ブログ記事243件
長野県で一番有名なゆるキャラ「アルクマ」と、ながのオレンジリボンのコラボグッズ新登場です!赤ハートverは、ワンコインサポーター(500円)の返礼品となります(詳細は三枚目画像)。ピンクハートverは、お土産屋さん等で一般販売され、売上の一部が活動協力金となります。ながのオレンジリボンの活動は基本的にはボランティアですが、グッズ代や運営費などについては、個人協賛や企業様などによる団体協賛によって支えられています。私たちの活動へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします!
コロナ禍でも出来る活動を、ということで一昨年から子育ての相談先を載せたティッシュの配布、設置を始めました。より地域や当事者の方のニーズに応えるべく、順次、地域版を作成しており、まずは飯田下伊那エリア版の完成です。イラストは名古屋在住の絵本作家であり、児童虐待防止の活動にも取り組んでいる#なるかわしんごさんに依頼しました。全体の編集や印刷は、全県版に引き続き、#株式会社岳さんです。とってもあたたかく、優しく、手に取りやすいデザインに仕上がったと自負しています。圏内市町村に許可を取り
おはようございます。11/1から3日間で行っていた#189チャレンジ私はオレンジリボン189個作ります!と宣言していました。私の結果は?残念!!89個しか作ることができませんでした。しかし大切なチャレンジですのでこのままでは終われません。じゃじゃーん一昨年の安曇野ハーフマラソン用に作製してあったリボン100個を加えて189個達成でーす!ちょっとズルい達成ですが、今回作製しようとしていた残り100個とまだ残っている生地は11月中に作製しようと思います。作っても作
昨日、実行委員一人による伊那養護学校の先生方対象の講演会を開催しました。児童虐待の実状や児童養護施設について等、そして虐待防止に向けて一人ひとりが出来ることなどがテーマでした。講演会後、教員をしながらバレーボール選手として活躍されている二人とも懇談する機会を頂きました。南箕輪を拠点として活動している長野VCトライデンツと今後、何らかの連携をしていける…かもです。学校や教育委員会が、児童虐待を発見し、報告するケースも多いので、先生方の知識や理解を促す活動は大変意義があると感じています。1
本日、本部事務局メンバー6名、長野県職員2名、長野県警察署員2名でオンラインミーティングを開催いたしました昨年度、コロナ禍で試行錯誤しながら取り組んだ活動を報告し、今年度の計画について共有しました今年度はオンラインでの啓発イベント開催を検討していますイベント詳細については、また改めて報告させて頂きます。その際はどうぞよろしくお願いいたします!つなごう!子どもの笑顔
昨日、実行委員メンバー全員対象のミーティングを開催しました現在メンバーは、児童福祉施設職員中心に、児童家庭支援センター職員、大学教員、助産師、市議、教員…とバラエティーに富んだ構成になっています不規則勤務な方も多くなかなか全員集合とはいかないのですが、昨日は半数近くのメンバーで話し合いが出来ました。11月3日にオンライン上でのイベントを開催予定で、それに向けて準備を進めていくことになりました来月14日には県との打ち合わせをする予定です。近々イベント詳細についてはお知らせ出来ると思います
先日、実行委本部メンバーで今年度の活動方針について話し合いました昨年度から引き続きなかなか集まることが難しいのでリモート会議ですコロナ禍でも出来る活動を…と話し合い、何となく方向性は決まりました大勢の人を集めてのイベントは今年も開催しませんが、その代わりになる啓発イベントを計画していく予定です詳細決まったらお知らせします!来月には実行委メンバー全体で、同様の形でのミーティングを予定しています。早く対面でのミーティングがしたいなぁと思いつつ…仕方ないですね。さて、コロナ禍でも虐待は起
子育てについての相談先がまとめられた用紙入りの啓発ティッシュ作成、配布を実施中です。児童虐待防止月間である昨年11月より開始し、昨年度は県内で5000個配布しました。手に取りやすいデザインでより多くの方に届けたい…出来れば子育てに悩む当事者の方に…そんな狙いで作成したのですが、用紙の内側に相談先がまとめられているコトを知らなかった…などのご意見いただきましたそこで…中面に長野県内の相談先一覧が記載してありますという一文を加えました。児童虐待防止!そんなインパクトが弱いという意見も
ご無沙汰しており申し訳ありませんコロナ渦でイベントがことごとく中止となった昨年度でした昨年11月の児童虐待防止月間から始めた啓発ティッシュ配布については、「今できること」として継続して取り組んでいます子育てについての相談先をまとめた用紙を折り込んでいます。財源も時間も人手にも限りがあるので、設置場所の拡大、安定補充には課題を残しつつ、昨年度は県内各地に5000個のティッシュを設置しました薬局の妊娠検査キットそばに設置したティッシュも減っていました。どこまで必要な方の手に届いたのかは分
明日のAM9時より、FMぜんこうじの市政番組「長野市広報ふれ愛ガイド」にて、実行委員メンバー2名が出演予定となっています。長野エリア限定の短時間ではありますが、活動について紹介する機会をいただき感謝です。これもまたこういう時だから出来る啓発活動ですね緊張している若手メンバー2人への応援お願いしますちなみに聞き逃した場合、12時50分~再放送となります!長野エリアの方、ぜひチェックお願いします!つなごう!子どもの笑顔
新年あけましておめでとうございます。昨年はコロナ禍で例年のイベントは全て中止となりましたが、相談先をまとめたティッシュを設置したり動画を作成したり、とこんな時だからこそ出来る活動に取り組みました。【手話付ver】ながのオレンジリボン【コロナ禍でも伝えたい】子ども虐待防止に向けたメッセージforfamilyforsmileコロナ禍で生活が一変しました。特に子育て中の家族は経済的にも精神的にも余裕が持てなくなって、自分自身や目の前の子どもに気持ちをぶつけてしまうことがあるかもしれません。
本日、実行委員2名が松本短期大学に出向き、児童養護施設について、オレンジリボンについての話をしてきました松本短期大学さんとは、ながのオレンジリボン発足一年目から様々な形で連携してきました。数年前からは共催団体にもなって頂いています。保育士養成過程の学生さんたちがイベントに参加してもらうことで、活動についての理解に繋げてきました。せっかく5年間継続してきた関係が途切れてしまうコトが懸念されていましたが、今回の様な形で呼んで頂き感謝しております。実行委員の一人でもある担当教官からの感想を抜
松本市中央図書館です1Fの児童書コーナーと、2Fの階段横の2箇所に置かせていただきました県立こども病院(安曇野市)にも。沢山の親子が訪れる場所です一人でも多くの方に、相談先の情報が届きますように株式会社アルプスピアホームさま6年前から様々な形でご協力頂いている企業さまです毎年、新入社員の皆さんを中心に松本のオレンジリボンたすきリレーに参加して下さってきました今年はビデオレターでの参加という形ですこちらは現在編集中で、近日中に公開予定お楽しみにオレンジリボン啓発ティッシュ設置
長野市役所の市民交流スペースにて、例年同様パネルの展示を行っています啓発ティッシュも設置しました県内各地、様々な相談先が掲載されています。明日までの展示で、明日のお昼休みには協賛金を募る予定お近くの方はぜひお立ち寄り下さいね。コロナ禍での活動はなかなか難しい現状にありますが、各エリアで出来ることを模索中です。啓発ティッシュは好評で、無くなったから補充お願いします!という連絡が連日入っています嬉しい反響ですね引き続き、無理のない範囲で活動を継続していきたいと思いますつなごう!子ど
本日も啓発ティッシュを快く引き受けてくださったお店などをご紹介したいと思いますCAR-RIO様お忙しいなか、皆さん笑顔で対応してくださいましたちなみにこちらのお店を紹介してくださったのは、里親というお立場で子どもに関わってくださっているFさんになります。この他にもお店をご紹介していただき、こうした繋がりはこれからも大切にしていきたいと思いました。ありがとうございました。イタクニ(株)本社様市内にある各店舗にもポケットティッシュを置いてくださるとおっしゃっていただき
まずは知って下さいオレンジリボンは子ども虐待防止のシンボルマークで、11月は児童虐待防止推進月間ですさて、先日設置させて頂いた啓発ティッシュが無くなったので補充を、という連絡の対応や新たに設置したりしてきました飯田駅前の居酒屋庄やさま飲食店のレジ近くは手に取りやすい様ですね。紹介記事と一緒に設置して下さっており感謝ですトキワ劇場さま鬼滅の刃で賑わう映画館もあっという間に無くなったとのこと子育てに悩むどなたかに届きますように。次は、新たな設置場所です守谷商会飯田営業所さま職場
映画館、美容院、居酒屋、ファミレス、病院、税理士事務所、社会福祉協議会、セレモニーホール、鍼灸院、スポーツクラブ…ほか様々な企業さま、団体さまが趣旨に賛同の上、ご協力下さっています鬼滅の刃人気に便乗させて頂きましたトキワ劇場さま(飯田市)庄や飯田店さま(飯田市)美容院HoneyBeeさま(松川町)下伊那こども家庭支援センターこっこさま(豊丘村)こちらは、ティッシュに入れた用紙に掲載している相談先の一つです。丼丼恋さま(飯田市)飯田市社会福祉協議会さま回生堂皮膚科クリニックさ
ご存知ですか11月は児童虐待防止推進月間ですコロナ禍でも出来る啓発活動情報を必要としている方に届ける一手段私たち、ながの子ども虐待防止オレンジリボンたすきリレー実行委員会による啓発ティッシュの配布を始めています川上薬局(飯田市)さんに設置しました妊娠検査薬がある薬局やドラッグストアへの設置は大きな意義があると思っています。妊娠についての相談先も掲載しています健和会病院(飯田市)さん小児科ほか、何箇所かに設置して頂けることになりました。一番かるび座光寺店(飯田市)さん毎年、協
昨日、11月3日は、毎年松本でオレンジリボンたすきリレーを開催してきた日ですこれまで5年間、慌ただしく準備して当日を迎えていましたが、昨日は普段通り仕事していました来年こそは想い一つに集まれますようにさて、先日、報告した啓発ティッシュについて取材して頂きました!10月30日付、南信州新聞11月1日付、中日新聞今月は児童虐待防止推進月間です今出来ることを引き続き頑張りたいと思いますつなごう!子どもの笑顔
オレンジリボンは子ども虐待防止のシンボルですこれまで5年間、走る前にフェルト製オレンジリボンバッジを配る啓発活動をしてきた諏訪湖マラソンが今年は中止でしたその他のマラソン大会での啓発活動も全て中止です本日は、活動を応援してくれている仲間たちと諏訪湖オンラインマラソンに参加してきました期間中に諏訪湖一周走ったデータを事務局に送って参加するものです。今出来る小さなオレンジリボンたすきリレーをしました4人でオレンジリボンたすきを着けて走っただけですが、5年間の想いが詰まったタスキを何となく
コロナにより、長野県内における例年通りのオレンジリボンイベントは中止を余儀なくされましたそんな中、何か出来ることはないか?と検討を重ねてきた私たちです。子育てに困っている方…このままだと子どもに手を出してしまう…と追い詰められている方…望まない妊娠をして誰にも相談できない方…あれって虐待?と思ってもどうした良いか分からない方…とにかく誰かに悩みを聞いてもらいたいって方そんな方々にどうしたら必要な情報を届けられるんだろう?5年間続けてきた活動の中で課題となっていましたこの度、相談
なかなかブログを更新出来ずにいますが、年間通して様々な活動をしています。本日付、信濃毎日新聞朝刊より今回は、企業さまからご連絡を頂き、実現、紙面化という流れです。たまたまボクたちが作成したポスターを目にしてこの活動を知って下さったことがきっかけでした。そういう面でも、5年間、活動を続けてきた成果だと自負しています。多くの方に情報を届けるという意味でも、タクシー会社さまとの連携には、沢山の可能性を感じています。北部タクシーさま、ありがとうございました!オレンジリボン水引バッジ含めたお
あと何日かで今年も終わりですが、11月のイベント終了後も、活動への様々な反響ありました特に団体さまによる大きな協力に驚かされていますとりあえずアプローチしてみるものですねワンコインサポーターへのご協力のほんの一部を紹介いたします高森町60口30,000円健和会病院(飯田市)90口45000円ほか、各所の団体さまによるワンコインサポーターへの協力あり、グッズ集めに嬉しい悲鳴を上げています個人の方からのご連絡も入っており、各地の実行委員メンバーを通して対応させて頂いています多くの方に
飯田下伊那エリアの啓発イベントとして、第4回みなみ信州駅伝に参加しましたランナーとしての参加者は、学校や幼稚園、保育園の先生、主婦、学生、サラリーマン、新聞記者、児童相談所職員、市職員、福祉施設職員など異職種、異年齢30名でオレンジリボンたすきを繋ぎました普段、全く運動をしていないって方もいましたが…それぞれ、2キロ、3キロ、5キロのいずれかのコースを力走し…想いとたすきを繋いで下さいました結果、5チーム中、3チームが一本のたすきをゴールまで繋げました2チームは健闘しましたが繰り上
11月は児童虐待防止推進月間だってコト、ご存知ですか?虐待は年間通しての課題ですが、年に一度、より多くの方に意識してもらったり、働きかける機会を設定することは有意義だと思っています。という訳で11月最後の平日となってしまいましたが、昨日、飯田市役所での啓発を実施しました一ヶ月間、のぼりやパネルを設置してもらっていました。まずは視覚的に訴えていくコトも大切ですよね。今回の啓発では、初めて相談先を入れたティッシュを配布するという形を試行しました。より多くの方が受け取りやすくするため、届け
長野、松本とは規模が全く違いますが、多くの協賛企業さまがある飯田では、4回目となる「南信州駅伝」に参加という形の啓発イベントを開催します活動に賛同する様々な業種の方、その家族がサポーターとしてタスキを繋ぎます。主催の飯田市体育協会さんが協力団体として、当日はボランティアスタッフの皆さんがオレンジリボンを付けて下さる予定です。こんなスタイルの啓発イベントもオレンジリボン活動の一つの形ですね本日は、そんなサポーターの皆さんと昨年に続いて練習会を開催しました晴天の下、天竜川沿いを走りました
報告遅れて申し訳ありません新聞掲載記事とイベント時に行った被災地募金結果についてご報告します!11/6付、長野市民新聞より子ども虐待防止に向けたオレンジリボン啓発に加えて、募金活動を行いましたその結果…なんと!105,175円の義援金が集まりました皆さんのご協力に改めまして、感謝申し上げます集まったお金は全額、既に長野市にお渡ししてありますご協力、ありがとうございましたつなごう!子どもの笑顔
児童福祉施設職員有志で実行委員会を立ち上げたのは5年前のこと。今回が第5回目のイベントとなる。初年度、知事を表敬訪問した時は、それだけですごい活動を始めたんだとワクワクした。5年前の掲載記事実際、知事に参加してもらえるだけのイベントになるとは思っていなかった。日本一となったアルクマの紹介と共に、子ども達のためにもぜひ被災地ボランティアへ!そう訴えた知事と想いは一緒だ。活動の一環として義援金も集め、長野市に全額寄付した。長野市とは、今年度からこのイベントを共催するという提携関係に。
昨日11月9日(土)に、第5回目となる「ながの子ども虐待防止オレンジリボンたすきリレー2019」を長野駅コンコースにて開催しました!来賓として県知事、長野市長、長野県児童福祉施設連盟会長が、協力団体としてAC長野パルセイロレディース、ボアルース長野、信州ブレイブウォリアーズ、ながの子どもを虐待から守る会、CAP長野、ハッピースポットクラブ、その他ボランティアとしても多くの方々に来ていただき、総勢約100名の参加者により盛大に行うことが出来ました。司会は、フリーアナウンサーの小出マサトさんによ