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皆さま、こんにちはWIZ第5弾の『ひこいち×月あかり』いよいよ、明日開幕🎌ありがたいことに、明日は満員御礼となっております🙇♀️18日の回も、残席少ですので、気になっている方は、お早めにお申込くださいね(*ᴗ͈ˬᴗ͈)”WIZは体感型ミュージカル、ということで、ただ観劇するだけでなく、作品や表現を一緒に楽しんで頂けるようになっております。今回は、鈴鹿照さんの創作一人狂言との特別コラボ公演ということで、体感企画コーナーも狂言です🪭先日の本番前最終稽古では、ひと足お先にプチ体
どうも、かんとくまの中の一人、きゃっくんです!!カーナビにテレビはいらない!!歩いてたら、車にあてられそうになって、窓から車の中が見えたけど、動いてたの!!テレビ見てたの。カーナビにテレビはいらない!!災害時は仕方ないと思うけども……。普段はいらない!!ということで、今日の動画紹介!!【逆翻訳】芝居見物吉四六話整頓を要求された……【逆翻訳】芝居見物吉四六話きっちょむさんが無料(タダ)で芝居を見るとんち話です!!※きゃっくんはこのとん
○鹿児島で侏儒どんは有名である。鹿児島市冷水町の興国寺墓地には侏儒どんのお墓があると言う。5月12日に、興国寺墓地へ出掛け、侏儒どんのお墓を探すこととした。○しかし、興国寺墓地は広大な敷地である。墓地の真ん中にある伊知地季安のお墓の前で、どういうふうに探そうか、思案していると、ちょうど、草刈りをなさっていたおばさん三人が帰って来た。伊知地季安のお墓の後ろに管理小屋がある。それで、おばさんたちに尋ねてみた。○おばさんたちは「ああ、それなら、あすこにあるよ」とおっしゃって、わざわざ連れて行ってい
みなさん、こんにちは。エールです。一休さんといえば、テレビアニメで知ってる方が多いと思いますが面白い、とんち話で有名ですね。実際は、破天荒で少し変わったお坊さんだったらしいですが人々に親しまれ愛されていたそうです。ちなみに名前は、一休宗純というのでいっ(1)、きゅう(9)の語呂合わせで今日、1月9日は、「とんちの日」になったそうです。なんだか面白い話ですね。*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*
思い出の本を教えて!みんなの回答を見るキャンペーン詳細小学生の頃吉四六さんのとんち話にハマったことがあって学習発表会って昔はあったんですけど仲のよい子5人くらいでグループ組んで朗読したことがあります。画像はお借りしているものですが…。私は本を読むのが好きだったから他の子達が自分達のパートを短くして私が読むところを長くしたので担任の先生に叱られてました(笑)私的には良く弟に絵本の読み聞かせをしていたので嫌ではなかったんですけどね。おまけ昨日は旦那さんの
小2の娘から,「ラーメン」という食べ物を,食べてみたいとの要望。私「毒のかたまりやから,あかん。食べたら死ぬで。」娘「パパだって,しょっちゅう食べてんのに,死んでへんやん!」私「パパは,もともと毒のかたまりなんや!」娘「一休さんの話と,一緒や!欺されへんで!」私「??」娘「水あめの話!」一休さんの時代から,大人の言い訳は変わっていないようです。
アロハ!英語の絵本や知育玩具のお店「ALOHAMAXY(アロハマキシー)」です今日は、中国のとんち話を読む絵本を紹介します【英語の絵本】シャディー・ツリー(ハードカバー)TheShadyTreebyDemiある日、中国のお金持ちのタンタンの家にある木の下で貧しいピンが休んでいました。タンタンは出て行けと言いますが、ピンは「木陰を売ってほしい」と提案します。タンタンは木陰がお金になるなんて!と快諾し、売ってしまうことから悲劇が始まるという
とんち話で知られる「一休さん」。「この橋を渡らないように……」「生きているごとくの屏風のトラを捕らえてみよ……」等、ご存じの逸話が数多くあります。でも、一休さんの生涯は、殆ど知られてません。そこで、素顔をチョッと書いて見ます。足利尊氏(あしかがたかうじ)が京に幕府を開いた頃、尊氏は北朝側の光明天皇(こうみょうてんのう)をたて、南朝の後醍醐天皇(ごだいごてんのう)側と激しい権力闘争をしました。これが世にいう南北朝の戦いで、約50年間続きました。やがて南朝の力が弱まり、三代目足利
ぴんころうどんは、甘藷の力でぴんぴんころり大分県臼杵市野津町のお土産とお食事の店「おへまハウス」といえば、「ぴんころうどん」が名物です。「ぴんころ」とは、「ぴんぴんころり」。野津町のシンボルといえば、とんち話で名高い「吉四六」さんですが、吉四六さんは、死ぬ前も苦しむことなく、88歳の長寿を健やかに全うしたと伝えられていることから、「ぴんころ」は、その吉四六さんにあやかった呼称で、健康長寿に一役買ってもらおう、と誕生したのです。ぴんころうどんは細い麺で、見た目、茶そばそのものです。実は、
吉四六さんと一緒に夜桜見物大分県臼杵市野津町と言えば、とんち話で愛され続けている吉四六さんがシンボルです。自然に抱かれたレジャーパーク「吉四六ランド」には、吉四六さんのモデルとなったとされる廣田吉右衛門の像があります。折りたたんだ扇子で、ポンと頭を叩いたような仕草は、何やらひらめいたようで、語り継がれる数々の民話やとんち話で知られる吉四六さんそのものですね。廣田吉右衛門の後ろの斜面には、ソメイヨシノが開花準備にいそしんでいます。桜の下には、ライトアップの
今日は二十四節気の「雨水」氷雪が溶けて恵みの水となる頃草木も芽吹き始めていよいよ陽気(活動エネルギー)が動き出す頃…の意(雨水についてくわしくは過去記事「雨水と天文とかわうそ」へどうぞ)以前にも書いたけれど日本には「水=最上の宝物」とする昔話が多く語り残されています誰かの血に染まった金銀財宝でもなく果てしなく相争う領土や権力でもなくただ農作物を育てる水を欲しがる心もちろん、その農地は守らねばならなく作物を買ってくれる人がいなく
やつしろとおりちょうH11(2000).01.04〜民話「彦一とんち話」の彦一・天狗・河童、彦一塚