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気が付かないでやっている。一生懸命やっている『つもり』になっている。決まった場所に行って決まったことをやっていたら上手くなる?やらないよりはいい。言われたことをやっていたらそれなりには上手くなる。でも意識を変えたら見えてきた。習い事なのか。育成の場なのか。誰に教わるかは大切だけどそもそも教わる姿勢が違っていたら上手くなんかなれない。先生と生徒なのか。プレーヤーとプレーヤーなのか。教わる側が甘えてたらそこ止まり。これは教える側の問題じゃない。選ぶのは自由。レ
横浜桜木町・みなとみらい大人のペン字教室theBASICですあまりテレビを見ない私ですが半沢直樹前作に引き続きハマって見てます(^.^)※画像はお借りしています7年経っても全く変わらない堺雅人かっこいいですね〜胸を刺される名言も多く誠実に仕事をしようと改めて思わせてくれます劇中のセリフにもあった大事なのはどこで働くかじゃないどう働くかだ仕事だけではなく全てに於いてどのようにやるかってポイントですよ
おとなの学び、人材開発の領域でご高名な、東京大学中原淳先生の新刊のお手伝いをさせていただきました。『100年ライフを生き抜くスキル働く大人のための「学び」の教科書』かんき出版先生による書籍ご紹介ブログはこちら「人生100年時代」と言われていますが、労働寿命が長くなることが明らかな現代の「人生創り」に欠かせない「学び方」に関する指南書です。豊富な専門知見を持つ中原先生が、一般の方にわかりやすく解説してくださっています。先生もブログに書かれていますが、私たち大人は、「学び方」
最後の迎え方症状から学べれば悪化はしない。症状から目を背けた時に病気になる。そして、死という場面に出くわした時に、周りは何を学ぶかでその後が決まる。僕たちは、今までもこれからも自分が死ぬまでたくさんの死と向き合うことになるでしょう。「死」とは亡くなった人からの最後のメッセージです。そこから学ぶのは自分です。自分がどのように死んでいくか、どのように死にたいか、家族にはどんな死がおとずれてほしいか、止まって観るのもいいでしょう。