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息子の漫画本買いに行った時にTikTokなどで日本一怖い小説と紹介されてた本📕を見つけてしまい、怖がりなくせに購入🤣読み終わるとソレがくるらしく、奇妙な音がしたら読むのを辞めないとみたい笑いっきに読み切った!怖いけど日本一ではないよね。むしろ、癌のかの方が怖いわ!ただ、気味が悪い🤣変な音もせず、セーフと思い息子と寝ていたら、ママ!今女の人の変な声聞こえなかった?って。きこえないけどやめて〜🤣パパはまだ居なかったししばらく怯えました笑もう読んだから売ろう🤣でもこの作者の他
何かが、くる。ホラーミステリー小説家の私・三津田信三はある読者の男性と知り合い、怪談話で意気投合する。そんな彼が三津田にある二つの怪談を持ってくる。別々の場所から来た全く違う話だったが、何か繋がりを感じ・・・。どこの家にも怖いものはいる(中公文庫)Amazon(アマゾン)久々に三津田先生。作家三部作シリーズ第一作です。全く違う時期、違う場所、違う状況での怪談5本。それがどのようにつながっていくのか・・・。怪談5本はそれぞれ怖くて面白かったです。新居で別の家の子供が2人行
信玄餅の雪見だいふく、旦那さんにもらいましたー。うちの旦那さんは私によくアイスをくれます。コンビニで新商品を見かけると、買ってきてくれるのです。あんまり信玄餅っぽい味はしませんでしたが、美味しかったです。黒蜜が効いてて、とても和風な感じでした。てか、元々、和風のアイスなのかしら?雪見だいふくって。…んーと、いつもの雪見だいふくより、ますます和風な感じでした。怖くなるのが嫌でしばらく封印していたこの本、三津田信三の『どこの家にも怖いものはいる』をついに読んでしまいましたー。三津田
凄いと感心してたらベランダにパラパラと何か降ってきた音が三津田さんのこういう小説は本当によく出来ていて抜群に面白い久しぶりの井上夢人は短編集やはり内容に時代を感じるがそれでも面白いから好き
さてして脳ミソ埋め埋め(;゚皿゚)ノシ今回は三津田信三サン「どこの家にも怖いものはいる」あらすじは…ホラーミステリ作家の三津田にあるファンレターが届いたそれは三間坂と言う青年で三津田のデビュー作からすべての作品をリアルタイムで読みすっかりファンになってしまった大学を卒業し出版社に就職編集部の配属になった一度お会いしたい旨が書いてあったファンと会うことはないしかしその手紙に書かれた三津田の作品に対する溢れんばかりの愛情と理解に会って話がしてみたいと思
マフィア役が似合いそうな芸能人といえば▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日は【マフィアの日】だそうです。マフィア役が似合いそうな芸能人といえば?思い浮かんだのは西田敏行さん。お仕事お休みでした。午前中はNetflixで『殿、利息でござる』を観ました。興味があったのですが上映期間を逃してしまっていたのでお家で観ることができてラッキー。午後から読書。Seriaで欲しいものがあったのですがやっぱり出かけるのは面倒くさいと引きこもり体質が発揮してし
どこの家にも怖いものはいる三津田信三2020/11/26★ひとことまとめ★家で読むのはお勧めしません。↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】三間坂という編集者と出会い、同じ怪談好きとして意気投合する作家の三津田。その縁で彼の実家の蔵から発見された「家」に関するいくつかの記述を読むことになる。だが、その五つの幽霊屋敷話は、人物、時代、内容などバラバラなはずなのに、奇妙な共通点が……。しかも、この話を読んだ者
皆さんこんばんは。台風模様の週末でしたが、蓋を開ければ久々の忙しい週末でした。感謝です。明日は定休日ですが、臨時営業です。そして昼間は恐怖の親知らず抜歯。。。。嫌だな~。でも美味しいもの普通に食べる為に頑張ります。さて恒例の夜中の本紹介。「わざと忌み家を建てて棲む」三津田信三怪談というかフェイクドキュメンタリー小説の世界を確立したワン&オンリーの三津田さん。(どこの家にも怖いものはいる)という素晴らしい家物ホラーを既に読んでいるの
作家である私のところへ友人である編集者が持ち込んだ家にまつわる書記数編。「新築の家に引っ越してきたばかりであるが、娘が誰かと話している。娘によると壁の向こうに誰がいるという。」「どこの家にも怖いものはいる」から「わざと忌み家を建てて棲む」から「そこに無い家に呼ばれる」へと続く。完全につながってはいないが、どれも家にまつわる不思議な話である。不思議な話ではなく、ホラーである。
"三津田信三/どこの家にも怖いものはいる"正直な感想を心がけます。もうチグハグでよくわかりませんでした^^;僕の読解力が追いつかなかったのか、これの前に読んだ"七人の鬼ごっこ"と"怪談のテープ起こし"がいかに易しかったことか。本当に、ひとつひとつの怪談は面白いんですけど、それの謎解きの部分が入り組みすぎてて…いや、はなから全部理解しようとして考えすぎた自分もいるんですけど……読んだあともわからないんですよ。"七人の鬼ごっこ"は謎が解けて読んだあとは理解でしたし、"怪談のテープ起
三津田信三氏の作品、『そこに無い家に呼ばれる』を読みました。シリーズものです。というか、三津田信三氏の作品が作品の中に結構出てきて、後で書く前作2作以外も関わってくる作品になってます。一応シリーズとしては『どこの家にも怖いものはいる』『わざと忌み家を建てて棲む』と続いて、今回の『そこに無い家に呼ばれる』と続きます。最初の作品はブログを始める前に読んでしまっているので、2作目のブログを書いたところに軽くまとめた感じで書いてます。よかったら見てやってくだせぃ。前作『わざと忌み家
本屋さんで目にした表紙に目が止まり、買った本が、怖さの中推理があってはまっています。三津田信三さん。好きな作家さんになりました。どこの家にも怖いものはいるわざと忌み家を建てて棲むタイトルも怖いけれど、この表紙の絵がゾッとしませんか?たかママは夜、本を読むのが好きです。理由は、誰にも邪魔されずに本の世界を楽しめるからです。でも・・夜に読むのは、ちょっと止めようと思います。だって、怖さがジワジワと足元から這い上がり、寝れなくなるからです。でもねー、続きが気になりついついページを
【三間坂という編集者と出会い、同じ怪談好きとして意気投合する作家の三津田。その縁で彼の実家の蔵から発見された「家」に関するいくつかの記述を読むことになる。だが、その五つの幽霊屋敷話は、人物、時代、内容などバラバラなはずなのに、奇妙な共通点が…。しかも、この話を読んだ者の「家」には、それが訪れるかもしれないらしい。最凶の「幽霊屋敷」怪談!(「BOOK」データベースより)】作者の三津田さんが実名のまま作品に出てきてノンフィクション風味な作品になってます。「まったく別の二つの話なのに、どこか妙
この読書というタイトルどうにかならないものか。しかし、これ以外思い当たらない。ちなみに今年に入ってから本屋で7回本を買いました。それ以外は古本屋かアマゾン。ということで我慢できずに本屋で買った本です。道なき未知(ワニ文庫)799円Amazon内容紹介「生きづらさ」を「生きやすさ」に変える「発想」というマジック作家・森博嗣が伝授する万能の秘訣言葉を使うこと、そして考え追究することを職業としてきた作家森博嗣の思考と発想のエッセンスが凝縮された「あなた」
今月はミステリー2作品とホラー1作品の3冊。「セーラー服と黙示録」古野まほろ本格ミステリー作品で、「黙示録」シリーズ1作目。古野作品は、『天帝』シリーズ3作、『その孤島の名は、虚』は読んでます。『天帝』は2作目が一番面白かったですね。あと、いい歳なんで、このタイトルは恥ずかしい…。三河湾の孤島にあるカトリック系“探偵養成学校”「聖アリスガワ女学校」。(ヴァチカン領でもある)
皆さんこんばんは。正月明けの今週はドの付く暇な一週間でした(ここまでのは本とに久しぶりでしたよ)。今年は年末年始が何時もより忙しかったからホッとしてたんですが、結果同じになりました。そうそうは上手くいかないものですね。さて恒例の夜中の本紹介。「どこの家にも怖いものはいる」三津田信三三津田さん自身がホラー作家として主人公で登場する物語。なのでフェイクなのか実話なのかが曖昧な形でスタートします。その作者である主人公に三つの実体験怪談が持ち込まれま
ホラーの要素が強い推理小説を書くミステリー作家、三津田信三氏の作品。本作品は幽霊屋敷シリーズとされ、前作『どこの家にも怖いものはいる』と主要人物は変わらずホラー小説家・三津田信三と河漢社という出版社に勤める三間坂秋蔵の2人。ーーーーー『どこの家にも怖いものはいる』2人の付き合いは、講談社の編集部宛に三間坂が送った三津田宛の封書を担当編集者が三津田に転送したことから始まった。2人とも名前の頭に「三」の文字がつくことから、語り合う場を「頭三会」と名付け、機会があれば、2人で会う飲
どこの家にも怖いものはいる(中公文庫)三間坂という編集者と出会い、同じ怪談好きとして意気投合する作家の三津田。その縁で彼の実家の蔵から発見された「家」に関するいくつかの記述を読むことになる。だが、その五つの幽霊屋敷話は、人物、時代、内容などバラバラなはずなのに、奇妙な共通点が……。しかも、この話を読んだ者の「家」には、それが訪れるかもしれないらしい。最凶の「幽霊屋敷」怪談登場!三津田作品は私が好きな、家の怪奇ものが多くて良く読んでいます。この作品もゾワゾワするいい感じの作品でした「ぼぎ
久しぶりにホラーに手を出しました。小野不由美さんの「残穢」でこりたはずなのに、「残穢より怖い本はないだろう」と自分を騙してしまいました・・・三津田信三さんの「どこの家にも怖いものはいる」と「わざと忌み家を建てて棲む」です。表紙からして怖いですまだね、「どこの家にも」は1人でも読めたんですが、「わざと」の方は昨日読み始めて夜震え上がり、またそういう時にしろくんは早寝しちゃうし。寝室の明かりつけて、手元のライトも点けて、気分変えるためにわざと宮部みゆきさんの「火車」を読みながら寝ました早
三津田信三さんの「どこの家にも怖いものはいる」を読みました5つの不可思議な怪談を巡る長編です狙いは面白いのですが、わかりやすすぎるきらいがありますね「きんき」は「近畿」でなく「禁忌」にかけてもよかったのではないでしょうかどこの家にも怖いものはいるAmazon