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今日のピックアップどいかや作BL出版こんばんは今日の絵本はどいかやさんです。どいかやさんの描くパステル調の色あいも好きだけれど、この絵本はモノクロの黒と白だけの版画のような色彩ですが、主人公がパンダなだけにGoodですね。とっても単調なお話しですが、子どもにはきっと次はだれに会うのかしらと少し想像力を広げられそうです。でんぐるでんぐると進むあたりが面白いですね。明日も良い一日にしましょう。BL出版からの紹介パンちゃん
今日のピックアップチリとチリリはらっぱのおはなし/どいかや【絵本】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}多田多恵子作どいかやアリス館おはようございます今朝のピックアップは「チリとチリリはっらぱのおはなし」です。毎日犬の散歩をしていると、道の表情が日に日に変わっていくのに驚かされます。同じ場所でも風景が全然違うのですよね。この絵本を再読して思ったのですが、チリとチリリの視点は花よりも小さかったんだぁ・・・。人間は小さ
***2024年3月『第13回絵本といけばなの世界展』にて発表した作品をご紹介します。***『チリとチリリのちかのおはなし』作:どいかや出版社:アリス館作品制作:幼稚園年長:作品制作者コメント:ちりとちりりのえほんのせかいが大好きで全巻何度も読み返しています。中でもちかのおはなしは特別大好きで、「なんでなの?」と聞くと「お母さんの名前が智香(ちか)だから」と言っていました。笑***『もりの100かいだてのいえ』
今日のピックアップハルの日[渡辺眞子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}文渡辺眞子絵どいかや復刊ドットコムおはようございます。一昨日いのちの絵本を紹介したのですが、今日ご紹介する「ハルの日」はかなりストレートにいのちのことについて、考えさせられる内容でした。どいかやさんの絵をみて、思わず手に取って読みはじめたのですが、いきなり嫌な予感がしました。これは、ほのぼのとした内容の本なんかではないと。私も犬を飼っているのでよくわかりますが
ひまなこなべアイヌのむかしばなし萱野茂どいかやくまはアイヌの神さまの化身アイヌの人々はくまを仕留めると様々なご馳走を捧げますそしてみんなで飲み食いして踊りますその中に、素晴らしい踊り手がいました神さまはその踊り手の踊りが見たくて何度もくまとなって会いに行きましたその踊り手は小鍋の神さまで日常使いの小鍋で家のおかみさんが良く手入れをするでも、宴会の時は暇だから、踊りを踊るあーだから『ひまなこなべ』ってタイトルなのねおかみさんは小鍋を手
こどものとも0.1.2.を創刊号から順番に読んでいます。福音館書店こどものとも0.1.2ままねここねこどいかやさく2023年11月号まるで早口ことばのようなタイトル「ままねここねこ」。ねこの「ママ」と「子」のおはなしです。ねこねこままねことことこやってきたねこねここねこもとことことっとこリズムのいい文章。ねこの足音が耳元で聞こえてくるようです。ままの行動おみみをかーいかいごはんをむーしゃむしゃおかおをぺーろぺろねっころがって
ほっこりする絵本と言えばどいかやさんねこのうたたね[どいかや]楽天市場作:どいかや出版社:教育画劇2011年6月9日おはようございます。本日はほっこりしてもらいましょう。どいかやさんの描く世界です。この絵本のポイントは2つ1.本の素材が間伐材紙が使われていて、その説明までも最後に付け加えられています。2.詩集であること。パステル画に軽快な詩がついています。少しざらざらとした紙質にパステル画がなんともいい味を出しています。今年はどいかやさんのカレンダー
チリとチリリシリーズ冬バージョンチリとチリリゆきのひのおはなし[どいかや]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}作:どいかや出版社:アリス館出版年:2010年2月10日第1版おはようございます。今日は大好きなどいかやさんの冬シリーズ寒くなってくるとこの絵本が読みたくなります。いくになっても可愛いものを見ると心がキュンとなってしまいます。案外子どもの頃の方がクールだったように思います。今だから逆に可愛さが伝
おはようございます関東地方は朝から良いお天気です今週は忙しくてちょっと疲労気味明日まで頑張らなくては今日は絵本の日だそうです先日行ってきた【絵と言葉のライブラリーミッカ】亀有駅前リリオの7階にある子供の図書館です昼間はお子さんと一緒じゃないと大人だけでは入れませんなので週に3回ほどある大人だけでも入れる時間『おとなミッカ』で行ってみました今日までどいかやさんの『チリとチリリえほんの世界』展が開催されてます原画も展示されています絵本がたくさんあるので
「チリとチリリ」シリーズ(著:どいかやさん)のワークショップに参加してきた息子さんがちびっ子の頃に読んだ一冊*20周年なんだってふた昔でシリーズ沢山になってたこの絵本は,昔、あたくしの好みでチョイスしたのだよ。(図書館に感謝!)だから、息子さんは,記憶にない。絵本、大好き💕最近、読んでないな〜孫できたら、また読みたいなぁ〜*孫、こーい!(夢と希望)
図書館で借りました♪『服を10年買わないって決まてみました買わずに楽しく絵本作家のシンプルライフ』服を10年買わないって決めてみました〜買わずに楽しく絵本作家のシンプルライフ〜|白泉社「チリとチリリ」シリーズ、アイヌの昔話「ひまなこなべ」など多数の絵本作品を発表しているどいかやさん。10年前の大掃除のときに思います。「山ほど服を持っているのにまだ服を買い続けている。衝動買いしたまま来ていない服もあるし…。来年からとりあえず10年服を買わないチャレンジをしてみよう」チャレンジが終…
大人でもファンタジックな心でいたいですね!作:どいかや出版社:アリス館今日の書評どいかやさんの「チリとチリリシリーズ」は、私にとってはすっかりおなじみの作品です。今日は、秋の夜長に相応しい一冊を手に取りました。このシリーズのファンタジーの世界は、子供だけでなく大人も魅了する魅力的なお話です。どいかやさんの創り出すファンタジーの世界には、心躍る要素がたくさん詰まっていますから!!例えば、おつきみドリンク。その透き通ったグラスの中には、空に輝くお月さまが
色鉛筆画の最高峰といえると思います作:どいかや出版社:偕成社今日の書評今日ご紹介するのは、どいかやさんによる絵本「ハーニャの庭で」です。前回、「チリとチリリ」シリーズを取り上げた際も感じた通り、どいかやさんの作品は独特の魅力を持っています。四季を感じさせる一枚一枚のイラストは、色鉛筆の深みと繊細さで描かれ、その優しい色合いが心を和ませてくれます。実際にページをめくる度に、その絵の中で時が流れ、自然の中にいるかのような感覚になるでしょう。この絵本
こんにちは!今日は、絵の魔法に引き込まれる絶妙な絵本をご紹介します。それは「チリとチリリ」シリーズの第一弾、「チリとチリリ」です。このシリーズは、どいかやさんの手による、とってもキュートな二人の冒険が綴られています。その色使いといったら、大人から子どもまで心をくすぐります。特に、この絵本のような柔らかな緑色は、見る者の心を安らぎの世界へと誘います。作:どいかや『チリとチリリ』出版社:アリス館出版年:2003年5月この後もシリーズは続々と出版されていま
図書館の新刊コーナーで見つけた1冊。今年の4月発行です。「にぎやかもりのツリーハウス」にぎやかもりのツリーハウス[新井悦子]楽天市場1,496円どいかやさんの絵が表紙からかわいくってほっこりします。みんななかよく楽しそうですね。にぎやかもりのねずみくん、いろんな動物たちの家に遊びに行きます。みんなが集まれる家があるといいな、と森のみんなに提案。みんなで大きな木をツリーハウスにする計画を立てます。みんなで協力しながら楽しくツリーハウスを建てるのですが…。
絵本好きのミホです(*^^*)5月は誕生月なのもあり、どこか原画展に行きたいなとせっせとリサーチしていたところ、どいかやさんの原画展がそこかしこであると発見!チリとチリリは、20周年らしいどいかやさんの絵本『新刊!絵本『チリとチリリあめのひのおはなし』』絵本好きのミホと申します(*^^*)先日、待っていた絵本が届きましたー❣こちら↓↓↓『チリとチリリ』シリーズの新刊久びさの新刊で…ameblo.jpリサーチ時点で、4月の熊本での展示は逃し(私
こんばんは怒涛の4月が、ようやく終わろうとしています久しぶりの労働に四苦八苦の日々でしたが、明日はうれしいお休み明後日は、仕事をしたら久しぶりに関西へ1人で帰省予定です夕方まで仕事があるので、帰るのは22時くらいになるので、寝るだけでその日は終わりそうですね久しぶりの関西、ずいぶんと変わっているでしょうからまたレポートできたらと考えていますさて、先日また図書館へ行き、娘用の本を大量に借りてきました。今日は、午後からは予定がなく、娘はどんどん
3/17(金)昼休みに上通をウォーキング。なんとなく長崎書店に立ち寄ると「どいかや『チリとチリリよるのおはなし』絵本原画展」が開催中。なんとなく眺めていたら我が家のとらじとチャイに似たカードを発見し買っちゃいました。体の色も首輪の色もシンクロしていたのでした。
豆介が深夜3時にトイレに起きたとき、真暗だから必死に声を抑えてはいたけど、歓声をあげておりました。サンタさんきてたーーーーーーうふふ。お母さん、おトイレ行こうと思って見たら、絵本が置いてあるよ!しかも見て!アーノルド・ローベルの欲しかった絵本のぜんふのおはなしだって!うわぁぁぁぁぁ!すごい!すごいの貰った!とりあえず3時。トイレ行っておいで。トイレから戻ってベッドに潜り込んで、朝になったら読もうわくわく嬉しそうに再び夢の中へ。朝起きて、再度確認!やっぱり夢じ
雨降りで、寝子なあたし😺こんな日は、本でも読んでゆっくりしてね📖この投稿をInstagramで見るtamaneko(@tamaneko4053)がシェアした投稿みんなに届け❣️元気玉🔴みんな、早く良くなってね苦しまず穏やかに過ごせますように💕最後まで読んでくれてありがと❣️きよみんさん作
私たちsakaguraは絵本専門士2人のユニットです。働く大人にも絵本を届けたいと願い、活動しています。はじめましての方は、こちらをご覧ください。「絵本作家志したきっかけは?」という記事が朝日新聞にありました。なになに・・気になりますね。回答していたのは、酒井駒子さんとどいかやさん。酒井駒子さんは、中学生の頃、宮沢賢治や小川未明の作品に挿絵を描きたいと思ったこと。どいかやさんは、大学卒業後に、生命について考える出来事が続き、日常の喜びや生命の尊さを伝えたいと思ったこと。そ
「銀の滴(しずく)降る降るまわりに金の滴降る降るまわりに」「トワトワト」このような美しくなぞめいたことば。学生時代、アイヌの少女知里幸恵さんがまとめ、1923年に翻訳した『アイヌ神謡集』を読んだときとても心ひかれましたが、あまりにも謎が多く、理解消化しきれないまま、そのフレーズが忘れられずにいました。それが、NHKEテレの「100分de名著」でとりあげられ、何十年の時を経てようやくなるほどとわかり、うれしく思っています。公式サイトはこちらそして、その間にもいつのま
お月様、キレイ✨です。5日が上弦の月らしい。昼間、外に出るのを控えています。夕方の公園。ひまわりは🌻くたびれています。小さい向日葵は、ちょっと元気!さすがのサボテンもバテ気味かな🌵そろそろ、雨☔️さん、お待ちしています✌️サボテンマルティ大あらしがやってくる[川端誠]楽天市場1,496円サボテンのふしぎ新装版(科学のアルバム)[埴沙萠]楽天市場1,650円サボテンぼうやの冒険新装版(Lunaparkbooks)[たむらしげる]楽天市場1,
絵本。チリとチリリのシリーズ。かわいいなあチリとチリリよるのおはなし[どいかや]楽天市場1,320円内容紹介(「BOOK」データベースより)満月の夜に起こった不思議な物語。「チリとチリリ」シリーズ8作目。たくさん出ているシリーズ。何冊かは昔読んだと思う。私は猫飼いの作家さんや画家さん、ものづくりをされてる方を多くフォローしているんだけど、どいかやさんもその一人。色鉛筆で丁寧にほんわりと描かれたチリとチリリも猫などの動物も背景ま
昨日の続き。チリとチリリは、特装版しか持ってなくて。『限定に弱い。』昨年、1000部限定で出版されるという情報をキャッチしたものの。お値段もなかなかで。。。ちょっと迷ったけど、えいやっ!と勢いで予約購入した絵本。チリとチリリ…ameblo.jpこの原画展で、サイン本を何冊かお迎えしたいなぁと思っていたんですがこの日、出会えたサイン本は2冊。チリとチリリシリーズ1冊目(特装版になっているものです)そして今回の原画展の最新作よるのおはなしチリとチリリは、全部で8作品出ています。
今月は、行きたい原画展が目白押し。行けるタイミングで、行けるところに行っておきたい。そして私1人で行っても良いけど、出来れば娘と一緒に行きたい。先週の水曜日、娘の下校時間がいつもより早かったのでまた「今日しかない!」と思いついて。娘が学校から帰ってきてから、電車で1時間かけて行ってきました。絵本&カフェ京都のワンダーランドさんへ。大きなくまちゃんがお出迎えしてくれます。絶対行くと決めていた。チリとチリリよるのおはなし原画展。チラシも可愛い。カフェ店内に、原画が展示され
昨日、我が家のツバメのことを書きました。こちらの絵本はツバメではないんですが、ピチコのおとうさんとおかあさんが毎日何度も食べ物を運んでいる様子や、飛ぶ練習をしているところなど、まるで我が家のツバメの成長を見ているようです。どいかやさんの絵がまたかわいらしい。ことりの表情が愛らしくって、見入ってしまいます。人間と親しくなって、そして仲間のもとに飛んでいくところも。なんとなく、親心で、「気を付けて飛んでいくんだよ」と送り出したくなります。「ことりのピチコ」ことりのピチコ(