ブログ記事450件
去年のとんぶり市でお迎えしたキボシイシガメ3姉妹(予定)大分寒くなったので室内へ回収この夏、野外飼育し大きくなりましたエサはカメプロスプレミアムと乾燥エビこの冬室内飼育し大きく育てる予定です今のところメスっぽいですがどうでしょうかお願いします7連続オスだけは回避したい
一昨日はぶりくら市2023にご来場頂き、また爬虫類ショップEGG&汽水屋ZEROブースにも、沢山の熱い爬虫類ファンの方にお越し頂き有難うございました。当ブースで生体、飼育用品、餌等をご購入された方、本当に有難うございました。また、複数のお客さんから、郷土土産を頂き有難うございました。今後の飼育サポートはもちろん、DBT皮膚病のトラブル、将来の繁殖に関する専門的な知識、技術もご提供して参りたいと思いますので、いつでもお気軽にご連絡下さい。さて、今回は、DBTの人気が落ちたのか
今年のとんぶり市でお迎えしたキボシイシガメ2匹「かなえ」と「たまえ」咲ひかりを食べています今年は冬眠させずに室内飼育約30度を維持してますかなりキレイな仔達なので今後の成長の変化が楽しみです
今季の汽水屋を牽引した黒龍血統のメス親“くろ”(左)とKZカロリナスーパーコンセントリック血統のメス親“ホワイト”(右)。昨年までの孵化数は、2匹とも産卵兆候が読み切れず、水中産卵のオンパレードで一桁台であったが、今年は各々の血統から26匹以上のベビーが誕生している。これだけベビーが生れてくると、親と比較してみたくなるのがブリーダーの性(さが)である。そこで、引っ張り出してきた親の小さい頃の写真。黒龍血統メス親くろ改めて見ると、くろは、顔の極太ラインは他より抜きん出て
こちらも、今年のとんぶり市にてお迎えした仔達キボシイシガメ今年もお目当てはキボシでした2匹お迎え最初の仔は「亀翔」さんより今後、どう変化していくか楽しみです名前は先代がいましたが、改めて「かなえ」メスの希望を叶えて欲しいのでこちらは「スジコスジオ」さんよりお迎えキレイな個体です名前は「たまえ」です名前で気付いた方いましたか分かったあなたは、同世代です4兄弟キボシの4男は「のぞみ」メスへの望
今年のとんぶり市でお迎えしたニホンイシガメのベビー2匹ニホンイシガメは、良い仔がいたらお迎えしようと思っていました逆にいなければ、お迎えしなくてもとも考えていたのですが出会ってしまいましたこの2匹に!何気なく除いたブースにこの仔達がいました明らかに発色が違いました即行でお迎え決定スマホのカメラ機能の問題です実物は本当にオレンジ色していますこの仔は「セン」見分けられるまでピンクの印付けますこの仔が「
何を今更ま~そう言わずに見て行ってください今回のお迎えです中身を出すと袋3個では確認して行きましょう最初はこの袋中身を出すと反射してよくわかりませんねはいキボシベビーですまた迎えたのま~そう言わずにこの仔!縁甲板までスポット出ていてキレイな仔です「亀翔」さんからお迎えしましたタッパーで個別飼育します勿論、TSDメスです頼むぞ~!俺の引きの強さ続いて中身は・・・
昨日はとんぶり市2023にご来場頂き、また爬虫類ショップEGGブースにも沢山の熱い爬虫類ファンの方にお越し頂き有難うございました。今回、汽水屋ダイヤモンドバックテラピン(DBT)をご購入された多くの方々に心よりお礼申し上げます。今後の飼育サポートはもちろん、DBT皮膚病のトラブル、将来の繁殖に関する専門的な知識、技術もご提供して参りたいと思いますので、いつでもお気軽にご連絡下さい。今回のとんぶり市は、先の2つのイベントでDBTのお客さんが少なかったので、売れた売れないで一喜一憂
またまた昨日の話です秋の恒例イベントとんぶり市2023へ行って来ました!しかも、先行入場でプレミアチケットをゲット今年も発売当日には売れ切れたそうです10:10ころ会場入り今回はチケットに記載されている番号順に入場となりますなので、徹夜で並んでも意味なし自分の番号の列に行って前後の人に番号確認して並びますそして開場30分前15分前盛り上がって来ていますそして入場先行入場は1000人6階と7階
本日(2023/10/1)は、とんぶり市開催でした。出店参加も幾度目にかなりますが、国内CBのみの販売会は、やっぱり良いですね。関係者・出店者の皆様お疲れ様でした。当ブースに来られた方々、生体を購入された方々ありがとうございます。生体との出会いは一期一会ですが、本日出会った方々とのお付き合いはこれからです。今後もよろしくお願いいたします。購入生体に関するお問合せ・飼育相談は遠慮なくお願い致します。次回のイベントは、2023年10月22日の「TurtleBreedersMarket」に
既に今日ですがとんぶり市に出展します。今年はコロンビアレインボーボアが生まれずこれと言った目玉が無い?ですが昨年生まれのアルゼンチンレインボーボアとコーンスネーク各種を並べます。コーンスネークはF2世代も増えてきて結構、綺麗な感じに…。宜しければお立ち寄り下さい。
2023年10月1日に開催されます、「とんぶり市」に出店参加致します。◇イベント概要日程:2023年10月1日(日)場所:東京都立産業貿易センター台東館(浅草)ブース名:爬虫類・両生類オフ会6階102番・103番◇出品生体(お品書き)自家産生体オーストラリアナガクビガメニューギニアナガクビガメアラブギリシャリクガメオオアタマヒメニオイガメ2019、2023スジクビヒメニオイガメペンシルバニアドロガメ2022ミシシッピドロガメ2022
今年もとんぶり市にダイバースファウナとして出店させていただきます。今年は10月1日に東京都立産業貿易センター台東館(浅草)にて開催されます。今年の出品生体はホズマーイワトカゲ2021CB、2022CBタゴマゴカベカナヘビ2022CB、2023CBゴラカベカナヘビ2021CB、2023CBカメリアーナカベカナヘビ2020CB、2023CBミロスカベカナヘビ2023CBフォルメンテーラカベカナヘビ2023CBミドリガストロカナヘビ2022CBとなります。ホ
9月の海とは思えない青さである。今年は夏が長かった。温暖化が深刻化しつつあるのだろうが、こんな天候が続いたら野生のダイヤモンドバックテラピン(DBT)の個体数は激減していくだろう。そんなことを考えながら、去りゆく夏を惜しみ、鎌倉市由比ヶ浜海水浴場を訪れた。ここは川が海に合流する由比ヶ浜の汽水域です。川辺で遊んでいる母と子の姿が、何とも微笑ましいですね。こちらは、そんな姿を尻目に、汽水域の濃度を測定中の汽水屋です。相変わらず常軌を逸した行動ですね。さて、とんぶり市
9月18日の敬老の日。この日は汽水屋が、横浜市から鎌倉市に引っ越してきた日でもある。コロナ感染症の縛りもなくなったので、久しぶりに横浜を経由して、毎年この時期に横浜市伊勢佐木町で開催されているお三の宮秋祭りに行ってきた。どこへ行っても人の列。町、人々にも活気が戻ってきた。よーし、後半戦、気を引き締めて、とんぶり市2023に全力投球です。いよいよ、とんぶり市2023まで2週間を切りましたね。今年も1000枚限定の先行入場券は、販売開始から20時間足らずで完売でした
今年のとんぶり市先行入場チケットゲットしました今年も発売当日には先行入場分は完売してましたね生体を迎えるのも楽しみですがブリーダーさんにお会いできるのも楽しみSNSで繋がった方々とお会いできるのも楽しみ今からワクワクです
イベント主催者でもない一出展者の汽水屋が、とんぶり市ならびにぶりくら市2023の先行入場チケットについて、お知らせするのもおかしな話である。なんて切り出せばいいのかな?そう思っていた矢先に、ふと・・・汽水屋の行きつけの飲食店に“ちんや食堂”というのがある。食堂と言っても餃子、ラーメンをメインにした中華料理屋さんであるが、カメの水換えに疲れたら、ここで餃子と野菜炒めでビールを飲むのが楽しみである。ちんや食堂、10年ほど昔、中井貴一・小泉今日子主演による鎌倉を舞台としたドラマ「
医者の家系に生まれ、将来の跡取りを期待されていた。でも、学力が伴わず医者になれなかった。代わりに薬剤師を目指したが、薬局で調剤するがらではない。結局、薬の研究者になった。しかし、これといった業績などない。そして、今、想う。その他大勢の研究者でいるよりも、ただ一芸に長けていた方が、ずっと世の中の役に立つ。お待たせしました、今季のダイヤモンドバックテラピン(DBT)販売方法が決定しましたのでお知らせします。今季のDBTベビーの販売は、爬虫類ショップEGGさんとご一緒に、7月か
汽水屋がイベントデビューしたのは、5年前の11月、東京浅草開催のとんぶり市であった。その時から、爬虫類ショップEGGさんとの共同出展が始まることになるのだが、実は、当時、他の方からも共同出展のお誘いを受けていた。EGGさんとの共同出展を選んだ理由は?と聞かれても思い出せないから、難しいことは考えていなかったのだと思う。ただ、私が長野県の松本から上京して、EGGさんの店に初めて顔を出した時、餌用のコオロギやカイコに囲まれたレジに座って、豪快に天乃屋の歌舞伎揚をバリバリ食べているEGGさんを見て、こ
今回もお迎えネタとんぶり市でお迎えしたキボシベビー3匹名前決めましたメス希望で3匹なので最初は「ピン・ポン・パン」とか「チャン・リン・シャン」とか(あ!っと、思った人は同世代です)でも3姉妹=キャンディーズ結果「ラン・スー・ミキ」ちゃんにしました左から「ラン・スー・ミキ」ちゃんです「ラン」ちゃは食欲あります右の「ミキ」ちゃんも真ん中の「スー」ちゃんは食が細いですこれからの「ラン・スー・ミキ」ちゃん
とんぶり市でお迎えした仔達キボシ3匹にニホンイシガメ1匹HBM2022お迎えの「金」ちゃんの5匹です日中はタッパーの中です夜から朝方まではタッパーから出して乾燥させていますそして本日とんぶり市お迎え個体を見るとん違和感が動画です右の「金」ちゃんは咲ひかり食べてます左の仔も食べてますがよく見ると尻尾が半分程度になってます誰かに齧られた見たいです齧られ防止で個別にタッパー入れてましたが夜間の乾燥
日本の農林水産物・食品の輸出重点品目として、ホタテ貝、牛肉、日本酒など28品目が指定されている。この品目選出要件は、海外で評価され日本の強みがあることだが、先日、この仲間に「錦鯉」が加えられ注目を集めている。錦鯉は食品ではないが、中国、欧米で人気があり、昨年の輸出額59億円である。なるほど錦鯉が選出されるわけだが、可能性はゼロではないな、2年後、30品目目、「ダイヤモンドバックテラピン(DBT)」。DBTの原産国は日本ではないが、モルフが日本固有のもの、創造してやろうじゃないか、そのために彼をマ
“限定醸造”酒好きには、抑えられない購入意欲を掻き立てられるキャッチフレーズである。だが、“限定醸造”イコール“うまい酒”ということにはならない。例えば、ビールに関して言えば、その年の新ホップで作った既存の銘柄ビールに限定醸造と付けることが多いが、元々苦みの強い銘柄に新ホップを使うと、さらに苦みがきつくなり、期待を裏切られることがある。汽水屋のカメ選で連用される“S級個体”とか“世界で3匹”というキャッチフレーズも実力が伴わない、あおって販売しているだけのものではないか・・・そう言われないよう
とんぶり市にてお迎えしたチビキボシ~ズ3匹予想はしていましたが咲ひかり食べてくれませんテトラガマルスも食べません既にお迎え4日経過ヤバいので禁断のエサを与えます冷凍赤虫アカハライモリ用に10パック買っているので我が家には大量の冷凍赤虫があります早速与えて見るとカメラ構える前に完食腹減っているなら咲ひかり食べろよ~キボシの幼体は人口飼料に慣らすのに苦労するのですが、今回は3匹ともまた、冷凍赤虫与えるとそれしか食べなくなっ
昨日の続きですとんぶり市でお迎えした生体はこちらですえわからない?では!こちらですわかります?はいニホンイシガメです「金」ちゃんに続いて、今期2匹目のお迎えです色合いが気に入りお迎えしました元気!元気ですそして……ミズゴケを退かすと何かいますねキボシイシガメ3匹お迎えしました白○個体は多甲・甲ズレ個体ですでも1匹は腹甲に小さい多甲なので全然わかりませんで
昨日はとんぶり市2022にご来場頂き、また爬虫類ショップEGGブースにも沢山の熱い爬虫類ファンの方にお越し頂き有難うございました。今回、汽水屋ダイヤモンドバックテラピン(DBT)をご購入された多くの方々に心よりお礼申し上げます。今後の飼育サポートはもちろん、DBT皮膚病のトラブル、将来の繁殖に関する専門的な知識、技術もご提供して参りたいと思いますので、いつでもお気軽にご連絡下さい。第1部終了時今回は、前回までのアクアリウムバスとは違い爬虫類主体のイベントということで、ある程度
2022年11月20日(日)に開催されました、とんぶり市に出店参加させていただきます。主催者、出店者の方々、お疲れ様でした。学生アルバイトの方々ありがとうございます。来場頂いた方々、当ブースで生体を購入して頂いた方々、いろいろと話をさせて頂いた方々ありがとうございます。好みの生体がいなくて購入できなかった方々、ごめんなさい、来年は亀に頑張ってもらいます。◇2023年TurtleMeeting(オフ会)のお知らせ
昨日ですが、東京へ行って来ました目的地はここ浜松町です何しに浜松町へ今日は爬虫類イベントが有るのですでもその前に、散歩しました最初に向かったのはココです芝大神宮お参りして御朱印頂きました書き置きでしたそして本日の本命へそうです今日は2022年とんぶり市開催の日10:30会場入り向かったのは5階の会場ところが、既に待機場所の会場が溢れて通路に並ぶ状態でした多分、待機会場だけで200
久しぶりにやって参りました新江ノ島水族館。“よし、今年生まれたアカウミガメの赤ちゃんを見に行くぞ”とえのすいのゲートをくぐりかけたが、そこはぐっと堪えて、やって来たのは、片瀬西浜海水浴場。絶好の野外撮影日和、しかも観光客はまだいない。とんぶり市まで、あと5日。亀選第3弾スタート。亀選第3弾は、日本のダイヤモンドバックテラピン(DBT)トレード史上、ほとんど輸入されなかった、本国アメリカだけで取引されていたスペシャル個体達からピックアップですまず、オルナータ
今月の「とんぶり市」に出店参加いたします。◇とんぶり市(爬虫類・両生類の国内繁殖・流通確立へ)日時:2022年11月20日(日)11:00~16:30場所:東京都立産業貿易センター浜松町館4,5F出店名:爬虫類・両生類オフ会参加ブリーダー:ナガクビのN氏、キボシイシガメのH氏、ドロニオイのO氏、テラピンのT氏◇出品生体(2020年から2022年CB)・マダライモリ・イベリアトゲイモリ・オーストラリアのナガクビガメ・ニューギニアナガク