で12月に「来る」っていう映画になりますよね。是非見に行きたいです。あっ、全然関係ないですが、「チューリップフィーバー」も、近くの映画館で今月公開されるみたいなので、それも見に行きたいです。今回はエッセイを選んでみました。後、メゾンドポリスを読んでみたいので
【「などらきさんに首取られんぞ」祖父母の住む地域に伝わる“などらき”という化け物。刎ね落とされたその首は洞窟の底に封印され、胴体は首を求めて未だに彷徨っているという。しかし不可能な状況で、首は忽然と消えた。僕は高校の同級生の野崎とともに首消失の謎に挑むが…。野崎はじめての事件を描いた表題作に加え、真琴と野崎の出会いや琴子の学生時代などファン必見のエピソード満載、比嘉姉妹シリーズ初の短編集!(「BOOK」データベースより)】来月公開の『来る』の原作である『ぼぎわんが、来る』の澤村伊智の最新作です
明日からもう11月ですね。年内100冊読破目標無理かな?大好きな澤村作品で60冊目って。なかなかペースUPできません、本当に良く眠れて昨夜は22時就寝、子供かっ。ブロ友さんたちがUPされて面白そうな作品も手に入れているので読んでいきたいです。さて、本当にお待ちかねでした。澤村伊智さん新作です。ぼぎわん、ずうのめ、で大活躍のあの姉妹のシリーズでの短編集です。改めて、澤村先生いろんな方角から攻めてきます、ん?どうなるの?どこ行っちゃう?って読んでいて展開が“怖い”だけに終始してなくて
こんにちは10月最後のみぬ☆地方、晴れて良いお天気です(´∀`)☀️もう10月最後とか・・・信じられな~い😨月末の昨日今日は地味に仕事が忙しく、午前中にポカやらかしちゃいました~😵もう知らなーいゆっけさんは一昨日の夜から体調不良で、今日はお昼で早退し今病院に行ってるそうです(´Д`;)・・・私が伝染した❔私もまだ鼻声&自力で出せない痰と格闘しています~痰が出せるようになればもう少し楽なのでは・・・と思う今日この頃(-ω-;)💨