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なぞともカフェ閉店の際に、たくさん買い込んだナゾレットですが、それもこれで最後です。零狐春制作のナゾレットで、かなり評判が良い作品です。発売されたのが2016年なのに、2020年まで販売されていたことからも、その人気ぶりが伺えます。コラボものナゾレットは変わり種ばかりだったので、正統派な作りで逆に新鮮でした。小謎は簡単なのですが、その直後、急に難しくなります。いわゆる中謎にあたる部分なのですが、実質はこれが大謎だと言っても過言ではないです。やるべきことはわかるし、やろう
「GODEATER3」というゲームとコラボしたナゾレットで、UniBirthという学生団体が謎の制作協力をしています。例によって、コラボ元は知りませんでしたが、設定やストーリーを読んでいると、かなり面白そう!機会があれば、やってみようと思っています!ただ、謎としての出来はイマイチでした。とにかく同じような繰り返しばかりで作業感が強く、段々と面倒になってきます。そして、トレーシングペーパーを使った謎解きが見難すぎます!これが辛い!ちなみに、僕は2回、中断しました。。。
なぞともカフェの新京極店で購入したナゾレットの1つで、「僕のヒーローアカデミア」とコラボしたもの。珍しく僕もコラボ元を読んだことがあるので、楽しみにしていました。「ミステリウムマンション」とタイトルが付いているので、お化け屋敷的な所から脱出する内容を期待していたのですが、残念ながら、そういう要素は全くありませんでした。実際には、各キャラの能力をモチーフとした謎解きが続く、かなりシンプルな作りでした。基本は簡単なので、サクサクと進んでいましたが、後半のパーツを組み合わせて
なぞともカフェ閉店の時にまとめ買いしたナゾレットの1つ。謎組が制作しています。同じ謎組が制作したキューブ「20億のビート」も取っ付き難い印象がありましたが、こちらも、その雰囲気は残しつつ、難易度は下げられているので、サクサクと進めることができました。不思議な雰囲気もそうですが、謎解き自体よりも、その構成の面白さが見どころです。とにかく頭の良い人が作っているんだろうなぁ、という感じがします。今回、謎解きとは別の一般知識的な部分で、Google先生のお世話に2回なりま
なぞともカフェの新京極店で購入したナゾレットです。crollさんが制作協力しています。「面白い!」というよりも、「ひぇ、よくできてんなぁ」という感じで、可愛らしいビジュアルとは裏腹に、初心者向けではなかったです。謎解きに慣れていない人はペラペラとめくっただけで「うわ!」となりそうなぐらいひたすらパズルが続きます。1つ1つは簡単なので、サクサク進めます。ただ、僕は最後の段階を吹っ飛ばして、先に答えに気づいてしまいました。後からその答えを導く為の仕掛けを見つけて、その仕掛け
なぞともカフェなんばパークス店の営業最終日に行って来ました。最初はCUBEをやるつもりはなく、この機会にお持ち帰り謎を大量に仕入れておこうと思って行っただけだったのですが、まだやっていなかった「事故物件」の待ちが0名だったので、せっかくなので挑戦してみました。新宿店の最後は、限定の謎解きがあったりと大盛り上がりだったようですが、なんばパークス店は普通に空いてました。というか、稼働しているCUBEがすでに4つだけですからね。店じまい感しかなくて寂しかったです。「クリスタル
11月末で閉店するなぞともカフェの新京極店でプレイした2つ目のなぞときCUBEで、謎組が制作しています。中に入った瞬間、というか、入ろうとした瞬間にビックリしました。狭い!そして、インパクト大!野球で使われる防護ネットのようなフェンスで部屋の中が3等分されています。最初の段階では3人以上だと、おそらく身動きできないレベルです(笑)。フェンスで影ができるから、と映像も普段の4分の1サイズでした。そして、結果は…脱出失敗!最初の謎からポカンでした(汗)。
なぞともカフェのなんばパークス店では遊べないCUBEが新京極店にあるので、アジトオブスクラップ京都に行く日に合わせて、行って来ました。新京極は学生時代に慣れ親しんだ場所なので、懐かしかったです。久しぶりに行くと、こんなに京都らしかったっけ、と改めて思いました。当時は日常の光景として見ていましたが、一度離れると、見方も変わるものです。そんな個人の思い出はさておき、なぞともカフェ。こちらは2016年オープンと新しいので、もちろん初訪問です。エレベーターに乗り込み、ビルの3階
なぞともカフェの閉店に際して、開催されたラスト謎解きイベントで、11/21~11/30の短い期間に、新宿店となんばパークス店で開催されました。僕はもちろん、なんばパークス店で参加。15日で終了したキューブのあったスペースがガランと広がっていて、寂しい感じになった店内を周遊します。開いたスペースに点々と謎が設置されていました。受付で声をかけて、用紙を受け取ります。無料です!全体的に謎は簡単でした。手作り感のある謎が多かったです。特に「ココロの視力検査」系が多かっ
なぞともカフェ閉店に際して、まとめ買いしたナゾレットの1つです。零狐春の制作したナゾレットで謎のクオリティが凄いと評判だったので、楽しみにしていました。小謎はめちゃくちゃ簡単で、15分ぐらいで終わりました。いや、そこまでもかかってないぐらいでした。このまま30分もかからずに終わっちゃうのかよ、と油断していたところ…最後の大謎でいきなり突き放して来ました!突然すぎて、ビックリしました!マジで何も浮かばない…ただ、ここでヒントを見ると、負けた気がするので、
なぞともカフェ閉店に際して、まとめ買いしたナゾレットの1つです。制作したのはワチコさんという方。この方は調べても、全く情報がありません。今までやって来た中では一番シンプルなナゾレットで、個人的には好きでした。基本的に小謎の詰め合わせ。難しすぎず、簡単すぎず、程よい塩梅でした。最後の小謎がアナグラムの問題で、そこだけいくら考えても、全然、言葉が浮かばなかったです。とりあえず、メタでなんとかしたのですが、その後、大謎を解いている時に、急にひらめいて自分で感動しました(
またまた、仕事帰りになぞともカフェへ。今回、挑戦したのは「弱虫ぺダル」とコラボしたなぞときCUBEです。「1㎡からの脱出」さんが制作協力しています。閉店まで残りわずかですが、この日もかなり空いていました。15日で終了したCUBEはすでに解体されており、ガランとしています。数人いたのは皆、テイルズとのコラボ目当ての女性でした。すぐに番号を呼ばれ、部屋に入り、店員さんから説明を聞きます。「あちらのロッカーの鍵を開けていただくのが…あれ?」鍵がささってました!
11月末で閉店するなぞともカフェで、オリジナルの持ち帰り謎であるナゾレットを今、販売している全種類、買ってきたので、レビューしていきたいと思います。まずは、「ダンガンロンパ」のナゾレット。「1㎡からの脱出」さんが謎の制作協力をしています。コラボものなので、1100円ではなく、1650円です。高いな!ちなみに、「ダンガンロンパ」については何も知りません。これをやる前に少し調べて、「あ、ゲームなんだ」と初めて知ったぐらいです。クマのキャラクターは何度か見たことがある気がしま
なぞともカフェで発売されているオリジナルの持ち帰り謎シリーズ、ナゾレットの1つ。よだかのレコードによるロールプレイングゲーム風のナゾレットです。タイトルからもわかる通り、ドラクエ的な世界観の中で、パラグラフを選択して読み進めていくゲームブック方式になっています。となると、どうしても思い出してしまうのが、「滅びゆく魔法書からの脱出」。雰囲気はかなり近かったです。当然ながら、ナゾレットはかなり薄い冊子なので、あそこまでのボリュームはありません。比較するのはあまり良くないと思いつつ
なぞともカフェで開催されているタカラッシュの周遊謎です。タカラッシュの中でも大人向けの謎解きブランド、タカラッシュブラックレーベルに含まれています。こちらも11月末のなぞともカフェ閉店に伴って終了してしまうので、プレイしてきました。なぞともカフェとタカラッシュのコラボは「とある冒険家の奇怪なる手稿」に続いて、第2弾のようです。前作はプレイしていません。こちらはヤフーショッピングのタカラッシュのお店にバーチャル版の販売ページがあるのですが、ずっと売り切れになっています。もうプレ
なぞともカフェで発売されているオリジナルの持ち帰り謎で、「1㎡からの脱出」シリーズを作られている方によるナゾレットです。例によって、CDは付いておらず、歌詞カードサイズの小さなブックレットのみです。なんだか慣れません。問題を開けてみると、「え?ナニコレ」と驚きました。まるで暗号です。できる気がしない!(笑)というのがファーストインプレッション。キーワードになる別の冊子が入っているのかなと一応、探しますが、どう見ても、この1冊だけ。しかし、じっくり
ナゾレットは、なぞともカフェで発売されているオリジナルの持ち帰り謎シリーズです。なぞともカフェの全店閉店に伴って、ナゾレットも絶滅危惧となっているので、順次購入して、プレイしていきたいと思います。とりあえず、先日来店した際に評判の良い3作品を買ってきました。ナゾレットはCDケースに入っています。このあたりの経緯はわからないのですが、梱包の仕方も通常のCDと同じだし、ケースも普通のCDと同じで、CDを収納する場所もちゃんとあります。ただ、CDそのものは付いていません。いわ
11月末で閉店するなぞともカフェで挑戦した4つ目のなぞときCUBEです。このCUBEの稼働する最終日に行ってきました。同じくこの日に終了の「スピリチュアルレポーター殺人事件」に続けて、ソロで参加!前に2人組の女性が入っていたので、除菌タイム込みで15分ほど待ちがありました。なぞともカフェで初めて待ちました。椅子もたくさんあるので快適です。つり革も下がっている列車を模した小部屋に入ると、ベンチに座り説明を受け、映像を見ます。部屋自体は「ぼくとぜんまいロボット」ほどの
11月末で閉店が決まっているなぞともカフェにまたまた行ってきました。閉店に先駆けて11月15日で、以前プレイした「絶体絶命サンタクロース」と「ぼくとぜんまいロボット」に加えて、「想い出列車となくした切符」と「スピリチュアルレポーター殺人事件」の4作品が稼働終了となることが発表されたので、滑り込みで最終日にプレイしてきました。日曜日の夜ですが、お客さんは10人いないぐらい。しかも、テイルズのコラボ謎解きをしている人ばかりでした。(テイルズのコラボは横浜と博多で、12月以降も
続けて、「絶体絶命サンタクロース」に挑戦しました。タンブルウィード製作のなぞときCUBEで、難易度は最高レベルとも言われています。初心者向きの「ぼくとぜんまいロボット」でも失敗だったのに、大丈夫なのか、と思いつつも、一番やってみたかったCUBEだったので、めげずに挑戦しました。実際、やってみて大正解!まず結果を先に言うと、脱出失敗!ですが、、、そんなことよりも、このCUBEはめちゃくちゃ面白かったです!まずストーリーが面白い。自分たちはサンタ
11月末での全店閉店が発表されたなぞともカフェに駆け込みで行ってきました。行こうかなと思いつつ、微妙にそそられるものがなく、ドンドンと後回しになっていたなぞともカフェ。初めて行くのが閉店が決まってからという、いわゆる葬式厨のようになってしまいました。なぞともカフェのメインは小部屋に入って、そこから765(ナムコ)秒以内に脱出する、なぞときCUBEです。1人では時間的に厳しいものが多いという感想を見かけていたので、友達を2人誘って行ってきました。平日の夜、閉店が決まってい
今日はダーリンが午前中人間ドックだった為にお休みってな訳で、私も合わせて有休を頂きまして、デートに行ってまいりました当初、とある街の周遊謎解きに行く予定だったのですが、昼間の日差しの強さにダーリンが「涼しいところでの謎解きないの?」とっで、ネタは持っていたので(笑)、急遽、予定を変えて新宿へ謎解き二本立てしてきましたまずはなぞともカフェ新宿店へ昨年のタカラッシュさん(←謎解き制作会社)のキャンペーンで当たった現地(=なぞともカフェ)に行かないと遊べないリアル宝探しキット
9/6追記しました。リンクはこちら再開が発表された時から「絶対行きます!」と叫んでいた謎解きに行ってきました!毎度おなじみ、なぞともカフェに行ってきましたー。第一弾の感想記事第二弾の感想記事デジモンの謎解きということで、これまた毎度おなじみ、デジモン好き友達と謎好き友達をお誘いしました。(二人は職場の同僚で、毎日のように顔を合わせている人です)まずは新宿店さんの店内の物販の写真を載せておきます。2018年の謎解きコラボの時の色紙も飾ってありました。グッ
コロナウィルス騒動で、自宅に引きこもり週末が3週目となりました。1人で時間を持て余しすぎみなさんどうやって過ごしているのでしょうか。私はNetflixを観たり、YouTubeを観たり、少しだけ服の断捨離をしたりして過ごしています。近所のスーパーに行くことはあっても、基本的には自宅にいて体を動かさないから肩腰膝が限界だから、ときどきYouTubeの【踊ってみた】系の簡単なダンスをしてみたりしています。(踊っているところは誰にも見せられない。自分一人の秘密として墓場まで持っていきます笑
元日はお墓参りや旦那の実家に行ったくらいですが、昨日は新宿へ出掛けました。はい、歌舞伎町。ちょうどゴジラが吠えてる時通りました。(1日数回ゴジラロードにはゴジラのテーマ曲流れ、ゴジラがブォーーとスモーク吐きながら吠えます)写真撮り損ねたけど😅で、いつものとこへ行ったわけですが、その話はのちほど。いつものとこ行ったあとは久々になぞともカフェにも行って来ましたこちらを挑戦しにとある王国からの数奇なる手稿なぞともカフェ×タカラッシュブラックレーベルコラボのカフェ周遊謎解きです。タカ
なぞとき活動継続中なぞともカフェとタカラッシュブラックレーベルのコラボの、謎解きを2つNo.11手稿シリーズ第1弾とある冒険家の奇怪なる手稿なぞともカフェ新宿店で開催されていましたが、12月16日で終了すると聞いて、慌てて行ってきました。体感難易度かかった時間90分からの〜No.12手稿シリーズ第2弾とある王国の数奇なる手稿こちら、12月21日から始まった手稿シリーズです。シリーズだけど第1弾と第2弾のストーリーに前後はなく、第1弾の「冒険家の手稿」をしていな
話は戻って()私が次にやって来たのはw、?駅天下人の栄枯盛衰を感じ取れる貴重な地である。■〒●●●●●郵便局旅行貯金☆3259局目。STEP.1STEP.2STEP.3STEP.4間違ったw。。正解ランチたいむw。。ヽ(´▽`)/そして、ついに、ゴール(゚ω゚)南海なんば駅へ、戻って来た。。ここクリアと思ったら、最後の最後にアクシデント発生まだなんか出題されたw。。難しい。笑何とか、最後の謎を解明今度こそ、wいざ、右じゃなくてw、前日
私はある駅に到着した。。第四章「ここか・・・」念のため、インフォメーションでも聞いてみると、事件当日の情報を入手することができた。駅に向かう道中で、私は今までの取材メモを改めて眺めていた。特急『ラピートβ58号』に乗り込んで、真犯人を推理。南海なんば駅に戻った私は、右じゃなくてw、なぞともカフェなんばパークス店ここで事件の真相を報告すると、エピローグいろいろクーポンもくれたw。。真犯人は、解決\(ToT)/もう2度とやりたくねー。。笑また文句ばっかり言い
謎解きハマりおばさん出現中なぞともカフェに行ってきました。何店舗かありますが、今回行ったのは渋谷店。フーターズのビルに入っていて、フーターズの席待ち時間や、逆にフーターズで飲みながら、ちょっと抜け出して謎解きなんてこともできそう(そんな人いるかな?)なぞともカフェは、キューブと呼ばれる小さな部屋がいくつもあって、室内で制限時間内に謎を解く小さなアミューズメントパークです。カフェスペースもあって、キューブの待ち時間に別の謎に挑戦したりもできるみたい。詳しくはなぞともカフェって
今日、新宿のなぞともカフェに行って、逆転裁判の謎解きイベントに参加してきました。(事件のあらすじはこちらから)最初に暗号解読を行いました。レ〇トン教授に出てきそうなやつ。ここはちょっと難しかったです。店員さんからヒントを貰ったり、周囲の人の会話を聞いたりして、なんとか乗り切りました。暗号を解くと事件の調査と探偵パート。事件の調査では証人の証言を聞き、そこにある矛盾を探しました。ここは簡単だったかな。探偵パートでは事件現場を実際に調査。3の調査BGM(葉桜院でよく流れて