なとちん

塚越智朗「息吹」(1chorus/2019.6.30LIVE@遊楽BRAVEBAR横浜)Vo:塚越智朗Pf:石川ベルPer:なとちん作詞・作曲：塚越智朗

お集まりの皆様サアンクス＜セットリスト＞1:むくげ2:今宵、新宿ツカスタで。動画3:朗らかに洋楽メドレー(YOURSONG～Browin'intheWind～TimesTheyAreaChangin)4:Still5:夢の地図(with大見明夜)今回は、“秀さん”こと、「志島秀」主催のライブイベントに電撃出演「大見明夜」さん、「なとちん」、「あゆこ二胡弾き」さんら、『癒しing』でもお馴染みのメンツもおり、そこに秀さんブレインのお仲間の方々も入り乱れて

Vo&Gt:塚越智朗Per:なとちん原曲「今宵、BRAVEBARで。」NowonSale今宵、BRAVEBARで。200円Amazon

ライブレポが溜まるに溜まってるのだが(爆)、一昨日のなとちんナイトでのステージを取り急ぎing＜セットリスト＞1:暁鐘のファンファーレ2:夢3:今宵、BRAVEBARで。(feat.灯夜)4:Still5:HaloBRAVEBARの通常のブッキングライブへの出演は、一昨年9月以来今回、このライブへの出演を勧めてくれた「なとちん」、歌にカホンに大車輪対バンのキャストも、それぞれ自身の個性を発揮してて聴き応えがあったそして、トリに朗らかなシンガーソングライター「

まあ、まあまあ酔っ払ってるからイイ運動だあな(ポジティブ爆)(伊勢佐木長者町で下車するハズだったのが、1駅手前で下車しちまったわけね(^^ゞ笑)会場斜めの向かいのローソンでは、顔見知りの店員のお姉さんと久々に出くわし朗らかに挨拶店内で食すつまみのみならず、“外で呑む用”の酒も買っといた(笑)俺は“21:10～”出演だが、開演直後には間に合い、しばし対バンの方々のステージをリスニング今夜は『なとちんナイト』早速、1組目の「じんじん＆ネージュ」の中盤から、「じんじん」さん

先日、本ブログのライブ告知記事にも載せましたが、実は明日、2年ぶりに「遊楽BRAVEBAR横浜」のブッキングライブに出演いたしますここ近年は、自分でイベントをプロデュースするライブが断然多く、遊楽BRAVEBAR横浜への通常のブッキングライブへの出演は、2016年10月に代打で緊急出演した時以来で、BRAVEBARの創始者である「上垣知道」が急逝された月でもあり、亡くなられる直前で上垣さんはお店におられなかった日でした。ライブイベント『癒しing』こそ、明年1月に

懐かしのシャッター。。。。。。外観は変われど、ココを通ると、なとちんも俺も山科を思い出す昨夜のライブイベント帰りに、「なとちん」と「石川ベル」くんと「塚越智朗」は、2012年11月まで長らくMusicSpace「山科」があった、この場所を通りかかってみたちょうどイベント終演後に、しばし残っていた面々とBRAVEBAR、遊楽、山科の歴史と関わった人々(故人も含めて)のコトを振り返りながら2時間以上語らってからの帰り道で、石川ベルくんはイベントにお客で来てくれて、この日俺

先週土曜のライブイベントの休憩中に突如、実施された“珍獣体力測定”俺が持ち上げたのは、竹内文子＆keyrivam組(ド爆)なとちんも実践し合格(ドド爆)keyrivamが俺を持ち上げる一幕も筋トレ効果出てるね～(笑)

先週土曜の『珍獣レトロシティ』では、「なとちん」バースデー記念の意も含めてただけあって…ライブ中からすでにめでたく呑んだくれてたわけだが(コレは、1972年タメ(同い年)トリオとのショット)、そのあとも…呑んだくれた(〃⌒ー⌒〃)ゞ(ドリフじゃないけど大爆笑)やっぱり、誕生日って、めでたいし…その人と出会えた、根本のきっかけだからねやっぱり、この日は打ち上げしないコトには、腹の虫がおさまらなかった(使い方間違えてるド爆)というわけで…あさがやドラムをあとにし、行けるメンバ

ご来場、ありがとうございました＜セットリスト＞[keyrivam]・Future[八雲愛萌]1:Warm2:Ladyinlove3:はねっ！はねっ！～とんでみようよ～4:時を奏でて[なとちん]・夢の地図・世界は変わる[GUEST:†ルーシー†]1:あなたが光になった日2:夢の地図[ともろー]1:あなたと二人で2:追憶のブルース3:Still4:ギリギリマシーン5:猛者なとちんバースデー前倒し記念の意も含めた、『珍獣レトロシティ』ともろー枠では、

もっともっと高みへ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))今月の、ともろープロデュースライブイベント告知*:..｡O○☆*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡O○☆*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡O○☆*ﾟ¨ﾟﾟﾟ≪ともろープロデュースライブイベント告知≫“終始セッション!?自由なる秋を堪能するアフタヌーン♪”【日程】2017年9月9日（土）【題名】『珍獣レトロシティ９～オータムオブフリーダム～』【場所】あさがやドラム【時間】開場11:15／開演11:30【出演】なとちん／keyrivam／八雲愛萌

8.12ライブレポの続き☆彡トリは私、朗らかなシンガーソングライター「ともろー」のステージAnotherKingdom所属のギタリスト&ベーシスト「boogie」氏をリードギターとベースに迎えての30分1本勝負ド頭からFRING-Vを弾き鳴らしながら、「エール」発射で勢いマシマシに飛ばすと、M-2ではヴォーカルのみに専念しての「歌魂」とグルーヴィーなナンバーを連発変顔にも拍車（ド爆）“トモバウアー”も披露MCでは、やはりb

一昨日のタワーレコード八王子店でのインストアライブ、ご来店いただきました皆様私達のCDをお買い求めいただきました皆様誠にありがとうございました(〃⌒ー⌒〃)ゞライブレポは、後ほどこのたびの新譜『絆LOVE～ともろートリビュート～』のリリース、そして、今月3日に開催した、ともろーの地元・桶川でのワンマンを皮切りにスタートした新譜のレコ発ライブイベント年末固め打ちそんな中、ともろー本人が熱く、強く、朗らかに提唱している“点を線にしゆく戦い”の結実の1つがみられたなんと、取引先の

今回の『珍獣レトロシティ』では、「八雲愛萌」は自身のゲスト出演のほか、「こしともこ」、「†ルーシー†」に加え、なとちんこと、名取真人の歌姫化身「アグネスちん」のメイクも担当ものの見事なクオリティーに仕上げたなとちん本人も、「鏡の自分を口説きたくなる」という名言()を残したほどだ(ド爆)9.10『珍獣レトロシティ』ライブレポは、後ほど